クレジットカードおすすめ最新ニュース[2020年]
2015年11月6日 ポイ探ニュース(菊地崇仁)

ローソンから「おさいふPonta」がいよいよ登場!
手に入れる方法から会員登録、チャージで
ポイントが貯まるクレジットカードまで徹底解説!

 ローソンがJCBプリペイド機能付きの「おさいふPonta」の発行を、2015年11月3日(火)から開始した。今回は、この「おさいふPonta」のスペックや機能を紹介していきたい。

配布場所、年会費・発行手数料、会員登録方法は?

 「おさいふPonta」は、ローソン店頭で配布される。年会費や発行手数料は無料だ

受け取った「おさいふPonta」は、すぐに利用可能となるが、会員情報の登録を行わなければ貯まったPontaポイントを使うことができない。ここまでは通常の「Pontaカード」と同様だが、「おさいふPonta」の場合は、会員登録すると、紛失時に連絡することでチャージ残高と貯まっているPontaポイントが保護される。

 会員登録は、専用Webサイトかローソン内に設置されたLoppi、あるいは電話で行うことが可能だ。

チャージの最小金額と上限、チャージの方法は?

 「おさいふPonta」へのチャージは、1回1000円以上、1円単位となっている。チャージ限度額は1回につき3万円まで、月間で10万円までだ。

 チャージ方法は、ローソンでの現金チャージと専用Webサイトからのチャージのどちらかとなる。

買い物することでPontaポイントが貯まる

 ローソンでの買い物時に「おさいふPonta」を利用すると100円(税抜)につき1 Pontaポイント獲得できる。一方、ローソン以外のJCB加盟店で利用すると、月間利用額500円(税込)につき1 Pontaポイントの獲得となる。

 また、ローソン以外のPonta加盟店の場合は、「おさいふPonta」を提示することで100円(税抜)または200円(税抜)につき1 Pontaポイント獲得でき、さらに「おさいふPonta」で支払うと別途Pontaポイントを貯めることが可能だ。

「おさいふPonta」にチャージ可能なクレジットカードは?

 「おさいふPonta」には、クレディセゾンが発行しているカードであれば全ブランド(JCB、Visa、MasterCard、アメリカン・エキスプレス)でチャージが可能だ。ただし、チャージによってクレジットカードのポイントは付与されない。タカシマヤカードなどの提携カードも同様だ。

MileagePlusセゾンカード
還元率 2.25% ※ 1マイル=1.5円換算、マイルアップメンバーズ加入時
MileagePlusセゾンカード
発行元 クレディセゾン
国際ブランド VISA、Master、AMEX
年会費(税抜) 1500円(マイルアップメンバーズ年会費5000円)
家族カード なし
おすすめポイント 1マイルでも増減すれば有効期限が延長されて実質無期限。マイルアップメンバーズ加入で脅威の還元率
MileagePlusセゾンカード公式サイトはこちら

(関連記事⇒ユナイテッド航空のマイルを効率よく貯められるおすすめカードは「MileagePlus セゾンカード」!実質無期限で、ANAマイルと比較して得することも!

 クレディセゾン以外で発行しているクレジットカードでは、JCB、Visa、MasterCardブランドであればチャージができる。ただし、1回につき200円(税抜)の手数料が必要となるので注意しよう。

チャージでポイントが貯まるクレジットカードは?

 クレディセゾンとJCB発行のクレジットカードでは、チャージ時にポイントは貯まらない。「リクルートカードプラス」もチャージ可能だが、ポイントはたまらないとのことだ。さらに、JCBブランドについても、「基本的にチャージでポイントが付かないように統一するが、発行会社によっては対応が異なる場合もある」とのことだった。三菱UFJニコスに関しても、現時点ではJCBブランドはポイントが付かない。Visa、MasterCardブランドは現在確認中だ。

 また、ジャックスは不明だが、現時点ではおそらくチャージでポイントが付くと思われる。ただし、「漢方スタイルクラブカード」にはJCBブランドとVisaブランドがあり、JCBブランドのみポイントが付かないという可能性もある。

 一方、三井住友カードは、「提携カードも含め、チャージでポイントが付く」と回答があった。

 その他カード会社は現在確認中だ。

200円のチャージ事務処理手数料がネックに

 正式に「チャージでポイントが付く」と回答のあった三井住友カードで考えてみよう。

 例えば、「ANA VISA Suicaカード」で「おさいふPonta」にチャージをすると、200円につきVポイントが1ポイント貯まる。1回のチャージ上限が3万円のため、月に最大で150ポイント獲得可能だ。150ポイントはANAの300マイルに交換できる。

ANA VISA Suicaカード
還元率 1.5%
(10マイルコース加入時、
1マイル=1.5円換算)
ANA VISA Suicaカード公式サイトはこちら
発行元 三井住友カード
国際ブランド VISA
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降2000円
(10マイルコース/年間6000円、
最大1250円の割引制度あり)
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
Suica、モバイルSuica
ANA VISA Suicaカード公式サイトはこちら

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次に、チャージされた3万円をローソン以外の店舗で利用したとしよう。500円につきPontaポイントが1ポイント貯まるため、60 Pontaポイントの獲得となる。つまり、3万円を「ANA VISA Suicaカード」で通常に利用するよりも60 Pontaポイント分上乗せとなる。

 これでチャージ手数料が無料であれば、「おさいふPonta」を利用するほうがお得になるが、200円(税抜)のチャージ手数料があるため、トータルでは140円分のマイナスとなってしまう。つまり、このケースでは、「ANA VISA Suicaカード」で「おさいふPonta」にチャージをするよりも、直接「ANA VISA Suicaカード」で支払った方がお得ということになる。

■「ANA VISA Suicaカード」で「おさいふPonta」にチャージした場合
  「ANA VISA Suicaカード」 「ANA VISA Suicaカード」
⇒「おさいふPonta」
 3万円利用したときのポイント 300マイル 60 Pontaポイント
 3万円チャージしたときのポイント 300マイル
 チャージ手数料 ▲200円(税抜)

 以上、今回は、「おさいふPonta」の機能などの解説と、クレジットカードチャージについて考察した。