「キャッシュレス決済」おすすめ比較[2024年]

 キャッシュレス決済は、ポイント還元がお得なだけでなく、使い勝手の面でも非常に魅力的だ。「キャッシュレス・ポイント還元事業」が始まった2019年10月以降、キャッシュレス決済を使える場所は急速に増え続けており、利便性は今後ますます高まっていくことは間違いない。「キャッシュレス・ポイント還元事業」をきっかけにQRコード決済やクレジットカードを日常で使うようになった人も多いだろう。

 とはいえ、「キャッシュレス決済」という概念は非常に幅が広いので、通常のクレジットカードから電子マネー、最近流行りの「○○ペイ」まで実に多種多様で、詳しくない“素人”にはどれを選べばいいのかわかりにくいのも確か。そこでザイ・オンラインでは、「キャッシュレス決済」の基本的な知識の解説や、主なサービスの比較などを行っていくので、ぜひ参考にして欲しい。

「キャッシュレス決済」の種類は多いが、
大きく「スマホ決済」と「カード決済」の2タイプに分類できる

 最初に「キャッシュレス決済」を簡単に分類してみよう。

■主なキャッシュレス決済の分類
形態 種類
スマホ決済 QRコード/バーコード決済
非接触決済
(おサイフケータイ、ApplePay、GooglePay)
カード決済 クレジットカード
デビットカード
(国際ブランド付き)
プリペイドカード(国際ブランド付き/なし)

「キャッシュレス決済」を簡単に整理すると、まず「スマホ決済」と「カード決済」に分類される。

「スマホ決済」は、「QRコード/バーコード決済(以下、QRコード決済)」と「非接触決済」の2種類。「QRコード決済」というのは、ここ1年で急速に普及した「PayPay」や「LINE Pay」「d払い」「楽天ペイ」など、スマホに表示させたQRコードやバーコードを店側に読み込んでもらったり、逆に店側のQRコードを自分のスマホで読み込んだりして支払いを行うサービスだ。一方「非接触決済」は、QRコードなどを表示される必要はなく、店側の端末にスマホをタッチさせるだけで支払いができる。

「カード決済」は文字通りカードを利用した決済方法で、主に「クレジットカード」「デビットカード」「プリペイドカード」にわけられる。簡単に説明すると、「クレジットカード」は支払いのしばらく後になって口座から引き落とされる「後払いタイプ」、「デビットカード」は支払時に引き落とされる「即時払いタイプ」、「プリペイド」は事前にチャージしておく「先払いタイプ」という違いがある。なお、「国際ブランド」というのはVisaやMaster、JCBなどのことで、「国際ブランド付き」であればそれぞれの加盟店で使うことができる。

 ちなみに、「カード決済」にもタッチするだけで決済できる「非接触型」があるが、そこまで重要ではないので特に分けて分類はしていない。

 この分類方法に従えば、例えば「Suica」や「nanaco」なら、モバイル型は「非接触決済」、カード型は「プリペイドカード(国際ブランドなし)」に分類される。
【関連記事はこちら】
⇒キャッシュレス決済を“手段”と“決済タイミング”別に9種類に分け、種類別にメリット・デメリットを解説!初心者におすすめのコード決済の選び方なども紹介!

 こうした「キャッシュレス決済」の中で、特に押さえておきたいのは「クレジットカード」と「QRコード/バーコード決済」の2つだ。それぞれを、さらに解説していこう。

【クレジットカード】
他の決済サービスと組み合わせることで、
「ポイントの2重取り」が可能になることも!

  「キャッシュレス決済」を利用するなら、外せないのが「クレジットカード」だろう。「クレジットカード」は、直接支払いに利用できるのはもちろん、「QRコード決済」や「プリペイドカード」などの他の決済手段と組み合わせることで「ポイント2重取り」ができることも多い。

 今回の「キャッシュレス・ポイント還元事業」によるポイント還元以外にも、クレジットカードを利用することで得をすることは多いので、ぜひ1枚は持っておこう。

【※おすすめのクレジットカードを知りたい人はこちら!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2024年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2020年の最優秀カード”を詳しく解説!

【※スペックでクレジットカードを選びたい人はこちら!】

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 また「Suica」「nanaco」「Apple Pay」とクレジットカードを組み合わせて「ポイント2重取り」をしたい人は、以下の記事が参考になるだろう。

【※「Suica」を使いたい人はこちら!】
⇒Suicaチャージでポイントが貯まる、お得なクレジットカードをまとめて紹介!

【※「nanaco」を使いたい人はこちら!】
⇒nanacoチャージでポイントが貯まる、おすすめのクレジットカードをまとめて紹介!

【※「Apple Pay」を使いたい人はこちら!】
⇒Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ!

【QRコード/バーコード決済】
スマホ1台で完結する手軽さが魅力!
「キャッシュレス決済」の中で、最も注目される決済サービス

「キャッシュレス決済」の中で、最近もっとも話題になっているのが「QRコード/バーコード決済」だ(以下、QRコード決済)。

「QRコード決済」は、2018年末にPayPayが実施して大きな話題となった「100億円キャンペーン」のように、現在、各社が競うようにお得なキャンペーンを打ち出している。さらに、クレジットカード決済のタイプなら、QRコード決済とクレジットカードで「ポイント2重取り」も可能だ

 これらのサービスやキャンペーンを上手に使えば、普段の買い物や食事で、数%から数十%ものポイント還元やキャッシュバックを受けることも難しくないのだ。

 主要な「QRコード決済」のポイント還元率や利用可能なコンビニ、主なキャンペーンなどを以下にまとめたので、参考にして欲しい。

【2024年3月12日時点】
 

QRコード/バーコード決済 おすすめ比較

PayPay

PayPay

還元率 クレカ決済 コンビニ対応
通常時 特典
0.5%
(「残高払い」の場合)
1%
(「あと払い」の場合)
+0.5%
(前月に200円以上の決済回数が30回以上、かつ決済金額10万円以上を達成※1)

「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」のみ ※2
 セブンイレブン 
 ファミマ 
 ローソン 
 ミニストップ 
「PayPay」のおすすめポイント
ソフトバンクグループの決済サービスで、普段からソフトバンクのスマホやYahoo!ショッピングなどを利用している人には特におすすめ。また「超PayPay祭り」など、毎月数多くの特典を積極的に提供しており、上手に活用すればかなりお得となる。ポイント付与率は、支払い方法の設定が「残高払い」の場合は通常0.5%、「あと払い」の場合は通常1%。さらに、前月の200円以上の決済回数が30回以上かつ決済金額の合計が10万円以上なら付与率がそれぞれ0.5%アップし、「残高払い」なら1%「あと払い」なら1.5%(※1)。さらに「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でチャージし、ソフトバンク・ワイモバイルの支払いをクレカで行えば実質的にポイント2重取りが可能。ただし、毎月2回目以降の「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」によるチャージは、2023年8月以降、2.5%の手数料が発生するので注意しよう。なお、2023年8月1日から「PayPayカード」以外のクレジットカードを使った決済ができなくなるのでこちらも気をつけよう。
※1 2023年6月1日〜。※2 2023年8月1日〜。
主な特典
◆2024年2月16日〜4月15日:期間中に全国の実店舗やオンラインストアでの買い物において「本人確認済み」「1回につき200円以上の支払い」「PayPayクレジット/PayPay残高/PayPayポイントのいずれかで決済」の条件をクリアすると、支払い後にスクラッチカードを配布。スクラッチカードをタップすると抽選で決済金額の最大100%分をポイント還元! 抽選は1等:100%分、2等:5%分、3等:0.5%分のポイント還元で、上限は10万円分/回・期間。
◆2024年3月11日〜31日:期間中に東京都内の対象店舗での買い物においてPayPayクレジット、PayPay残高、PayPayポイントのいずれかで決済すると決済金額の最大10%分をポイント還元! 上限は決済方法ごとに3000円分/回・期間。PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYのすべてをそれぞれ上限まで利用すると最大1万2000円分のポイントを受け取れる。
◆2024年3月16日〜17日:3月1日〜15日にボーナスストアで事前購入をすると、16日〜17日限定で最大25.5%のポイント還元! ポイント還元率を最大にするには「エントリー」「ボーナスストアでの事前購入」「LYPプレミアム会員」「PayPay支払い(要前月達成)」などの条件クリアが必要。

◆期間は各自治体による:全国の自治体と協力し、各自治体内の対象店舗での利用で最大30%分のポイント還元など、数多くのお得な特典を提供中!
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【アプリのダウンロード方法】
スマホの方はQRコードをタップ、パソコンの方はQRコードをスマホのカメラで読み込んでください。
PayPayアプリをダウンロード(App Storeへ) PayPayアプリをダウンロード(Google Playへ) 
Line Pay

Line Pay

還元率 クレカ決済 コンビニ対応
通常時 特典
0% 5%
(「LINEクレカ(+P)」のチャージ&ペイでコード支払いをした場合)
0.5%
(「Visa LINE Payクレジットカード」のチャージ&ペイで支払った場合)

※「Visa LINE Payクレジットカード[LINEクレカ(+P)]」「Visa LINE Payクレジットカード」のみ。
 セブンイレブン 
 ファミマ 
 ローソン 
 ミニストップ 
「Line Pay」のおすすめポイント
LINEの普及率の高さもあり、コード決済の中でももっとも利用者が多いサービスのひとつ。2021年の8月から、PayPayの加盟店のうちユーザーがQRコードを読み込む方式の店では、LINE Payでも支払えるようになり、より利便性がアップした。支払い方法に「Visa LINE Payクレジットカード(+P)[通称:LINE(+P)]」を設定すると、店舗でコード支払いをする5%ものポイントを還元! コンビニの買い物でいつでも5%分のポイントが貯まるのはかなりお得だ。「Visa LINE Payクレジットカード」をコード支払いのほかにオンライン支払いや請求書支払いで0.5%のポイントが還元される。なお、LINE以外のクレジットカードも登録可能だが、利用できるのはLINE STOREなどLINE関係のサービスのみ。また、銀行口座などからチャージをして支払う「残高払い」だと、一切ポイントが貯まらないので、LINE Payを使うなら「LINE(+P)」か「Visa LINE Payクレジットカード」は持っておきたいところだ
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楽天ペイ

楽天ペイ

還元率 クレカ決済 コンビニ対応
通常時 特典
1%
※ポイント2重取りが可能なのは「楽天カード」のチャージ払いのみ。その場合、楽天カードの還元率は0.5%
 セブンイレブン 
 ファミマ 
 ローソン 
 ミニストップ 
「楽天ペイ」のおすすめポイント
楽天ポイントが貯まる&使える決済サービス。「楽天ペイ」アプリで楽天ポイントカードのバーコードも表示できるので便利。楽天ポイントを貯めている人であれば登録しておいて損はない決済アプリだろう。決済方法には、プリペイド式の「チャージ払い(楽天キャッシュ)」と後払いの「クレジットカード払い」「ポイント払い」の3種類。チャージは、楽天カードか楽天銀行、ラクマの売上金からしかできないので注意。クレジットカード払いは、VisaかMastercardであれば楽天カード以外も登録可能。ただしクレジットカード払いで付与されるのは、楽天カードを含めてカード会社からのポイントだけで、楽天ペイからのポイント付与はない。最もポイント還元率が高いのは、楽天カードから楽天キャッシュにチャージして「チャージ払い」で決済する方法で、楽天ペイ1%+楽天カード0.5%=合計1.5%分のポイントが付与される
主な特典
◆2024年3月1日〜4月1日:期間中にエントリー後、楽天カードもしくは楽天キャッシュを支払い元に設定したうえで、全国の実店舗において楽天ペイ(コード/QR/セルフ払い)で決済すると、利用状況に応じて決済金額の最大20%分をポイント還元!  利用状況が「はじめて」「久しぶり」に利用する人は全員、それ以外は抽選で1000人に当たる。上限は501円分/回・期間(エントリーによる1ポイント付与を含む)。
◆2024年3月10日〜30日:期間中にエントリー後、マクドナルドでの買い物において楽天ペイで決済すると、モバイルオーダーなら決済金額の最大8%分、実店舗なら最大7%分のポイントを還元!(キャンペーン特典+定常還元)。
◆2024年3月11日〜31日:期間中に東京都内の対象店舗での買い物において楽天ペイ(コード/QR/セルフ払い)で決済すると決済金額の最大10%分をポイント還元! 上限は決済方法ごとに3000円分/回・期間。PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYのすべてをそれぞれ上限まで利用すると最大1万2000円分のポイントを受け取れる。
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d払い

d払い

還元率 クレカ決済 コンビニ対応
通常時 特典
0.5〜3%
(前月の利用状況、ドコモの利用状況によって異なる)
<毎週金・土曜>
+3
(ネットでの利用時。要エントリー)

※「dカード」以外のクレカ決済は左記ポイントの付与対象外
 セブンイレブン 
 ファミマ 
 ローソン 
 ミニストップ 
「d払い」のおすすめポイント
dポイントが貯まる決済サービスで、クレジットカード決済のほか、ドコモの携帯料金と一緒に支払うこともできる。実店舗での支払いだけではなく、ネット決済に強いのも特長。例えば、「アーバンリサーチ」「SHIPS」「アイルミネ」などの多くのファッション系ネット通販のほか、メルカリの支払いにも利用できる。またドコモ回線利用者であれば、アマゾンでも利用可能(電話料金合算払いのみ)。上手にキャンペーンを利用すれば、アマゾンでもっともお得に買い物をする方法のひとつとなるだろう。
主な特典
◆2024年3月1日〜終了日未定:毎月のエントリー期間中にエントリー後、d払い/dカード/dカード GOLD/dカード(iD)で1万円(税込)以上の支払いをすると、合計利用金額1万円(税込)を一口として抽選で最大10万円分のポイントを付与! 当選は10万円分:100人、1万円分:2000人、1000円分:6000人、500円分:2万人、300円分:18万人。なお、期間中に以下の(1)(2)のいずれかを満たすと抽選口数が10倍、両方を満たすと20倍にアップ。(1)「d払い」の支払い方法を「dカード」に設定のうえ、3回以上ご利用。(2)「dカード(iD)」を3回以上利用。
◆2024年3月11日〜31日:期間中に東京都内の対象店舗での買い物においてd払いで決済すると決済金額の10%分をポイント還元! 上限は決済方法ごとに3000円分/回・期間。PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYのすべてをそれぞれ上限まで利用すると最大1万2000円分のポイントを受け取れる。
◆期間は各自治体による:全国の自治体と協力し、各自治体内の対象店舗での利用で最大30%分のポイント還元など、数多くのお得なキャンペーンを実施中!
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au Pay

au PAY

還元率 クレカ決済 コンビニ対応
通常時 特典
0.5%  セブンイレブン 
 ファミマ 
 ローソン 
 ミニストップ 
「au Pay」のおすすめポイント
KDDIが運営する決済サービスだが、auユーザー以外でも利用可能だ。これまでは「au WALLET ポイント」という独自ポイントが貯まっていたが、2020年5月から共通ポイントの「Pontaポイント」と統合されることが決まり、より使いやすくなった。ポイント付与対象のクレジットカードでチャージすればポイント二重取りも可能だ。
主な特典
◆2024年3月11日〜31日:期間中に東京都内の対象店舗での買い物においてau PAY(コード支払い)で決済すると決済金額の10%分をポイント還元! 上限は決済方法ごとに3000円分/回・期間。PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYのすべてをそれぞれ上限まで利用すると最大1万2000円分のポイントを受け取れる。
◆期間は各自治体による:全国の自治体と協力し、各自治体内の対象店舗での利用で最大40%分のポイント還元など、数多くのお得なキャンペーンを実施中!

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