クレジットカードおすすめ最新ニュース[2020年]
2016年12月4日 ポイ探ニュース(菊地崇仁)

「楽天カード」に付帯する旅行保険の裏ワザを解説!
保有者全員が連帯で補償される「楽天カード」は、
友達と海外旅行に行くなら必須のクレジットカード!

 先日、下記の関連記事の通り、クレジットカードに付帯する旅行保険について解説した。この記事では、基本的に家族カード会員は本会員と同じ補償を受けられることと、本会員の18歳未満の子供などを補償する「家族特約」が付帯するクレジットカードがあることを解説した。
(※関連記事はこちら!⇒旅行保険付きクレジットカードの「家族特約」は、カード会社によって適用条件が異なるので注意!家族カード会員との補償内容の違いも徹底解説!

 この記事を執筆するにあたって、「楽天カード」の旅行保険について調べていたところ、筆者が今まで勘違いしていた、というよりは知らなかったことがあった。

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 「楽天カード」の海外旅行傷害保険は「利用付帯」で、出国前に「楽天カード」で旅費を支払っていれば補償を受けられる。もちろん、そのことは知っていたのだが、さらに、グループで旅行する際、誰か1人が全員分の旅費を「楽天カード」で支払った場合、そのほかの「楽天カード」を保有している人も補償を受けられるというのだ。

 「楽天カード」のWebサイトには、旅行保険のページがある。そのページのFAQ(よくある質問)には、下記のように書かれている。

Q5.楽天カード※1会員同士の4人で旅行(友人や家族問わず全員が楽天カード※1会員)に行きます。うち1人が旅行代金を楽天カード※1で決済しました。この場合保険の適用はどうなりますか?

A5.楽天カード
※1をお持ちの4人とも保険が適用されます。

※1 楽天カードには、楽天ゴールドカード、楽天ANAマイレージクラブカード、楽天PINKカード、楽天銀行カード、楽天カード アカデミーを含みます。

 「楽天カード」の海外旅行傷害保険が自動付帯であれば当たり前のことだが、「楽天カード」の条件は利用付帯だ。

 通常のクレジットカードの場合は、本会員と家族カード会員に加え、家族特約があれば、家族カードを保有していない家族も補償されるというのが一般的だ。これは、あくまでも「家族」に限った話で、「友人」などに適用されることは、まずありえない。

 一方、「楽天カード」の場合は、「条件をクリアしていれば、家族だけではなく、『楽天カード』会員の友達や職場の同僚など、赤の他人も補償しますよ」というクレジットカードになる。

 FAQが間違っている可能性もあるため、「楽天カード」に確認したところ、「FAQの文面通り、グループの内1人が全員分の旅費を『楽天カード』で支払った場合、そのほかの『楽天カード』を保有している人も補償します」とのことだった。

「楽天カード」に付帯する旅行保険の裏ワザ

 例えば、上記の画像のように、友達6人で海外旅行をしたとしよう。そして、Aさん~Eさんまでは、それぞれ「楽天カード」を保有しており、Aさんが代表して、全員分の旅費を「楽天カード」で支払ったとする。この場合、BさんやCさんが旅行中にケガで入院した場合は補償の対象となるが、Fさんは「楽天カード」を保有していないため、補償の対象外となる。

 自動付帯以外のクレジットカードで、このような特典は聞いたことがない。ただ、筆者の旅行保険の認識が間違っており、他社のクレジットカードでも同じような条件になっている可能性がある。そこで、念のため確認してみたが、やはり、他社のクレジットカードの場合は、本会員や家族会員のみが対象とのことだった。

 「楽天カード」は、年会費無料で還元率1%と、どこでも誰でも使いやすいクレジットカードだ。友達同士での旅行の前に、全員で「楽天カード」を作っておくのも良いのではないだろうか。

 以上、今回は、「楽天カード」に付帯する旅行保険の裏ワザについて解説した。
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