【人】【モノ】【お金】【情報】【目標】【健康】とテーマ別に、歴史上の人物の言葉をベースに、現代ビジネスの諸問題を解決! 経営者、中間管理職、チームリーダー、アルバイトのバイトリーダーまで役立つ「視点」と「考え方」を網羅。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗、島津斉彬など、歴史上の人物26人の「成功と失敗の本質」が目白押し。「基本ストイックだが、酒だけはやめられなかった……」(上杉謙信)など、リアルな人間性に迫りつつ、マネジメントに絶対活きる「歴史の教訓」を学ぶ!
リーダーは日本史に学べ
三流の営業は「今のまま」売り続ける、二流は「安さ」を武器にする。では、一流は?
三流のリーダーは「無駄遣い」をする、二流は単に「コスト削減」に励む。では、一流は?
わかっちゃいるけど…なかなかコストが抑えられないリーダーの典型例とは?
天下をとった徳川家康は、風に飛ばされた「便所紙」をどうしたのか?
【天下をとる人】徳川家康が吝嗇家とは違う「倹約家」だった2つの理由とは?
経営コンサルタントが歴史に学んだリーダーシップに欠かせない1つのこと
変化への対応が遅れると大きなものを一気に失う「歴史的教訓」とは?
国家予算のおよそ5%を投じて撃沈した戦艦大和が生まれた「根源的な失敗理由」
敵対関係をやわらげるのに「昭和的なアプローチ」が捨てたものではないワケ
感情的な軋れきが生じやすい「抵抗感が大きいM&A」と「抵抗感が小さいM&A」の決定的な差
坂本龍馬に学ぶ「対立する者」を結びつける絶妙なテクニック
織田信長に学ぶ「部下に厳しい上司」の末路
病気に関わる記録がないのも納得! 織田信長が実践した「驚きの日常運動」とは?
少しのミスや怠慢も許さない…織田信長が下した「震え上がるほど怖い厳罰」とは?
新しいことを始めるときに必要な「3つのリーダーシップ」
現状維持さえ難しい…いま求められているリーダーシップとは?
【歴史に学ぶ】経営トップの「やっかいな横やり」にどう対処するか?
本社は立派なのに営業所はボロボロ…妬まれがちな本社に欠かせない「2つのミッション」とは?
「本社は立派なビルなのに、私がいる営業所は古びた雑居ビルで不公平だ」と不満を募らす現場に、組織のリーダーはどう対処すべきか?
名参謀にして名リーダー、保科正之が江戸の町の大半が焦土と化したときに下した「一石二鳥の機転の効いた妙案」とは?