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2017年7月9日 ポイ探ニュース(菊地崇仁)

Amazonプライムに入るより、実質年会費420円の
Amazon Mastercardゴールドを作ったほうが得!
「クラシック⇔ゴールド」の切り替え方法も解説!

「Amazon Mastercardクラシック」の切り替え

 先日、「Amazon Mastercardクラシック」から「Amazon Mastercardゴールド」に切り替えた。

 筆者は、Amazonプライムの会員なので、年会費3900円(税込)を支払っていた。しかし、「Amazon Mastercardゴールド」には、実質無料でAmazonプライム会員になれる特典が付帯する。

 さらに、「Amazon Mastercardゴールド」の通常年会費は1万円(税抜)だが、「マイ・ペイすリボ」の登録で年会費が半額になるうえに、「Web明細サービス登録・利用」で年会費が1000円割引される。つまり、それぞれのサービスを利用すれば、「Amazon Mastercardゴールド」の年会費は4000円(税抜)になるというわけだ。
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 Amazonプライムの年会費3900円(税込)を払うくらいならば、年会費4000円(税抜)の「Amazon Mastercardゴールド」を保有したほうがお得だと考え、「Amazon Mastercardクラシック」から「Amazon Mastercardゴールド」に切り替えることにした。
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 今回は、「Amazon Mastercardクラシック」から「Amazon Mastercardゴールド」に切り替える方法について解説しよう。
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「クラシック⇔ゴールド」の切り替えは、電話でできる!

 AmazonのWebサイトに、「Amazon Mastercard」の切り替え方法について書かれているページがあった。そのページを確認すると、「Amazon Mastercard」の切り替えは、電話での受付となるようだ。

 電話番号は下記の通り。

・クラシックからゴールドへの切り替え:0120-975-776
・ゴールドからクラシックへの切り替え:0120-989-573

 電話をすると、住所などを聞かれ、クレジットカードの切り替え用紙を送ってもらうことになった。

「Amazon Mastercardゴールド」を保有すれば、
支払い済みのAmazonプライムの年会費は返金される!

 すでにAmazonプライム会員になっている場合は、支払済みの年会費はどうなるのだろうか? こちらもAmazonのWebサイトに書かれており、未使用分の年会費は、登録したクレジットカードに返金するとのことだった。

 ちなみに、「Amazon Mastercardゴールド」に返金されるのではなく、Amazonに登録したクレジットカードに返金されるので注意しよう。

 筆者の場合、Amazonプライムの年会費は「ダイナースクラブカード」で支払ったため、クラブ・オンラインで明細を確認したところ、「AMAZONプライム会費 -3276円」として返金されていた。

「ダイナースクラブカード」の利用明細「ダイナースクラブカード」の利用明細を確認したところ、Amazonプライムの会費が返金されていた。
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 過去のメールを確認したところ、筆者がAmazonプライムに入会したのは3月26日。Amazonプライムの年会費が返金されたのは6月1日だったが、3276円が返金されたということは、それよりも少し前に「Amazon Mastercardゴールド」のAmazonプライム特典が適用されたのだろう。

 仮に、「Amazon Mastercardゴールド」のAmazonプライム特典が適用されたのが5月23日だとしよう。その場合、3月26日~5月22日の58日間は、通常のAmazonプライム会員だった期間となる。Amazonプライムの年会費3900円を58日間で日割り計算すると約620円。つまり、Amazonプライムの年会費3900円から58日分の会費620円を差し引いて、約3280円が返金されたというわけだ(すべて税込)。

3900円(Amazonプライム年会費)-約620円(58日分の会費)
=約3280円(返金分)

「Amazon Mastercardゴールド」に切り替えてから
1週間ほどでAmazonプライム特典が適用された

 「Amazon Mastercardゴールド」への切り替え申込書を郵送すると、1週間ほどで「Amazonプライムへようこそ」というメールが届いた。

 AmazonのWebサイトでAmazonプライム会員情報を確認すると、「Amazon Mastercardゴールド会員様が追加の負担なくご利用いただけるプライム特典が現在有効です」と表示された。

 今となっては、従来の表示がどのようになっていたのかわからないが、これで「Amazon Mastercardゴールド」のAmazonプライム特典の登録は完了した。

「マイ・ペイすリボ」と「Web明細」の設定で、
「Amazon Mastercardゴールド」の年会費が4000円(税抜)に!

 「Amazon Mastercardゴールド」に申し込む際、年会費割引を受けるために、「マイ・ペイすリボ」に申し込んだので、リボ払いの支払いコースをクレジットカードの限度額と同じ金額に変更した。

 リボ払いの支払いコースを変更するためには、まず、Vpassにログインし、「リボ払い&キャッシング」メニューをクリックする。続いて、「マイ・ペイすリボ」の「お支払コース変更」をクリック。


Vpassにログインして、リボ払いが適用される金額を変更。
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 そして、「お支払コースの変更」で、クレジットカードの限度額と同じ金額を入力すると完了だ。筆者の場合は、クレジットカードの限度額が150万円なので、月に150万円以上を利用しなければ、リボ金利は発生しない。


「マイ・ペイすリボ」の支払いコースをクレジットカードの上限額と同じ金額に変更。
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 また、Web明細サービスによる年会費割引は、年に6回以上の請求がなければ割引の対象とならない。しかし、「Amazon Mastercardクラシック」から「Amazon Mastercardゴールド」に切り替えた場合、明細が引き継がれる。つまり、もともと「Amazon Mastercardクラシック」を6カ月以上使っていた場合は、その明細が引き継がれるため、「Amazon Mastercardゴールド」に切り替えた年度から、年会費1000円の割引を受けられる。

 それぞれのサービスを設定することにより、「Amazon Mastercardゴールド」の年会費は4320円(税込)になる。この中に、Amazonプライムの年会費3900円(税込)が含まれていることを考慮すると、実質年会費420円(税込)のゴールドカードというわけだ。


「Amazon Mastercardゴールド」の年会費は4320円だが、Amazonプライム会員の年会費3900円が含まれているので、クレジットカードの年会費は実質420円(すべて税込)。
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 「Amazon Mastercardゴールド」は、すでにAmazonプライム会員になっていても問題なく申し込める。さらに、「Amazon Mastercardクラシック」からの切り替えであれば、過去のWeb明細が引き継がれるため、初年度から年会費優遇を受けられることがわかった。

 以上、今回は、「Amazon Mastercardクラシック」から「Amazon Mastercardゴールド」に切り替える方法について解説した。
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