クレジットカード保有者ならだれもが一度は「ゴールドカード」に憧れたことがあるはず。とはいえ、実際にはゴールドカードの審査の厳しさ、年会費の高さに尻込みしてしまう人も多いだろう。しかし、実は年会費が格安で、審査も緩めに設定されているゴールドカードがある。それが20代限定の「ヤングゴールドカード」や年会費が5500円以下の「格安ゴールドカード」だ。
今回は、これらの「ヤングゴールドカード」と「格安ゴールドカード」の年会費や還元率、旅行保険や空港ラウンジなどの付帯サービスなどを徹底比較して、「おすすめのゴールドカード」を紹介! これを参考に、ひと足早く「ゴールドカード」の上質なサービスを体験しよう!
【※専門家が選んだ2023年の「最優秀ゴールドカード」はコレだ!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(ゴールドカード部門)
【※一般的な「ゴールドカード」のおすすめはこちらを参照!】
⇒【ゴールドカードおすすめ比較】ゴールドカードのお得さで選ぶ!サービス充実の「おすすめゴールドカード」はコレ!
【2024年11月時点・最新情報】
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還元率 |
年会費 (税込) |
海外旅行 傷害保険 |
入会資格 | カード フェイス |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) | ||||
0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の利用で次年度から永年無料) |
最高 2000万円 (利用付帯) |
原則として、満20歳以上で、安定継続収入のある方 | |
【国内空港のラウンジ】◎ 国内32空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) 【海外空港のラウンジ】× |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントのボーナスポイントがもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトをご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カードが「1ポイント=1円」で請求額に充当できる「<新>キャッシュバック」を開始! 高還元な「プラチナプリファード」の魅力がますますアップ! |
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◆エポスゴールドカード | ||||
0.5~10% |
5000円 (ただし、招待された場合は永年無料。年50万円以上の利用でも次年度から永年無料) |
最高 2000万円 (自動付帯) |
20歳以上の方(学生を除く) | |
【国内空港のラウンジ】○ 国内19空港及び韓国・仁川国際空港、 ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) 【海外空港のラウンジ】× |
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【エポスゴールドカードのおすすめポイント】 「エポスカード」を1~3年、年間30万~50万円ほど利用すればインビテーション(招待)が届き、そのインビテーション経由で申し込むと年会費が永年無料に! しかも、“実質”年会費無料のゴールドカードながら、マルイの商品券や全国共通ギフト券、QUOカードなどに交換可能な「エポスポイント」の有効期限が無期限になるほか、よく利用する店舗や公共料金を3つ指定することで還元率が1.5%になる「選べるポイントアップショップ」、全国約1万店舗で優待・割引サービスが受けられるサービスも充実! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(ゴールドカード部門) ◆「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力! ◆「エポスゴールドカード+tsumiki証券+株主優待」を組み合わせれば、年間5000ポイント以上が自動的に貯まる! 効率的な“ポイ活”方法をわかりやすく解説! |
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◆イオンゴールドカードセレクト【招待制】 | ||||
0.5~1.0% | 無料 |
最高 5000万円 (利用付帯) |
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【国内空港のラウンジ】△ 国内6空港 【海外空港のラウンジ】× |
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【イオンゴールドカードセレクトのおすすめポイント】 「イオンカードセレクト」利用者にインビテーションが送られる招待制のゴールドカード。年会費無料ながら、最高5000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯(国内も最高3000万円の保険が利用付帯)、羽田空港や成田空港など、国内6空港のラウンジが利用可能! さらに「WAON」チャージでポイントが付与されるほか、「イオンゴールドカードセレクト」を保有するだけで「イオン銀行Myステージ」の「ゴールドステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利が50倍の年利0.05%になるのもメリット(こちらの記事を参照)。 |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(ゴールドカード部門) ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! |
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◆JCB GOLD EXTAGE | ||||
0.5~2.5% | 初年度無料、 2年目以降3300円 |
最高 5000万円 (利用付帯) |
20歳以上29歳以下で、安定継続収入のある方 | |
【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) 【海外空港のラウンジ】× |
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【JCB CARD EXTAGEのおすすめポイント】 通常還元率は0.75%(初年度および年20万円以上利用時)、入会後3カ月は1.5%、海外利用分は常時1%。さらに「スターバックス」では還元率2.5%、「Amazon」「セブン-イレブン」などでは1.5%に! 国内28空港+ハワイ・ホノルル空港のラウンジも利用可能。しかも年会費は初年度無料、2年目以降3000円と格安。日本発の国際ブランド「JCB」の最高峰カード「JCBザ・クラス」を目指せる、ハイクラスカードの入門としてお得なゴールドカード! |
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【関連記事】 ◆クレジットカードは還元率だけで選ぶな!(前編)プラチナやブラックなどのハイクラスカードを目指す近道は「育成型クレジットカード」の活用にあり! ◆最強プラチナカード「JCBザ・クラス」を保有して東京ディズニーリゾートでVIP待遇を受けよう!定番カード「JCB ORIGINAL SERIES」の魅力とは? |
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◆楽天ゴールドカード | ||||
1.0~3.0% | 2200円 |
最高 2000万円 (利用付帯) |
原則として年齢20歳以上で、安定した収入がある方 | |
【国内空港のラウンジ】◎ 年間2回まで、国内33空港及び韓国・仁川国際空港、 ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)を利用可能 【海外空港のラウンジ】× |
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【楽天ゴールドカードのおすすめポイント】 大人気「楽天カード」のゴールドカード。通常還元率1.0%で、楽天市場や楽天ブックス利用時には最低でも還元率3.0%に! 楽天のヘビーユーザーなら、誕生月に楽天市場を利用すると+1%分、「選べるサービス」で「楽天市場コース」を選択して毎週火曜日・木曜日に楽天市場を利用すると+1%分のポイントを獲得できるほか、海外の1400カ所以上の空港のラウンジが使い放題になる「プライオリティ・パス」(通常年会費469米ドル=約7万円)がもらえる「楽天プレミアムカード」もおすすめ! |
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【関連記事】 ◆「楽天カード」の4券種の中で、もっとも得するカードを選ぶ方法をカード専門家が解説! ゴールド、プレミアム、ブラックの特典を比較して最適な券種を選ぼう ◆「楽天ゴールドカード」は年会費が格安ながら、国際ブランドの“ゴールド特典”を利用できるのがメリット!国内・海外旅行で活躍する、お得な優待特典を解説! |
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付帯サービスはプラチナ級! | 超高級ホテルのポイントが貯まる | JCBから高還元カードから新登場 |
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名前は「ゴールド」でも、実力は「プラチナ」レベル!⇒関連記事はコチラ! | マリオットなど高級ホテルの上級会員になれる特典つき!⇒関連記事はコチラ! |
年会費無料で通常還元率1%、アマゾンで 還元率2%!⇒関連記事はコチラ! |
年会費無料&高還元で超人気! | 対象コンビニなどで最大7%還元 | ヒルトンホテルで朝食無料に |
年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で人気⇒関連記事はコチラ! | 対象のコンビニや飲食店では最大7%還元で超お得!⇒関連記事はコチラ! |
ヒルトン「ゴールドステータス」付帯で、朝食 が無料に!⇒関連記事はコチラ! |
【編集部おすすめのヤング&格安ゴールドカード比較・関連記事】
「格安ゴールドカード」のサービスの実力は?
年会費2000~3000円で、審査も通りやすい、
「格安ゴールドカード」の本命カードはコレだ!
前回は、主に20代をターゲットとした「ヤングゴールドカード」について紹介しました。「ヤングゴールドカード」の機能は、普通のゴールドカードとほとんど遜色ありません。例えば、充実した旅行保険が付帯されていたり、専用のコールセンターが設けられていたり、空港のゴールドカードホルダー向けラウンジを利用できたりもします。カード券面もゴージャスな金色のものが多く、普通のゴールドカードと見分けがつきません。
それでいて、年会費は3000~5000円程度と、普通のゴールドカードの半分以下です。このように、ローコストでハイスペックなカードを持てるわけですから、「ヤングゴールドカード」を持つことは若者の特権といっても過言ではないのです。
さて、このように「ヤングゴールドカード」はゴールドカードとしては年会費が安いわけですが、ほかにも年会費の安いゴールドカードはあります。
それが「格安ゴールドカード」と呼ばれるカード群です。「格安ゴールドカード」の年会費の水準は2000~3000円程度と、「ヤングゴールドカード」とあまり変わらないか、さらに安いくらいです。しかし、例えば「これからゴールドカードを持ってみたい」という人が、手始めに持ってみるには手頃な一枚であると言えます。
そこで、ここからは「格安ゴールドカード」のメリットとデメリット、さらに注目すべきカードについても取り上げたいと思います。…続きはコチラ
ゴールドカードが20代でも簡単に保有できる!
審査基準も緩やかで、付帯サービスも充実している、
おすすめの若者限定「ヤングゴールドカード」を紹介!
毎年、春になると、新社会人の方を中心として、新しくクレジットカードを作る人が増加します。雑誌などのメディアでもクレジットカード特集が目立つようになり、新社会人ならずとも「心機一転、保有しているクレジットカードを見直してみよう」という機運が、一年のうちで一番盛り上がる傾向にあるようです。
そんなわけで、今回はこの連載でも、主に新社会人の方、あるいは20代の方に向けて、通称「ヤングゴールドカード」と呼ばれている、おすすめの「若者向けゴールドカード」を紹介していきたいと思います。
「ヤングゴールドカード」の代表的なものには、三井住友カードが発行する「三井住友カード プライムゴールド」やJCBが発行する「JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)」などがあります。…続きはコチラ
【三菱UFJカード ゴールド】
年会費1905円(税抜)で「ゴールドカード」の
充実した付帯サービスと高還元を得られるのが魅力!
MUFGグループ(三菱UFJフィナンシャルグループ)の「三菱UFJニコス」が発行する「三菱UFJカード ゴールド」は、年会費わずか1905円(税抜)ながら、「ゴールド」のサービス&ステータスが手に入る特別なクレジットカードだ。
特に、利用金額と利用期間によって、ポイント付与率が大幅にアップして還元率が上がる「グローバルPLUS」「プレミアムスタープログラム」、指定した月のポイント付与率が1.5倍になる「アニバーサリー月」など、ポイントプログラムが充実しているのが大きな特徴。
貯まったポイントはカタログから選んで好きな商品に交換できるほか、「楽天スーパーポイント」や「ビックポイント(ビックカメラ)」、さらにJAL(日本航空)やユナイテッド航空のマイルにも交換が可能だ。…続きはコチラ
【Premium Gold iD×QUICPay】
年会費がもっとも安いゴールドカード!
電子マネー「iD」機能搭載で少額決済にも強い!
数ある「ゴールドカード」の中で、もっとも年会費が低く設定されているのが、オリコカードが発行する「Premium Gold iD×QUICPay」だ。
年会費はなんと「1858円(税抜、税込では1950円)」と、年会費が有料の一般カードと比較しても年会費は決して高くないレベルだが、海外旅行傷害保険が自動付帯になるなど、付帯サービスも充実しているので、20~30代の若い世代にとっての「初めてのゴールドカード」として検討に値するクレジットカードだ。
さまざまな券面のクレジットカードを提供しているオリコカードらしく、「Premium Gold iD×QUICPay」はクレジットカードとしては異例の「タテ型」を採用しており、デザイン面でも他社のゴールドカードとは一線を画しているのも特徴だ。…続きはコチラ
ゴールドカードやプラチナカードの「旅行保険」は
家族特約や航空機の遅延補償などが充実!
「このカードさえあれば旅行先でも安心」な1枚は?
前々回は「プライオリティ・パス」、前回は「ダイニングサービス」と、変化し続けるゴールドカード・プラチナカード業界で、今どのようなサービスがトレンドになっているかを解説してきました。
「プライオリティ・パス」にしろ、「ダイニングサービス」にしろ、どちらも「T&E(トラベル&エンターテインメント)」につながるサービスです。元々、ゴールドカードやプラチナカードには、T&Eに強いカードが多いので、これらが急速に普及したのも自然な流れといえるでしょう。
T&Eカード会員になっていると、「プライオリティ・パス」や「ダイニングサービス」以外にも、電話一本で旅行の手配をしてくれるサービスデスクを利用できたり、空港への送迎サービスを受けられたり、手荷物の宅配サービスがあったり、ホテルの部屋のアップグレードをしてもらえたり――と、さまざまな恩恵を受けられます。
そんなT&Eの各種サービスの中でも、ほとんどすべての人にとって非常に便利なサービスが、「海外旅行傷害保険」の自動付帯です。一般的なクレジットカードでも、海外旅行傷害保険が付帯されているものはありますが、ゴールドカードやプラチナカードのほうが補償は充実しています。しかし、各カードの詳しい補償内容や、カードごとの特色などについては、ご存じない方が多いかもしれません。そこで、ここからは海外旅行傷害保険の充実しているクレジットカードを紹介していきます。…続きはコチラ
【クレジットカードおすすめ比較】
ゴールドカードのおすすめランキング!
「ゴールドカード」はかつては限られたごく一部の人だけが保有を許されていたが、最近は年会費が安く、コストパフォーマンスに優れているものの、審査はそれほど厳しくない「ゴールドカード」も登場してきている。「還元率」だけを比較すると一般カードのほうが優れているものも多いが、「ステータス」や「付帯サービス」では、やはり「ゴールドカード」は特別な存在。ここでは、ザイ・オンライン編集部が調べた「ゴールドカード」のおすすめランキングを発表する!…続きはコチラ
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、無条件で「イオン銀行Myステージ」が「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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