
文在寅政権は相手にせず、安倍首相は韓国の国民に堂々と説明すべき
上久保誠人
日韓の争いは「貿易戦争」の様相を呈してきたが、安倍政権は文在寅政権を相手にするのではなく、韓国の国民に直接語り掛けてはどうか。徴用工問題が…
2019.7.16
上久保誠人
日韓の争いは「貿易戦争」の様相を呈してきたが、安倍政権は文在寅政権を相手にするのではなく、韓国の国民に直接語り掛けてはどうか。徴用工問題が…
2019.7.16
上久保誠人
ロシア製通信アプリに「雨傘世代」の女神やカリスマとの共闘など、さまざまな面で進化した香港デモ。しかし、一枚岩ではない彼らが香港の民主化を勝…
2019.7.2
上久保誠人
中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案をめぐって、香港で大規模な抗議デモが発生している。香港政府の背後にいる中国共産…
2019.6.18
上久保誠人
「議会制民主主義の本家本元」であり、歴史的に日本が政治の参考としてきた英国だが、欧州連合(EU)からの離脱をめぐって混迷を極めている。その…
2019.6.4
岩下宏一
声の良さによって、プレゼンの効果は大きく変わる。良い声を出すと言っても、「美声」を出さなくてはいけないというわけではない。シンプルにまとめ…
2019.5.27
上久保誠人
米国が世界の警察官をやめたといっても、いまだに世界最強の圧倒的な軍事力・経済力を誇っている。むしろ、「シェール革命」によって世界最大の産油…
2019.5.21
上久保誠人
新しい時代が始まった。令和時代の日本はどうあるべきか、平成を振り返りながら考えてみたい。一言でいえば、平成とは「さまざまな社会問題に直面し…
2019.5.8
上久保誠人
沖縄3区、衆院大阪12区の補欠選挙が行われ、ともに自民党が敗北した。しかし、大阪、沖縄という「特別な地域」で勝利を収めたからといって、左派…
2019.4.23
室伏謙一
統一地方選の前半である11の道府県知事選、6の政令市長選、岩手、宮城、福島、茨城、東京及び沖縄を除く道府県議会議員選挙、17の政令市議会議…
2019.4.20
上久保誠人
統一地方選の大阪ダブル選挙では維新が圧勝したが、国民にはわかりにくい「維新vs反維新」の対立構図が、単なる「権力闘争」「大衆迎合」とみなさ…
2019.4.9
岩下宏一
4月を迎え、企業では新しいリーダーたちが誕生している。彼らは仕事への情熱に燃えているが、よくある落とし穴は、意気込みが上滑りして、周囲との…
2019.4.1
上久保誠人
英国のEU離脱を巡るカオスとしかいいようのない状況から、「民主主義の限界」を指摘する意見は多い。しかし、私には民主主義はいまだに、権威主義…
2019.3.26
上久保誠人
今回の首脳会談の結果は、意外でも何でもなく、むしろ当然だ。あらためて、トランプ大統領は「アメリカファースト」で行動するのだと、強く認識させ…
2019.3.4
上久保誠人
厚生労働省が公表してきた「毎月勤労統計」の不正が発覚し、国会で野党の追及が続いている。特に統計調査の手法変更に首相官邸の意向が影響したのか…
2019.2.26
上久保誠人
大阪府泉佐野市が、「ふるさと納税」の寄付をすると返礼品に加えて、Amazonギフト券を総額100億円プレゼントするというキャンペーンを展開…
2019.2.12
ダイヤモンド・オンライン編集部
デロイトのHRテクノロジーの第一人者であるジョシュ・バーシン氏と、様々な人材活用プラットフォームを展開するビズリーチの南壮一郎社長が、人材…
2019.2.6
上久保誠人
米国が北朝鮮の「完全な非核化」に関心を持ち続ける理由は、それが最終的に「在韓米軍の撤退」につながるからだ。「在韓米軍の撤退」は一見、覇権国…
2019.1.29
室伏謙一
院内会派「無所属の会」が解散し、これら所属の重鎮議員の大半が立憲民主党系の会派に入った。立憲民主党は与党に対抗できる「強敵」に変貌できるの…
2019.1.17
上久保誠人
「平成最後の年」が始まった。巷には、「平成という時代」を振り返る議論が溢れている。「平成は日本が悪くなった時代」という意見が多いようだが、…
2019.1.16
圓角史人
地方都市・郊外では、百貨店の閉店が相次いでいる。消費行動の変化がその大きな要因だが、百貨店の閉店は「まちづくり」の視点からも大きな痛手だ。…
2019.1.9
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