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2020年8月7日 ポイ探ニュース

「ANA VISAカード」のマイル交換レートや移行手数
料などをコース別に紹介! クレジットカードで貯めた
「Vポイント」の有効期限を確認する方法なども解説!

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ANA VISAカード

 「三井住友カード」のポイントプログラムが「ワールドプレゼント」から「Vポイント」にリニューアルした。それに伴って「三井住友カード」が発行する「ANA VISAカード」のマイレージ移行コースの名称や有効期限の表記も変更された。
【※関連記事はこちら!】
「三井住友カード」のポイント制度の変更点を解説!2020年6月のリニューアルで、ポイントが貯まりやすくなるのに加えて、ANAマイルに交換しやすくなる!

ANA VISA Suicaカード
還元率 1.5%
(10マイルコース加入時、1マイル=1.5円換算)
ANA VISA Suicaカード公式サイトはこちら
発行元 三井住友カード
国際ブランド VISA
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降2000円
(10マイルコース/年間6000円、最大1250円の割引制度あり)
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
Suica、モバイルSuica
ANA VISA Suicaカード公式サイトはこちら

 VポイントをANAマイルに交換するには、下の画像のように「Vpass」にログインしてから「キャンペーン・ポイント」⇒「Vポイントの交換」をクリックする。

 続いて「他社ポイントやマイレージに移行する」から「マイレージへ移行」をクリックすると、さまざまなマイレージプログラムが表示される。

 上の画像の「ANAマイレージ 通常コース(一般カード会員の方)」は、従来の「5マイルコース」のことで、交換レートも「1ポイント=5マイル」から「1ポイント=1マイル」に変更された。ただし、従来は、カード利用額1000円(税込)につき1ポイントの獲得で、リニューアル後は、カード利用額200円(税込)につき1ポイントの獲得となったので、還元率は変わっていない。なお、ポイントからANAマイルへの移行手数料は無料だ。

 また、上の画像の「ANAマイレージ 2倍コース(一般カード会員の方)」と「ANAマイレージ 2倍コース(ゴールドカード会員の方)」は、従来の「10マイルコース」のこと。「一般カード会員の方」のほうは移行手数料が発生し、「ゴールドカード会員の方」のほうは移行手数料が発生しないという違いがある。

 そして、プラチナカード会員向けの「ANAマイレージ 3倍コース(プラチナカード会員の方)」は、従来の「20マイルコース」だ。

 なお「旧:ボーナスポイント・プレミアムポイント」は「通常ポイント」に名称が変更された。貯めた通常ポイントは、上の画像の「ANAマイレージ 通常ポイントの交換(ANAカード会員の方)」でマイルに交換できる。交換レートは「5ポイント⇒3マイル」だ。

 「ANA銀聯カード」の保有者は、上の画像の「ANAマイレージ(ANA銀聯カード会員の方)」でポイントをマイルに交換でき、通常コースと同じく「1ポイント⇒1マイル」の交換レートとなる。

 上の画像の「ANAマイレージ(ANAカード会員以外の方)」は、通常の「三井住友カード」で貯めたポイントをANAマイルに交換する際に選択する。交換レートは「ANAマイレージ 通常ポイントの交換(ANAカード会員の方)」と同じく「5:3」だが、「500ポイント⇒300マイル」と必要なポイント数が異なる。

ANA VISA Suicaカード
還元率 1.5%
(10マイルコース加入時、1マイル=1.5円換算)
ANA VISA Suicaカード公式サイトはこちら
発行元 三井住友カード
国際ブランド VISA
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降2000円
(10マイルコース/年間6000円、最大1250円の割引制度あり)
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
Suica、モバイルSuica
ANA VISA Suicaカード公式サイトはこちら

 それぞれのコースの交換レートと移行手数料をまとめると、下記のとおり。

■コース別のマイル交換レートと移行手数料
交換メニュー 交換レート 移行手数料
ANAマイレージ 通常コース
(一般カード会員の方)
1ポイント ⇒ 1マイル
ANAマイレージ 2倍コース
(一般カード会員の方)
1ポイント ⇒ 2マイル 6000円(税抜)
ANAマイレージ 2倍コース
(ゴールドカード会員の方)
1ポイント ⇒ 2マイル
ANAマイレージ 3倍コース
(プラチナカード会員の方)
1ポイント ⇒ 3マイル
ANAマイレージ 通常ポイントの交換
(ANAカード会員の方)
5ポイント ⇒ 3マイル
ANAマイレージ
(ANA銀聯カード会員の方)
1ポイント ⇒ 1マイル
ANAマイレージ
(ANAカード会員以外の方)
500ポイント⇒300マイル

 なお、一般カードしか保有していないのに、プラチナカード会員向けの「3倍コース」を選んだりすると、下記のエラーメッセージが表示される。

 続いて、Vポイントの有効期限の確認方法について解説しよう。

 有効期限を照会すると「Vポイント残高」と「ANAカード合計」に分かれて表示される。「ANAカード合計」は、「通常コース」や「2倍コース」などでマイルに移行できるポイントのこと。「Vポイント残高」は、その「ANAカード合計」のポイント数に加えて、「通常ポイント(旧:ボーナスポイント・プレミアムポイント)」や「ANAカード」以外のクレジットカードで貯めたポイントの合計値となる。

 また、ページ下部に表示されているポイント有効期限も「Vポイント残高」と「ANAカード合計」で別々に表示される。たとえば、下の画像を見ると、筆者の2022年4月末に失効する1075ポイントは、そのすべてが「ANAカード」分のポイントであることがわかる。また、2022年5月末に失効する1140ポイントのうち915ポイントが「ANAカード」分のポイントで、残りの225ポイントが「通常ポイント」または「ANAカード」以外で貯めたポイントとなる。

 従来の「ワールドプレゼント」もそうだったが、「Vポイント」もシステムがわかりにくい。たとえば、この225ポイントが「ANAカード」で貯めたポイントなら「5ポイント⇒3マイル」のレートで交換できるので、結果的に135マイルを獲得できることになる。

 しかし「ANAカード」以外で貯めたポイントの場合は「500ポイント⇒300マイル」のレートとなるので、225ポイントではマイルに交換できない。

 なお、VポイントをANAマイルに交換しようとすると複雑だが、Vポイントとしては「三井住友カード」と「三井住友銀行」のポイントが合算されたので、以前のポイントプログラムよりも使い勝手は向上している。

 まだ移行してから日が浅いので交換できないマイレージプログラムもあるが、これから使い勝手がよくなることを期待したい。

 以上、今回は「ワールドプレゼント」が「Vポイント」へリニューアルしたことに伴う変更点について解説した。
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ANA VISA Suicaカード
還元率 1.5%
(10マイルコース加入時、1マイル=1.5円換算)
ANA VISA Suicaカード公式サイトはこちら
発行元 三井住友カード
国際ブランド VISA
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降2000円
(10マイルコース/年間6000円、最大1250円の割引制度あり)
家族カード なし
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電子マネー
Suica、モバイルSuica
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