【※還元率が高い「おすすめクレジットカード」はこちら!】
⇒クレジットカードおすすめ比較】還元率の高さで選ぶ「おすすめクレジットカード」はコレだ! 高還元&年会費無料の12枚のカードを紹介!
人気連載『夫婦で貯める1億円!』が帰ってきた!連載再開1回目のテーマはクレジットカード。おトクな8つのカードを紹介します。
財布に入れるべきクレジットカードはこれだ!
「夫婦でお金をがっちり貯めよう、目標はでっかく1億円!」
という掛け声のもと、心がまえや節約、固定費のリストラ方法、投資について、5回に渡ってお話してきました。連載再開初日の今日は、クレジットカードについてお話します。
クレジットカードはポイントが貯まって便利な反面、使い過ぎたり、財布がパンパンに膨らむなど、悩ましい点もあります。今日はクレジットカードの賢い活用法と、おすすめの8枚を紹介しますので参考にしてください。
賢いカードの選び方1
幅広いお店で1%以上のポイント還元率のカードを選ぶ
利用するデパートやスーパーで、それぞれクレジットカードを作ってしまうと、枚数が増えて管理をするのが難しくなります。そこで、特定のお店で高いポイントが付くクレジットカードよりも、幅広いお店で1%以上還元率のあるものを選びましょう。
スーパー系のクレジットカードは、通常0.5%還元のことが多く、ポイントアップデーを除くと1%以上還元率のあるクレジットカードで支払ったほうがおトクなこともあります。
賢いカードの選び方2
ポイント交換のしやすさを確認する
ポイントは還元率だけではなく、交換のしやすさも確認しましょう。せっかくマイレージを貯めたのに繁忙期には予約ができないなんてことはよくありませんか? また、商品との交換も欲しいものがなくて結局商品券に引き替えたり……。
そんな人は、キャッシュバックを受けることができるクレジットカードを選ぶのも手です。100円購入したら99円で請求が来るなど、実質値引きをしてくれるクレジットカードもあります。
賢いカードの選び方3
年会費の元がとれるか確認をする
節約のためには、できれば年会費無料のクレジットカードを選びましょう。年会費が必要な場合も、年間の使用額によって会費が無料になることもありますので、使用頻度と相談しましょう。
ステータスのためにプラチナカードやブラックカードを持っている男性も少なくはありませんが、年間十数万円かかる年会費の分サービスを受けているのか、今一度確認を。クレジットカードの年会費は大きな固定費だからです。
賢いカードの選び方4
ポイントは1枚に集約させる
できる限り1枚のクレジットカードにポイントを集約するとポイントは貯まり、財布もスッキリします。普段利用するカードはメインとサブの2枚程度に絞りましょう。複数持っていると、それぞれの明細を見るのも大変です。カードの引き落としができているか確認するのも手間ですよね。
賢いカードの選び方5
デメリットはないか確認をする
年会費無料だからと思っていたものの、ETCカードを作ったら有料だったり、明細書の郵送料が有料だったりすることも。格安航空会社と同じで、追加サービスに対して料金が別途かかることもありますので確認をしておきましょう。
また、一番こわいのは初期設定がリボ払いになっているクレジットカードです。「ミニマムペイメント方式」などと書かれていることもあります。後から自分で増額支払い、全額支払いに変更することはできますが、明細書を見ていなくて知らない間にたくさん利息を支払っていたという声も聞きます。「あれっ、私のカードは大丈夫?」と心配に思った人はぜひ明細書をよく確認するようにしてください。
10万円の買い物をしたのに5000円の請求しか来ていないという場合は、要注意かもしれません。
おすすめするのはコレ!
では、私がオススメするクレジットカードをご紹介します。

●リーダーズカード
年会費は初年度無料で次年度以降は2500円(税抜、年間50万円以上の利用で次年度無料)です。還元率は1.5%〜1.8%(アマゾンでの支払いに限定して使えば1.8%)。本だけではなく家電製品、ファッションなどもアマゾンを利用する人にとっては利用価値の高いクレジットカードです。
●P-oneカード
年会費無料。ポイント還元率1%。
利用額からあらかじめ1%引かれた額が請求されるキャッシュバックカード。ポイントの有効期間や交換単位を気にする必要のない便利なカードです。
●NTTグループカード
カード利用額に応じてNTTグループの通信費が最大9000円キャッシュバック。月6万円カード利用、通信費1万5000円の場合、675円キャッシュバックされます。年間換算すると8100円もお得。Web明細利用で年会費無料。
●SBIカードPlus
ショッピングレベルとSBIレベルの掛け合わせでポイント還元率が決まる独特のシステムを採用。「住信SBIネット銀行」「SBI証券」などSBIグループ企業との取引の状況に応じて、SBIレベルが決定します。ショッピングレベルは6カ月間の累計利用金額によって決定。ポイント還元率は最大2.3%ポイントまでアップ。6カ月の累計利用金額80万円以上100万円未満のショッピングレベル2で、SBIレベル2の場合はポイント還元率は1.2%になります。5000ポイントたまると、5000円キャッシュバックを受けることができます。
ライフスタイルに合わせてこんなカードも
お買い物が好きな人は
●ルミネカード
初年度年会費無料(翌年以降1000円)。ルミネでの買い物や食事、食品、書籍の購入でも請求時に5%オフ。10%オフの日も。Suica、定期券機能付きでビューサンクスポイントも貯まります。
●楽天カード
年会費無料。一般加盟店1%(楽天市場などの利用時の還元率+1%)還元。楽天カード感謝デーにお買い物をすればポイントが3倍になります。必要な物は感謝デーにまとめ買いするのがおトク。
旅行が好きな人は
●スカイウォーカーカード
初年度年会費無料(年間10万円以上の利用で次年度年会費無料)。H.I.S.国内全店舗での旅行商品購入に便利です。8万円の旅行代金に対して2000円分のHIS商品券に交換が可能。2.5%還元。
交通系カード
●ビックカメラSuicaカード
初年度年会費無料。年1回の利用で次年度も会費無料。ポイントの実質還元率はJR東日本で1.5%、一般加盟店で実質1%(0.5%分のビックポイントと0.5%相当のJRE POINT)。ビックポイントはビックカメラSuicaカードにチャージできます(ビックポイント1500ポイントをSuica1000円に)。オートチャージでポイントがたまるのも便利。ポイントはビックカメラで1ポイント1円で利用できます。
●北海道エリア JRタワースクエアカード
●東海道/山陽エリア JR東海エクスプレス・カード
●関西エリア ビックカメラJ-WESTカード
●九州エリア nimocaセゾンカード
ちなみに、私はリーダーズカードをメインとして、サブにビックカメラSuicaカードを利用しています。クレジットカードの利用額が年間50万円に達しない人はP-oneカードもおすすめです。交通系カードは交通費の支払いしかしないので、1カ月の交通費は明細書を見れば一目瞭然です。
便利なサイトで情報を仕入れよう
カードに関する情報収集源としておすすめは「価格.com」や「ポイ探」というサイトです。「価格.com」で各カードのページで「ポイント還元率」を調べると、どのルートの還元率が高いかなどがわかり便利です。
たとえば、ビックカメラSuicaカードの場合、ルミネ商品券にポイントを交換すると還元率が高いことなどがわかります。
「ポイ探」では「クレジットカード」のページを開いて、1カ月のクレジットカードの利用額、利用頻度の多いお店を入力すれば、ライフスタイルに合ったおすすめのクレジットカードと節約額を調べてくれます。
使い慣れたクレジットカードから新しい物に切り替えるのは一手間ですが、クレジットカード払いの固定費を見直すよい機会にもなります。
たとえば、なぞの「300円」の請求が数カ月続いていて調べたところ、もう利用していないサービスだったということはよくあるものです。毎月の明細に目を通すのはもちろん、年に1度はカードの見直しをするのもおすすめです。
私もOL時代、
カードで痛い目にあいました…
消費に対してポイントを貯められるのはクレジットカードならではの特典です。その反面、クレジットカード払いにすると、現金払いより支出が増えるということが、米国の大学を中心に、国内外の数多くの研究によりわかってきました。
「今買って後払い」という便利なクレジットカードですが、必ず先に貯めを作っておき、それ以上に使いすぎないことが肝心です。
また、ポイントの還元率は1%前後で交換して始めておトクになります。ポイントの「おトクさ」以上に使い過ぎないよう注意をしましょう。
私も独身のOL時代にクレジットカードのリボ払いの未払い残高が200万円にまで膨らんだ経験があります。その失敗から、3年くらい現金払いで必要な物だけ買う訓練を心がけてきました。修行を終えた今は必要な物の消費(食費、通信費、交通費、交際費など)をクレジットカードで購入してポイントを得るようにしています。
今は明細書を見て驚いたり、不必要な支払いがあるということはほとんどありません。
拙書『夫婦で貯める1億円!』では、クレジットカードは「第六章 節約も夫婦でやればとっても楽しい!」で取り上げています。
クレジットカードは賢く使えば節約になりますし、貯まったポイントをどう使うか考えるのも楽しいもの。自分のライフスタイルや、お金の管理能力に合わせて、上手くつきあっていきたいですね。
<書籍のご案内>
『夫婦で貯める1億円!』
~世帯年収600万円からできる
資産づくり45のルール~
二人で力を合せれば1億円も夢じゃない!一人でやみくもに頑張るより、夫婦二人で共通の目標を立てて取り組む方が、断然効率よくお金は貯まります。夫婦で夢やお金のことを上手に話し合う方法や、ライフプランの作り方、楽しい節約術、貯蓄・運用法などを解説。暮らしの中に「貯まる仕組み」を取り入れる方法を紹介します。
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第一章 夫婦で1億円を目指そう!
第二章 夫婦で夢と現実を把握する!
第三章 年間200万円貯めるための生活戦略
第四章 保険はこう考える
第五章 住宅はこう考える
第六章 節約も夫婦でやればとっても楽しい!
第七章 1億円をつくる運用方法
第八章 金融商品に強くなろう!
【※還元率が高い「おすすめクレジットカード」はこちら!】
⇒【クレジットカードおすすめ比較】還元率の高さで選ぶ「おすすめクレジットカード」はコレだ! 高還元&年会費無料の12枚のカードを紹介!
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【2025年5月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円分」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆三菱UFJカード |
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0.5~5.5% (※1) |
永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
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【三菱UFJカードのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、セブン‐イレブンなどのコンビニのほか、オーケー、松屋、ピザハットオンライン、くら寿司、スシローなどでの利用分は還元率5.5%の高還元に!(※1)カード利用で貯まる「グローバルポイントは、スマートフォンアプリ「MUFGカードアプリ」を利用することで「Amazonギフトカード」「Apple Gift Card」「Google Play ギフトカード」などのギフトカードに“即時交換”できるのもメリット! また、2024年8月から年会費が“永年無料”になって、さらにお得なクレジットカードになった。 ※1「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。還元率5.5%はセブン‐イレブンなどの対象店舗で利用した場合(AMEXブランドのみ一部加盟店が5.5%還元特典の対象外)。各社の利用金額は合算されず、各社単位の1カ月の利用金額合計1000円ごとにポイントを付与。なお、Apple PayはQUICPayでの利用が対象(Apple PayとQUICPayはMastercardまたはVisaのみ利用可能)。 |
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【関連記事】 ◆「オーケー」「オオゼキ」「東武ストア」などのスーパーでも5.5%還元になる「三菱UFJカード」は主婦にもおすすめ! コンビニや飲食店だけでなくスーパーでもお得! ◆「三菱UFJカード」の年会費が“永年無料”になり、最大5.5%還元の対象加盟店も大幅に追加! くら寿司、スシロー、オーケーなどでもお得にポイントが貯まる! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - |
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【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1300カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトで要確認。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」のお得な貯め方を解説!【2024年版】「楽天カード+楽天銀行+楽天証券」など、楽天市場のSPUでお得にポイントが貯まるサービスを活用しよう! |
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