武藤弘樹

フリーライター

早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。
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メールアドレスは、geetara610@gmail.com

第94回
「あつまれ どうぶつの森」は万人が飽きずに遊べる理由
武藤弘樹
新型コロナウイルスの感染拡大の防止のために日本全国ステイホーム中の今、空前のブームとなっているのが「あつ森」こと「あつまれ どうぶつの森」である。癒しゲーとも言われる「あつ森」が、なぜこれほど人気を集めるに至ったのか。
「あつまれ どうぶつの森」は万人が飽きずに遊べる理由
第93回
「社長が毎日率先出社」「独身の私は出社要員」コロナに翻弄される社員たち
武藤弘樹
新型コロナ感染拡大防止に向けて各企業では種々の取り組みが行われている。テレワークを取り入れる企業も増えてはいるが、業務上出社しなければならない人もいて、困惑の声も聞かれる。対コロナ施策を行う勤め先に翻弄される人たちの困惑の声にはどのようなものがあるか。集めてみたので一挙ご紹介したい。
「社長が毎日率先出社」「独身の私は出社要員」コロナに翻弄される社員たち
第92回
コロナ禍に思う「デマを信じやすい人」3つの特徴
武藤弘樹
緊急事態にデマを信じてしまうのは、どうしようもない人の自然な心理なのかもしれない。そして拡散してしまう人の多くに悪気はない。しかし、デマに百害あって一利なしなのもまた事実。一般庶民は、これまでの教訓から何を学ぶべきなのか。
コロナ禍に思う「デマを信じやすい人」3つの特徴
第91回
ランドセル最新事情、アラフォー世代は「浦島太郎」気分の変化ぶり
武藤弘樹
ラン活とは、ランドセル活動。アラフォー世代が入学したころとは事情が違う。入学の1年前から準備は始まっているというのである。
ランドセル最新事情、アラフォー世代は「浦島太郎」気分の変化ぶり
第90回
「俺はコロナ」で逮捕の男たち、何がそうさせるのか
武藤弘樹
この重大な事態の中で、「俺はコロナ」と吹聴して逮捕される事例が相次いだ。一体彼らは、なぜそんな愚かな行動を取ってしまったのか。彼らを反面教師として、われわれが学ぶべきこととは。
「俺はコロナ」で逮捕の男たち、何がそうさせるのか
第89回
友人・知人内のSNSで「極端な意見」ばかり言う人にどう接するべきか
武藤弘樹
SNSは現代の社交場であり、不要不急の外出を控えなければいけない今においては、もっぱら「意見交換の場」に持って来いともいえる。とはいえ、SNSの使い方は人それぞれ。“極端な意見”の発信にウンザリしている者もいるのである。
友人・知人内のSNSで「極端な意見」ばかり言う人にどう接するべきか
第88回
オジサンはなぜ「熱い風呂」が大好きなのか
武藤弘樹
まだ幼い娘から「パパとの入浴」を嫌がられた。どうやらその理由は、風呂の温度の問題らしい。さらには妻からも「前から設定温度が高いと思っていた」と指摘。突如として「もしかしてオレの風呂温度、高過ぎ?」問題に直面した筆者は……。
オジサンはなぜ「熱い風呂」が大好きなのか
第87回
キャバクラで、映画で、旅行で…おじさんたちの「正直しんどい」状況克服法
武藤弘樹
昭和の男たちの息抜きといえば「飲む・打つ・買う」と言われたもの。しかしときは平成を経て令和に。ストレスとの向き合い方も、アップデートされている……はずではないだろうか。おじさんたちは、どのように「しんどい」気持ちに向き合っているのだろう。
キャバクラで、映画で、旅行で…おじさんたちの「正直しんどい」状況克服法
第86回
ホワイトデーの「お返し」に悩むおじさんたち、妻やキャバ嬢に相談?
武藤弘樹
義理チョコであれ本命チョコであれ、人からの贈答物にはお返しが必要。しかし異性、しかも年代が違う相手へのプレゼントとなると、何を渡していいのかさっぱりわからない人も多いだろう。世のおじさんたちは、どのようにお返しの正解を探り当てているのか。
ホワイトデーの「お返し」に悩むおじさんたち、妻やキャバ嬢に相談?
第85回
「夫婦の寝室」は別か一緒か、それぞれの事情を聞いてみた
武藤弘樹
新婚ホヤホヤならまだしも、結婚して何年もたてば「何がなんでも夫婦一緒のベッドで寝たい」という思いは薄れてくるもの。しかし日本の家は狭い。特に一緒に寝たい願望はないとしても、夫婦別々の寝室が持てないこともある。一体どのような距離感で、日本の夫婦は休息しているのだろうか。
「夫婦の寝室」は別か一緒か、それぞれの事情を聞いてみた
第84回
「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」というが、顔は作れるものなのか
武藤弘樹
「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」と言われた時代があったとか、なかったとか。どちらにしても、その人の習慣や癖、性格は顔に影響を及ぼすものだ。自分の顔を好きな人もそうでもない人も、自分の顔グセに気づいたことはないだろうか。
「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」というが、顔は作れるものなのか
第83回
夫婦のバレンタイン事情、変わらぬ愛・義理チョコのついで・いったん中止…
武藤弘樹
結婚してそこそこの年数がたってからもウキウキとした気持ちでバレンタインチョコを夫に渡し、夫もニコニコと受け取る。そんな夫婦がいたら、愛情をオープンにすることの少ないこの日本では、なかなか珍しいのではないだろうか。夫婦間のチョコ事情について考察してみた。
夫婦のバレンタイン事情、変わらぬ愛・義理チョコのついで・いったん中止…
職場でのバレンタイン「義理チョコ」事情、女性社員たちの意外な本音
武藤弘樹
昨今、友チョコが流行り、もはや女性から男性へ贈るだけのイベントではなくなったバレンタイン。一方で諸事情を鑑みて義理チョコを廃止する会社も増えてきている。会社でのチョコ事情、あなたの周囲ではどうだろうか。
職場でのバレンタイン「義理チョコ」事情、女性社員たちの意外な本音
第82回
オジサンはどうしてやたらとダジャレを言いたがるのか
武藤弘樹
古くは「おやじギャグ」という言葉も使われたように、おじさんとダジャレは密接に結びついている。本気で笑いを取りたいわけでもないのだろうが、ついつい口をついて出てしまうのがダジャレ。その実態について、自らも「ダジャレを言ってしまうおじさん」である筆者が考察する。
オジサンはどうしてやたらとダジャレを言いたがるのか
第81回
フェイスブックには「おじさん、おばさんしかいない」説は本当か
武藤弘樹
Facebookはおじさんとおばさんの楽園で、若者は敬遠している。そんなイメージはないだろうか。そしてそれは事実なのだろうか。
フェイスブックには「おじさん、おばさんしかいない」説は本当か
第80回
猫を飼うなら「保護猫」をぜひともオススメしたい理由
武藤弘樹
殺処分を減らす目的から、最近ではその存在が広く知られてきた保護猫。長年、保護猫の飼育に勤しんでいる筆者が、彼らの愛らしさと動物を飼う業について語る。
猫を飼うなら「保護猫」をぜひともオススメしたい理由
第79回
LINEでわが子のオリジナルスタンプを作る親の心理や動機とは
武藤弘樹
メッセージアプリのLINEでは誰でもオリジナルのスタンプを作ることができる。子どもがいる家庭では、わが子のオリジナルスタンプを作ることもあるようだが……?
LINEでわが子のオリジナルスタンプを作る親の心理や動機とは
第78回
アラフォー男性の節約術、タクシー乗りたい、飲み食いしたい欲を抑えるには…
武藤弘樹
若いころ、節約のために「1日1食で済ませる」といった荒業を使った経験のある人も多いだろう。しかしアラフォーともなると、節約と同時に考えなければならないのが健康。無理のある節約術が、結局高い医療費になる……なんてことでは本末転倒。アラフォーにはアラフォーの節約術があるはずだが、どうだろうか。
アラフォー男性の節約術、タクシー乗りたい、飲み食いしたい欲を抑えるには…
第77回
年末年始の帰郷で久しぶりに旧友に会うとなぜ嫌な気分になるのか
武藤弘樹
年末年始に帰郷した人も多いだろう。20~30代の場合、地元の仲間と久しぶりに会う機会でもある。久々の再会を楽しめればいいのだが、離れている間に培ったそれぞれの価値観がすれ違うことも……。
年末年始の帰郷で久しぶりに旧友に会うとなぜ嫌な気分になるのか
第76回
菅田将暉がギリギリ?なぜ、おじさんは若いイケメン俳優の見分けがつかないのか
武藤弘樹
若いころは難なく覚えていた芸能人の名前。アラフォーともなると、いつの間にか知らない人気俳優が増えていることに驚かないだろうか。さらにいえば、その顔さえ見分けがつかない。テレビを見なくなったためか、単純に興味がなくなったためか。はたまた、しのび寄る老化現象なのか……。
菅田将暉がギリギリ?なぜ、おじさんは若いイケメン俳優の見分けがつかないのか
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