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2018年4月4日 ポイ探ニュース

「ラウンジ・キー」と「プライオリティ・パス」の
違いは?「Orico Card THE PLATINUM」に付帯の
「ラウンジ・キー」の申し込み方法や使い方も解説!

ラウンジ・キー

 国際線の空港ラウンジを利用できる会員資格といえば、「プライオリティ・パス」が有名だろう。プラチナカード以上のハイクラスなクレジットカードには、「プライオリティ・パス」の最上級会員資格「プレステージ」が付帯していることが多い。そのようなクレジットカードの場合、別途で申し込むことで「プライオリティ・パス」のカードを入手できる。
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 空港ラウンジの受付で「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」を提示すると、本会員は無料、同伴者は1名あたり2000円か3000円、または32米ドルなど、カード会社が定めた料金を支払うことで、空港ラウンジを利用できる。

 この「プライオリティ・パス」のデメリットは、クレジットカードとは別に、「プライオリティ・パス」のカードを携帯する必要があることだ。最近では、スマートフォンで利用できるデジタル会員証もあるが、クレジットカードによっては対応していないこともあり、現状、使い勝手はあまりよくない。

 また、国際線の空港ラウンジを利用する方法は、「プライオリティ・パス」のほかに、「ラウンジ・キー(LoungeKey)」がある。世界1000カ所以上の空港ラウンジを使える「プライオリティ・パス」よりは若干少ないが、「ラウンジ・キー」も世界850カ所以上の空港ラウンジを利用可能だ(ともに2018年1月15日時点)。

 「ラウンジ・キー」は、「プライオリティ・パス」とは異なり、クレジットカード自体が認証カードになるため、別途カードを持ち歩く必要がないのがメリット。「ラウンジ・キー」を利用するには、事前登録が必要なので、今回は、その登録の手順などを解説しよう。

現状、「ラウンジ・キー」が付帯するクレジットカードは、
「ジャックスカードプラチナ」と「orico Card THE PLATINUM」だけ!

 「プライオリティ・パス」の場合は、クレジットカードを保有しなくても、直接申し込んで入会できるが、「ラウンジ・キー」の場合は、基本的にはカード会社との提携サービスとなっている。そのため、「ラウンジ・キー」が付帯するクレジットカードを保有する以外に、入会する方法はない。

 「ラウンジ・キー」の本会員の場合、空港ラウンジの利用料は年6回まで無料で、7回目以降は32米ドルまたは2000円(税抜)かかる。

 「ラウンジ・キー」を日本で最初に導入したのは、おそらく、「SBIプラチナカード」と「SBIワールドカード」で、「SBIカード」のリニューアル時に、「プライオリティ・パス」から「ラウンジ・キー」に変更されたのが最初だ。

 しかし、「SBIプラチナカード」と「SBIワールドカード」は、すでに発行が終了しており、現在発行されている「ミライノ カード PLATINUM」は、「ラウンジ・キー」ではなく「プライオリティ・パス」が付帯する。
(※関連記事はこちら!⇒「ミライノ カード」は銀行系カードでもっともお得な年会費「実質」無料+高還元+キャッシュバック型のクレジットカード!住信SBIネット銀行利用者は必携

 そのため、現在、「ラウンジ・キー」を利用できるプラチナカードは、「Orico Card THE PLATINUM」と「ジャックスカードプラチナ」のみとなっている。
(※関連記事はこちら!⇒「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード!使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!?

Orico Card THE PLATINUM
還元率 1.0~3.5%
「Orico Card THE PLATINUM」のカードフェイス
発行元 オリコカード
国際ブランド Master
年会費(税抜) 1万8519円(税込2万円)
家族カード あり(3人まで年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、
iD、QUICPay、au WALLET
関連記事 「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード!使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!?
「Orico Card THE PLATINUM」の公式サイトはこちら

「ラウンジ・キー」の申し込み方法を解説!

 「ラウンジ・キー」に申し込むには、対象のクレジットカード(「Orico Card THE PLATINUM」または「ジャックスカードプラチナ」)が到着した後に、アカウントを登録する必要がある。ただし、「Orico Card THE PLATINUM」と「ジャックスカードプラチナ」では、登録画面が異なるので注意しよう。なお、筆者は「Orico Card THE PLATINUM」でアカウントを登録した。

 まず、「アカウントを作成」ボタンをクリック。全桁のカード番号の入力とキャプチャ認証が求められるので、これらを入力して「認証する」ボタンをクリックする。

「ラウンジ・キー」の申し込み方法

 続いて、名前、住所、電話番号、ユーザー名、パスワード、メールアドレス、秘密の質問の回答のそれぞれを入力して、「アカウント登録」ボタンをクリックする。

 アカウント登録が終わると、完了メッセージが表示される。これで、「マイアカウントを見る」から、利用できる空港ラウンジなどを確認できる。

「ラウンジ・キー」の申し込みが完了

空港ラウンジを使いたいなら、「プライオリティ・パス」だけでなく、
「ラウンジ・キー」の保有も検討しよう!

 「ラウンジ・キー」の場合は、登録したクレジットカードを持っていれば、空港ラウンジを利用できる。したがって、別途でカードに申し込む必要はなく、「プライオリティ・パス」のように別のカードを持ち歩く必要もない

 「ラウンジ・キー」を利用する場合は、空港ラウンジの受付で、「対象のクレジットカード」と「当日の搭乗券」を提示するだけでOKだ。

 なお、「ラウンジ・キー」は家族カードでも利用可能なので、夫婦などでラウンジを利用しても、追加料金が発生しにくいのは大きなメリット。「ラウンジ・キー」で空港ラウンジを利用する場合の料金は、下記の通りだ。

■「ラウンジ・キー」で空港ラウンジを利用する場合の利用料金
  Orico Card THE PLATINUM ジャックスカードプラチナ 
本人料金 6回まで無料、7回目以降1回あたり32米ドル 
同伴者料金  1回あたり32米ドル
家族カードの利用可否  ○ 

 現在、「ラウンジ・キー」を利用できる「Orico Card THE PLATINUM」と「ジャックスカードプラチナ」は、それぞれ家族カードの年会費が無料だ。一方、「プライオリティ・パス」の場合、家族カードにも会員資格が付帯するのは、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」など、一部のクレジットカードのみとなっている。
(※関連記事はこちら!⇒「MUFGカード・プラチナ・アメックス・カード」は年会費が2万円と高額だが家族カードが1枚無料!付帯サービスも豊富でプラチナカード初心者に最適!

 国際線の空港ラウンジを利用できるのは、「プライオリティ・パス」だけでなはないので、「ラウンジ・キー」が付帯する「Orico Card THE PLATINUM」または「ジャックスカードプラチナ」の保有も検討してみてはいかがだろうか。

 以上、今回は、「ラウンジ・キー」が付帯するクレジットカードや登録方法などについて解説した。

Orico Card THE PLATINUM
還元率 1.0~3.5%
「Orico Card THE PLATINUM」のカードフェイス
発行元 オリコカード
国際ブランド Master
年会費(税抜) 1万8519円(税込2万円)
家族カード あり(3人まで年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、
iD、QUICPay、au WALLET
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「Orico Card THE PLATINUM」の公式サイトはこちら