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「楽天カード」はカード利用額をポイントで支払える“キャッシュバック型カード”としても最強! 効果的に節約できる「ポイントで支払いサービス」を解説!

2018年12月2日公開(2022年3月29日更新)
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「楽天カード」の「ポイントで支払いサービス」

 2018年9月12日より、「楽天カード」の利用金額を楽天スーパーポイントで支払える「ポイントで支払いサービス」が始まった。
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「楽天カード」の利用額を楽天スーパーポイントで支払える「ポイントで支払いサービス」が開始!楽天カードが“最強のキャッシュバック型カード”に?

楽天カード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
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発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
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 「楽天カード」の還元率は1%なので、5000円を支払った場合は50円分のポイントを獲得できるが、この「ポイントで支払いサービス」を利用すれば、獲得した50ポイントを支払いに充当できるので、実際の請求は4950円になるというわけだ。

 請求額とポイントの確定はタイムラグがあるため、完全な”キャッシュバック型クレジットカード”とは言えないが、それに近い使い方ができるだろう。
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クレジットカードで節約するなら、ポイントが自動でキャッシュバックされる年会費無料カードを使おう!貯めたポイントで無駄なく節約&増やす時代が到来!

 ちなみに、貯めたポイントをカード利用額に充当できるクレジットカードは他にもあるが、ポイントをカード利用額に充当すると、ポイントの価値が下がってしまう場合が多い。

 たとえば、「セゾンカード」で貯まる永久不滅ポイントは、通常「1ポイント=5円相当」の価値があるが、カード利用額に充当する場合は「200ポイント⇒900円」なので、「1ポイント=4.5円相当」に価値が下がってしまう(※利用額1000円につき1ポイント貯まるカードなので、還元率は0.45%)。

 また、「三井住友カード」で貯まるワールドプレゼントも、通常は「1ポイント=5円相当」だが、カード利用額に充当する場合は「200ポイント⇒600円」なので、「1ポイント=3円相当」と、かなりポイントの価値が下がってしまう(※利用額1000円につき1ポイント貯まるカードなので、還元率は0.3%)。

【※編集部 追記】
2020年6月1日に、三井住友カードの「ワールドプレゼント」は「Vポイント」にリニューアルされました。詳細は下記の記事をご確認ください。
「三井住友カード」のポイント制度の変更点を解説!2020年6月のリニューアルで、ポイントが貯まりやすくなるのに加えて、ANAマイルに交換しやすくなる!

 一方、「楽天カード」の「ポイントで支払いサービス」の場合は、「1ポイント=1円」の等価で充当できる。他のクレジットカードとは違って、ポイントの価値が下がらないのは大きなメリットだ(※利用額100円につき1ポイント貯まるカードなので、還元率は1.0%)。

 さらに、「ポイントで支払いサービス」を利用した場合も、ポイント充当前の利用額に対してポイントが付与される。たとえば、10万円の支払いに対して1万ポイントを充当した場合、現金の支払いは9万円となるが、獲得できるポイント数は1000ポイント(ポイント充当前のカード利用額10万円の1%分)となる。これも楽天スーパーポイントの特徴だ。

「ダイヤモンド会員」なら、月に最大50万ポイントまで充当できる!

 しかし、「楽天カード」の「ポイントで支払いサービス」は、利用にあたって条件がある。

 充当できるポイントは通常ポイントのみで、期間限定ポイントや他社から交換したポイントは利用できない。また、1カ月間に充当できる回数は5回までで、1回の手続きで利用できるポイント数は、ダイヤモンド会員の場合は最小50ポイント、最大50万ポイント、それ以外の会員の場合は最小50ポイント、最大3万ポイントとなっている。そして、1カ月間に充当できるポイントの上限は、ダイヤモンド会員の場合は50万ポイント、それ以外の会員の場合は10万ポイントとなる。

■「ダイヤモンド会員」とその他会員の 「ポイントで支払いサービス」利用条件
  ダイヤモンド会員 それ以外の会員
1カ月に「ポイントで支払いサービス」を
利用できる回数
月5回まで
1回の手続きで
利用できるポイント数
50~50万ポイント 50~3万ポイント
1カ月に
利用できるポイント数
50万ポイントまで 10万ポイントまで

 なお、「ポイントで支払いサービス」の対象になっているのは、カードショッピング利用代金、包括信用購入あっせんの手数料、カード年会費、カード切替手数料、その他の費用となり、カードキャッシングの融資金や利息については対象外となっている。

 また、「ポイントで支払いサービス」を利用できるのは毎月12日~20日22時の期間となるが、「楽天カード」の引き落とし口座に設定している金融機関によっては、15日22時までとなるので注意が必要だ。たとえば、楽天銀行住信SBIネット銀行などは「20日22時まで」利用できるが、大和ネクスト銀行などは「15日22時まで」となっている。

楽天カード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
楽天カードの詳細はこちら!
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
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「楽天カード」の「ポイントで支払いサービス」の使い方を解説!

 では、実際に「ポイントで支払いサービス」を使ってみよう。筆者は、楽天スーパーポイントの通常ポイントを楽天証券での投資に使っているため、ほとんど貯まっていないが、今回、新たに通常ポイントを64ポイント獲得できたので、このうち50ポイントを「ポイントで支払いサービス」で使ってみることにした。
【※関連記事はこちら!】
クレジットカードのポイントを投資で増やす時代に!還元率1.0%のインヴァストカードや楽天カードで貯めたポイントを運用して、還元率をアップさせよう

 まずは、会員サービス「楽天e-NAVI」にログイン。トップページの「○月度お支払い内容」の下にある「お支払い関連サービス」に、「ポイントで支払い」のアイコンがあった。

 この「ポイントで支払い」をクリックすると、支払金額と利用可能ポイント数が表示された。なお、前述の通り、利用できるのは通常ポイントのみ。

 筆者の9月分のカード利用額は2724円だった。そこで、「ご利用ポイント数」に50と入力し、「確認画面へ」ボタンをクリック。確認画面で「申し込む」ボタンを押すと受付完了メッセージが表示された。この内容は、同時に送信されるメールでも確認できた。

 メニューの「お支払い」を確認すると、カード利用額の確定金額から50円が引かれており、その下に「ポイント支払い額」が50円と表示されていた。

 その下には、今回の「利用獲得ポイント」として27ポイントの表示があった。「楽天カード」は、100円につき1ポイント貯まるクレジットカードなので、50ポイント充当後の2674円に対してではなく、ポイント充当前の2724円に対してポイントが付与されたことになる。

 ちなみに、「楽天PointClub」のポイント履歴を確認したところ、「ポイントで支払いサービスでポイント利用」との表記があった。

楽天スーパーポイントの通常ポイントは、楽天市場よりも
「ポイントで支払いサービス」で使ったほうがお得!

 「楽天カード」の「ポイントで支払いサービス」を利用するのであれば、楽天スーパーポイントを楽天市場などでは利用しないほうがいい。

 たとえば、「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」などを活用して、楽天市場での獲得ポイントが通常の13倍となっている場合、1000円の商品を購入すると、獲得予定ポイントは130ポイントとなる。

 しかし、同じ条件で、楽天スーパーポイントを400ポイントを使って1000円の買い物をした場合は、獲得予定ポイントは110ポイントに減ってしまう。

 なぜ、獲得ポイント数が20ポイントも異なるのか検証するために、「楽天スーパーポイント未使用時」と「楽天スーパーポイント使用時」のポイント内訳を比較してみよう。

■楽天市場利用時、楽天スーパーポイントの使用有無での取得ポイントの差
  楽天スーパーポイント未使用 楽天スーパーポイント使用
通常購入分(1倍) 10ポイント 10ポイント
楽天プレミアムカード・
楽天ゴールドカード(+4倍)
40ポイント 24ポイント
楽天銀行+楽天カード(+1倍) 10ポイント 6ポイント
楽天証券(+1倍) 10ポイント 10ポイント
楽天モバイル(+2倍) 20ポイント 20ポイント
ショップポイントアップキャンペーン 40ポイント 40ポイント
合計 130ポイント 110ポイント

 このように、楽天スーパーポイントを使って買い物した場合は、SPUの「楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカード(+4倍)」と「楽天銀行+楽天カード(+1倍)」で獲得できるポイントが少なくなってしまうのだ。
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 つまり、「400ポイントを直接使った場合」と「『ポイントで支払いサービス』で400ポイントを使った場合」は、それぞれ支払い額は実質的に同じだが、獲得できるポイント数に差が出るので、楽天市場などでは、ポイントを直接使って買い物するよりも、「ポイントで支払いサービス」を使ったほうが得するというわけだ。

 なお、期間限定ポイントの場合は「ポイントで支払いサービス」に利用できないので、「楽天ペイ(アプリ決済)」などで使っていいだろう。
【※関連記事はこちら!】
決済アプリ「楽天ペイ」で楽天ポイントを2重取り!クレジットカードのポイントが貯まるのはもちろん、200円につき1楽天スーパーポイントを獲得できる!

 以上、今回は、「楽天カード」の「ポイントで支払いサービス」について解説した。

楽天カード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
楽天カードの詳細はこちら!
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
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■楽天市場で買い物するなら「楽天ゴールドカード」を使うのがもっともお得!
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楽天ゴールドカード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
「楽天ゴールドカード」のカードフェイス
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費(税込) 2200円
家族カード(税込) あり(年会費550円)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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 ◆イオンカードセレクト

0.5~1.0%

永年無料 VISA
JCB
Master
WAON
モバイルSuica
SMART ICOCA

モバイルSuicaと
SMART ICOCAへの
チャージ分は還元率0.25%)
イオンカードセレクトのカードフェイス
【イオンカードセレクトのおすすめポイント】
一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中!
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
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※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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