2018年7月17日、GMOあおぞらネット銀行がサービスを開始した。
GMOあおぞらネット銀行は、GMOインターネットグループとあおぞら銀行グループの提携によって誕生したネット銀行。GMOインターネットグループの「インターネット技術」とあおぞら銀行の「銀行経営ノウハウ」を融合させることで、これまでのネット銀行とはひと味違う「次世代型インターネット銀行事業」を目指すという。
GMOインターネットグループといえば、ネット証券やネット広告、メディア事業など、IT分野で幅広くビジネスを展開しており、日本でも有数のインターネット企業グループのひとつ。そのGMOインターネットグループが、満を持してネット銀行事業に乗り出したのがGMOあおぞらネット銀行だ。ネット銀行としては最後発になるが、その分、先行する他社のネット銀行にはない、新しいサービスの提供が期待できる。
そんなGMOあおぞらネット銀行の最大の特徴は、グループ企業であるGMOクリック証券と連動することで、より便利でお得に利用できること。さらに「ATM手数料が安い」「VISA付きデビットカード」「万全のセキュリティ対策」「つかいわけ口座」「お得なポイントサービス」など、多くのメリットを持っている。
そんなGMOあおぞらネット銀行のサービス内容や特徴、メリットを紹介していこう。
◆GMOあおぞらネット銀行 (GMOクリック証券との口座連動サービス「証券コネクト口座」の場合) |
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コンビニATM出金手数料(税抜) |
振込手数料 (税抜) |
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セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリーマート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月2回まで無料※1 以降は100円 |
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— ※2 |
同行あて:無料 他行あて:月1回無料、以降143円 |
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【GMOあおぞらネット銀行のメリット】 GMOグループとあおぞら銀行の共同出資により誕生したネット銀行。GMOクリック証券との口座連動サービス「証券コネクト口座」なら、普通預金金利が0.001%⇒0.15%に大幅アップして、全銀行の中でトップクラスの高金利に!(キャンペーン時※3、通常時は0.11%) GMOクリック証券の口座開設の申し込み時に、GMOあおぞらネット銀行の口座開設も同時に申し込みが可能。GMOクリック証券の口座は、開設しても費用は一切かからないので、投資にまったく興味のない人が「証券コネクト口座」のためだけに申し込んでも余分なコストは一切発生しないので安心だ。 ※1 15歳以上20歳未満の未成年の口座開設者、およびその親権者の口座開設者は、毎月7回までATM出金手数料が無料。※2 2019年9月より利用可能になる予定。※3 2018年12月31日までに「証券コネクト口座」を開設すると、口座開設日から6カ月後の末日まで、普通預金金利が0.11%⇒0.15%にアップするキャンペーンを実施中。 |
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GMOクリック証券と連携した「証券コネクト口座」なら
普通預金金利が最大0.15%にアップ!
GMOあおぞらネット銀行の最大の特徴は、GMOクリック証券との口座連携サービス「証券コネクト口座」だ。
「証券コネクト口座」は、GMOあおぞらネット銀行とGMOクリック証券の両方の口座を持っている人であれば、誰でも無料で利用できる口座で、円普通預金口座でありながら金利が0.11%と非常に高い。しかも、2018年12月31日までに「証券コネクト口座」を開設すると、期間限定キャンペーン金利として、6カ月後の末日まで0.15%の優遇金利が適用される。GMOあおぞらネット銀行の通常の普通預金金は0.001%なので、「証券コネクト口座」は桁違いにお得と言える。
0.11%や0.15%という金利は、普通預金金利としては全銀行の中でもトップクラス。ゆうちょ銀行やメガバンクの普通預金金利0.001%とくらべると、通常金利の0.11%なら110倍、優遇金利の0.15%ならなんと150倍もの高金利だ。ザイ・オンラインの普通預金金利ランキングでも、堂々の1位に輝いている(2018年8月末時点)。
■普通預金金利ランキング(ザイ・オンライン調べ) | ||||||
順位 | 銀行名 |
普通預金金利 (年利、税引前) |
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1位 | GMOあおぞらネット銀行(証券コネクト口座) |
0.15%※1 (通常0.11%) |
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2位 | イオン銀行(「イオン銀行Myステージ」がゴールドまたはシルバー) | 0.10% | ||||
2位 | 楽天銀行(マネーブリッジ) | 0.10% | ||||
2位 | 東京スター銀行(給与振込口座に指定) | 0.10% | ||||
5位 | イオン銀行(「イオン銀行Myステージ」がブロンズ) | 0.05% | ||||
6位 | SBJ銀行 | 0.02% | ||||
6位 | 楽天銀行 | 0.02% | ||||
8位 | ジャパンネット銀行 | 0.015% | ||||
9位 | 住信SBIネット銀行(ハイブリッド預金) | 0.01% | ||||
10位 | GMOあおぞらネット銀行(通常口座)、イオン銀行(「イオン銀行Myステージ」がステージなし)、auじぶん銀行、新生銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行、メガバンク | 0.001% | ||||
※2018年8月末時点。※2018年12月31日までのキャンペーン金利。 |
【関連記事】 | |
■ | 【普通預金の金利を徹底比較!】普通預金金利の高さで選ぶ! おすすめネット銀行ランキング! |
また、「証券コネクト口座」の0.11%や0.15%という金利は、普通預金でありながら、定期預金金利と比較しても遜色ないレベルだ。ザイ・オンラインの定期預金金利ランキングと比較しても上位にランクイン。ゆうちょ銀行やメガバンクの1年もの定期預金金利0.01%と比較すると、通常金利なら11倍、優遇金利なら15倍もの利息を受け取ることができる。
■定期預金金利ランキング(ザイ・オンライン調べ) | ||||||
順 位 |
銀行名 | 定期預金金利(年利、税引前) | ||||
1年 | 3年 | 5年 | ||||
1位 | オリックス銀行 「eダイレクト定期預金~インターネット取引専用定期預金」 | 0.25% | 0.20% | 0.20% | ||
2位 | 住信SBIネット銀行 | 0.20% | 0.02% | 0.02% | ||
3位 | SBJ銀行 | 0.15% | 0.20% | 0.25% | ||
参考 | GMOあおぞらネット銀行(証券コネクト口座) | 0.15%※1(通常0.11%) | ||||
4位 | auじぶん銀行 | 0.15%※2 | 0.03% | 0.03% | ||
5位 | ソニー銀行 | 0.15% | 0.02% | 0.02% | ||
6位 | イオン銀行 | 0.05% | 0.10% | 0.10% | ||
7位 | 東京スター銀行 | 0.025% | 0.025% | 0.025% | ||
8位 | ジャパンネット銀行 | 0.02% | 0.02% | 0.02% | ||
9位 | 新生銀行 | 0.01% | 0.02% | 0.02% | ||
10位 | メガバンク、ゆうちょ銀行 | 0.01% | 0.01% | 0.01% | ||
※2018年9月1日時点。ランキングは1年もの定期預金金利で比較。※2018年12月31日までのキャンペーン金利。※2 新規に口座開設した人限定の「デビュー応援プログラム」の場合。 |
しかも「証券コネクト口座」は普通預金なので、定期預金と違って満期を待つ必要はなく、必要になったらいつでも出金できるので使い勝手は非常によい。
もし、ゆうちょ銀行やメガバンクの定期預金に預けている人、これから預けようと考えている人がいるなら、金利の面でも使い勝手の面でも、GMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」へ乗り換えたほうが、よっぽどメリットが大きいだろう。
GMOクリック証券の口座は無料でつくれるので
「証券コネクト口座」のためだけに開設してもOK
「『証券コネクト口座』の開設には、GMOクリック証券の口座が必要」と聞いて、「私は投資をしないし証券会社の口座なんて必要ないから、『証券コネクト口座』なんて関係ない」と考える人もいるかもしれないが、ちょっと待って欲しい。
GMOクリック証券は、口座開設をするにも口座を保有し続けるにも、費用は一切かからない。
つまり、「証券コネクト口座」を利用するためだけにGMOクリック証券の口座を開設しても、なんのデメリットもないのだ。むしろ、「GMOあおぞらネット銀行で口座を開設するなら、一緒にGMOクリック証券の口座を持たない理由はない」と言っても良いだろう
「証券コネクト口座」を開設すると
GMOクリック証券の使い勝手が大幅にアップ!
「証券コネクト口座」のメリットは金利だけではない。「証券コネクト口座」は、基本的に銀行口座と証券口座を連携させることで、GMOクリック証券をより便利にするためのサービスだ。具体的には、以下のようなサービスが利用できるようになる。
●自動ログイン
GMOあおぞらネット銀行とGMOクリック証券のどちらかのサイトにログインすれば、もう片方のサイトで再度パスワードなどを入力しなくても自動的にログインできる。つまり、銀行と証券という2つのサイトを、あたかもひとつのサイトであるかのようにシームレスで使えるようになる。
●「証券コネクト口座」の残高は自動的に証券取引の買付余力に反映され、取引に利用可能
基本的に、証券会社で株式や投資信託、外国債券を購入するには、証券口座に注文金額以上の資金が必要だ。しかし「証券コネクト口座」の資金は、銀行口座でありながらそのままGMOクリック証券での買付余力に反映され、注文が可能となる。注文が約定した場合は、その日の大引け後、自動的に「証券コネクト口座」からGMOクリック証券の口座に振り替えられるので、いちいち自分で資金を移動する手間も省ける。
●証券口座の余裕資金が「証券コネクト口座」に自動出金
証券口座内の余裕資金(拘束金などを除く)は、毎営業日の夜、「証券コネクト口座」に振り替えられる(※信用取引口座を開設した場合は除く)。つまり、株や投資信託の購入に充てられなかった資金は、自動的に「証券コネクト口座」の0.11%(あるいは0.15%)の金利が適用されることになるので、より効率的に資金を運用することができる。
●信用取引のリスク管理ができる
「証券コネクト口座」を開設すると、信用取引のリスク管理に役立つ「信用保証金維持率リカバリー」と「追証・不足金自動振替」という2つのサービスが提供される。
「信用保証金維持率リカバリー」は、信用維持率が設定値以下になったとき、「証券コネクト口座」の資金を自動的に振り替えることで信用維持率を回復させる。一方「追証・不足金自動振替」は、追加保証金や不足金が発生し、期日までに解消されないとき、自動的に「証券コネクト口座」や普通預金口座から振替を行う。
つまり「証券コネクト口座」は、「信用口座の残高不足」という信用取引ではありがちなミスを、自動的にカバーしてくれるのだ。
GMOクリック証券はネット証券の中では大手
売買手数料の安さと使い勝手の良さがメリット
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GMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」のメリットを解説してきたが、ここでGMOクリック証券についても簡単に紹介しておこう。
GMOクリック証券は2006年サービス開始とネット証券としては後発。そのため、SBI証券や楽天証券、松井証券といったいわゆる「5大ネット証券」に比べると、どうしても知名度は低めだ。しかし、ネット証券の中では大手の一角を占めており、委託売買代金はネット証券で第5位となっている。
急成長しているGMOクリック証券の最大の特徴は、ズバリ売買手数料の安さ。特に1約定ごとプランの売買手数料が安く、5大ネット証券と比較すると、トップクラスの安さであることがわかる。
■GMOクリック証券と5大ネット証券の売買手数料(1約定ごと) | ||||||
証券会社 | 1約定金額ごとの手数料(税抜) | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 100万円 | |||
GMOクリック証券 | 88円 | 98円 | 241円 | 436円 | ||
SBI証券 | 90円 | 105円 | 250円 | 487円 | ||
楽天証券 | 90円 | 105円 | 250円 | 487円 | ||
松井証券 | 0円※1 | 300円※1 | 500円※1 | 1000円※1 | ||
マネックス証券 | 100円 | 180円 | 450円 | 1500円 | ||
カブドットコム証券 | 90円 | 180円 | 250円 | 487円 | ||
※2018年9月1日時点。※1 1日定額制の手数料 |
さらに、GMOインターネットグループ各社の株を買って株主優待を利用すれば、実質的な売買手数料をさら安くすることもできる。
例えば、GMOアドパートナーズ、GMOフィナンシャルホールディングス、GMOインターネットの株をそれぞれ100株ずつ保有すると、株主優待として、年間で最大2万2000円まで、GMOクリック証券で売買手数料のキャッシュバックを受けられる。
2万2000円のキャッシュバックということは、10万円以下の売買手数料(95円・税込)なら1年に231回、月に19.3回も無料になる計算だ。売買手数料を低く抑えたい人にとって、GMOクリック証券は、うってつけの証券会社と言えるだろう。
【関連記事】 | |
■ | GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! |
また、取引ツールをすべて自社グループで開発しているのもIT企業グループであるGMOインターネットグループならでは。取引ツールの開発には力を入れており、パソコン用ツールの「スーパーはっちゅうくん」やWeb版ツールの「レーザートレード」、スマホ用アプリの「iClick株」「株roid」など、数多くの取引ツールをリリースしている。
さらに、株式や投資信託のほか、先物やオプション、外為、FX、くりっく365、さらにはCFDまで、幅広い金融商品を扱っているのもGMOクリック証券のポイントと言える。GMOクリック証券に口座を持っていれば、世界中の金融商品をさまざまな形で売買できる。
このようにGMOクリック証券は、低コストで使い勝手のいいネット証券と言える。もし、「これまで証券会社で口座開設したことはないが、投資には興味がある」という人がいれば、GMOあおぞらネット銀行の「証券コネクト口座」の開設をきっかけに、GMOクリック証券で投資にチャレンジしてみるのもいいだろう。
◆GMOあおぞらネット銀行 (GMOクリック証券との口座連動サービス「証券コネクト口座」の場合) |
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コンビニATM出金手数料(税抜) |
振込手数料 (税抜) |
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セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリーマート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月2回まで無料※1 以降は100円 |
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— ※2 |
同行あて:無料 他行あて:月1回無料、以降143円 |
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【GMOあおぞらネット銀行のメリット】 GMOグループとあおぞら銀行の共同出資により誕生したネット銀行。GMOクリック証券との口座連動サービス「証券コネクト口座」なら、普通預金金利が0.001%⇒0.15%に大幅アップして、トップクラスの高金利に!(キャンペーン時※3、通常時は0.11%) GMOクリック証券の口座開設の申し込み時に、GMOあおぞらネット銀行の口座開設も同時に申し込みが可能。GMOクリック証券の口座は、開設しても費用は一切かからないので、投資にまったく興味のない人が「証券コネクト口座」のためだけに申し込んでも余分なコストは一切発生しないので安心。 ※1 15歳以上20歳未満の未成年の口座開設者、およびその親権者の口座開設者は、毎月7回までATM出金手数料が無料。※2 2019年9月より利用可能になる予定。※3 2018年12月31日までに「証券コネクト口座」を開設すると、口座開設日から6カ月後の末日まで、普通預金金利が0.11%⇒0.15%にアップするキャンペーンを実施中。 |
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「ATM手数料」「VISAデビット付キャッシュカード」など
GMOあおぞらネット銀行のメリットを一挙に紹介!
ここまでGMOあおぞらネット銀行の特徴として「証券コネクト口座」を解説してきたが、GMOあおぞらネット銀行のメリットはそれだけではない。ATM手数料やVISAデビット付キャッシュカードなど、その他にも数多くの魅力的なサービスを提供している。それらの中でも特にオススメのサービスを解説していこう。
●リーズナブルな「ATM手数料&振込手数料」
GMOあおぞらネット銀行は、全国のセブン銀行ATMで24時間356日いつでも取引可能(メンテナンス時を除く)。セブン銀行ATMは、セブン-イレブンの店舗のほか、商業施設や空港、駅など、全国に2万4000台以上設置されているので、いざというときのATM探しに困ることはないだろう(2018年3月末時点)。
さらに、2019年9月からは、ミニストップやイオンモールなどに設置されているイオン銀行ATMも利用可能になる予定だ。
ATM出金手数料は毎月2回まで無料。さらに「15歳以上20歳未満の口座開設者」、あるいは「15歳以上20歳未満の口座開設者の親権者」は、「未成年・親権者ランク」というカスタマーランクが与えられ、ATM出金手数料が毎月7回まで無料になる。
他行への振込手数料は毎月1回まで無料。また、GMOクリック証券の口座へは、「証券コネクト口座」や「即時入金サービス」を利用すれば、24時間365日、何回でも無料で振込(振替)できる。
■ATM手数料と振込手数料 | ||
カスタマーランク | ATM出金手数料(税抜) | 他行あて振込手数料(税抜) |
標準ランク | 月2回まで無料 以降は100円/回 |
月1回まで無料 以降は143円/回 |
未成年・親権者ランク※1 | 月7回まで無料 以降は100円/回 |
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※2018年9月1日時点。※1 15歳以上20歳未満の口座開設者、ならびに15歳以上20歳未満の口座開設者の親権者 |
●還元率0.6%の「Visaデビット付キャッシュカード」
GMOあおぞらネット銀行のキャッシュカードには、自動的にVisaデビット機能が付いてくる。
Visaデビットは、全国のVisa加盟店でクレジットカードと同じように支払いができるカード(一部加盟店を除く)。買い物の代金は、その場で銀行口座から引き落とされ、手元のスマホなどに通知が来るので、クレジットカードのように使いすぎるリスクが低く、万が一、不正利用された場合でもすぐに気づくことができる。
つまり、GMOあおぞらネット銀行のキャッシュカードを1枚財布に入れておけば、銀行の入出金はもちろん、日々の買い物やレストランでの支払いにも困ることはない。
さらに、Visaデビットの利用額の0.6%が、翌月末日にキャッシュバックされる。ポイント付与ではなくキャッシュバックなので、ポイントの有効期限切れの心配もなく、現金での支払いよりお得に買い物することができる。デビットカードのポイント還元率はクレジットカードより低く、0.2~0.5%程度が一般的だ。それらと比べると、GMOあおぞらネット銀行のVisaデビットの還元率は、かなりお得だと言える。
なお、2018年10月31日までVisaデビットで決済した分は、特別に1%分キャッシュバックされるキャンペーンが実施中だ。
●スキミング被害などを防ぐ「ハイセキュリティカード」
GMOあおぞらネット銀行では、2019年の春から、よりセキュリティ機能を強化したデビット一体型カード「ハイセキュリティカード」の提供を開始する予定だ。
「ハイセキュリティカード」は、カード本体に番号表示ディスプレイや各種ボタンが搭載されており、パスコードを押さないとカード番号や銀行口座番号が表示されない。つまり、万が一、カードを紛失したりスキミングされたりしても、パスコードを入力しない限りカード番号や銀行口座番号が知られることはなく、またデビットカードやキャッシュカードとして不正利用されるリスクも非常に少ない。
上記の内容はあくまでも現段階で予定されている機能であり、今後変更される可能性もあるが、通常のキャッシュカードやデビットカードより数段強固なセキュリティ機能を持つカードとなることは間違いないだろう。
●高いセキュリティ性能
ネット銀行に対して「不正利用されるのでは」と不安を感じている人も少なくないだろう。そのためGMOあおぞらネット銀行では、GMOインターネットグループの高い技術力を駆使し、数多くのセキュリティ対策を実施している。
■GMOあおぞらネット銀行が実施しているセキュリティ対策一覧 | ||||||
認証サービス | 取引管理 | |||||
・ID認証 ・ワンタイムパスワード認証 ・トランザクション認証 ・指紋認証 ・取引暗唱認証 ・カード暗証番号認証 ・Visaデビット暗証番号認証 ・VISA認証サービス ・クライアント認証 |
・ログインロック ・自動ログアウト ・取引ロック ・カード暗証番号ロック(ATM取引) ・取引暗証認証 ・キャッシュカード取引管理 |
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通信環境 | 各種限定設定 | |||||
・SSL通信暗号化 ・ファイアウォール ・IPS |
・振込限度額設定 ・ATM利用に関する限度額設定 ・Visaデビット利用における限度額設定 |
●不正利用を防止する「認証アプリ」
GMOあおぞらネット銀行では、通常の取引アプリのほか、認証アプリも提供してセキュリティ性能を高めている。
認証アプリは、振込や暗証番号変更といった重要な取引や設定変更の際に、アプリトークン(1回限り有効なワンタイムパスワードのようなもの)を表示するスマホ用アプリだ。通常の認証に加え、トランザクション認証というより強固な認証方式にも対応している。
つまり、認証アプリをダウンロードし、あらかじめユーザー登録を済ませたスマホが手元にないと重要な取引や設定変更ができないので、万が一、キャッシュカードを落としたり不正ログインされたりしても、金銭的な被害を被りにくくなるだろう。
●お金の管理がしやすくなる「つかいわけ口座」
GMOあおぞらネット銀行の口座を開設すると、最大10の「つかいわけ口座」を作成できる。
「つかいわけ口座」は本口座とは異なるいわば“バーチャル口座”で、これを利用すれば、「生活費」「趣味のお金」「マイホーム購入資金」「投資用資金」など、ひとつの口座内で用途ごとにお金を分けて管理できる。
また、「つかいわけ口座」には、それぞれ個別の振込先(支店名・口座番号)が設定されるので、ネットオークションの取引相手など、自分の本口座の口座番号を知られたくない相手には、「つかいわけ口座」の振込先を伝えて振り込んでもらうこともできる。
●お得な「ポイントサービス」
他行への振込や他行からの振込、口座振替(引き落とし)などの銀行取引で、ポイントが付与される。もらえるポイントは「GMOポイント」か「Pontaポイント」のどちらか好きなほうを選ぶことができる。独自ポイントの「GMOポイント」だけではなく、ローソンなど利用できる店舗の多い「Pontaポイント」で貯めることができるのは高評価だ。
■ポイントが貯まる取引 | ||||||
取引内容 | 付与されるポイント数 | |||||
他行あての振込 | 各1ポイント | |||||
他行からの振込 | ||||||
口座振替(引き落とし) | ||||||
口座振替の登録完了 | ||||||
給与の受け取り | ||||||
※振込手数料無料サービスを利用した場合は、ポイント付与対象外。 |
GMOあおぞらネット銀行 (GMOクリック証券との口座連動サービス「証券コネクト口座」の場合) |
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コンビニATM出金手数料(税抜) |
振込手数料 (税抜) |
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セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリーマート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月2回まで無料※1 以降は100円 |
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— ※2 |
同行あて:無料 他行あて:月1回無料、以降143円 |
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【GMOあおぞらネット銀行のメリット】 GMOグループとあおぞら銀行の共同出資により誕生したネット銀行。GMOクリック証券との口座連動サービス「証券コネクト口座」なら、普通預金金利が0.001%⇒0.15%に大幅アップして、トップクラスの高金利に!(キャンペーン時※3、通常時は0.11%) GMOクリック証券の口座開設の申し込み時に、GMOあおぞらネット銀行の口座開設も同時に申し込みが可能。GMOクリック証券の口座は、開設しても費用は一切かからないので、投資にまったく興味のない人が「証券コネクト口座」のためだけに申し込んでも余分なコストは一切発生しないので安心。 ※1 15歳以上20歳未満の未成年の口座開設者、およびその親権者の口座開設者は、毎月7回までATM出金手数料が無料。※2 2019年9月より利用可能になる予定。※3 2018年12月31日までに「証券コネクト口座」を開設すると、口座開設日から6カ月後の末日まで、普通預金金利が0.11%⇒0.15%にアップするキャンペーンを実施中。 |
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GMOあおぞらネット銀行のサービス開始を記念して
期間限定のお得なキャンペーンを実施中!
GMOあおぞらネット銀行では、サービス開始を記念して、2018年10月31日までの期間限定でキャンペーンを実施している。キャンペーン内容は以下の通り。いずれもお得な特典なので、GMOあおぞらネット銀行の口座開設を考えている人は、キャンペーン期間に口座開設が間に合うよう申し込みを検討しよう。
【キャンペーンの特典内容】
1)1年もの円定期預金金利が0.20%にアップ!
1年もの円定期預金金利が0.20%の優遇金利に。0.20%という金利は、ザイ・オンライン定期預金金利ランキングでもトップクラスだ。
2)Visaデビット付キャッシュカードのキャッシュバック率がアップ!
通常0.6%のキャッシュバック率が、期間内の決済分に関しては1%に! 追加の申し込み手続きなど一切必要なく、キャンペーン期間中にVisaデビット付キャッシュカードで決済すれば自動的に適用される。
3)外貨普通預金金利が、6通貨で大幅アップ!
FXを扱うGMOクリック証券との連携により、もともとGMOあおぞらネット銀行は外貨預金に強みを持つが、キャンペーンによりさらにお得に。米ドル、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、南アフリカランドの6通貨で、以下の特別金利が適用される。
■外貨預金のキャンペーン特別優遇金利 | ||||||
通貨 | 金利(年利、税引前) | |||||
米ドル(USD) | 0..50%⇒ 0.80% | |||||
英ポンド(GBP) | 0..30%⇒ 0.40% | |||||
豪ドル(AUD) | 0..50%⇒ 1.00% | |||||
NZドル(NZD) | 0..50%⇒ 1.00% | |||||
カナダドル(CAD) | 0..50%⇒ 0.80% | |||||
南アドル(ZAR) | 3.00%⇒ 4.00% |
GMOあおぞらネット銀行のメリットを
余すところなく活用しよう!
以上、今回は新しく誕生したGMOあおぞらネット銀行のサービス内容やメリットを紹介した。
GMOあおぞらネット銀行の魅力は、なんと言っても「証券コネクト口座」を開設すると適用される普通預金金利の高さだ。いつでも引き出せる利便性の高さと、メガバンクの定期預金よりも高い金利というお得さを兼ね備えている「証券コネクト口座」は、ネット銀行の口座開設を検討している人にとって大きな魅力だろう。
GMOクリック証券とGMOあおぞらネット銀行を同時開設して「証券コネクト口座」をつくり、GMOあおぞらネット銀行のメリットを120%活用しよう!
GMOあおぞらネット銀行 (GMOクリック証券との口座連動サービス「証券コネクト口座」の場合) |
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コンビニATM出金手数料(税抜) |
振込手数料 (税抜) |
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セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリーマート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月2回まで無料※1 以降は100円 |
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— ※2 |
同行あて:無料 他行あて:月1回無料、以降143円 |
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【GMOあおぞらネット銀行のメリット】 GMOグループとあおぞら銀行の共同出資により誕生したネット銀行。GMOクリック証券との口座連動サービス「証券コネクト口座」なら、普通預金金利が0.001%⇒0.15%に大幅アップして、トップクラスの高金利に!(キャンペーン時※3、通常時は0.11%) GMOクリック証券の口座開設の申し込み時に、GMOあおぞらネット銀行の口座開設も同時に申し込みが可能。GMOクリック証券の口座は、開設しても費用は一切かからないので、投資にまったく興味のない人が「証券コネクト口座」のためだけに申し込んでも余分なコストは一切発生しないので安心。 ※1 15歳以上20歳未満の未成年の口座開設者、およびその親権者の口座開設者は、毎月7回までATM出金手数料が無料。※2 2019年9月より利用可能になる予定。※3 2018年12月31日までに「証券コネクト口座」を開設すると、口座開設日から6カ月後の末日まで、普通預金金利が0.11%⇒0.15%にアップするキャンペーンを実施中。 |
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※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月15日時点】 ■編集部おすすめのネット銀行はこちら! |
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普通預金金利 (年率、税引前) |
定期預金金利(年率、税引前) | ||
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1年 | 3年 | 5年 | |
◆SBI新生銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.30% (※1) |
0.65% (※2) |
0.35% | 0.50% |
【SBI新生銀行のおすすめポイント】 「ステップアッププログラム」のステージが「ダイヤモンド」の場合は普通預金金利が0.30%に大幅アップ! しかも「ダイヤモンド」は、SBI証券との口座連携サービス「SBI新生コネクト」を利用するだけで簡単に到達でき、他行あて振込手数料が月10回まで無料になる特典なども受けられてお得! そのほか、新規に口座開設した人限定の「スタートアップ円定期預金」なら、3カ月もの定期預金の金利が1.20%、1年もの定期預金の金利が0.65%に大幅アップ! また、2023年10月2日からは、他行からの振込入金などで現金がもらえる「キャッシュプレゼントプログラム」もスタート。 ※1「ステップアッププログラム」でダイヤモンドの場合の金利。なお、SBI証券との口座連携サービス「SBI新生コネクト」を利用すると翌々月からダイヤモンドに到達可能。※2 新規に口座開設した人限定の「スタートアップ円定期預金」適用時の金利。 |
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【関連記事】 ■【SBI新生銀行の金利・手数料・メリットは?】SBI証券との口座連携「SBI新生コネクト」の利用で、普通預金金利アップ&振込手数料が月50回まで無料! ■「SBI新生コネクト」を利用すれば、SBI新生銀行の金利や手数料がお得に! SBI証券と口座を連携して、最上位「ダイヤモンド」ステージの特典を活用しよう! |
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◆東京スター銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.40% (※1) |
0.60% (※2) |
0.50% (※3) |
0.105% |
【東京スター銀行のおすすめポイント】 東京スター銀行を給与(バイトやパートも含む)または年金の受取口座に指定すると、普通預金金利が「0.10%⇒0.40%」に大幅アップするのが大きなメリット! さらに、コンビニATMの出金手数料は、月8回までなら24時間365日いつでも無料なので使いやすい。また、通常の定期預金のほか「スターワン1週間円預金」など、お得な金融商品を数多くラインナップ。 ※1 次の条件のうち“いずれか1つ”を達成した場合の金利。①東京スター銀行を給与振込や年金受取の口座に指定、②東京スター銀行で合計300万円以上の資産運用商品を保有、③東京スター銀行のNISA口座で投資信託を購入。これらの条件のうち“いずれか2つ”を達成した場合は年0.30%。※2 新規に口座開設した人限定の「新規口座開設優遇プラン スターワン円定期預金」適用時の金利。※3「スターワン円定期預金プラス(インターネット限定)」適用時の金利。 |
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【関連記事】 ■【東京スター銀行の金利・手数料・メリットは?】「ATM手数料」や「振込手数料」がお得なネット銀行。さらに、給与振込で普通預金金利が大幅にアップ! |
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◆あおぞら銀行 BANK ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.20% | 0.45% | 0.55% | 0.65% |
【あおぞら銀行 BANKのおすすめポイント】 普通預金金利は0.20%と業界トップクラスなうえに、ほかのネット銀行とは違って「証券会社の口座と連携する」や「給与の振込口座に設定する」といった条件もなく金利0.20%が適用されるのがメリット! また、コンビニATMでは出金手数料が発生してしまうが、郵便局内に設置されている「ゆうちょ銀行ATM」なら365日いつでも手数料無料なほか、一部のファミリーマートなどに設置されている「ゆうちょ銀行ATM」も平日8:45~18:00、土曜日9:00~14:00は手数料無料! |
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【関連記事】 ■定期預金に匹敵する“業界No.1の普通預金金利”を実現する「あおぞら銀行 BANK」に注目! 年0.2%の普通預金金利の高さを実現できる理由が取材で判明! ■【あおぞら銀行 BANKの金利・手数料・メリットは?】普通預金金利が「0.20%」と定期預金レベルでお得!ゆうちょ銀行ATMなら、週末でも出金手数料が無料に |
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普通預金金利 (年率、税引前) |
定期預金金利(年率、税引前) | ||
1年 | 3年 | 5年 | |
◆ソニー銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.15% | 0.20% | 0.30% | 0.30% |
【ソニー銀行のおすすめポイント】 外貨に強いネット銀行。Visaデビット付きキャッシュカードの「Sony Bank WALLET」なら海外事務手数料が0円なので、海外での買い物がクレジットカードよりお得! 優遇プログラム「Club S」のステージなどにより、ATM出金手数料は月4回~無制限で無料、他行あて振込手数料は最大月11回まで無料! 毎月無料で決まった金額を、他行から手数料無料で入金できる「おまかせ入金サービス」も便利。 |
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【関連記事】 ■【ソニー銀行の金利、手数料、メリットは?】外貨に強いネット銀行。Visaデビット搭載のSony Bank WALLETならクレジットカードよりお得に海外ショッピングが可能 ■「ソニー銀行」の顧客満足度調査の評価はなぜ高い? 手数料や金利で突出したメリットが見当たらなくてもなぜかユーザーから支持されている理由はどこだ!? |
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◆UI銀行 | |||
0.20% | 0.55% | 0.35% | 0.50% |
【UI銀行のおすすめポイント】 2022年に東京きらぼしフィナンシャルグループが新たに開業した銀行。1年~5年もの定期預金の金利はネット銀行の中でもトップクラスに高いほか、普通預金も口座を保有している人なら誰でも金利0.20%と高金利! また、セブン銀行ATMの出金手数料は最大で月20回まで無料、他行あて振込手数料も最大で月20回まで無料でお得! |
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【関連記事】 ■定期預金の金利が高い銀行ランキング[最新版]貯金をするなら、メガバンクの5倍以上も高金利でお得な銀行を選ぶのがおすすめ! ■ネット銀行おすすめ人気ランキング!【2024年版】この1年間で口座開設の申し込み数が最も多かったザイ・オンライン一番人気のネット銀行はここだ! |
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◆SBJ銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
最大0.18% (※1) |
0.60% (※2) |
0.65% (※3) |
0.80% (※4) |
【SBJ銀行のおすすめポイント】 ほかのネット銀行と比べても、定期預金金利の高さはトップクラス! さらに、セブン-イレブン(セブン銀行)やミニストップ(イオン銀行)、ファミリーマート(E-net)のATMなら、出金手数料が最低でも月10回まで無料でお得なほか、他行あて振込手数料も最低で月5回まで無料なので、月に何回も振込をする人にもおすすめ! ※1 通常の0.02%分の利息に加えて、月内の最低残高(上限1000万円)に対して0.08%分の追加利息を受け取れる「普通預金プラス」の場合。※2「100万円上限定期預金<ミリオくん>」の場合。※3 2025年1月10日までの期間限定キャンペーン「SBJ銀行15周年記念定期預金キャンペーン」適用時の金利。※4 2025年1月10日までに「はじめての定期預金〈はじめくん〉(新規口座開設者限定)」を利用したときの金利。 |
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【関連記事】 ■SBJ銀行が業界No.1水準の“定期預金金利”や“手数料の安さ”を維持できる理由とは?「外資系の銀行に預金しても大丈夫?」という疑問や不安をSBJ銀行に直撃! ■【SBJ銀行の金利・手数料・メリットは?】定期預金がお得で、魅力的な商品も多い外資系銀行。ATM手数料や他行あて振込手数料の安さもメリット! |
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普通預金金利 (年率、税引前) |
定期預金金利(年率、税引前) | ||
1年 | 3年 | 5年 | |
◆イオン銀行(イオンカードセレクト保有者) ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.13% (「イオン銀行Myステージ」の 「ゴールドステージ」の場合) |
0.30% | 0.30% | 0.55% |
【イオン銀行のおすすめポイント】 「イオン銀行Myステージ」で「ゴールドステージ」になれば、普通預金金利が0.13%に! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用するなど、一定の条件を達成すると入手できる年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」を保有すれば、無条件で「ゴールドステージ」に到達できる特典が2024年3月にスタート。「ゴールドステージ」になれば、イオン銀行ATMの手数料は24時間いつでも何回でも無料なのはもちろん、他行ATMの入出金手数料と他行あて振込手数料がそれぞれ月3回まで無料になってお得! |
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【関連記事】 ■【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! ■イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! |
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◆楽天銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.18% (※1) |
0.35% (※2) |
0.15% | 0.20% |
【楽天銀行のおすすめポイント】 「楽天証券」との口座連動サービス「マネーブリッジ」を利用すれば、普通預金金利が最大0.18%に大幅アップ! しかも、楽天証券の申し込みページから「楽天証券の口座+楽天銀行の口座」を同時に開設できるので、普通預金金利が高金利な「マネーブリッジ」の利用も簡単! また、「マネーブリッジ」を利用しても特に投資をする必要はないので、とりあえず楽天証券の口座も開設して、楽天銀行の普通預金だけ利用してもOK! ※1「楽天証券」保有者の「マネーブリッジ」適用時。300万円を超えた分の普通預金は金利0.12%の適用。※2 2025年1月31日までの期間限定キャンペーン「円定期預金 冬のボーナスキャンペーン」適用時の金利。 |
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【関連記事】 ■【楽天銀行の金利・手数料・メリットは?】楽天証券との口座連動により普通預金金利がアップ!振込や口座振替などで「楽天ポイント」も貯まる! ■「楽天ポイント」のお得な貯め方を解説!【2024年版】「楽天カード+楽天銀行+楽天証券」など、楽天市場のSPUでお得にポイントが貯まるサービスを活用しよう! |
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※ 100万円を預けた場合の2024年11月15日時点の金利(年率、税引前)。金利は税引き前の年利率であり、利息には20.315%(国税15.315%〈復興特別所得税含む〉+地方税5%)の税金がかかります。また、最新の金利は各銀行の公式サイトをご確認ください。 |