「楽天カード」の年会費は無料なので、家族カードを利用せずに、家族それぞれが本会員として「楽天カード」を利用している場合もあるだろう。
しかし、2018年3月に「楽天市場」の「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」がリニューアルされたことにより、「楽天カード」よりも「楽天ゴールドカード」のほうが2%分も多くポイントが貯まるようになった。これを機に、「楽天カード」から「楽天ゴールドカード」に切り替えることを検討している人もいるのではないだろうか。しかし、そこでネックになるのが年会費だ。
(※関連記事はこちら!⇒「SPU」の変更により、楽天市場や楽天ブックスでの「楽天カード」の還元率が「4%⇒3%」にダウン!楽天利用者なら「楽天ゴールドカード」がおすすめ!)
「楽天ゴールドカード」の年会費は2000円(税抜)なので、例えば、夫婦それぞれが個別に契約している「楽天カード」を「楽天ゴールドカード」に切り替えた場合、年会費は合計4000円(税抜)になる。しかし、「楽天ゴールドカード」の家族カードを発行すれば、本会員の年会費2000円(税抜)+家族カードの年会費500円(税抜)と、合計2500円(税抜)で利用できる。
(※関連記事はこちら!⇒クレカの家族カードのメリットや発行条件を解説!家族が使った分のポイントまで合算できる上に、旅行保険やラウンジなどの特典も家族で利用可能!)
ただし、問題なのは「家族カードの利用分もSPUの対象になるのかどうか」ということだ。
そこで今回は、実際に「楽天カード」の家族カードを発行して、SPUの対象になるか検証してみた。
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
■楽天ゴールドカード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費(税込) | 2200円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費550円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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「楽天カード」の家族カードは、SPUの対象になる!
まずは、「楽天カード」の家族カードを申し込む方法を解説しよう。Web会員サービス「楽天e-NAVI」にログインし、「お申込み(カード/サービス)」の「家族カード」をクリックする。
次に、家族カードを申し込む人の名前、性別、誕生日、続柄、暗証番号、メールアドレスを入力して「入力内容の確認へ」ボタンをクリック。
最後に内容を確認して、「同意する」にチェックを入れてから「お申し込みを完了する」をクリックする。これで家族カードが発行される。
家族カードが届いたら、「楽天e-NAVI」に登録しよう。家族カードでも「楽天e-NAVI」に登録できるので、家族カード分の利用明細を確認できる。
実際に家族カードで「楽天e-NAVI」にログインしたところ、「表示中 家族カード」の表記があった。
続いて、家族カードのアカウントで「楽天市場」にログインした。すると、通常なら「あなたはポイント合計○倍以上」と表記されるはずが、「合計1倍以上」となっていた。
「楽天カード」が紐付いていれば、下記の左の画像のように「楽天カードご利用」や「楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカードご利用」などがグレーで表示され、「あなたはポイント合計○倍以上」となるはずだ。下記の右の画像のように「通常購入分」しかグレーで表示されていない場合は、「楽天カード」が紐付いていないことになる。
紐づいていない原因はわからないが、とりあえず会員情報から「クレジットカード情報の確認・変更・追加・削除」で家族カードのカード情報を追加してみた。
しかし、それでも特にアカウントに変化はなかった。
数日後、家族カードを登録しているアカウントを改めて確認したところ、「楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカードご利用」の項目がグレーになっており、「あなたはポイント合計5倍以上」の表記に切り替わっていた。
この状態で買い物をしてみると、「獲得予定ポイント」にも反映されていたので、家族カードもSPUの対象になることがわかった。
したがって、家族全員でSPUの恩恵を受けたいのであれば、わざわざ家族全員の「楽天カード」を「楽天ゴールドカード」に切り替える必要はなく、1人だけ「楽天ゴールドカード」に切り替えて、他の家族は家族カードを利用すればいいというわけだ。
■楽天ゴールドカード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費(税込) | 2200円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費550円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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「楽天市場」などで年間14万円以上の買い物をするなら、
「楽天ゴールドカード+家族カード」を利用したほうが得!
「楽天カード」と「楽天ゴールドカード」を比較して損益分岐点を計算すると、「楽天市場」などで年間11万円以上の買い物をするかどうかが分かれ目となる。というのも、「楽天市場」などで年間11万円以上の買い物をすれば、年会費無料の「楽天カード」よりも、年会費2000円(税抜)で還元率が高い「楽天ゴールドカード」のほうが得するからだ。
また、「楽天ゴールドカード+家族カード」の合計年会費は2500円(税抜)なので、「楽天市場」などで年間14万円以上の買い物をすれば、年会費無料の「楽天カード」よりも得することになる。
したがって、「楽天ゴールドカード+家族カード」の保有を検討しているなら、「楽天市場」などで年間14万円以上を利用するかどうかで決めるといいだろう。
なお、「楽天カード」「楽天ゴールドカード」「楽天ゴールドカード+家族カード1枚」の損益分岐点は下記の通りだ。
ちなみに従来なら、国内線の空港ラウンジを利用するために「楽天ゴールドカード」を保有しても良かったが、2018年9月から、空港ラウンジを無料で利用できる回数が「無制限⇒年2回」に改悪されてしまう。そのため、空港ラウンジを使うために「楽天カード」から「楽天ゴールドカード」に切り替えるのはおすすめしない。
(※関連記事はこちら!⇒「国内線空港ラウンジ」を年に何回でも利用できた「楽天ゴールドカード」が3回目以降は有料に改悪!一方で「トラベルデスク」を使えるようになる改善も)
また、「楽天カード」の場合は、ETCカードの年会費が500円(税抜、条件付きで無料)かかるが、「楽天ゴールドカード」の場合は無料となっている。「ETCカードに年間500円も払いたくないけど、無料であれば……」と考える人は「楽天ゴールドカード」に切り替えてもいいだろう。
(※関連記事はこちら!⇒【クレジットカードおすすめ比較】ETCカードで選ぶ!おすすめクレジットカード(年会費&手数料無料のおすすめETCカード))
以上、今回は、「楽天カード」の家族カードも、SPUの対象になることを解説した。
■「楽天カード」と「楽天ゴールドカード」は、2018年の最優秀クレジットカード!
⇒[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家がおすすめする最優秀カードが決定!2018年版、最強のクレジットカードはコレだ!【メインカード部門】
■楽天ゴールドカード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費(税込) | 2200円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費550円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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◆「楽天ゴールドカード」のSPU改悪後は、年会費無料の「楽天カード」に切り替えるのがおすすめ! 還元率も旅行保険も同じで、年会費分だけ「楽天カード」が得! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
関連記事 | ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(メインカード部門) ◆「楽天カード」の4券種の中で、もっとも得するカードを選ぶ方法をカード専門家が解説! ゴールド、プレミアム、ブラックの特典を比較して最適な券種を選ぼう |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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