江副浩正ア・マン・オブ・アスピレーション
横山禎徳
私がこれまで袖振り合った経営者は数多くあったけれども、江副さん、その先輩である森さん、そして大塚製薬の大塚明彦さんの3人は、まさに「考える…
2023.1.16
横山禎徳
私がこれまで袖振り合った経営者は数多くあったけれども、江副さん、その先輩である森さん、そして大塚製薬の大塚明彦さんの3人は、まさに「考える…
2023.1.16
ダイヤモンドクォータリー編集部
企業とは理想に向かって直線的に進化するものではなく、変化する環境に適応しながら紆余曲折しつつ、目標に向かうものである。そして、人や組織のマ…
2023.1.16
ダイヤモンドクォータリー編集部
つい忘れがちであるが、脱炭素は一種の記号であり、そこには生物多様性や生態系など「自然資本」の毀損を食い止めるという目的が含意されている。近…
2023.1.16
ダイヤモンドクォータリー編集部
人的資源から人的資本へ──。人的資本が注目されるようになった発端は無形資産の定量化であり、SDGs/ESGが棹差したといわれる。しかし、「…
2023.1.16
ダイヤモンドクォータリー編集部
2020年に「デジタルサービス会社への変革」を宣言したリコーは、その大胆な変革の推進が評価され、経済産業省と東京証券取引所によって「DX銘…
2022.10.24
ダイヤモンドクォータリー編集部
エンターテインメントの世界は、エンジニアリングのような設計図では表現できないし、費用対効果もはっきりしない。また、過去のトラックレコードが…
2022.10.24
ダイヤモンドクォータリー編集部
一代で一流企業を築き上げた創業者、V字回復を果たした中興の祖など、名実を伴った経営トップの後を継ぐ者は、えてして期待を裏切ることがある。経…
2022.10.24
ダイヤモンドクォータリー編集部
組織人は失敗を恐れる。しかし、挑戦には必ずリスクが伴う。失敗学の提唱者、畑村洋太郎氏が『失敗学のすすめ』(講談社)を上梓したのは、いまから…
2022.10.24
長谷川 信
1880年代後半はアメリカにおける電力事業の黎明期に当たるが、この時、「電流戦争」と呼ばれる、2人の天才科学者の確執があった。すなわち、発…
2022.10.24
ダイヤモンドクォータリー編集部
デジタル世界でのシミュレーションと現実世界へのフィードバックループは、設計・開発から生産、アフターサービスに至る製品ライフサイクル全体に大…
2022.8.15
ダイヤモンドクォータリー編集部
関東圏の社会インフラの一端を担い、脱炭素という世界的な課題解決のリーディング企業の一社として、その一挙手一投足が注目されている東京ガス。と…
2022.8.15
ダイヤモンドクォータリー編集部
2021年6月、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)に続いて、「自然関連財務情報開示タスクフォース」(TNFD)が発足した。脱炭…
2022.8.15
ダイヤモンドクォータリー編集部
「2025年カーボンニュートラル」という目標達成に向け、日本の産業界がいっせいに動き始めた。他方、脱炭素実現に向けては、さまざまなイノベー…
2022.8.15
齋藤 憲
渋沢を語るうえで欠かせない事業家がいる。浅野総一郎である。総一郎の事業家人生をたどると、ビジネスチャンスなどそこら辺に転がっており、だから…
2022.7.28
ダイヤモンドクォータリー編集部
京都大学の協力の下に始まった、総長の湊長博氏と京都大学を卒業したビジネスリーダーたちとのシリーズ対談。第1回目は、1978年工学部卒のNT…
2022.5.31
ダイヤモンドクォータリー編集部
京都大学の協力の下に始まった、総長の湊長博氏と京都大学を卒業したビジネスリーダーたちとのシリーズ対談。第1回目は、1978年工学部卒のNT…
2022.5.31
ダイヤモンドクォータリー編集部
日本の知的競争力は、かつては世界に冠たるものであったが、1993年から約30年の間、低下し続けている。その復活を図るには「ヒューマナイジン…
2022.4.18
宮本 又郎
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)の中で、21世紀を迎えてから最高視聴率23・5%を記録した『あさが来た』は、広岡浅子という明治の女性実業家が…
2022.4.18
ダイヤモンドクォータリー編集部
1990年代から2000年代にかけての本格的なグローバル化、2000年代からのIT化、その後現在に至るまでの急速なデジタル化という変化の大…
2022.4.18
ダイヤモンドクォータリー編集部
平成の「失われた30年」で老化が進行した我が国に、イノベーション創出による再活性化が必要なことは論をまたない。カーボンニュートラルをはじめ…
2022.4.18