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2015年5月8日 ポイ探ニュース(菊地崇仁)

「新生銀行」でTポイントが貯まるサービスが改善!
少しの手間と毎月のエントリーを欠かさなければ
毎月55~80ポイントが獲得できるお得なサービスに!

 「新生銀行」が、取引に応じてTポイントが貯まるプログラムを2015年4月から拡大した。

 従来は、エントリーの上、ファミリーマートなどに設置されているイーネットATMで入出金すると、1回10ポイント、1カ月で最大30ポイントのTポイントを獲得できた。それが2015年4月以降は、ATMの入出金以外でもTポイントを獲得できるようになったのだ。
(関連記事⇒新生銀行で「Tポイント」をもらえるサービスが、お得にリニューアル! コンビニATMの入出金や振込入金で毎月「Tポイント」を貯めよう!

 新生銀行
コンビニATM出金手数料(税抜) 振込手数料(税抜)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
24時間365日、何回でも無料  同行あて:無料
 他行あて:月1回無料
 2回目以降285円
【新生銀行のメリット】セブン、ローソン、ファミマ(E-net)などコンビニATMは何回利用しても無料、振込手数料も月1回無料。E-netのATM利用でTポイントがもらえるサービスも。
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 では、実際にどのくらいのTポイントを獲得できるのか、現実的な使い方で試算してみよう。

手間を惜しまなければ、毎月55~80Tポイントは貯められる!

●ATMの入出金で1回15ポイント、最大で1カ月30ポイント!

 まず、イーネットATMの入出金については、1回の利用で15 Tポイントと以前より5ポイント増えた。しかし、毎月2回までとなったため、1カ月で獲得できるTポイントは30ポイントと変わらない。とはいえ、3回必要だった作業が2回に減っているため、改善と言えるだろう。もちろん、イーネットATMでの入出金手数料は、「新生銀行」キャッシュカードであれば無料だ。

新生銀行のイーネットATM利用時の手数料(拡大画像表示)


●振込入金で1回25ポイント、最大1カ月50ポイント!

 大きく変わった点は、振込入金でもTポイントが貯まるようになったことだろう。他行から1回10万円以上の振込入金(国内円建て)があると、1回につき25Tポイント獲得できる。毎月2回まで有効となるため、1カ月で最大50Tポイント獲得可能だ。

 「新生銀行」を給与振込口座にしておけば、それだけで毎月25Tポイントは獲得できる。また、他行宛振込み手数料が1カ月3回まで無料の「住信SBIネット銀行」から10万円振り込めば、さらに25Tポイント獲得できる。ただし、今後は新生銀行への振込時のみ有料化される可能性はある。

 住信SBIネット銀行
コンビニATM出金手数料(税抜) 振込手数料
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
24時間365日、
何回でも無料
月5回まで無料
6回目以降は100円
 同行あて:無料
 他行あて:月3回まで無料
 4回目以降142円
【住信SBIネット銀行のメリット】24時間365日、無料で利用できるコンビニATMが多く、振込手数料も月3回まで無料。かつ、SBI証券の口座保有者が「ハイブリッド預金」を利用すれば金利0.08%に引き上げ!
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●その他、海外ATM利用、自動引き落としなどでもポイントゲット!

 海外ATMの利用でもTポイントは貯まるが、海外出張へ頻繁に行く人でもなければ毎月貯めるという条件には当てはまらないだろう。

 自動引落登録でもポイントが貯まるが、新規登録時に100Tポイントのため、継続で貯まるものではない。

 また、円普通預金、パワー預金、2週間満期預金、外貨普通預金、2週間満期外貨預金の月末残高合計10万円を1口として、毎月10名に1万Tポイント、100名に1000Tポイント、1000名に100Tポイント当たる抽選も行われる。こちらも、毎月定額が貯まるポイントではない。

 つまり、毎月確実に貯められるポイントとしては、他行からの振込入金2回分、イーネットATMの利用2回分による合計80Tポイントとなるだろう。

 例えば、給料日を過ぎた頃、「住信SBIネット銀行」から10万円を「新生銀行」に振り込む。そして、イーネットATMから新生銀行のキャッシュカードで10万円を引き出し、そのまま7万円を入金すれば、実質的にお小遣い3万円を引き出すだけでTポイントを80ポイント獲得できるはずだ。

「新生銀行」の「Tポイントプログラム」は、毎月エントリーが必要

 「Tポイントプログラム」のエントリーは簡単だ。エントリーページを開き、「新生銀行」の口座番号、T会員番号、メールアドレスを入力、「同意します」にチェックを入れ、「エントリー」ボタンをクリックする。

「新生銀行」の「Tポイントプログラム」のエントリーフォーム(拡大画像表示)

 確認画面が表示されるので、口座番号とT会員番号、メールアドレスを確認し、「確認」ボタンをクリックする。

新生銀行のTポイントプログラムのエントリー確認画面(拡大画像表示)

 これでエントリーは完了だ。エントリー完了の画面が表示され、登録したメールアドレスに「【エントリー完了のお知らせ】Tポイントプログラム」という件名のメールが届くはずだ。

新生銀行のTポイントプログラム エントリー完了画面(拡大画像表示)

 ただし、エントリーページやエントリー完了ページにも書かれている通り、「新生銀行」の「Tポイントプログラム」の厄介なところは、毎月エントリーが必要なところだ。例えば、2015年4月6日にエントリーすると、2015年5月には再度エントリーが必要になる。毎月エントリーを忘れないよう、カレンダーに定期登録しておいたほうが良さそうだ。

ANAのマイルを貯めるのであれば、
「スルガ銀行ANA支店」のほうがおすすめ

 Tポイントは、ANAのマイルに交換できるのも魅力だ。80 Tポイントは40マイルとして交換可能となっている。

 ただし、「スルガ銀行ANA支店」であれば、給与振込み口座に指定するだけで50マイル獲得できるため、ANAマイルを貯めている人は、「新生銀行」の「Tポイントプログラム」より、「スルガ銀行ANA支店」のほうがお得だろう。

 スルガ銀行ANA支店
コンビニATM出金手数料(税抜) 振込手数料
セブン-イレブン ローソン ファミリーマート
(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月~金の7~18時、土の9~14時は無料。時間外は1回100~200円 月~金の7~18時、土の9~14時は無料。時間外は1回100~200円 月~金の8~18時、土の9~14時は無料。時間外は1回100円  同行あて:無料
 他行あて:200~400円
【スルガ銀行ANA支店】「キャッシュカード」と「ANAマイレージカード」、「Visaデビット」の3つの機能が一体になったカードを発行。給与振込や引き落としなどの銀行取引で自動的にANAマイルが貯まる! 海外旅行傷害保険も自動付帯に!
住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら


 以上、今回は「新生銀行」の「Tポイントプログラム」が改善された話を解説した。毎月たった55〜80 Tポイントと思うかもしれないが、1年間で換算すると660〜920 Tポイント。メガバンクの普通預金金利が0.02%という超低金利の今、こうしたちょっとしたポイントを貯めることも大切なのだ。

 新生銀行
コンビニATM出金手数料(税抜) 振込手数料(税抜)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
24時間365日、何回でも無料  同行あて:無料
 他行あて:月1回無料
 2回目以降285円
【新生銀行のメリット】セブン、ローソン、ファミマ(E-net)などコンビニATMは何回利用しても無料、振込手数料も月1回無料。E-netのATM利用でTポイントがもらえるサービスも。
新生銀行の公式サイトはこちら