【※2016年9月に新しく「楽天ゴールドカード」が登場! 「楽天カード」と比較して、「楽天ゴールドカード」を選んだほうが得する損益分岐点が判明! 関連記事はこちら!】
⇒「楽天カード」よりも「楽天ゴールドカード」を使ったほうが確実に得をする“損益分岐点”が判明!楽天市場での利用額次第で「楽天カード」よりお得!
最近、「楽天市場」のトップページを表示した際に、「全ショップでお買いものが、いつでも毎日ポイント7倍に!」という大きなバナーが出てきたのを見た方も多いのではないでしょうか?
今回は、「楽天カード」を「楽天市場」で活用することで実現する「ポイント7倍」、また「楽天カード」に新しく搭載された機能について詳しく紹介したいと思います。
2018年3月1日に、SPUがリニューアルされました。詳細は下記の記事をご確認ください。
■「SPU」の変更により、楽天市場や楽天ブックスでの「楽天カード」の還元率が「4%⇒3%」にダウン!楽天利用者なら「楽天ゴールドカード」がおすすめ!
「楽天カード」に「楽天ポイントカード」機能が搭載!
クレジット+電子マネー+ポイントカードの1枚3役で便利に!
今回の「ポイント7倍」を紹介する前に、「楽天カード」に「楽天ポイントカード」機能が搭載された一体型カードが登場しているので、こちらを先に紹介しておきたいと思います。
「楽天ポイントカード」と聞くと「???」となる方もいるかもしれませんが、2014年10月に開始した「Rポイントカード」の名称は2015年11月から「楽天ポイントカード」に変更されています。
「楽天ポイントカード」は、サークルKサンクスや出光、ミスタードーナツなどで提示すると「楽天スーパーポイント」を貯めることができ、期間限定ポイントなども消費できる便利なポイントカードです。
この「楽天ポイントカード」のサービスで不便だったのが、一体型の「楽天カード」が存在しなかった点です。サークルKサンクスで「楽天ポイントカード」を提示し、「楽天カード」で支払う場合、「楽天カード」と「楽天ポイントカード」の2枚のカードが必要でした。しかし、「楽天ポイントカード」機能が搭載された「楽天カード」が登場したことで、この不便さが解消されることになりました。
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
関連記事 | ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(メインカード部門) ◆「楽天カード」の4券種の中で、もっとも得するカードを選ぶ方法をカード専門家が解説! ゴールド、プレミアム、ブラックの特典を比較して最適な券種を選ぼう |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
新しい「楽天カード」は、クレジットカードの「楽天カード」、電子マネーの「楽天Edy」、ポイントカードの「楽天ポイントカード」が1枚になったカードとなります。「楽天ポイントカード一体型の楽天カード」は2015年春頃から噂はされていましたが、クレジットカードと電子マネー「iD」、「dポイントカード」の機能を搭載したNTTドコモの「dカード」が登場したタイミングでの発表となったのではないでしょうか。
ただし、現在「楽天カード」を保有している方が「楽天ポイントカード一体型の楽天カード」に切り替える場合は、手数料として1000円(税抜)が必要となりますので、クレジットカードの有効期限の更新時までは今のまま使ったほうがいいでしょう。
「楽天市場」「楽天ブックス」で「楽天カード」を使うと
還元率が従来より「2.0%」もアップする特典が追加!
それでは「楽天市場」での「ポイント7倍」について解説したいと思います。
この「ポイント7倍」は、以下の条件をすべて満たした際に適用されることになっています。
◆「楽天市場」利用で+1.0%
(通常のポイント付与+1.0%)
◆「楽天カード」利用で+3.0%
(通常のポイント付与+1.0%と特典+2.0%)
◆「楽天プレミアムカード」利用で+1.0%
◆「楽天モバイル」利用で+1.0%
◆「楽天市場アプリ」利用で+1.0%
上記の条件をすべて満たして「楽天市場」で買い物をした場合、購入代金(税込)の7.0%が還元されるということになります。
2018年3月1日に、SPUがリニューアルされました。詳細は下記の記事をご確認ください。
■「SPU」の変更により、楽天市場や楽天ブックスでの「楽天カード」の還元率が「4%⇒3%」にダウン!楽天利用者なら「楽天ゴールドカード」がおすすめ!
「楽天市場」利用時の+1.0%は従来から無条件に付与されるポイントなので、次の「『楽天カード』利用で+3倍」という条件から詳しく解説していきます。
もともと「楽天カード」は、年会費無料で、どこで使っても還元率1.0%という使い勝手のいいクレジットカードです。先日、会員が1200万を突破したというニュースも出ており、保有者がとても多いクレジットカードとなります。
ただし、実は「楽天カード」を「楽天市場」で利用しても、それほど大きなメリットはありませんでした。
というのも、「Yahoo! JAPANカード」や「Amazon MasterCard」の場合は、自社サービス利用時には、他のクレジットカードを利用した場合よりもポイントを多く付与する特典を用意しています。「Yahoo! JAPANカード」の場合は「Yahoo! ショッピング」と「LOHACO」で1.0%分のポイントが上乗せされますし、「Amazon MasterCard」の場合は、「Amazon」での利用時は0.5%分のポイントが上乗せされます。
つまり、「Yahoo! JAPANカード」や「Amazon MasterCard」は自社のクレジットカードを、自社のサービスで利用する際には特別なメリットを付与しているということになります。
一方、「楽天カード」は「わかりやすい」というのが売りですが、「『楽天カード』なら、『楽天市場』でいつでもポイント2倍」というのは非常に紛らわしい表現でした。なぜなら、従来の「ポイント2倍」というのは、「楽天カード」の通常のポイント付与(還元率1.0%)に加えて、「楽天市場」で買い物をすれば「銀行振込」でも「代引き」でも1.0%分のポイントが付与されるので、その合計でポイント2倍=還元率2.0%になるという意味だったからです。
つまり、「楽天市場」での購入時につく1.0%分のポイントは、何も「楽天カード」に限ったことではなく、例えば同じく年会費無料で還元率1.0%の「Yahoo! JAPANカード」を使っても付与されるので、実は「楽天カード」を「楽天市場」で使うメリットはそれほどなかったのです。(ただし、キャンペーンや「楽天カード」を利用することでランクが上がった場合には、お得な特典を利用できることがあった)。
しかし今回、追加されたサービスでは、ここが大きく変わっており、「楽天市場」で「楽天カード」を利用すると、常時+2.0%のポイントが上乗せされることになりました。
具体的に、「Yahoo! JAPANカード」「Amazon MasterCard」「楽天カード」の還元率がどうなるか、比較してみましょう。
■大手通販サイトで関連カードを利用した場合の還元率は「楽天」がトップに! (2016年1月時点) |
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Yahoo! JAPAN カード |
Amazon MasterCard |
楽天カード | |
対象ショップ | Yahoo!ショッピング LOHACO |
Amazon.co.jp | 楽天市場 楽天ブックス (楽天kobo) |
対象ショップでの 通常ポイント |
1.0% | ― | 1.0% |
クレジット カードの還元率 |
1.0% | 1.0% | 1.0% |
対象ショップで 関連カードを 利用した場合の ボーナス特典 |
1.0% | 0.5% |
2.0% (従来はポイント付与が なかったが、 新特典として登場) |
合計 | 3.0% | 1.5% | 4.0% |
上の表を見ればわかるとおり、「楽天市場」で「楽天カード」を利用すると、還元率は「楽天カード」の通常ポイント付与で1.0%、上乗せポイント付与で2.0%、「楽天市場」の通常ポイント付与で1.0%、合計で4.0%もの還元率になるのです。これは「楽天カード」の利用者の多くが「楽天市場」のユーザーと重なることを考えると、非常に大きな特典と言えるでしょう。
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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また、「楽天プレミアムカード」と「楽天ブラックカード」については、さらに+1.0%が上乗せとなります。つまり、「楽天プレミアムカード」や「楽天ブラックカード」を「楽天市場」や「楽天ブックス」で利用すると、常時5.0%のポイントを獲得できるということです。
■楽天プレミアムカード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
|
発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費(税込) | 1万1000円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費550円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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楽天プレミアムカードへの新規入会&利用で ポイントがもらえるキャンペーンを実施中! |
ただし、「楽天カード」特典については会員ランクに応じて上限が決められているので注意しましょう。通常会員の場合は月間5000ポイントまで、シルバー会員は7000ポイント、ゴールド会員は9000ポイント、プラチナ会員は12000ポイント、ダイヤモンド会員は15000ポイントまでとなります。通常会員の月間5000ポイントを獲得するには、25万円を利用しないといけないので、この上限はそれほど気にしなくてもいいでしょう。ただし、特典ポイント分は期間限定ポイントとなるので、その点にも注意が必要でしょう。
「楽天モバイル」を利用すればスマホ料金を節約しつつ、
「楽天カード」の還元率がさらに1.0%アップする!
次に紹介するのが「楽天モバイル」の+1.0%と「楽天市場アプリ」の+1.0%についてです。
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
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※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、無条件で「イオン銀行Myステージ」が「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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