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コロナ禍が続く中、従来の接客、販売、集客、サービスの常識を変える必要が出てきている。もちろん、そのためにSNSを活用したり、客の会員登録等のリスト化、また事業規模によっては自社アプリなどを作成する努力をしている企業も多いが、人手不足や技術的な部分で継続が難しいなど現状は課題が多い。実はそういった課題の多くをLINEミニアプリで解決できるのをご存じだろうか。

設計者の信頼できるパートナーとして、省エネ・環境認証取得のコンサルティングを手掛けるイズミシステム設計。自社開発ソフトを駆使して迅速かつ正確な計算書を作成、省エネ基準の適合性判定をはじめ、「LEED(リード)認証」や「CASBEE(キャスビー)認証」の取得にも豊富な実績を持っている。

首都圏で長きにわたる不動産賃貸業の経験を持つ丸の内よろずが、新規事業として家賃債務保証事業を4月より本格スタートする。賃貸不動産オーナー目線に立つことができる同社の強みを最大限に生かし、オーナーに直接アプローチして家賃債務保証商品の提案活動を開始する準備を整えた。

コロナ禍は従来の外勤型営業のスタイルを大きく変え、相手を訪問しない電話やオンラインによる営業や商談が増加している。しかし、このようなインサイドセールスにはさまざまな課題があり、どうすればそうした課題を解決できるのか悩んでいる企業も多い。そこで、インサイドセールスを強化するための「4つのステップ」を紹介する。

規制緩和を背景に、物流のシーンで活躍する産業用ドローンの需要が高まりつつある。求められるのは、運行距離が長く安全性の高い量産型のドローン。産業用ドローンの開発に特化したVFRは、優れた技術力と量産化のノウハウを武器に、名実共に世界一のドローンメーカーを目指す。


「鉄道を基軸とした総合物流企業グループの実現」を長期ビジョンに掲げる日本貨物鉄道(JR貨物)。環境特性と労働生産性に優れた鉄道輸送の特性を生かしつつ、トラックなど他の輸送モードとの連携を強めることで、高い社会価値の提供を目指す。キーワードとなるのは、モーダルシフトを超えた”モーダルコンビネーション”だ。

創立以来、「公共トラックターミナル」として首都・東京と地方をつなぐ物流を支えてきた日本自動車ターミナル(JMT)。物流の持続可能性を底支えする「エッセンシャル・プラットフォーム」であり続けるために、その圧倒的な立地優位性を生かした事業戦略で、自らの事業基盤の強化を急ぐ。

いかに顧客の物流やサプライチェーンのサステナビリティ(持続可能性)を支えていけるか――。いまや物流事業者の価値や存在意義は、その解決能力にかかっているともいえる。三井倉庫ホールディングスは、いち早くその課題に正面から向き合い、パッケージ化されたソリューション「SustainaLink」を提示した。

東京2020オリンピック・パラリンピックの開催によって、日本はバリアフリー化が進展し、多様性を認め合う共生社会への第一歩を踏み出した。そして今、札幌市が2030年の冬季オリンピック・パラリンピックの招致活動を始めている。東京2020大会開催で進んだバリアフリーのレガシーを、札幌はどう引き継ぎ、全ての人を尊重して公平な共生社会を実現していくのか。国立競技場をはじめ、競技施設のバリアフリー化に携わった東洋大学名誉教授・高橋儀平氏に、東京大会での成果と札幌大会への期待を聞いた。

さまざまな事業を通じ、長きにわたり、“働く人と暮らしのWellbeing実現”を支え続けてきた丸の内よろず。昨年4月にWellon Solutions(ウェルオンソリューションズ)を設立、家賃債務保証事業に乗り出した。現在、DXが進展する業界に向けて、“レジデンスに住まう入居者と暮らしのWellbeing実現”のため、入居者と直接接点を持つタイプの、ネット対応極度型の家賃債務保証商品をリリース予定だ。

業務改善や生産性向上、無駄なコスト削減など、やらなければならない経理業務の課題は多数ある。分かってはいるものの、日々の業務に忙殺され、なかなか手を付けられない。また現状利用しているシステムとどう連動させればよいか分からない。一体どうすればいいのだろうか。

コロナ禍でリモートワークが普及する中、以前から最重要課題として認識されていたデジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性がさらに高まっている。このDX推進において企業が見落としがちなもう一つの最重要課題がある。サイバーセキュリティー対策だ。DX推進とサイバーセキュリティー対策は「攻め」と「守り」であり、両輪で推進しなければ、企業は足元をすくわれることになるだろう。

“時間や場所にとらわれない柔軟な働き方”を実現するため、ワークプレイスの姿も進化を続けている。今、オカムラが提案するのは、コラボレーション「熱気」と、ウェルビーイング「癒し」を備えた「Heart Beat Office」。斬新なデザインの裏には、考え抜かれた機能性がある。

高齢化や健康志向の高まりから年々拡大を続けているヘルスケア市場。その範囲は健康機器や食品だけでなく、日用品やオフィス用品などにも広がっている。しかし、ヘルスケア関連商品は、医薬品医療機器等法(薬機法)などの制約を受けるため、「機能性」をアピールするのが難しい。客観的に「機能性」を訴求するには、どうすればよいのだろうか。

リモートワーク導入に伴うバックオフィス効率化・デジタル化が日本中で進んでいる。ダイヤモンド社は2022年1月27日、ビジネスフォーラム「企業を新たな成長ステージへと導く バックオフィスの業務改革」と題したウェブセミナーを実施した。その中で、デジタルワークフローのプラットフォームを提供するServiceNow Japanの門脇拓弥氏が、組織の生産性を高めるためのシステム導入の課題と解決策について解説した。

コロナ禍は世の中を「変化」「変革」させるきっかけとなった。その最たるものがデジタル化だ。企業はDX(デジタルトランスフォーメーション)による業務改善や新規事業の創出が焦眉の急となり、ビジネスパーソンもテレワークの普及など働き方が大きく変わった。今回、電子契約や電子署名で知られるドキュサイン・ジャパンは「変化の時代のDX」をテーマとしたパネルディスカッションを開催。先進的に取り組む2社、シスコシステムズとミツカングループからゲストを招いて「DXと働き方改革」の大きなポイントについて語った。

コロナ禍でネットビジネスの売り上げが伸びている中、カスタマーサービスの重要性が高まっているが、顧客対応の複雑さや、人件費増に悲鳴を上げている企業も少なくない。その課題を解決してくれるのがAIで自動対応をしてくれる「チャットボット」だ。高精度なAIを使った仕組みで課題を解決した企業の事例を紹介する。

中国は世界第2位の経済大国であり、デジタル先進国だ。2020年の中国インターネット人口は約9億8900万人に達している。つまり、日本企業が中国市場でビジネスを成長させていくためには、ECをはじめとするデジタル戦略を加速させることが不可欠なのである。その際、重要となる法律がある。「中国サイバー三法」だ。

コロナ禍でIT分野の変化のスピードは加速する一方だが、肝心なデータ保護の面で企業はどれほど適応しているのだろうか。今回、世界28カ国で3000人を超えるIT意志決定者とITプロフェッショナルを対象に、2022年に向けたITやデータ保護の戦略について調査を実施。そこから見えてきた現状や課題、トレンドとは。
