
2020.5.23
テレワークで「仕事の価値観」「出世欲」は変わったか
新型コロナウイルスの感染者数が次第に下がり始めている。感染がこのまま終息に向かってくれるのならこれに越したことはない。一方で、コロナ後にはこれまでの「働き方」が変わるという予測もある。コロナ禍をテレワークで過ごした人々に個人的な意…
フリーライター
早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。
ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610
メールアドレスは、geetara610@gmail.com
2020.5.23
新型コロナウイルスの感染者数が次第に下がり始めている。感染がこのまま終息に向かってくれるのならこれに越したことはない。一方で、コロナ後にはこれまでの「働き方」が変わるという予測もある。コロナ禍をテレワークで過ごした人々に個人的な意…
2020.5.16
ステイホームが続く中、読書やDVD観賞に楽しみを感じている人もいるだろう。そこで今回は、ミュージシャンでもある筆者が、おすすめのミュージシャン伝記映画を紹介してみたい。
2020.5.9
自粛で人気をさらに集めているゲーム『あつまれ どうぶつの森』(以下『あつ森』)は、まったりした無人島生活を楽しむのが主な内容と見せかけて、生活スタート当初から多額の借金を背負わされその返済のためにキリキリ働くのが存外楽しい、という…
2020.5.2
新型コロナウイルスの感染拡大の防止のために日本全国ステイホーム中の今、空前のブームとなっているのが「あつ森」こと「あつまれ どうぶつの森」である。癒しゲーとも言われる「あつ森」が、なぜこれほど人気を集めるに至ったのか。
2020.4.25
新型コロナ感染拡大防止に向けて各企業では種々の取り組みが行われている。テレワークを取り入れる企業も増えてはいるが、業務上出社しなければならない人もいて、困惑の声も聞かれる。対コロナ施策を行う勤め先に翻弄される人たちの困惑の声にはど…
2020.4.18
緊急事態にデマを信じてしまうのは、どうしようもない人の自然な心理なのかもしれない。そして拡散してしまう人の多くに悪気はない。しかし、デマに百害あって一利なしなのもまた事実。一般庶民は、これまでの教訓から何を学ぶべきなのか。
2020.4.11
ラン活とは、ランドセル活動。アラフォー世代が入学したころとは事情が違う。入学の1年前から準備は始まっているというのである。
2020.4.4
この重大な事態の中で、「俺はコロナ」と吹聴して逮捕される事例が相次いだ。一体彼らは、なぜそんな愚かな行動を取ってしまったのか。彼らを反面教師として、われわれが学ぶべきこととは。
2020.3.28
SNSは現代の社交場であり、不要不急の外出を控えなければいけない今においては、もっぱら「意見交換の場」に持って来いともいえる。とはいえ、SNSの使い方は人それぞれ。“極端な意見”の発信にウンザリしている者もいるのである。
2020.3.21
まだ幼い娘から「パパとの入浴」を嫌がられた。どうやらその理由は、風呂の温度の問題らしい。さらには妻からも「前から設定温度が高いと思っていた」と指摘。突如として「もしかしてオレの風呂温度、高過ぎ?」問題に直面した筆者は……。
2020.3.14
昭和の男たちの息抜きといえば「飲む・打つ・買う」と言われたもの。しかしときは平成を経て令和に。ストレスとの向き合い方も、アップデートされている……はずではないだろうか。おじさんたちは、どのように「しんどい」気持ちに向き合っているの…
2020.3.7
義理チョコであれ本命チョコであれ、人からの贈答物にはお返しが必要。しかし異性、しかも年代が違う相手へのプレゼントとなると、何を渡していいのかさっぱりわからない人も多いだろう。世のおじさんたちは、どのようにお返しの正解を探り当ててい…
2020.2.29
新婚ホヤホヤならまだしも、結婚して何年もたてば「何がなんでも夫婦一緒のベッドで寝たい」という思いは薄れてくるもの。しかし日本の家は狭い。特に一緒に寝たい願望はないとしても、夫婦別々の寝室が持てないこともある。一体どのような距離感で…
2020.2.22
「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」と言われた時代があったとか、なかったとか。どちらにしても、その人の習慣や癖、性格は顔に影響を及ぼすものだ。自分の顔を好きな人もそうでもない人も、自分の顔グセに気づいたことはないだろうか。
2020.2.15
結婚してそこそこの年数がたってからもウキウキとした気持ちでバレンタインチョコを夫に渡し、夫もニコニコと受け取る。そんな夫婦がいたら、愛情をオープンにすることの少ないこの日本では、なかなか珍しいのではないだろうか。夫婦間のチョコ事情…
2020.2.14
昨今、友チョコが流行り、もはや女性から男性へ贈るだけのイベントではなくなったバレンタイン。一方で諸事情を鑑みて義理チョコを廃止する会社も増えてきている。会社でのチョコ事情、あなたの周囲ではどうだろうか。
2020.2.8
古くは「おやじギャグ」という言葉も使われたように、おじさんとダジャレは密接に結びついている。本気で笑いを取りたいわけでもないのだろうが、ついつい口をついて出てしまうのがダジャレ。その実態について、自らも「ダジャレを言ってしまうおじ…
2020.2.1
Facebookはおじさんとおばさんの楽園で、若者は敬遠している。そんなイメージはないだろうか。そしてそれは事実なのだろうか。
2020.1.25
殺処分を減らす目的から、最近ではその存在が広く知られてきた保護猫。長年、保護猫の飼育に勤しんでいる筆者が、彼らの愛らしさと動物を飼う業について語る。
2020.1.18
メッセージアプリのLINEでは誰でもオリジナルのスタンプを作ることができる。子どもがいる家庭では、わが子のオリジナルスタンプを作ることもあるようだが……?
アクセスランキング
1週間で「やせていく体」に変える習慣【医師が解説】緑茶、歯磨き、チョコ…〈再配信〉
「なかなか上手やね」とくら(浅田美代子)、のど自慢の意味深な演出でチラつく誰もが知る歌姫とは【あんぱん第67回レビュー】
「プレッシャーで人は成長する」は本当か?→宇宙飛行士・野口聡一氏の答えが正論すぎて、ぐうの音も出なかった
日本製鉄が漏らした“苦し紛れ発言”、3兆6000億円のUSスチール買収で背負った「大きすぎる代償」とは
リーダーが休みを取るときに「言ってはいけない」言葉とは?〈再配信〉
1週間で「やせていく体」に変える習慣【医師が解説】緑茶、歯磨き、チョコ…〈再配信〉
リーダーが休みを取るときに「言ってはいけない」言葉とは?〈再配信〉
日本製鉄が漏らした“苦し紛れ発言”、3兆6000億円のUSスチール買収で背負った「大きすぎる代償」とは
「プレッシャーで人は成長する」は本当か?→宇宙飛行士・野口聡一氏の答えが正論すぎて、ぐうの音も出なかった
試用期間に「全治3カ月」の大ケガ!会社は新入社員をクビにできる?→社労士のアドバイスが納得だった
中居正広、国分太一、田原俊彦…不祥事を起こす「ジャニーズおじさん」のたった1つの共通点
「プレッシャーで人は成長する」は本当か?→宇宙飛行士・野口聡一氏の答えが正論すぎて、ぐうの音も出なかった
「漢字があふれ売春宿も…」中国人急増で国境の町に異変、経済支配で高まる“格差”リスク〈注目記事〉
国分太一、中居正広、田原俊彦…ハラスメントを連発する「ジャニーズおじさん」とジャニー喜多川に共通する「3つの悪癖」とは
「この人、教養がないな…」ガッカリされてしまう50代の話し方とは?
ジークアクスは外部のカラーならではの企画、当初は大人しかったのが加速がついて止まらなくなった【鶴巻監督に聞く・上】
【人気資格ランキング2025】宅建士・簿記が急落!人気急上昇でトップに輝いた資格とは?性別・年代別過去10年の推移、コスパ重視でランク激動!
「ガラガラなのになぜ?」西松屋が少子化でも30期連続増収できた“非常識”だけどすごい戦略
7大総合商社の役員報酬ランキング【億超えの全43人】伊藤忠が財閥系を押しのけ上位独占、岡藤会長は前年比8割増
【スクープ】豊田自動織機の非公開化を巡り「メガバンクの融資比率」が判明!「主導役=三菱UFJ」との見方とは異なる実態が明らかに