窪田順生

ノンフィクションライター

くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。
著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。
新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。

ジャニーズのナメきった再発防止策で「逃げ切り」許すテレビ・新聞の重罪
窪田順生
ジャニーズ事務所の手ぬるい「再発防止策」にマスコミが静観している様子には、あきれてしまう。ただ、このような「ジャニーズ危機管理」がこれからのスタンダードになっていくんだろうな、という予感もしている。
ジャニーズのナメきった再発防止策で「逃げ切り」許すテレビ・新聞の重罪
丸亀製麺「カエル混入」で自作自演を疑う人が知らない、カット野菜のリスク
窪田順生
丸亀製麺の製品に、生きたカエルが混入していた動画をアップした人は当初、SNS上で「自作自演」を疑われていた。なぜそう思う人がいたのか。最大の原因は、「カット野菜の異物混入リスク」を理解していない消費者が多いからではないか、と個人的には思っている。
丸亀製麺「カエル混入」で自作自演を疑う人が知らない、カット野菜のリスク
ジャニーズ性加害問題とTIME誌「軍事大国」騒動、実は同じ闇を抱えている理由
窪田順生
ジャニー喜多川氏の性加害問題は、海外からの報道をきっかけに、民放テレビ局も渋々報道を始めた。日本のメディアは「権力の監視が使命」なんて言っておきながら、権力を擁護をする「御用メディア」だった、というなんとも情けない現実があらためて浮き彫りになったのだ。それがよくわかる出来事がつい同じタイミングで起きた。米誌「TIME」のタイトル修正問題だ。
ジャニーズ性加害問題とTIME誌「軍事大国」騒動、実は同じ闇を抱えている理由
日本の難民認定が厳しいのは、外国人に「ブラック労働」させるためという残酷
窪田順生
国際社会の中で日本は「難民に冷たい国」というイメージが定着しつつある。やたらと冷たいのは、シンプルに日本の「技能実習制度」と整合性をつけたいからだろう。その根底にはもっと深い問題がある。
日本の難民認定が厳しいのは、外国人に「ブラック労働」させるためという残酷
人口減少ニッポンでは、やがて「好きな場所には住めなくなる」理由
窪田順生
ChatGPTが話題である。無限とも言える情報を網羅して質問にテキストで答える、この人工知能チャットボットは当然ながらライターの仕事を奪うのではないかと予想されている。ライターである筆者は、この事態に一体どう抗うべきなのか。
人口減少ニッポンでは、やがて「好きな場所には住めなくなる」理由
「下関は統一教会の聖地」論争の不毛、信者も地元民も寝耳に水だったワケ
窪田順生
山口4区補欠選挙に出馬したジャーナリスト・有田芳生氏の「下関は旧統一教会の聖地」という発言を批判した芸能人らが読解力がないなどと、SNSで叩かれている。ただ、有田氏の「聖地発言」に対して反感を抱いたり、イチャモンをつけたりしてしまう人が一定数現れてしまうのもしょうがないのではないかという気もしている。ひとくちに「聖地」と聞いても、そこからイメージすることは十人十色だからだ。
「下関は統一教会の聖地」論争の不毛、信者も地元民も寝耳に水だったワケ
山上被告を「同情できるテロ犯」扱いしたマスコミの罪、岸田首相襲撃事件で言い逃れ不能
窪田順生
岸田文雄首相に筒状の爆発物を投げて逮捕された木村隆二容疑者が、安倍晋三元首相を襲撃した山上徹也被告の「模倣犯」ではないかという議論が盛り上がっている。個人的には「何を今さら」という印象しかない。何が「山上みたいなことやれば世の中変わる」と勘違いさせてしまったのか。
山上被告を「同情できるテロ犯」扱いしたマスコミの罪、岸田首相襲撃事件で言い逃れ不能
サントリーの新缶コーヒー、「炎上覚悟」で開発したとしか思えない理由
窪田順生
サントリーが新発売した「BOSS CAFFEINE(ボスカフェイン)」が炎上している。カフェイン量が多く、子どもや妊婦に危険という理由からだ。カフェインの取りすぎは健康に悪影響があることがわかっていて、最悪、中毒死につながってしまう。なぜリスクが高いものを開発したのだろうか。
サントリーの新缶コーヒー、「炎上覚悟」で開発したとしか思えない理由
“中小企業6割が賃上げ”というが「最低賃金アップ」でしか安いニッポンは変われない
窪田順生
今、世間では「賃上げラッシュ」らしい。「中小企業の約6割が賃上げ」といったこともニュースになっているが、これは日本の中小企業の実態をあまり反映していない恐れがある。
“中小企業6割が賃上げ”というが「最低賃金アップ」でしか安いニッポンは変われない
“たばこは体に悪くない論者”が根拠データを「完全に見誤っている」理由
窪田順生
大手ドラッグストアが、2026年2月までに全店舗でたばこ製品の販売を順次終了すると発表。これに反発する人たちがよく唱えているのが、「タバコ=健康に悪いという常識はうそ」だというのだ。この「陰謀論」は本当なのか。
“たばこは体に悪くない論者”が根拠データを「完全に見誤っている」理由
WBC優勝が皮肉にも「野球離れ」に拍車をかけかねない理由
窪田順生
WBCで侍ジャパンが14年ぶりに世界一の座を奪還し、景気も少しは上向くとか、子どもたちの野球人口も増えていくのではないか、と期待している人も多い。しかし、そのようなプラス効果が出る可能性は低いだろう。むしろ、子どもたちが野球を敬遠する可能性もあるのではないか。
WBC優勝が皮肉にも「野球離れ」に拍車をかけかねない理由
日本企業で働きたくない…アジアで人気ガタ落ち!嫌われる「日本式働き方」とは
窪田順生
日本企業で働きたくないというアジアの人材が増えている。なぜこんなにも日本企業の人気はガタ落ちしてしまったのか。自国企業が成長したことで、これまで黙って従っていたアジアのホワイトワーカーたちが「やっぱり日本のばかばかしい働き方には付き合ってらんねーや」と声をあげ始めたというわけだ。
日本企業で働きたくない…アジアで人気ガタ落ち!嫌われる「日本式働き方」とは
低学歴・低収入ほどたばこで病気に?喫煙が「格差問題」と化した理由
窪田順生
米国の成人の半数以上が全たばこ製品の販売禁止に賛成しているという。アメリカでたばこ排除の動きが盛り上がっているのは、健康うんぬんもさることながら「格差問題」なのだ。これは対岸の火事ではない。日本でも遅かれ早かれ「貧しい人ほどたばこで健康を損ねる傾向があるので、格差をなくすためにたばこを規制せよ」という世論が盛り上がっていく可能性が高い。
低学歴・低収入ほどたばこで病気に?喫煙が「格差問題」と化した理由
「日本の子どもが幸せそうじゃない」問題を直視せよ、自殺・不登校・いじめ過去最多
窪田順生
日本の少子化には歯止めがかからないだろう。日本人が子どもをつくりたくないと考える根本的な問題にまったく手がつけられていないからだ。端的に言うと、「日本の子ども、まったく幸せそうじゃない」問題である。
「日本の子どもが幸せそうじゃない」問題を直視せよ、自殺・不登校・いじめ過去最多
「デート代は男性がおごって」炎上は、ジェンダー論争じゃなく日本が貧しくなったから
窪田順生
「デート代は男性におごって欲しい」という投稿が炎上している。背景には、今の日本で「ジェンダー平等」実現の必要性が唱えられていることがあるという人もいるが、筆者は「シンプルに日本の若者が貧しくなっているから」ではないかと考えている。
「デート代は男性がおごって」炎上は、ジェンダー論争じゃなく日本が貧しくなったから
「Web会議のハシゴ」が働く人の心と体を壊してしまうワケ
窪田順生
朝からWeb会議が6つも入っていて、ひとつの会議から退出してすぐに別の会議に入室というハシゴ状態。自宅でパソコンの前に座っているだけなのにグッタリと疲れて、なんだか心まですり減っているよう気がする。という人は多い。「多すぎるWeb会議」は働く人のメンタルだけではなく、身体の健康面にまで悪影響をおよぼすという。
「Web会議のハシゴ」が働く人の心と体を壊してしまうワケ
喫煙後45分は「職場出禁」の有名企業も、たばこ臭さが会社に与える大損失
窪田順生
「喫煙ルール破り」でトラブルが相次いでいる。「うちの会社にもヘビースモーカーはかなりいるけれど大丈夫だろうか」と不安になる企業も多いだろうが、「一服がガマンできないヘビースモーカー」がもたらす企業リスクはそれだけではない。
喫煙後45分は「職場出禁」の有名企業も、たばこ臭さが会社に与える大損失
創業272年の酒蔵を「カーボンゼロ日本酒」に突き動かした危機感の正体
窪田順生
老舗酒造メーカーが「世界初のカーボンゼロ日本酒」を発売した。その背景には、きれいごと抜きの危機感と、生き残りを懸けた経営判断があった。何が彼らをそこまで突き動かしたのか。
創業272年の酒蔵を「カーボンゼロ日本酒」に突き動かした危機感の正体
東大・精神保健学教授が教える「自分のネガティブな感情のコントロール法」
窪田順生
「自分の感情を中に抑え込もうとすると、感情は私たち自身が予想もしていないようなところで必ず噴出する」と東京大学大学院医学系研究科・精神保健学分野の西大輔教授は語る。感情のコントロールのためには、自分の感情を見て、それに気づくことが大事だという。比較的手軽にできる方法もあるという。
東大・精神保健学教授が教える「自分のネガティブな感情のコントロール法」
成田悠輔氏「高齢者は集団自決」発言を“例え話”と笑っていられない理由
窪田順生
イェール大学アシスタント・プロフェッサーの成田悠輔氏の「高齢者は集団自決すれば良い」という発言が批判を浴びている。これに理解を示している人もかなりおり、「尊厳死解禁」へ向けた議論が一気に進んでいく可能性もある。
成田悠輔氏「高齢者は集団自決」発言を“例え話”と笑っていられない理由
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