現状維持を否定し、「勝つための引き出し」を増やしてきたベイスターズ
中竹竜二
チームビルディングのトレーニングを受け、少しずつ現状維持を否定して学ぶ姿勢を身につけていった横浜DeNAベイスターズ。「勝つための引き出し…
2021.3.18
組織の中になんとなく漂う雰囲気や空気。組織に属する人々が無意識のうちに共有している価値観や習慣、ルールやクセ。強い組織を生みだすのも、組織の結束力が弱まるのも、普段はほとんど言葉にせず、意識もしない「組織文化」が大きな影響を与えています。
私の新刊『ウィニングカルチャー 勝ちぐせのある人と組織のつくり方』ではこういった組織文化について言及しています。
勝ちぐせのある強い組織文化はどのようにつくりだすのか。本連載では、私が組織文化のキーパーソンに取材をした内容をみなさんに共有します。ともに組織文化について知り、学んでいきましょう。
中竹竜二
チームビルディングのトレーニングを受け、少しずつ現状維持を否定して学ぶ姿勢を身につけていった横浜DeNAベイスターズ。「勝つための引き出し…
2021.3.18
中竹竜二
かつては“負け犬根性”がはびこり、「目標は日本一」ということさえ素直に言うことの出来なかった横浜DeNAベイスターズ。しかし、中竹竜二さん…
2021.3.17
中竹竜二
幸福学の日本第一人者である慶応義塾大学の前野隆司教授と対談した中竹竜二さん。前野先生は、幸福度の高い会社に共通する3つの組織文化について教…
2021.3.16
中竹竜二
ジョンソン・エンド・ジョンソンの主軸にある「クレドー」。これが形骸化していない理由を、同社の玉井孝直社長は日々「セルフダウト」を続けている…
2021.3.13
中竹竜二
東日本大震災やコロナ禍など、危機時に平時以上に重要性を増す医薬品。リーダーにとっては判断に迷う局面が続く中で、ジョンソン・エンド・ジョンソ…
2021.3.12
中竹竜二
ジョンソン・エンド・ジョンソンの「我が信条(Our Credo、以下クレドー)」は1943年に起草されて78年目を迎えるが、今でも世界中の…
2021.3.11
中竹竜二
変化の激しい時代に、顧客や従業員、取引先、株主などから選ばれる企業になるためには、何が必要なのか。これからの時代、企業にとって唯一無二の武…
2021.3.10
中竹竜二
新型コロナウイルスの感染拡大は、残酷なほどに組織文化が強い企業と弱い企業を明るみにしました。具体的に何が起こったのでしょうか。
2021.3.9
中竹竜二
スポーツの世界ではこの数年来、選手たちの「オフ・ザ・フィールド」の過ごし方が注目されるようになっています。そして実はビジネスの世界でも、成…
2021.3.8
中竹竜二
組織文化とは何か。「システム思考」を持てば、組織文化をよく理解できるようになります。
2021.3.7
中竹竜二
日本企業が世界で勝つには、それぞれの会社固有の「らしさ」、言い換えれば独特の組織文化が必要になります。
2021.3.6
中竹竜二
チームや企業の組織文化についてまとめた中竹竜二さん著『ウィニングカルチャー』。ほぼ日の糸井重里さんは、組織文化は人体や生態系に似ていると語…
2021.3.5
中竹竜二
チームや企業の組織文化についてまとめた中竹竜二さん著『ウィニングカルチャー』。ほぼ日の糸井重里さんは、「ああいうふうに仕事をするのは格好い…
2021.3.4
中竹竜二
チームや企業の組織文化についてまとめた中竹竜二さん著『ウィニングカルチャー』。本書では独特の企業文化を大切にするほぼ日の糸井重里さんに取材…
2021.3.3
中竹竜二
チームや組織、企業の持つ組織文化の改革方法について解説した中竹竜二さん著『ウィニングカルチャー』。インテグラル理論や成人発達理論に詳しい加…
2021.3.1
中竹竜二
チームや組織、企業の持つ組織文化の改革方法について解説した中竹竜二さん著『ウィニングカルチャー』。インテグラル理論や成人発達理論に詳しい加…
2021.2.28
中竹竜二
チームや組織、企業の持つ組織文化の改革方法について解説した中竹竜二さん著『ウィニングカルチャー』。知性発達学者の加藤洋平さんは、インテグラ…
2021.2.27
中竹竜二
テニスの全豪オープン女子シングルスで、2年ぶりに2度目の優勝を果たした大坂なおみ選手。彼女のウィニングカルチャーの大きな要因が「感情コント…
2021.2.26
中竹竜二
バレーボール女子のVリーグで2連覇を達成したJTマーヴェラス。決勝戦で最強集団の東レアローズを下して優勝した背景には、ウィニングカルチャー…
2021.2.25
中竹竜二
チームを強くするために欠かせないのがウィニングカルチャーです。ではウィニングカルチャーとは一体、どんなものなのでしょうか。
2021.2.22