dポイントカードの発行が2015年12月1日(火)から開始された。また、dポイントカード機能を搭載したクレジットカードである、「dカード」と「dカード GOLD」の発行も始まっており、筆者も「DCMX GOLD」から「dカード GOLD」へ切替えた。
(関連記事⇒「dカード」はドコモユーザー以外にもおすすめの「高還元+年会費無料」のクレジットカード!ドコモユーザーなら「dカード GOLD」を使い倒せ!)
■dカード | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | NTTドコモ | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
関連記事 | 「dカード」は「dポイント」を貯める最強カード! ドコモ利用者以外は年会費無料の「dカード」、ドコモ利用者は「dカード GOLD」がおすすめ! |
■dカード GOLD | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | NTTドコモ | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 1万1000円 | |
家族カード | あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は1100円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
関連記事 | 「dカード」は「dポイント」を貯める最強カード! ドコモ利用者以外は年会費無料の「dカード」、ドコモ利用者は「dカード GOLD」がおすすめ! | |
ドコモユーザー限定ではあるが、dポイントはJALマイルにも交換可能で、「5000 dポイントを2500マイル」に交換することができる。ドコモ回線の利用だけで「5000 dポイント」を貯めるのは大変だが、「dカード」の開始とともに始まった期間限定のキャンペーンを利用すると、あっという間にJALマイルに交換できるほど大量のdポイントを獲得することが可能だ。
今回は、筆者が注目しているキャンペーンを3つ紹介しよう。
【おすすめキャンペーン・その1】
「dカード申し込みキャンペーン」で「6000 dポイント」をゲット!
2016年3月31日(木)までに「dカード」や「dカード GOLD」に申し込み、さらにキャンペーンにエントリーすると、それだけで「2000 dポイント」を獲得できる。また、入会した月の翌月末までに3万円(税込)以上のクレジットカード利用、またはiD利用をすると、さらに「4000 dポイント」を獲得できる。
つまり、これだけで「合計6000 dポイント」を獲得することが可能だ。
【おすすめキャンペーン・その2】
「スターバックス カード」にチャージして、7%分ポイントをゲット!
「dカード」で「スターバックス カード」にオンラインチャージすると、4%分のdポイントが貯まる。
(関連記事⇒「スターバックス カード」vs「タリーズカード」コーヒーショップのプリペイドカードはどちらが得?チャージ時ポイント5倍のクレジットカードも解説!)
また、期間限定キャンペーンとして、2016年3月31日(木)までに「dカード」で「スターバックス カード」にオンラインチャージすると、さらに3%分のdポイントを獲得できる。
つまり、「dカード」で「スターバックス カード」にオンラインチャージすると、「通常の4%分+キャンペーンの3%分=7%分のdポイント」が獲得可能だ。例えば、5000円をチャージした場合、「350 dポイント」を獲得できることになる。
【おすすめキャンペーン・その1】で紹介した、「dカード申込みキャンペーン」と併用すると、「スターバックス カード」に3万円をオンラインチャージするだけで、下記のように「合計8100 dポイント」を獲得できる。
【3万円チャージした場合の獲得ポイント】
・「dカード申し込みキャンペーン」⇒6000 dポイント
・「スターバックス カード」に3万円チャージ⇒2100 dポイント
ちなみに、スターバックスは、2015年12月25日(金)までの期間限定で、「スターバックス カード」に5000円をチャージするごとに、1杯分の無料ドリンクチケットが手に入るキャンペーンを行っている。3万円のチャージで、6杯分の無料ドリンクチケットが手に入るので、さらにお得だ。
【おすすめキャンペーン・その3】
「dケータイ払い+」で高還元率のdポイントとJALマイルをゲット!
ドコモでは、2015年12月1日(火)から「dケータイ払い+(プラス)」という、新しい決済サービスも開始された。「dケータイ払い+」とは、ネットショッピングの際に、「回線認証またはdアカウント認証」+「4桁のパスワード」で支払いができ、さらにdポイントを貯められるという決済サービスだ。
そして、ドコモでは、2016年1月31日(木)までに、「dケータイ払い+」を利用すると、dポイントが10%分貯まるキャンペーンを行っている。
(関連記事⇒「dケータイ払いプラス」は、ネットショッピングで1%分のdポイントが貯まる新しい決済サービス!クレジットカード払いなら「ポイント2重取り」も!)
このキャンペーンの対象店舗には、「DHC」や「タワーレコード」、「PLAZA」などがあり、その中でも、大きな買い物ができる「ソニーストア」ならば、1回の買い物で大量のdポイントが獲得できるだろう。
例えば、「ソニーストア」では、「デジタル一眼カメラ α7S II」の値段が45万2390円(税込)となっている(記事執筆時)。これを2016年1月31日(木)までに「dケータイ払い+」で購入した場合、前述のキャンペーンが適用されて、「45万2390円の10%分=4万5238 dポイント(※)」を獲得できるということになる。
(※10%の正確な内訳は、1%分の通常ポイントと9%分のキャンペーンポイントの合計なので、それぞれ1ポイント未満を切り捨てると、4523 dポイント+4万715 dポイント=4万5238 dポイントとなる)
また、「dケータイ払い+」の支払い方法は、「電話料金合算払い」「dカード払い」「クレジットカード払い」の3種がある。
支払い方法を「電話料金合算払い」ではなく、「dカード払い」にすることで、1%分のdポイントを上乗せして獲得できるため、さらに「4523 dポイント」を獲得可能だ。しかし、JALマイルを貯めるのであれば、「クレジットカード払い」を選んで、ショッピングマイル・プレミアムに加入した「JALカード」で支払ったほうがいいだろう。なぜなら、「JALカード」ならば、1%分のJALマイルである、「4524マイル(9048 dポイント相当)」を獲得できるため、「dカード払い」で支払うよりもお得だからだ。
■JALカード TOKYU POINT ClubQ | ||
還元率 | 1.5% ※ 年会費3300円(税込)のJALカードショッピングマイル・プレミアム加入時。2023年6月以降は年会費4950円(税込)。1マイル=1.5円換算。 |
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発行元 | JALカード | |
国際ブランド | VISA、Master、Diners | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降2200円 (JALカードショッピングマイル・プレミアムは。) |
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家族カード(税込) | あり(年会費1100円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、PASMO | |
関連記事 | JALカードよりJALマイルが貯まりやすいカードとは?低コスト&無期限の「リクルートカードプラス」か、「JALカードTOKYU POINT ClubQ」でJALマイルを貯めよう! | |
ちなみに、dポイントクラブにはステージ制があり、6カ月で1万ポイント以上獲得するとゴールドステージになるため、上記の例の場合は、「dカード GOLD」を保有していない人でも、すぐにゴールドステージへ到達可能だ。
さらに、「ソニーストア」に入る前に「JMBモール」を経由すると、0.5%分のJALマイルを獲得できる。
(関連記事⇒クレジットカードのポイントモールでポイント20倍!?サイトの使い方からボーナスポイントが付く理由まで意外と知らないポイントモールの仕組みを解説!)
「dケータイ払い+」のキャンペーンを利用した際に獲得できる、dポイントとJALマイルをまとめると、次のようになる。
1)2016年1月31日(木)までの「dケータイ払い+」のキャンペーン
⇒10%分のdポイント
2)「dケータイ払い+」で「クレジットカード払い」を選択し、「JALカード」を使用
⇒1%分のJALマイル
3)「JMBモール」を経由してから、「dケータイ払い+」の対象店舗で買い物
⇒0.5%分のJALマイル
つまり、「10%分のdポイント+1.5%分のJALマイル」を獲得できるというわけだ。もちろん、獲得したdポイントは、JALマイルに交換してもいい。
ドコモ料金を「dカード」で支払ってしまうと
1%分の損になってしまうので注意
なお、ドコモ回線利用者で、「dカード」を保有している場合は、ドコモ料金を「dカード」で支払わないほうがお得である。なぜなら、「dカード」の保有者には、元からドコモ料金分のポイントが付与されるので、「dカード」でドコモ料金を支払っても、ポイントが獲得できない仕様になっているからだ。
つまり、「dケータイ払い+」で「電話料金合算払い」を選択して、ネットショッピングの代金が含まれた電話料金を「dカード」で支払ってしまうと、1%分の損をすることになる。もし、ドコモ利用者で「dカード」しかクレジットカードを保有していない方は、「dケータイ払い+」を利用するときに、「電話料金合算払い」ではなく、「クレジットカード払い」を選択し、使用するクレジットカードに「dカード」を指定するのがおすすめだ。そうすれば、1%分のポイントを獲得できる。
以上、今回は「dカード」のキャンペーンで、大量のdポイントを獲得する方法と、「dケータイ払い+」の注意点を紹介した。やはり、「au WALLETプリペイドカード」が登場したときと同じく、サービス開始時のキャンペーンの破壊力は抜群だ。期間限定のキャンペーンなので、今のうちに、「dカード」を一気に使いこなしたほうがお得だろう。
■dカード | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | NTTドコモ | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
関連記事 | 「dカード」は「dポイント」を貯める最強カード! ドコモ利用者以外は年会費無料の「dカード」、ドコモ利用者は「dカード GOLD」がおすすめ! |
■dカード GOLD | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | NTTドコモ | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 1万1000円 | |
家族カード | あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は1100円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
関連記事 | 「dカード」は「dポイント」を貯める最強カード! ドコモ利用者以外は年会費無料の「dカード」、ドコモ利用者は「dカード GOLD」がおすすめ! | |
■JALカード TOKYU POINT ClubQ | ||
還元率 | 1.5% ※ 年会費3300円(税込)のJALカードショッピングマイル・プレミアム加入時。2023年6月以降は年会費4950円(税込)。1マイル=1.5円換算。 |
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発行元 | JALカード | |
国際ブランド | VISA、Master、Diners | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降2200円 (JALカードショッピングマイル・プレミアムは。) |
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家族カード(税込) | あり(年会費1100円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、PASMO | |
関連記事 | JALカードよりJALマイルが貯まりやすいカードとは?低コスト&無期限の「リクルートカードプラス」か、「JALカードTOKYU POINT ClubQ」でJALマイルを貯めよう! | |
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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