
日産自動車
「日」本で「産」業を自ら起こしていきたいという起業家としての意思を社名としており、個人の名前を冠さないことで会社が社会的な存在であることを示そうとしている。
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関税地獄 逆境の日本企業
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The Wall Street Journal
日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告は、私利私欲に基づく悪質な犯罪者だと東京地方裁判所に批判されたことについて、この声明こそ同被告が日本…
2022.3.7

三菱商事、トヨタ、東京海上…「金利高・資源高・円安」で業績上ブレが狙える割安王道株12選
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
株式市場の割安セクターの代表格に「自動車」「金融」「総合商社」がある。だが、これらの業種の中には、資源高、円安、金利高という大きな追い風を…
2022.3.6

ウクライナ侵攻で原油価格150ドルも!市場が避けたい「最恐」シナリオとは?
ダイヤモンド編集部,堀内 亮
ロシアによるウクライナ侵攻で、原油相場は2014年以来の高値水準に突入した。世界景気の減速を招きかねない原油価格の高騰は今後、落ち着くのだ…
2022.3.3

「日産ゴーン元会長の側近」に明日判決、有罪か否かを誰も予想できない理由
戸田一法
日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告(67)の役員報酬を過少に記載したとして、金融証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪に問われた…
2022.3.2

商船三井を襲うウクライナ危機、ロシア「北極圏LNG事業」に食い込んだ大博打の勝算
ダイヤモンド編集部,岡田 悟
ロシア軍がウクライナとの国境付近に集結。戦争前夜の様相を呈する今、商船三井はロシア北極圏でのLNG開発プロジェクトに深く食い込み、新たな砕…
2022.2.23

トヨタ社長に食い込む条件は「2つの苦悩」への理解、“章男人脈”による出資・提携の成果は?
ダイヤモンド編集部,千本木啓文
トヨタ自動車の豊田章男社長は、強力なリーダーシップで、他の自動車メーカーやIT企業などとの提携を次々と打ち出してきた。だが、トヨタの創業家…
2022.2.19

日産自動車がメタバースのVRChatでイベント開催、参加してみたら面白かった!
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昨年11月、日産はメタバースの1つであるVRChat上に、銀座にある日産クロッシングをまるまる再現したワールドを公開した。そして今年1月、…
2022.2.19

自動車部品大手に広がる信用不安、「3重苦の実態」を東京商工リサーチが解説
増田和史
自動車メーカーの業績回復が鮮明となる一方で、部品メーカーの経営悪化は深刻な状況にある。こうしたなか、自動車部品大手のマレリ(旧カルソニック…
2022.2.17

「脱炭素」で業績が悪化しそうな企業ランキング【自動車・輸送用機器】7位マツダ、1位は?
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2022.2.14

トヨタ「創業家支配」の知られざる真実、世界No.1自動車メーカーを蝕む病巣の正体
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トヨタ自動車が絶頂期を迎えている。半導体不足による減産にもかかわらず2022年3月期決算は過去最高益水準で着地する見込み。業績堅調とEV(…
2022.2.14

病み上がりのルノー・日産・三菱自連合、EV3兆円投資で復活なるか
佃 義夫
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2022.2.9

日産系メーカーが上場維持に強引裏技!?「なんちゃってプライム」企業の実態大暴露
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東証の新市場区分で最上位に位置付けられるのがプライム市場だ。最も高い株式の流動性やコーポレートガバナンス(企業統治)の水準を満たす1841…
2022.2.4

日本が逃げられない脱炭素時代の資源争奪戦、圧倒的有利な中国への対抗策
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2022.2.4

上場基準「純利益目標高すぎ」企業ランキング【100社】2位イオン系は赤字から72億の改善必須!
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守れなければ上場廃止に追い込まれる改善計画書に、高過ぎる純利益目標を書き込んだ企業が複数存在する。連続赤字に陥っているにもかかわらず、イオ…
2022.2.2

木村拓哉で好感度アップ!?日産やカルビーが「リブランディング」で復活した理由
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2022.1.28

トヨタ・ホンダで再び「減産ドミノ」、半導体TSMCが“異例の大増強”でも消えない懸念
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自動車、スマートフォン、産業機械など、あらゆる分野を巻き込んだ半導体不足。2022年に入っても自動車業界の減産が続いている。サプライチェー…
2022.1.25

トヨタと組む全固体電池の権威「実用化は5年以内」、研究費も人材も10倍の中国に勝つ方法
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自動車7社の「コスト上昇痛手度」を分析、2位スバル、ワースト1位は?
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2022.1.19

日産が見放した旧カルカンが再上場断念へ、「救世主」も頭を抱えるインフレがとどめを刺した【スクープ】
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2022.1.18