
「三井住友カード」の券面には「パルテノン神殿」が描かれていた。
■三井住友カード(旧・三井住友クラシックカード) | ||
還元率 |
0.5~5.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでVisaのタッチ決済またはMastercardコンタクトレスを利用すると還元率5.0%、それ以外の決済方法は還元率2.5%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり) |
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発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 初年度無料(オンライン入会の場合)、 2年目以降1375円 (「マイ・ペイすリボ」に登録かつリボ払い手数料を年1回でも支払うと次年度以降も無料。「Web明細書サービス」利用で550円引き) |
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家族カード(税込) | あり(1枚目は初年度無料、2枚目以降は年会費440円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
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しかし、なぜ「パルテノン神殿」なのだろうか。同様の疑問を他サイトやYahoo!知恵袋などで投稿しているユーザーは散見されるが、明確な採用理由は見つけられなかった。そこで、筆者なりに調べてみることにした。
ウィキペディアで「パルテノン神殿」について調べてみると、下記のように書かれていた。
このページの関連項目に「VJA - 同グループの発行するクレジットカードのカードフェイスにパルテノン神殿が描かれている」とあったが、肝心の理由については記載されていなかった。
いつ頃から「三井住友カード」のカード券面に「パルテノン神殿」が描かれ始めたのか調べてみると、「三井住友カード」の前身である「住友クレジットサービス」が発行していたクレジットカード「住友カード」からのようだ。

「住友カード」の券面を確認してみると、1990年頃発行されていたクレジットカードから、「パルテノン神殿」が描かれていたようだ。
しかし、「パルテノン神殿」が採用された理由は依然わからない。
前回、「アメリカン・エキスプレス・カード」に「百人隊長(センチュリオン)」が描かれている理由について「アメリカン・エキスプレス」に問い合わせたところ、すんなりと回答をもらえたので、今回も「三井住友カード」に直接問い合わせることにした。
(※関連記事はこちら!⇒「アメックス」のカードに描かれている人物は誰だ!?「アメックス」の最上位カードの名前にもなっている「センチュリオン=古代ローマ軍の百人隊長」とは?)
さっそく「パルテノン神殿」が描かれている理由を聞いてみたところ、「ブランド戦略を決めるときに社内公募で決まったデザイン」との回答は得られたが、「いつ頃のブランド戦略なのか、ブランド戦略を決めたときの資料が見つからないため、なぜ『パルテノン神殿』なのかはわからない」とのことだった。
そこで、「パルテノン神殿」が描かれるようになった1990年頃の資料を読んでみることにした。その資料は、1997年に住友クレジットサービスが発行した「住友カード30年史 最近10年のあゆみ」だ。これを読めば、何かヒントがあるかもしれない。そう思って資料を手に入れようとしたのだが、現在は書店での取り扱いがなかった。そのため、国立国会図書館に行って、実物の資料を確認してみることにした。

閲覧申請をして「住友カード30年史 最近10年のあゆみ」を読み進めると、「パルテノン神殿」のデザインに切り替わったのは1990年7月との記述があった。しかし、残念ながら理由については触れられていなかった。
ただし、「三井住友カード(Visa)」のカード右上に描かれている「月桂冠のVマーク」が採用された理由については説明があった。これも、「パルテノン神殿」と同じく、1990年7月のデザイン変更で追加されたマークだ。

この月桂冠で囲ったVのマークは「VISA」「VICTORY」「VALUE」の3つ意味があるとのこと。なお、「三井住友プラチナカード(現・三井住友カード プラチナ)」のほか、同じ「三井住友カード」でもMastercardブランドの場合は、この月桂冠マークはない。
■三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード) | ||
還元率 |
0.5~5.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでVisaのタッチ決済またはMastercardコンタクトレスを利用すると還元率5.0%、それ以外の決済方法は還元率2.5%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり) |
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発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 5万5000円(「Web明細書サービス」利用で1100円引き) | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
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また、「住友カード30年史 最近10年のあゆみ」を見ると、1990年2月には、ゴールドカードの中でも利用金額の多い利用者向けに、年会費5万円の「ゴールドカード2100」が発行されたとも書かれていた。「ゴールドカード2100」は2100人限定のスペシャルクラブとのことで、当時は珍しかったファクシミリを貸与するなどの特典が用意されていたらしい。
「三井住友カード」の歴史や月桂冠マークについてはわかったが、「三井住友カード」の券面に「パルテノン神殿」が描かれるようになった明確な理由は、結局わからずじまい。引き続き調査を続けたいが、社内公募で応募した人にたどり着かなければ、理由はわからないかもしれない。
以上、今回は、「三井住友カード」に描かれている「パルテノン神殿」について解説した。
■三井住友カード(旧・三井住友クラシックカード) | ||
還元率 |
0.5~5.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでVisaのタッチ決済またはMastercardコンタクトレスを利用すると還元率5.0%、それ以外の決済方法は還元率2.5%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり) |
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発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 初年度無料(オンライン入会の場合)、 2年目以降1375円 (「マイ・ペイすリボ」に登録かつリボ払い手数料を年1回でも支払うと次年度以降も無料。「Web明細書サービス」利用で550円引き) |
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家族カード(税込) | あり(1枚目は初年度無料、2枚目以降は年会費440円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
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■三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード) | ||
還元率 |
0.5~5.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでVisaのタッチ決済またはMastercardコンタクトレスを利用すると還元率5.0%、それ以外の決済方法は還元率2.5%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり) |
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発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 5万5000円(「Web明細書サービス」利用で1100円引き) | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※1) |
1万6500円 | AMEX | - |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! ※1 ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(マイル系カード&プラチナカード部門) ◆「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。 |
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