週刊ダイヤモンド編集部

「ポイント投資」で投信購入、顧客の平均残高は1年で340%増!
週刊ダイヤモンド編集部,松本裕樹
楽天会員という顧客基盤を持つ強みを生かし、ネット証券首位のSBI証券を追う楽天証券。楠雄治社長に今後の成長戦略を聞いた。
「ポイント投資」で投信購入、顧客の平均残高は1年で340%増!
第4回
ネットフリックス、サブスクリプション先駆者の成長の秘密
週刊ダイヤモンド編集部,片田江康男
1億3000万人の会員を獲得しているネットフリックス。サブスクリプション成功企業の代名詞ともいえる同社の成長の秘密を探りました。
ネットフリックス、サブスクリプション先駆者の成長の秘密
東京中古マンション「一生モノ物件」ランキング【ベスト100完全版】
週刊ダイヤモンド編集部
株式会社マンションマーケットのデータを基に作成した「一生モノ 中古マンションランキング」のうち、東京都のマンションにおけるランキング完全版を一挙公開する。
東京中古マンション「一生モノ物件」ランキング【ベスト100完全版】
東京中古マンション「一生モノ物件」ランキング・ベスト10
週刊ダイヤモンド編集部
今やマンション市場の主役になりつつある中古マンションの選び方と、株式会社マンションマーケットのデータを基に作成した主要都市圏における中古マンションランキングのうち、【東京都ベスト10】をダイヤモンド・オンランで特別公開します。
東京中古マンション「一生モノ物件」ランキング・ベスト10
クレカ業界に激震、増税めぐる政府の「お粗末」ポイント還元策で
週刊ダイヤモンド編集部,藤田章夫
2019年10月の消費増税に当たり、クレジットカード業界に激震が走っている。中小店舗でキャッシュレス決済を利用した際に、増税分をポイントで還元するという方策を政府が打ち出したからだ。増税による消費の落ち込みとキャッシュレス推進のためだが、この方策はお粗末としか言いようがない。
クレカ業界に激震、増税めぐる政府の「お粗末」ポイント還元策で
「終の住処」購入資金シミュレーション、老後破綻しない予算とは?
週刊ダイヤモンド編集部
「終の住み処」の選択肢が分かれば、その実現に向けて夢は広がるはず。だが、忘れてはならないのは費用だ。住み替えや建て替え、リフォームに掛かるお金と制度を明らかにする。
「終の住処」購入資金シミュレーション、老後破綻しない予算とは?
第3回
無数にある「サブスク」の収益モデル、高級卓球セットも意外な人気
週刊ダイヤモンド編集部
トヨタ自動車からラーメン店まであらゆる業界で継続課金制の「サブスクリプション」が急拡大しています。サブスクで成功している企業はどのように商機を見出したのでしょうか。
無数にある「サブスク」の収益モデル、高級卓球セットも意外な人気
武田薬品、12月5日の臨時株主総会で悲願の「メガファーマ」入り
週刊ダイヤモンド編集部,土本匡孝
国内製薬トップ、武田薬品工業がアイルランドのバイオ医薬大手シャイアーを約6.8兆円で買収し、事実上メガファーマ(巨大製薬会社)になる日が12月5日と決まった。
武田薬品、12月5日の臨時株主総会で悲願の「メガファーマ」入り
「Amazonプライム」責任者を直撃、会員1億人突破の秘訣とは
週刊ダイヤモンド編集部
今や全世界で1億人以上が利用するようになった米Amazonの有料会員制サービス「プライム」。世界でも有数な巨大会員制サービスへと成長し、Amazonの主力事業となったプライム事業を統括するバイスプレジデントのジャミル・ガーニ氏を直撃した。
「Amazonプライム」責任者を直撃、会員1億人突破の秘訣とは
上場直前のソフトバンクに逆風、市場が注目する携帯値下げ圧力
週刊ダイヤモンド編集部,村井令二
上場は果たして誰のためのものなのでしょうかね」。ソフトバンクグループ(SBG)の携帯子会社ソフトバンクが12月19日に新規上場すると決まったことに、競合の大手携帯幹部は冷ややかだ。上場する子会社の時価総額の想定は7兆1800億円に上る。親会社であるSBGは保有株の約36%を売却し、最大で約2兆2600億円もの資金調達を目指す。
上場直前のソフトバンクに逆風、市場が注目する携帯値下げ圧力
日立、富士通がハッキング大会で発掘したい「異才」の人材とは?
週刊ダイヤモンド編集部,千本木啓文
日立製作所や富士通などで、ネットワークの脆弱性を見つけて攻撃する能力を競う「ハッキングコンテスト」を、有能なIT技術者の発掘に活用する動きが拡大している。
日立、富士通がハッキング大会で発掘したい「異才」の人材とは?
第1回
「サブスクリプション」拡大でギターの名門Fenderが大成功した理由
週刊ダイヤモンド編集部
トヨタ自動車からラーメン店まであらゆる業界で急拡大する継続課金の「サブスクリプション」。新たなビジネスモデルとして大注目のサブスク最前線に迫ります。
「サブスクリプション」拡大でギターの名門Fenderが大成功した理由
ライザップ赤字転落でM&A凍結、問われるカルビー前会長の手腕
週刊ダイヤモンド編集部,大坪稚子
「結果にコミットする」の宣伝文句で知られるRIZAPだが、RIZAPグループ(以下ライザップ)は業績でコミットできないことが明らかになった。
ライザップ赤字転落でM&A凍結、問われるカルビー前会長の手腕
2018/12/1号
都心マンション高騰の陰で囁かれる「五輪前後の暴落」待望論
週刊ダイヤモンド編集部
「東京五輪の前後にきっと暴落するはず」──。そう力説する東京都心の賃貸マンションに住む40歳の男性会社員は、夫婦共に大手企業に勤めるいわゆるパワーカップルだ。世帯年収は1500万円超だが、それでもマンションをおいそれと買えないと話す。
都心マンション高騰の陰で囁かれる「五輪前後の暴落」待望論
トヨタやイオンとの連携に中部電力を走らせる「焦り」の正体
週刊ダイヤモンド編集部,堀内 亮
中部電力は11月に入り、トヨタ自動車などと電気自動車に関連した実証実験で、三重県が発祥のイオンと再生可能エネルギー活用で、それぞれ手を組んだ。大阪ガスと合弁会社を設立して首都圏の電力小売り事業に進出するなど“冒険好き”の中電だが、冒頭の二つの案件は、実は“攻め”というよりも“守り”の策である。
トヨタやイオンとの連携に中部電力を走らせる「焦り」の正体
【大和証券グループ本社】国内集中で収益安定化に注力、身の丈を知る総合証券
週刊ダイヤモンド編集部,松本裕樹
リーマンショック後に2期連続赤字、格付けはジャンク債寸前に転落した。その後、海外戦略を見直し、国内事業を中心に据えて安定収益を生み出す体質に改善したが、将来的には大きな課題も横たわっている。
【大和証券グループ本社】国内集中で収益安定化に注力、身の丈を知る総合証券
第138回
家電11種の電気代が「見える」アプリ、開発者は異業種転身組
週刊ダイヤモンド編集部,堀内 亮
あなたの自宅ポストに毎月届く電気料金の明細書には、電気の使用量と請求予定金額が大きく記載されている。その電気料金の「総額」を一目見れば、「今月は使い過ぎたなあ」と察知することができる。では、実際に電力を“食った”家電製品がどれで、どの程度の料金が掛かってしまったのか。細かい内訳が書かれていれば、具体的な節電のプランを立てやすい。そんな明細書があったなら──。
家電11種の電気代が「見える」アプリ、開発者は異業種転身組
松井証券の次のリーダーは、僕の息子も含めた「若いやつら」
週刊ダイヤモンド編集部,竹田幸平
今年5月に創業100周年を迎えた松井証券の4代目社長、松井道夫氏に今後の経営方針や後継者の考え方、配当方針などを聞いた。
松井証券の次のリーダーは、僕の息子も含めた「若いやつら」
ゴーン失脚で日産が仕掛ける「ルノー排除」の仰天策
週刊ダイヤモンド編集部,浅島亮子
21世紀の自動車産業をけん引したカリスマ経営者は、あっけない退場を迎えた。有価証券報告書の虚偽記載など3つの不正の疑いをかけられて、カルロス・ゴーン氏が失脚したのだ。ゴーン氏を刺した日産経営陣は、次の一手に向けて動き始めている。
ゴーン失脚で日産が仕掛ける「ルノー排除」の仰天策
半導体で米中が壮絶な報復合戦、日本の業界への影響は?
週刊ダイヤモンド編集部
米中が火花を散らす半導体。中国は半導体の内製化に躍起となっており、米国は中国の台頭を妨害しようと必死だ。技術覇権をめぐる争いは日本企業に恩恵をもたらすのか。
半導体で米中が壮絶な報復合戦、日本の業界への影響は?
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