クレジットカードおすすめ最新ニュース[2022年]
2021年11月23日 ポイ探ニュース

「三井住友カード」を“キャッシュバック型”クレジット
カードとして使う方法!「<新>キャッシュバック」
サービスでVポイントを効率的に消化する方法を解説!


<新>キャッシュバック

 「三井住友カード」は、従来の「iDバリュー」と「キャッシュバック」を統合し、2021年3月1日から「<新>キャッシュバック」というサービスを始めた。
【※関連記事はこちら!】
三井住友カードが「1ポイント=1円」で請求額に充当できる「<新>キャッシュバック」を開始! 高還元な「プラチナプリファード」の魅力がますますアップ!

 「<新>キャッシュバック」は、Vポイントをクレジットカードの支払い金額に「1ポイント=1円」として充当できるサービス。なお、キャッシュバックの繰り越し残高の有効期限は3カ月で、これを過ぎると失効してしまうので注意しよう。

 繰り越し残高が失効してしまう具体的なタイミングを解説しよう。今回は、クレジットカードの決済日が毎月26日の場合でシミュレーションする。

 たとえば、3月25日に「<新>キャッシュバック」で5000ポイントの申し込みをしたとすると、4月3日ごろに5000円分の残高が反映される。そして、3月1日~3月31日の利用分が2000円だった場合、4月26日の決済日に「<新>キャッシュバック」の残高から2000円分が支払われるので、実際の支払い額は0円となる。当然、キャッシュバック残高は「5000円-2000円=3000円」になる。

 次に、4月1日~4月30日の利用分が300円だった場合、5月26日の決済日に2回目のキャッシュバックが適用され、「<新>キャッシュバック」の残高は「3000円-300円=2700円」になり、実際の支払い額は0円になる。

 さらに、5月1日~5月31日の利用額が1000円だった場合、6月26日の決済日に3回目のキャッシュバックが適用され、残高は「2700円-1000円=1700円」となる。しかし「<新>キャッシュバック」の有効期限は3カ月なので、この時点で、使い切れなかった1700円分のキャッシュバック残高が失効してしまう。

■「<新>キャッシュバック」の繰り越し例
日付 利用金額等 キャッシュバック残高
3月25日 5000ポイントをキャッシュバック申請
4月3日頃 キャッシュバック5000円分が反映 5000円分
4月26日(1回目) 3月1日~3月31日に2000円を利用 3000円分
5月26日(2回目) 4月1日~4月30日に300円を利用 2700円分
6月26日(3回目) 5月1日~5月31日に1000円を利用 1700円分(この時点で残高は失効)
7月26日(4回目) 6月1日~6月30日に500円を利用 0円

 実際に、筆者も「<新>キャッシュバック」を利用して、Vポイントを活用してみることにした。さっそく「三井住友カード ゴールド(NL)」の利用で獲得した2万3918ポイントを7月18日にキャッシュバック申請した。
【※関連記事はこちら!】
「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得!

 8月6日に会員サービスの「Vpass」で利用明細を確認したところ、7月31日に「キャッシュバック(ポイント交換)」として「-2万3918円」が反映されていた。

 筆者は、最初の決済日の8月26日時点で、キャッシュバック残高の2万3918円をすべて使い切ったので、キャッシュバック残高が失効する心配はない。

 Vポイントを「<新>キャッシュバック」で利用すれば、「三井住友カード」を「P-oneカード<Standard>」のようなキャッシュバック型のクレジットカードと同じように利用できる。キャッシュバックなら、無理やりポイントを使って商品を買う必要などもないので、効率的なポイントの消化方法といえるだろう。
【※関連記事はこちら!】
「楽天カード」はカード利用額をポイントで支払える“キャッシュバック型カード”としても最強! 効果的に節約できる「ポイントで支払いサービス」を解説!

 以上、今回は「三井住友カード」の「<新>キャッシュバック」について解説した。