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ダイヤモンド就職先人気企業ランキング【2023年春・最新版】、男女別・文理別「テッパン企業」はこんなに変わった!
ダイヤモンド・ライフ編集部
1978年にスタートしたダイヤモンド就職先人気企業ランキング調査は、2023年調査で46年目を迎えた。日本を代表する人気企業の顔触れはどう変わったのか。その変化は、親には懐かしく、子には新鮮に映るかもしれない。

大阪万博→カジノIRへ!トランプ爆買い発生か、カジノ産業で知られざる有望企業【10社リスト】
三浦健史
大阪府・大阪市が進める、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の区域整備計画が、4月14日に政府に認定された。『大阪ダブル選の争点「カジノIR」初期投資はUSJの7倍、雇用は1.5万人!計画の全貌とは』に続き、大阪IRができた場合のビジネス面に焦点を絞り、カジノ産業で成長が期待される企業や、日本ではあまり知られていないが、実は世界のカジノ業界では超有名な隠れた名企業を紹介する。

#15
節約の余地はまだ意外にある!「料金一括払い、積み立て、シニア割引」を使い倒せ
山口京子
インフレは家計を追い詰める。生活防衛のためにやるべきことはないか。実は、お金を上手にやりくりする余地は、意外と残されている。「料金一括払い」「積み立て」「シニア割引」に情報アンテナを張って、徹底的に活用してみよう。

#58
JTB社長が激白!販売金額の「6割がリアル店舗」の驚異、開拓は「非・富裕層」に注目
ダイヤモンド編集部,山本興陽
新型コロナウイルス拡大で大打撃を受け続ける旅行・観光業界だが、業界大手・JTBの山北栄二郎社長は「23年以降は経済を支える」と意気込む。そして、足元では、“非・富裕層”と販売チャネルの間で「ニーズ変化」が起きているという。一体何か。

旅行大手JTBが「再生医療」で新ビジネス!iPS細胞保管で誘う訪日外国人
医薬経済ONLINE
難病に対する最高の“医療保険”といえそうだ。10月中旬、大手旅行会社「JTB」がiPS細胞のパイオニア企業である「リプロセル」と提携。訪日外国人向けに「パーソナルiPS」を作製、冷凍保管する医療インバウンドサービスを始める、と発表した。訪日外国人旅行客を対象に将来、万一、難病にかかった時の再生医療に備えるために今からパーソナルiPS細胞を作製、保管しておこう、という医療インバウンドなのである。

JTB社長が激白!リアル店舗よりオンラインの方が低コスト、とはいえない理由
ダイヤモンド編集部,山本興陽
新型コロナウイルスの感染拡大による打撃が長引く旅行業界。王者・JTBは国内約100店舗の閉鎖計画などのリストラを強いられている。それでも、リアル店舗はオンラインに比べて、「コスト高ではない」と山北栄二郎社長は訴える。その真意を聞いた。

クルーズ専門旅行会社の社長が明かす、「お得なツアー」の探し方とは?
ダイヤモンド編集部,柳澤里佳
横浜港に停泊したクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号で新型コロナウイルスの集団感染が発生した影響で、ネガティブなイメージが付いてしまったクルーズ旅行。復活に向けて何が課題になるのか、クルーズ専門旅行会社、クルーズプラネットの小林敦社長に話を聞いた。

#2
電通・JTB・HIS…企業の不動産売却が再過熱、目立つ「売り手も買い手もお得」な手法とは
ダイヤモンド編集部,土本匡孝
不動産を売却した上場企業数が2020年度に4年ぶりの高水準を記録。21年度に入ってからもハイペースを維持している。このタイミングで売却を行った企業において、不動産戦略で「ある手法」が流行している。

予告
企業の不動産「売却・撤退」の知られざる裏側…売却は再過熱、オフィス削減も続々
ダイヤモンド編集部
企業による保有不動産の売却が再過熱している。リモートワークの浸透によるオフィス削減の流れも続いている。不動産を利用する者、不動産でビジネスをする者は、それぞれこの潮目にどう動くのか。不動産「売却・撤退」の最前線、知られざる業界の裏側に迫る。

第17回
星野リゾート代表が、コロナ禍でも海外展開は「今しかない」と考える理由
星野佳路
星野リゾートは海外展開を加速させている。現在までにインドネシア・バリ島、台湾、米ハワイ、中国の4カ所。さらに北米に展開する、と代表の星野佳路さんは強調する。「グローバル展開にアクセルを踏むのは今しかない」のはなぜか、そしてグローバル展開に必須条件という「現地の人々の心にスーッと入る説明不要のアプローチ」とは?

第13回
星野リゾート代表が語る「世界最小REIT」設立の理由と、実を結ぶ新成長モデル
星野佳路
2013年に上場した星野リゾート・リート投資法人が誕生した理由は?そして、7年を経て今、新たな成長モデルによって両者の相乗効果が顕在化しようとしている背景とは?星野リゾート代表・星野佳路さんに立ち上げ当時の狙いと、現状生まれている効果について解説してもらいます。

「JAL・ANA対抗」で生まれたAIRDOとソラシドの統合は「当然」の理由
戸崎 肇
北海道を拠点とするAIRDOと九州を拠点とするソラシドエアが経営統合を検討している。ただ、筆者は2社の統合に関して、仮にコロナ禍がなくても驚くに値するものではないと考えている。理由は、2社の生い立ちから現在までを振り返ると明白だ。

#9
JTBにスカイマークも…「中小企業化」が最強節税術である理由、1万8000社が実行可能
ダイヤモンド編集部,清水理裕
JTBやスカイマークなど明らかな大企業が、資本金をあえて1億円に減資し税法上の「中小企業」になる――。こうしたケースがこのところ相次いでいる。資本金を減らすだけで得られる中小企業の税制上の特権、その「うまみ」が大き過ぎるためだ。瞬時に年間6600万円を節税できる事例もある。資本金1億円超の1万8000社が実行可能な節税術を詳述する。

JTB、ヤフー…テレワーク先進企業に学ぶ、働きがいを高める6つのヒント
藤井 薫
コロナ禍でテレワークが広まったことをきっかけに、「テレワークOK」の求人と応募が急増している。今後、人材獲得競争に勝っていくためにテレワークは欠かせないが、テレワーク先進企業では、社員や求職者を引きつけるどのような制度を整えているのか。

第8回
星野リゾート代表に聞く、自社HP経由の予約率を驚異の60%に高めた狙いと成果
星野佳路
商品・サービスの「買いやすさ」というのは、基本的なことでありながら、実のところ工夫が行き届いていない場合が多い。観光において「買いやすさ」が競争力につながる理由と、星野リゾートが「買いやすさ」を高めるためにどのような取り組みを行ってきたのか、星野リゾート代表・星野佳路さんに聞いた。

#8
近鉄グループで「ドミノ人員整理」が始まった!“運転手”への大量転籍も?
ダイヤモンド編集部,松野友美
近畿日本ツーリストが1月末に締め切った早期退職募集には、グループ従業員数の約2割に当たる1376人が応募。残留組が固唾をのんでいた春の異動内示は、3月1日に出る予定だったのが遅れた。その間に、近鉄グループ本体までもが早期退職を募り始めた。

第7回
星野リゾート代表に聞く、ホテルなどの観光業で価格を変動させる功罪
星野佳路
ホテルなどの宿泊施設の価格が、週末や長期休暇など繁忙期に高くなることに、消費者側はある程度慣れてしまっている。そして、観光サービスを提供する側の多くも、繁忙期に価格を上げるのは当たり前、と考えている節がある。しかし、本当にそうだろうか?星野リゾート代表・星野佳路さんが考える観光業における価格戦略の要諦とは?

第7回
星野リゾート代表直伝!観光コンセプトの作り方、「星がきれい」が禁句の理由
星野佳路
観光地がかかげる、さまざまなコンセプト。しかしさまざまな理由から、特徴のないコンセプトに落ち着いてしまうことも多い。お客様の心にしっかり届くコンセプトはどのように作ればよいのか。星野リゾート代表・星野佳路さんが考える、観光地(施設)のコンセプトづくりの要諦を紹介する。

第5回
星野リゾート代表が、観光業は「オフシーズンをベース」に考える理由
星野佳路
観光ビジネスで安定的に収益を稼ぎ出すために絶対に守るべきは「オフシーズンをベースに考えること」。具体的には、どのようなサービス内容、料金設定、集客策を展開すべきなのか?「オフシーズンをベースに」と口酸っぱく言い続けている星野リゾート代表・星野佳路さんに詳しく説明してもらった。

星野リゾート代表が長年考える、旅行者も観光業界も救う「あきらめ需要」の開拓策
星野佳路
高いお金を払って旅行に行っても混雑して疲れるだけなら、行かなければよかった(あるいは、だから旅行には行かない)…という方は意外と多いかもしれない。そうした国内旅行者の満足度を上げ、さらには「どうせ疲れるから行かない」という潜在需要を掘り起こすために、星野リゾート代表・星野佳路さんが是が非でも実現したい、と長年訴えている施策とは?
