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ハワイへ行くなら、筆者は「JCBカード」を必ず持っていくことにしている。今回は、ハワイで「JCBカード」が必携の理由を解説しよう。
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■JCB CARD W(ダブル) | ||
還元率 |
1.0~10.5% ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(永年無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
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「JCBカード」で「ワイキキ⇔アラモアナ」を走る
ワイキキ・トロリーのピンクラインが無料に!
ハワイには、観光地などへの便利な交通手段となる「レッドライン」「ピンクライン」「グリーンライン」「ブルーライン」「パープルライン」という5つのワイキキ・トロリーがある。
ワイキキ・トロリーのWebサイトには、各ラインについて次のように説明されている。
• 歴史・文化探索にぴったりの「レッドライン」
• ショッピング好きには「ピンクライン」
• ダイヤモンドヘッドハイキングは「グリーンライン」
• 東海岸の青い海を堪能できる「ブルーライン」
• パールハーバーに行くなら「パープルライン」
これらのトロリーは、乗車時に2米ドル(片道)を支払えば乗車できる。しかしピンクラインのみ、乗車時に「JCBカード」を提示すると無料で乗車できる(「LINE Payカード」などのプリペイドカードは対象外)。
「ピンクライン」は「T ギャラリア⇔アラモアナ・センター」を結ぶラインで、9時~21時30分(日曜・祭日は19時30分まで)に10分間隔で運行している。
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「JCBカード」の提示で、本人に加えて、家族の大人1名+11歳以下の子供2名の同伴者も無料になる。したがって、両親2名+11歳以下の子供2名の4人家族であれば、1枚のカードで全員無料で乗車できることになる。子供が3名、もしくは4名いる場合は、両親2名がそれぞれ「JCBカード」を提示すれば、家族全員が無料で乗車できるというわけだ。
ワイキキ・トロリー以外にも、JALPAKオリジナルの「レインボートロリー」やH.I.S.の「LeaLeaトロリー」、ルックJTBの「‘OLI‘OLIトロリー」など、ハワイにはさまざまなトロリーが走っているので間違わないようにしよう。これらは、それぞれの旅行会社の利用者向けトロリーなので、現金を払っても乗車できない。
JCBブランドのクレジットカードなら、
ハワイでラウンジや割引特典が使えてお得!
さらに「JCBカード」は、レストランの予約やオプショナルツアーの申し込みを日本語で対応してもらえる「JCBプラザ」や、ドリンクサービスやマッサージ機も用意されているラウンジ「JCBプラザ ラウンジ」も利用できる。しかも、利用方法は「JCBカード」を受付で提示するだけだ。
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筆者の場合、「JCBプラザ ラウンジ」のWi-Fiサービスを利用して、ソフトバンクの「アメリカ放題」に接続できたこともあり、大変助かった。
なお、以前は「JCBカード」では「JCB優待ガイド」という冊子を配布していたが、これは2018年6月30日で終了している。
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その代わりに「JCBハワイガイド」という無料アプリがあるので、渡航前にダウンロードしておこう。「JCBカード」の特典一覧のほか、「JCBプラザ」と「JCBプラザ ラウンジ」の場所を確認できるうえに、チップ計算などの機能もついている。
たとえば、百貨店の「macy’s」で「JCBカード」を利用すると15%オフになる特典などがある。
ほかにも、「ルースズ・クリス・ステーキ・ハウス・ハワイ」では、メインディッシュを2皿以上注文してアプリ画面を提示すると好きな前菜がサービスされたり、「ABCストア」では、25米ドル以上購入するとウォーターボトル「Aloha Wai water(591ml)」が1本プレゼントされたりするなどの特典がある。
それぞれのページには特典内容だけでなく、店員さんへの提示用に英語バージョンの画面が用意されているのも親切だ。
2018年12月20日時点で、ハワイエリアでの特典を確認すると、315店舗でJCB優待を受けられる。
ハワイでは「楽天カード」や「dポイントカード」の割引優待などが使えるが、「JCBカード」の優待も非常に多いので、ハワイに行くなら、JCBブランドのクレジットカードを1枚用意しておくといいだろう。特に、JCBブランドの「楽天カード」を保有すれば、「楽天カード」と「JCB」の両方の優待割引やラウンジを使えるので一石二鳥だ。
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■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
海外向けJCBキャンペーンのほとんどはハワイが対象、
「JCB Original Series」の海外利用で付与ポイントが2倍!
「JCBは海外では使えない」とよく言われるが、2007年秋より、米国の大手クレジット会社「Discover Financial Services」と提携し、米国のディスカバー(DISCOVER)加盟店で利用できるようになった。
もちろん、すべてのディスカバー加盟店で利用できるわけではないが、米国では利用できる店舗も増えており、2017年3月末時点での海外加盟店数は2290万店まで伸びている。2007年3月末時点では800万店ほどだったので、10年間で3倍近くまで加盟店数を増やしていることがわかる。
なお、2017年9月末時点での国内外のJCB加盟店数は約3000万店。2007年3月末時点では1350万店だったので、10年間で2倍ほどになったことになる。つまり、国内加盟店数よりも海外加盟店数のほうが増加率は高くなっているのだ。
このように、JCBは海外の加盟店数を増やしている背景もあり、海外向けのキャンペーンが多い。
「JCBカード」のキャンペーン情報ページを見ると、2018年12月20日時点でのキャンペーン数は22個あった。そのうち海外向けが13個、国内向けが7個、ゴールド以上のキャンペーンが2個となっていた。
海外向けの13個のキャンペーンの中で、ハワイがキャンペーン対象になっているものは8個だったので、海外向けキャンペーンの中でも、特にハワイを対象とした特典が多いことがわかる。
たとえば、2018年12月31日までは、JCBブランドのクレジットカードで決済すると、ハワイアン航空のハワイ直行航空券が5%オフになったり、アクア・アストン・ホスピタリティー系列の37施設で宿泊料金が5%オフになったりするキャンペーンを実施していた。
また、2019年1月31日まで、アラモアナセンター内で「JCBカード」を700米ドル以上利用すると、アラモアナセンターからワイキキエリアまで乗車できる「TheCAB無料タクシー券」がプレゼントされた。
上記は、JCBブランドのクレジットカードであれば対象となったサービスだが、JCBの一般的なクレジットカードである「JCBオリジナルシリーズ(JCB Original Series)」は、海外でのショッピング利用分はOki Dokiポイントが2倍貯まる(=還元率1%)。
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なお、付与ポイントが2倍になる条件は、カード利用明細書の発送を止めて、オンラインで明細を確認するサービス「MyJチェック」の登録が必要だ。
ちなみに「JCB CARD W」「JCB CARD W plus L」「JCB CARD R」は、もともと2倍のポイントが貯まる(=還元率1%)クレジットカードなので、海外利用分も国内と同様に還元率1%となる。
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■JCB CARD W(ダブル) | ||
還元率 |
1.0~10.5% ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(永年無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
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■JCB CARD W plus L(ダブル プラス エル) | ||
還元率 | 1.0~3.0% | |
発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(永年無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
いずれにしても、ハワイでたくさんの優待サービスを受けられるので、ハワイへ行く際はぜひJCBブランドのクレジットカードを持って行ってほしい。
以上、今回は、ハワイで利用できる「JCBカード」の特典について解説した。
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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