
鈴木貴博
その日は必ずやってくる…『ONE PIECE』終了後の少年ジャンプに残された「3つの選択肢」
「年末年始はゆっくりマンガを楽しもう」という方もいるでしょう。『週刊少年ジャンプ』を50年超、定期購読しているジャンプファンの経済評論家の立場から【「ONE PIECE」終了後のジャンプの未来】について分析します。

三菱UFJ銀行の貸金庫窃盗事件で盗まれた「最も高価なもの」とは?
11月22日、三菱UFJ銀行は、元行員による貸金庫窃盗事件を公表しました。窃盗の被害に遭った顧客は約60名、被害額は時価十数億円程度といわれています。この事件で盗まれた「最も高価なもの」とは…?そして、盗んだ元行員の「次」に悪かったのは誰なのでしょうか。

「いきなりすき焼き!?」いきなりステーキ運営会社の新業態、老舗「木曽路」がマネできない巧妙戦略
いきなりステーキを運営するペッパーフードサービスが2024年12月6日、東京・新橋に新業態の1人すき焼き専門店「すきはな」をオープンしました。「1人ですき焼きを食べるなんて、美味しいの?」と思った方、侮るなかれ。このメニューには度肝を抜かれる「すごい戦略」が込められているのです。

ガスト「1990円フレンチ」で下剋上?勝ち組サイゼやロイホもマネできない巧妙戦略
すかいらーくが運営するファミレスチェーン「ガスト」が、期間限定でフレンチのコース料理を提供しています。価格は1990円(税込)です。「どうせファミレスのクオリティでしょ」と思った方、侮るなかれ。このメニューにはファミレス業界のパワーバランスをも覆す「すごい戦略」が込められているのです。

「103万円の壁」引き上げのウラで進行する5つの不可解な現象
与党自民、公明党と国民民主党の3党は「年収103万円の壁を引き上げる」ことで合意しました。しかし、「年収103万円の壁」をめぐって5つの“チグハグな現象”が起きています。国民生活は本当に良くなるのでしょうか?

「実現したらスゴイことに…」ソニーがKADOKAWAを買収したい深いワケ
11月19日、ソニーグループがKADOKAWA買収に向け協議に入ったと報じられました。報道を受けてKADOKAWAの株価は2日連続のストップ高を記録するなど、各所で影響が出ています。なぜ今、ソニーはKADOKAWAの買収を検討しているのでしょうか?

「オワコンなのに、なんで?」ノジマがVAIOを買収する超合理的な理由
家電量販店のノジマがパソコンメーカーのVAIOを買収すると発表したことが話題です。実は、ノジマの買収歴を整理すると「オワコンビジネスばかり買収している」という特徴が見えてきます。ここに、ノジマの風変わりだけど合理的な戦略があるのです。

「オワコン集まれ!」VAIO買収に動いたノジマの異次元すぎる事情
家電量販店のノジマがパソコンメーカーのVAIOを買収すると発表しました。ソニーのパソコン事業として始まったVAIOはスマホや動画配信の台頭、ソニーショックを経て“オワコン”的な存在です。なぜ今、ノジマは買収を決めたのでしょうか?

ディズニーが「パークチケット」を値上げしても「ディズニー+」は値上げしない深いワケ
ディズニーの「パークチケット値上げ」が話題です。しかし、ディズニーが注力している動画配信サービス「ディズニープラス」の最低料金は月額990円(税込)のままです。なぜ、値上げをしないのでしょうか。そこには深いワケがあるのです。

こんなん、高すぎて行けないよ!ディズニーの「富裕層シフト」は正しい戦略なのか?
「ディズニーリゾートが完全に富裕層にターゲットを絞った」――こんな噂が囁かれています。実際に、アメリカ・フロリダ州のディズニーワールドで最大449ドル(約6万9000円)の入場パスが発売されました。この戦略は正しいのでしょうか?ディズニーは庶民にとって手が届かないエンタメに変貌してしまうのでしょうか?

資さんうどん通が「うどんの前」に真っ先に食べるメニューとは?
すかいらーくが北九州のソウルフード「資さんうどん」を買収しました。1月には東京・両国に新店舗がオープンします。関東は丸亀製麺やはなまるうどんなどの人気チェーン店が集結するうどん激戦区です。北九州のローカルフードは通用するのでしょうか?実は、すかいらーくが全国進出を確信できた「資さんうどんにしかない強み」があるのです。

安いサンマは今だけ?ヒタヒタと忍び寄る「サンマが高級魚になる未来」
今年の秋はサンマが豊漁で、近年高騰していた価格も1尾200〜300円と庶民にやさしい水準に戻ってきました。私たちはいつまでこの秋の味覚を楽しむことができるのでしょうか?実は、「サンマが高級魚になる未来」がヒタヒタと忍び寄ってきているのです。

日本と中国、どっちが自由?「聞き方」次第で答えが180度変わるワケ
2024年のノーベル経済学賞が発表されました。ざっくり言えば、「法の支配が不十分な国や国民を搾取する制度を持つ国は長期的に経済成長できない」という内容の理論が受賞しました。この理論を日本に当てはめると、日本の「失われた30年」を引き起こした“意外な真犯人”が見えてきます。

海原雄山もビックリ?「野菜ナシの1人すき焼き」いきなりステーキ運営会社の新業態が非常識すぎて目が離せない!
いきなりステーキを運営するペッパーフードサービスが2024年11月、東京・新橋に新業態の「ひとりすき焼き」の店舗をオープンします。現状では「野菜なし」で「調理スタッフが焼いてくれる」コンセプトのようです。これは老舗すき焼きチェーンをも超える“非常識すぎて目が離せない発想”かもしれません。

ファミマの「イートイン削減」で一番トクするコンビニの名前
コンビニ大手のファミリーマートが全国の店舗でイートインを削減し、衣料品などの売り場へ順次変更することを発表しました。実は、イートイン削減で売り上げが上がるのはファミマだけかもしれません。同時に、「一番トクするコンビニの名前」も浮かび上がってきました。

東京メトロが10月上場!都営地下鉄や京急と合併したら「打倒JR東日本」も夢じゃない?
東京メトロの上場が承認されました。10月23日に東証プライム市場に上場する予定です。しかし、今回の上場はあまり東京メトロの成長には関係しないかもしれません。そこで今回は「もしも常識を無視して発想する外国人投資家がメトロの最大株主となったら?」という前提で、東京メトロの成長戦略を思い切って想像してみましょう。

真逆じゃん!「シャープのEV」と「ソニーのEV」比べてわかった歴然の違い
9月17日、家電大手のシャープが9月17日、親会社の鴻海(ホンハイ)精密工業と組んで開発するEVの試作車を発表しました。家電メーカーの自動車業界への参入という点では、ホンダと合弁企業をつくったソニーが先行しています。「シャープ×鴻海」と「ホンダ×ソニー」両者のEVの開発コンセプトは真逆です。どちらが未来を見据えているのでしょうか?

「iPhone 16いらなくね?」「全然パッとしないじゃん…」ケチる人が陥るアップルの巧妙なワナ
9月9日、アップル社の新型iPhoneと共に、AI機能「アップル・インテリジェンス」が発表されました。このAI機能、既存の旧型iPhoneでも使用できるというのです。「それならiPhone 16は買わなくていいや」と思った方は、すでにアップルの罠にはまっています。これから「iPhoneでイライラすること」が増えるでしょう。なぜなら、今回の発表の真の狙いは「旧型機種からの買い替え」だからです。

セブン買収提案は始まりに過ぎない。ニトリ・日清食品・サンリオも他人事じゃない「怖い理由」
セブン&アイ・ホールディングスが、カナダのコンビニ大手アリマンタシュオン・クシュタールから買収提案を受けて以降、日本企業を取り巻く環境は急変しています。残念ながらこの先、海外から日本企業への買収提案は増えそうです。ニトリ、良品計画、日清食品、ヤクルト、サンリオ…日本屈指の有名企業もターゲットになり得るのです。

デジタル給与の隠れた狙いは「低所得者層」PayPayと楽天が勝ち組になる納得の理由
いよいよ始まる「デジタル給与」。隠れた狙いの一つは「低所得者層に向けた金融サービスの拡大」です。さらに、状況を整理すると、メガバンクも真っ青な「PayPayと楽天が金融業界の勝ち組になる未来」も浮かび上がってきました。
