武藤弘樹

フリーライター

早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。
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メールアドレスは、geetara610@gmail.com

第107回
「夜の街」大好きおじさんたちの今…コロナ自粛と欲望の知られざる葛藤
武藤弘樹
このご時世、特に自粛を求められているのが「夜の街」で遊ぶことである。夜な夜な、足しげく町に繰り出していたおじさんたちは、今どうしているのか。
「夜の街」大好きおじさんたちの今…コロナ自粛と欲望の知られざる葛藤
中年ライター、任天堂「リングフィット アドベンチャー」にどハマりの理由
武藤弘樹
ゲームは好きだが、フィットネス系には特段興味がなかった中年男性ライターが、任天堂から発売された『リングフィット アドベンチャー』にハマってしまった。コロナ禍でおうち時間が増えたことも相まって、今入手が困難とされるフィットネス系ゲームだが、その人気の理由が見えてきた。
中年ライター、任天堂「リングフィット アドベンチャー」にどハマりの理由
コロナ自粛の線引きは十人十色…完璧な人・飲み歩く人、それぞれの言い分
武藤弘樹
新型コロナウイルスの感染者数が再び増えている。これは第2波だ、いやまだ第1波なのだ…などの議論も繰り広げられているが、緊急事態宣言が解除された今、個人の危機意識はさまざまに見える。街の声を聞いた。
コロナ自粛の線引きは十人十色…完璧な人・飲み歩く人、それぞれの言い分
「FaceApp」におじさんがハマる理由、男の隠れた変身願望と安心感とは?
武藤弘樹
あなたの周りで、アプリを使って自分を女性化させた画像をSNSにアップするおじさんを見かけたことはないだろうか。日常的にメイクやファッションでプチ変身している女性に比べ、メイクはもちろんファッションについてもバリエーションが少ないおじさんたちは変身願望が強い……のかもしれない。
「FaceApp」におじさんがハマる理由、男の隠れた変身願望と安心感とは?
地方移住はワクワク感と大変さの天秤で揺れる!コロナで変わる定住主義
武藤弘樹
新型コロナウイルスの影響で、都会がいかに「密」な空間であるか痛感させられた。わかってはいたけれど、ソーシャルディスタンスあるいはパーソナルスペースがいかに大切なことか。これを機に、地方移住を考える人がいることは想像に難くない。
地方移住はワクワク感と大変さの天秤で揺れる!コロナで変わる定住主義
第102回
オンライン飲み会の実態を取材!やはりリアル飲み会には敵わない理由
武藤弘樹
コロナによる影響で外出自粛が叫ばれる中、流行しているのが「オンライン飲み会」である。オンライン飲み会に参加した人たちの声を聞くと、良しあしがあるようだ。実際に店で飲む「リアル飲み会」と何が違うのか、取材した。
オンライン飲み会の実態を取材!やはりリアル飲み会には敵わない理由
第101回
コロナ自粛をアウトドア派の人々「パリピ」「陽キャ」はどう乗り切ったか
武藤弘樹
自粛生活と名づけられてはいるものの、普段からインドア派の人にとってはこれまでとそれほど違わない毎日ではある。しかし、アウトドア派や、人と集まって明るく過ごすのが好きな人、いわゆる「陽キャ」や「パリピ」はどうなのだろう。年齢もタイプも異なる「陽キャ」に話を聞いた。
コロナ自粛をアウトドア派の人々「パリピ」「陽キャ」はどう乗り切ったか
第100回
友人と再会した際「話が合わなくなった」とアラフォー世代が感じた瞬間
武藤弘樹
しばらく会っていなくても再会すれば昔のように話すことができるのが旧友だが、歳月は人を変えるもので、そうとはいかないときもある。今現在のお互いの環境の違いによって話がすれ違うことも…。これは割り切るべきなのか、悲しむべきなのか。
友人と再会した際「話が合わなくなった」とアラフォー世代が感じた瞬間
第99回
「コロナ禍の田舎暮らし」、都心からの移住者が体験してみた実態は?
武藤弘樹
感染者数が各都道府県で大きな差があるように、住む場所によってコロナ禍における影響は異なる。昨年、都心から郊外に移住した筆者が、コロナ禍の「田舎暮らし」についてレポートする。
「コロナ禍の田舎暮らし」、都心からの移住者が体験してみた実態は?
第98回
テレワークのハプニング事例集、下半身スウェット勤務バレ・腹痛でトイレからテレビ会議…
武藤弘樹
コロナ禍の中にあってテレワークを導入した企業は多く、これをきっかけに今後も部分的にテレワークを継続する企業も出てきているようである。先進的な企業は数年前から導入しているが、そうでないほとんどの企業は今回のコロナ禍で初めてテレワークに本格的に触れたこととなる。何事も“初めて”には戸惑いがつきもので、予期せぬハプニングが頻発する。そうしたハプニングのいくつかをわずかばかりではあるが集めたので、紹介したい。
テレワークのハプニング事例集、下半身スウェット勤務バレ・腹痛でトイレからテレビ会議…
第97回
テレワークで「仕事の価値観」「出世欲」は変わったか
武藤弘樹
新型コロナウイルスの感染者数が次第に下がり始めている。感染がこのまま終息に向かってくれるのならこれに越したことはない。一方で、コロナ後にはこれまでの「働き方」が変わるという予測もある。コロナ禍をテレワークで過ごした人々に個人的な意見を聞いてみよう。
テレワークで「仕事の価値観」「出世欲」は変わったか
第96回
ミュージシャンがおすすめする心揺さぶる「ミュージシャンの伝記映画」
武藤弘樹
ステイホームが続く中、読書やDVD観賞に楽しみを感じている人もいるだろう。そこで今回は、ミュージシャンでもある筆者が、おすすめのミュージシャン伝記映画を紹介してみたい。
ミュージシャンがおすすめする心揺さぶる「ミュージシャンの伝記映画」
第95回
「あつまれ どうぶつの森」が外出自粛中に大ヒットした理由
武藤弘樹
自粛で人気をさらに集めているゲーム『あつまれ どうぶつの森』(以下『あつ森』)は、まったりした無人島生活を楽しむのが主な内容と見せかけて、生活スタート当初から多額の借金を背負わされその返済のためにキリキリ働くのが存外楽しい、という旨を前回の記事で書いた。今回はこのゲームが持つ他の魅力や、人気の理由について触れていきたい。
「あつまれ どうぶつの森」が外出自粛中に大ヒットした理由
第94回
「あつまれ どうぶつの森」は万人が飽きずに遊べる理由
武藤弘樹
新型コロナウイルスの感染拡大の防止のために日本全国ステイホーム中の今、空前のブームとなっているのが「あつ森」こと「あつまれ どうぶつの森」である。癒しゲーとも言われる「あつ森」が、なぜこれほど人気を集めるに至ったのか。
「あつまれ どうぶつの森」は万人が飽きずに遊べる理由
第93回
「社長が毎日率先出社」「独身の私は出社要員」コロナに翻弄される社員たち
武藤弘樹
新型コロナ感染拡大防止に向けて各企業では種々の取り組みが行われている。テレワークを取り入れる企業も増えてはいるが、業務上出社しなければならない人もいて、困惑の声も聞かれる。対コロナ施策を行う勤め先に翻弄される人たちの困惑の声にはどのようなものがあるか。集めてみたので一挙ご紹介したい。
「社長が毎日率先出社」「独身の私は出社要員」コロナに翻弄される社員たち
第92回
コロナ禍に思う「デマを信じやすい人」3つの特徴
武藤弘樹
緊急事態にデマを信じてしまうのは、どうしようもない人の自然な心理なのかもしれない。そして拡散してしまう人の多くに悪気はない。しかし、デマに百害あって一利なしなのもまた事実。一般庶民は、これまでの教訓から何を学ぶべきなのか。
コロナ禍に思う「デマを信じやすい人」3つの特徴
第91回
ランドセル最新事情、アラフォー世代は「浦島太郎」気分の変化ぶり
武藤弘樹
ラン活とは、ランドセル活動。アラフォー世代が入学したころとは事情が違う。入学の1年前から準備は始まっているというのである。
ランドセル最新事情、アラフォー世代は「浦島太郎」気分の変化ぶり
第90回
「俺はコロナ」で逮捕の男たち、何がそうさせるのか
武藤弘樹
この重大な事態の中で、「俺はコロナ」と吹聴して逮捕される事例が相次いだ。一体彼らは、なぜそんな愚かな行動を取ってしまったのか。彼らを反面教師として、われわれが学ぶべきこととは。
「俺はコロナ」で逮捕の男たち、何がそうさせるのか
第89回
友人・知人内のSNSで「極端な意見」ばかり言う人にどう接するべきか
武藤弘樹
SNSは現代の社交場であり、不要不急の外出を控えなければいけない今においては、もっぱら「意見交換の場」に持って来いともいえる。とはいえ、SNSの使い方は人それぞれ。“極端な意見”の発信にウンザリしている者もいるのである。
友人・知人内のSNSで「極端な意見」ばかり言う人にどう接するべきか
第88回
オジサンはなぜ「熱い風呂」が大好きなのか
武藤弘樹
まだ幼い娘から「パパとの入浴」を嫌がられた。どうやらその理由は、風呂の温度の問題らしい。さらには妻からも「前から設定温度が高いと思っていた」と指摘。突如として「もしかしてオレの風呂温度、高過ぎ?」問題に直面した筆者は……。
オジサンはなぜ「熱い風呂」が大好きなのか
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