投資信託おすすめ比較[2018]
2018年1月8日公開(2018年2月28日更新)
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ザイ・オンライン編集部

2018年に投資信託で勝つための5つのワザを紹介!
毎月分配型ではなく、低コストのインデックス投信や
為替ヘッジ型の海外債券投信で着実に資産を増やそう

2018年に投資信託で着実に資産を増やすための「5つのワザ」を紹介!

ダイヤモンド・ザイの特集「2018年『株』全予測」では、今後の日本株の動きをプロ100人が大予測! 為替や注目業種、投資信託についても徹底分析し、2018年に「買い」の株&投資信託を大公開している。

今回はその中から「2018年に投資信託で勝つための5つのワザ」を、抜粋して紹介しよう!

【投資信託の勝ちワザ(1)】
毎月分配型から「資産形成が目的の無分配型」にシフトせよ

 投資信託を、2017年に資金純流入額が多かった順に並べると、毎月分配型の投資信託は上位15本中、たったの3本しかなかった。利子配当収入以上の無理な分配金を払う投資信託が多く、減配が顕著だったことが人気低下の理由の一つと考えられる。また、金融庁の方針のもと、投資信託を販売する窓口では毎月分配型ではなく資産形成タイプを勧める傾向にある。

 毎月の分配金を受け取りたいわけでなければ、資産形成タイプの無分配型を選ぶのが正解。投資信託は、少額から取り崩すこともできるので、必要があるときに必要なだけ解約すればいい。

【投資信託の勝ちワザ(2)】
日本債券型に代わり「ヘッジ付き外債型」で守りながら増やす

 マイナス金利で収入が見込めない日本債券型の代わりに注目されている低リスク型の投資信託が、為替ヘッジ付きの外国債券型だ。為替の値動きを排除しつつ、安定した値上がりが期待できるので、分散の一つとして組み入れたい。

 「ただし、米国の利上げにより、ヘッジコストが上がっているため、一部の投資信託は成績が悪化。少しリスクをとって為替ヘッジ付きの新興国債券型に投資するのも手です」(投信の窓口代表・植村佳延さん)

【投資信託の勝ちワザ(3)】
各資産が割高ないま、「積み立て投資」で着実に資産を作る!

 株やリートなど各資産が上昇し高値圏にある。ここからさらに上がる可能性もあるが、2018年は下がるリスクを考えて投資する慎重な姿勢も必要だ。

 「こういうときこそ、高値掴みを避けるために、資金を一度に投資するのではなく何回かに分けて投資するか、毎月同じ額を投資する積み立て投資が有効です」(植村さん)

 積み立て投資なら、下落局面には自動的に多くの口数が買え、その後の上昇局面で威力を発揮する。相場が好調だからこそ慎重になろう。

【投資信託の勝ちワザ(4)】
コストだけでなく「長期の成績」にも注目して資産増を目指す!

 インデックス型の投資信託は、信託報酬の引き下げ競争が続いている。

 「初心者が低コストのインデックス型から始めるのはおすすめ。一方で、市場平均を上回る好成績の投資信託にも注目してほしいです」(植村さん)

 長期で好成績のアクティブ型を組み入れれば、市場平均以上の資産増が狙える。ただ、テーマ型の投資信託は、設定時が高値のこともあるので少額投資に留めよう。

【投資信託の勝ちワザ(5)】
毎月分配型は「投資先の利子収入」や「市場動向」をチェック

 2017年に資金純流入額が多かった順で見ると、上位から脱落した毎月分配型の投資信託だが、毎月、一定額の分配金を受け取りたいという人は無理な分配を行なっていないかをチェックすること。

 「投資信託が投資先から受け取る利子収入以上の無理な分配をしている場合は、市場環境が悪化した途端、元本取り崩しになる可能性が。また、投資先の水準にも注目を。株式やリートなどは高値圏にあり、投資時期を考えないと、高分配でも基準価額が下落してしまいます」(植村さん)

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 ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託本数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合があります。
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