記事一覧
【資産8億円の元消防士が教える】インターホンの国内トップメーカー! 堅実成長の「オススメ高配当」
大反響! 続々大増刷!! 新NISAにも役立つ! 年間配当2000万円超の個人投資家が「高配当株×株主優待株」ベスト36を大公開!三重県在住の専業投資家・かんちさん。元消防士(公務員)で13年前に早期退職してからは、生活費のすべてを株の利益でまかなう生活を送っている。米や食材、外食や日用品の多くを株主優待でまかなえていることもあり、国内外の旅行や妻への贈り物くらいしか、大きなお金を使うことがないものの、毎年株式投資のパフォーマンスが向上し、使っても使ってもお金が減らず……そんな悠々自適の高配当株ライフを送るかんちさんの投資手法は、至ってシンプル。投資初心者からベテラン投資家まで、広く参考になる簡単&シンプルな高配当株の探し方から自分年金1億円を貯めるロードマップ、高配当&株主優待株ベスト36まで、その投資術を初公開!

円安でも無問題!ゴールデンウィークに行きたい「コスパ最高」な海外旅行先は?
ゴールデンウィークまであと1カ月半!今年は日並びがいいので、遠出したい人もいるだろう。とはいえ、物価高で財布のひもは固くなりがち…。そんな人にぴったりの、コスパのいい海外旅行先を厳選して紹介しよう。

「ひとりディズニー」に続いて、「ひとりUSJ」も流行っていることが分かりました。なぜ日本では、ひとりでテーマパークに行く人が増え、定着したのでしょうか。当事者のリアルな声を分析すると、値上がりし続ける入場料に対して、お得な年間パスポートがカギを握ることが分かりました。

毎月勤労統計の実質賃金指数は前年比マイナス基調が続いているが、GDP統計の実質雇用者報酬を1人当たりで見れば、直近の2024年10~12月期の前年比2%増を含め3四半期連続でプラスだ。今春闘も昨年同様5%台の高い賃上げが見込まれ、日本経済は“デフレ脱却宣言”ができる状況だ。

「SDGs」へ表面的に取り組む日本、「サーキュラーエコノミー」へ抜本的な改革を進める欧州、日本に残された可能性とは?
国内外の循環経済の事例と実践の調査を続ける安居昭博氏。安居氏の著書『サーキュラーエコノミー実践』から、循環経済の基礎を5回に分けて解説。第4回は、欧州のサーキュラーエコノミー政策に日本企業が適合せざるを得ない理由などを解説する。「サーキュラーエコノミー」へ抜本的な改革を進める欧州に対して、「SDGs」へ表面的に取り組む日本に残された可能性とは?

【あなたはどっち】頭の悪い人は「努力すれば報われる」と考える。じゃあ、頭のいい人は?
【あなたはどっち】頭の悪い人は「努力すれば報われる」と考える。じゃあ、頭のいい人は? 次々と新たなビジネスを仕掛ける稀代の起業家、佐藤航陽氏。数々の成功者に接し、自らの体験も体系化し、「これからどう生きるか?」を徹底的に考察した超・期待作『ゆるストイック』を上梓した。『ゆるストイック』では、新しい時代に突入しつつある今、「どのように日常を過ごしていくべきか」を言語化し、「私自身が深掘りし、自分なりにスッキリ整理できたプロセスを、読者のみなさんに共有したいと思っています」と語っている。

京都市の「1万円」宿泊税はとんだ見当違い!外国人客の「観光公害」防止へ今すぐやるべきシンプルすぎる対策とは?
京都に外国人観光客が戻ってきた。新型コロナ禍で頓挫して、中国経済の成長鈍化もあって心配されたが、円安を背景に欧米人などが堅調に増え、中国人も再び増えてきた。インバウンド(外国人観光客)が観光産業の主要な柱になった以上、それに対応しない選択肢はなく、ビジネス上もチャンスだ。ただ、いずれにしても、観光客と市民の日常生活をどう調和させるか、あるいは、観光客にも気持ちよく京都観光を楽しんでもらうためにはどうすればいいのかは、行政や関係者にとって重要な課題であるし、これまでの怠慢は厳しく責められるべきだと思う。

えっ、もう働かなくていいの?「AI研究の世界的権威」が予測する「10年後の世界」が想像の斜め上だった
AIと医療ナノテクノロジーにより、人々の能力と生活水準は向上していく。しかし、そうした変化にともなって生じる社会的問題を解決しなければならない。我々がAIとともによりよく生きるにはどのような政治が必要なのだろうか。※本稿は、レイ・カーツワイル著、高橋則明訳『シンギュラリティはより近く 人類がAIと融合するとき』(NHK出版)の一部を抜粋・編集したものです。

1
「社会での挫折を挫折って認めたくなかったんだよ!」慶應卒・元博報堂のプロレスラーがリングで見せた“慟哭”
高学歴ショック人間大集合!有名大学を卒業後、世間に、人にショックを与えるような活動をしている人のキャリアは、何がどうなってそうなったのか。「学歴ネタかよ」「どこがショックなのか」「どこまでを高学歴と呼ぶのか?」など、いきなりツッコミが多数きそうな、可燃性の高い連載だが、生き方の多様性を感じてほしい。第1回はプロレス団体PPPTOKYOの総帥を務める三富兜翔(35)を取材した。

14
2025年の首都圏中学受験は、受験者数・受験率ともに大きな変化はなかったものの、最難関校の一部では受験者減少の動きが見られた。その背景には、志望校選びの新たな傾向や、受験を取り巻く環境の変化が関係しているようだ。一方で、中学受験のあり方そのものも少しずつ変わりつつある。連載第14回では、大手塾の分析とは異なる視点から今年の入試を振り返り、26年入試に向けて注目すべきポイントを探る。

「木を見て森を見ず」に陥ってはいけない、人生の中でアクシデントや苦難が生じた時に参考にしていること
病院にアートの手法を応用するなど斬新な活動が注目を集める医師・稲葉俊郎氏。稲葉氏の著書『山のメディスン』より、日々忙しいビジネスパーソンがふと立ち止まってふれるべき稲葉氏の思索を紹介。第3回目は、人生の中でアクシデントや苦難が生じた時に参考にしていることや、登山と人生の類似点などについて語る。

安定した職業として根強い人気を誇る地方公務員。ところが近年は、「地方エリート」の代名詞だった県庁でも人気低下に拍車が掛かっている。北海道では、道内の転勤が敬遠され内定辞退率が例年4割超えとなっている。愛知県でも県庁より名古屋市役所が優勢と言われており、市が県に「下克上」している状態だ。都道府県庁「内定辞退率ランキング」を大公開。職員の声を取り上げながら、転勤の多い役所の苦悩を明かす。

米国の消費者とクレジットカードは米経済が幾多の混乱期を乗り切る支えとなってきたが、その役割は限界に達しているのではないかと不安視する声も聞かれる。

多くのテスラ車オーナーや購入希望者は、いまテスラ車のハンドルを握ることがどのような意味を持つのか自問している。

#2
資産800億円を築いた“伝説のサラリーマン投資家”清原達郎氏は2025年度の相場をどう攻めるのか。今回のインタビューでは、リスクとの向き合い方や清原氏が「現役」であった場合の具体的なポジションを赤裸々に解説。さらに清原氏の真骨頂である、損失リスクを抑えて利益を最大化する「小型割安株への逆張り」についても直撃した。個人投資家に向けた珠玉のアドバイスが満載なので、ぜひ参考にしてほしい。

「自分に甘い人」と「ストイックな人」。考え方に現れる、たった1つの差とは?
「自分に甘い人」と「ストイックな人」。考え方に現れる、たった1つの差とは何か。次々と新たなビジネスを仕掛ける稀代の起業家、佐藤航陽氏。数々の成功者に接し、自らの体験も体系化し、「これからどう生きるか?」を徹底的に考察した超・期待作『ゆるストイック』を上梓した。『ゆるストイック』では、新しい時代に突入しつつある今、「どのように日常を過ごしていくべきか」を言語化し、「私自身が深掘りし、自分なりにスッキリ整理できたプロセスを、読者のみなさんに共有したいと思っています」と語っている。

約10年ぶりに実施されたハーバードビジネススクールの日本への研修旅行で、参加した教員たちは14の企業を訪問した。その一つが、障がい者雇用推進企業である「オムロン京都太陽」だ。なぜ同社を訪問先に選んだのか。教員たちが注目したポイントとは。研修旅行の幹事を務めたカール・ケスター教授に話を聞いた。

「株価が下がった、損切りだ!」パニック売りに走るNISA初心者が知らない“もっと恐ろしいこと”〈再配信〉
三田紀房の投資マンガ『インベスターZ』を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の高井宏章が経済の仕組みをイチから解説する連載コラム「インベスターZで学ぶ経済教室」。第107回は、株価下落でパニックに陥る新NISA投資家へアドバイスを送る。

株価が暴落した時、投資初心者が「一番やってはいけない」NG行動〈再配信〉
三田紀房の投資マンガ『インベスターZ』を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の高井宏章が経済の仕組みをイチから解説する連載コラム「インベスターZで学ぶ経済教室」。第64回は、新NISAデビューしたばかりの投資初心者に向けて「暴落時の注意点」を伝える。

「ドラえもんの国」で起きた配膳ロボの料理「横取り問題」、悪いのは果たして客だけなのか?
猫型ロボットと聞けば愛しく思ってしまうこの国において、飲食チェーンのあの配膳ロボは他国よりも好意的に受け入れられているのではないだろうか。しかし最近になって問題が持ち上がっている。なんと、勤務に勤しむ配膳ロボからメニューを「横取り」してしまうケースが見られるというのだ。
