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重石岳史

副編集長

しげいし・たけし/インドネシア邦字紙、毎日新聞大阪社会部の記者を経て2015年にダイヤモンド社入社。22年4月より現職。商社、自動車、小売り、証券などを担当し、主なサブスク特集は『新・村上ファンドの正体』『インサイダー IRジャパンの凋落』『DX利権 日本カストディ銀行の悪事』『物流大戦』など。

予告
証券業界に迫る淘汰の嵐、リアル「半沢直樹」の世界は乱世に突入
ダイヤモンド編集部,重石岳史
証券業界に淘汰の嵐が訪れようとしている。コロナ禍で総合証券は対面営業を封じられ、伝統的な事業モデルをデジタル転換しなければ生き残れない。一方、若年層の口座開設を伸ばすネット証券も、迫り来る手数料ゼロの衝撃に恐れおののく。デジタル化が加速するウィズコロナ時代、対面とネットの壁を越えた乱戦は激化し、生き残りを懸けた壮絶サバイバル戦が始まる。
証券業界に迫る淘汰の嵐、リアル「半沢直樹」の世界は乱世に突入
伊藤忠に猛反論!ファミマTOBに「待った」かけた物言う株主の言い分
ダイヤモンド編集部,重石岳史
伊藤忠商事がコンビニエンスストア大手のファミリーマートに実施しているTOB(株式公開買い付け)に対し、剛腕アクティビスト(物言う株主)が「待った」をかけた――。ファミマの株主であるオアシス・マネジメント(香港)のセス・フィッシャー最高投資責任者がダイヤモンド編集部の書面インタビューに応じ、8月24日に期限が迫った今回のTOBについて「伊藤忠だけに有利な条件だ」と猛然と噛み付いた。
伊藤忠に猛反論!ファミマTOBに「待った」かけた物言う株主の言い分
#5
「狙い目は5000億円級」カーライルが今、日本の大企業に照準を定める理由
ダイヤモンド編集部,重石岳史
カーライル・グループは世界的ファンドながら、日本市場ではこれまで、中堅企業への投資が中心だった。それが今、大手企業に照準を合わせ、積極的な投資に乗り出すという。本気を出した名門ファンドの投資戦略を、日本法人トップに聞いた。
「狙い目は5000億円級」カーライルが今、日本の大企業に照準を定める理由
ファミマを完全子会社化へ、伊藤忠が直面する「三つの壁」
ダイヤモンド編集部,重石岳史
伊藤忠商事が、コンビニエンスストア大手のファミリーマートに対しTOB(株式公開買い付け)を開始した。巨額案件を成功させるためには、伊藤忠が乗り越えなければならない三つの高い壁が存在する。
ファミマを完全子会社化へ、伊藤忠が直面する「三つの壁」
SMBC日興新社長が明かすウィズコロナ生存術、「以前に戻る気はさらさらない」
ダイヤモンド編集部,重石岳史
新型コロナウイルス感染拡大は、伝統的な証券業にビジネスモデルの大転換を迫っている。コロナ騒動のさなかの4月、旧日興出身の証券生え抜きとしてSMBC日興証券社長に就任した近藤雄一郎氏は、デジタル化と戦略的提携が変化への対応の鍵になるとみる。
SMBC日興新社長が明かすウィズコロナ生存術、「以前に戻る気はさらさらない」
「東芝は今こそ変わるべきだ」旧村上ファンド系の大物弁護士が独占告白
ダイヤモンド編集部,重石岳史
旧村上ファンド出身者が運営するシンガポールの投資ファンド、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントが先週、東芝に取締役選任を求める株主提案を行ったことが判明した。業界を驚かせたのは、数々の大型企業不祥事で第三者委委員会調査などを手掛け、その道の第一人者として知られる國廣正弁護士が、エフィッシモ側の法務アドバイザーに就いたことだ。かつてインサイダー取引という不祥事を起こしたファンドの関係者と、國廣弁護士はなぜ“タッグ”を組んだのか。國廣弁護士が取締役候補に推す竹内朗弁護士と共に、その真相をメディアに初めて激白した。
「東芝は今こそ変わるべきだ」旧村上ファンド系の大物弁護士が独占告白
株主総会シーズン到来、コロナ禍で「物言う株主」が優しくなった?
ダイヤモンド編集部,重石岳史
3月期決算企業の株主総会シーズンが到来した。総会では近年、株主還元などを強く迫るアクティビスト(物言う株主)の存在が際立つが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、彼らの要求に変化が生じている。日本株を得意とする海外アクティビストらの実情に迫った。
株主総会シーズン到来、コロナ禍で「物言う株主」が優しくなった?
お家騒動渦中のプラ製品メーカー天馬・金田常務を直撃!知られざる内情を語る
ダイヤモンド編集部,重石岳史
家庭用収納ケースの「Fits」ブランドで知られるプラスチック製品メーカーの天馬が、前代未聞のお家騒動に揺れている。創業家で大株主の前名誉会長が解任を求めるのは、不祥事に関与した同じ創業一族の金田宏常務らだ。社内の監査等委員会からも「取締役候補として不適切」とされた金田氏本人に、疑惑の真相について直撃した。
お家騒動渦中のプラ製品メーカー天馬・金田常務を直撃!知られざる内情を語る
安倍政権「司法人事への介入」は過去にも、最高裁にも残るトラウマ
ダイヤモンド編集部,重石岳史
「最高裁判所は行政府および立法府の干渉を排除し、裁判所の運営を自主的に行っています」。最高裁がうたう司法の独立。その大義は今、巨大な政治権力を前に有名無実化している。
安倍政権「司法人事への介入」は過去にも、最高裁にも残るトラウマ
住友商事がコロナ禍で三重苦、浮上する「あの商社」との合併論【決算報20春】
ダイヤモンド編集部,重石岳史
昨年、創立100周年を迎えた住友商事が試練にさらされている。コロナショックの深刻度は総合商社の中で最も“ヤバイ”とされ、2020年度は1000億円以上の利益が吹き飛ぶ可能性もある。経営が苦しくなると決まって浮上するのが、あの商社との合併論だが……。
住友商事がコロナ禍で三重苦、浮上する「あの商社」との合併論【決算報20春】
三菱商事が純利益の王座死守、伊藤忠を退けた「隠し玉」とは?【決算報20春】
ダイヤモンド編集部,重石岳史
こんな「隠し球」を持っていたのか――。五大総合商社の2019年度決算が出そろい、連結純利益を巡る首位争いは三菱商事に軍配が上がった。「奪首」目前で敗れた伊藤忠商事の社員からは、そんな切歯扼腕の声が上がる。業界トップの座を死守すべく、王者が放った「隠し球」とは一体何か。
三菱商事が純利益の王座死守、伊藤忠を退けた「隠し玉」とは?【決算報20春】
2020/5/16号
最後の旧来型エリートの牙城「商社」がコロナ禍で迎える危急存亡
ダイヤモンド編集部,重石岳史
高給で就職人気の高い総合商社は、日本に残された最後の旧来型エリート集団の象徴といえますが、彼らの稼ぐ力に限界が見え始めています。成長期待の低さから株式市場に見放され、若手人材の流出も止まりません。さらに新型コロナウイルスの感染拡大が、旧来型ビジネスから脱却できない商社の姿を浮き彫りにしています。商社は直面する苦難の時代を乗り切れるのでしょうか。
最後の旧来型エリートの牙城「商社」がコロナ禍で迎える危急存亡
#3
三井物産が「脱原油」へ、資源商社に変革迫る逆オイルショックの衝撃
ダイヤモンド編集部,重石岳史
逆オイルショック経済は、これまで原油ビジネスで莫大な利益を稼ぎ続けた総合商社にも大きなインパクトをもたらす。中でも業界随一の石油・ガス権益を持つ三井物産は今、大きな変革期に直面している。
三井物産が「脱原油」へ、資源商社に変革迫る逆オイルショックの衝撃
#13
墜ちた商社の神通力、諜報力劣化に見る旧来型エリートの末路
ダイヤモンド編集部,重石岳史
総合商社の最大の強みは、世界中に張り巡らせた情報網だ。日本製品を各国で売りまくり、あるいは最果ての地に資源を探し求め、そして時に国内外のビジネスをつなぐオーガナイザー役として商社が存在感を発揮できたのは、情報という武器を持ち得たからだ。だが、その諜報力に陰りが見え始めている。
墜ちた商社の神通力、諜報力劣化に見る旧来型エリートの末路
#10
「人の三井」復権なるか、物産が5月に始める“社内キャンプ”の荒療治
ダイヤモンド編集部,重石岳史
「組織の三菱」「結束の住友」に対し、「人の三井」の旧三井財閥の流れをくむ三井物産。そのDNAを呼び覚ますべく、全社的なプロジェクトが今、社内で進められている。彼らが志向するのは、強い個の力の覚醒、そして巨大化した商社各社に共通してまん延する縦割り慣行の打破だ。
「人の三井」復権なるか、物産が5月に始める“社内キャンプ”の荒療治
#9-2
【動画】伊藤忠と提携した全ゲノム解析ベンチャー、アイラックに潜入
久保田剛史,重石岳史
個人の全遺伝情報を調べる「全ゲノム解析」。医療や創薬などへの応用が期待されながら、海外に大きく後れを取るこの分野で、今ある企業が注目を集めている。伊藤忠と資本・業務提携を結んだ筑波大学発のベンチャー企業、アイラック。全ゲノム解析の先にあるプラットフォーム構築とは何か。その最前線を創業者の解説付きでお届けする。
【動画】伊藤忠と提携した全ゲノム解析ベンチャー、アイラックに潜入
#9
伊藤忠「遺伝子ビジネス」の全貌、GAFAとの覇権争いに参戦した狙い
ダイヤモンド編集部,重石岳史
商社生存の鍵を握るのが、デジタル化やデータビジネスへの参入だ。だが、この分野はGAFAに代表される世界的なプラットフォーマーが台頭し、商社が戦える余地は限りなく狭まっている。そんな中、「商いの次世代化」を標榜する伊藤忠が、人の遺伝子情報という究極のデータを使ったビジネスで覇権を握ろうとしている。
伊藤忠「遺伝子ビジネス」の全貌、GAFAとの覇権争いに参戦した狙い
#6
商社の「出世事情」が激変!花形部門vs傍流部門、下剋上の歴史
ダイヤモンド編集部,重石岳史
商社業界で「背番号」と呼ばれる最初の配属先は、将来の出世を左右する重要な関心事だ。だが今の会社の主力部署に配属されたからといって決して安泰ではいられない。かつての花形部門が衰退し、逆に傍流部門の出身者が社内権力を握る栄枯盛衰の歴史を、商社は繰り返しているからだ。
商社の「出世事情」が激変!花形部門vs傍流部門、下剋上の歴史
#2
岡藤・伊藤忠会長CEOが激白!財閥系商社に勝つ「竹やり」戦略の中身
ダイヤモンド編集部,重石岳史
伊藤忠商事会長CEO(最高経営責任者)の岡藤正広氏が4月15日、ダイヤモンド編集部の単独インタビューに応じた。2010年の社長就任以降、当時業界4位だった伊藤忠をトップ級に引き上げた異能の商人は、新型コロナウイルスの感染拡大が業界に激変をもたらすと予言し、ライバルの三菱商事に勝ち続けるための戦略を明かした。
岡藤・伊藤忠会長CEOが激白!財閥系商社に勝つ「竹やり」戦略の中身
#1
三菱商事が業界盟主から「陥落」する日、旧来型エリートの迷走と凋落
ダイヤモンド編集部,重石岳史
新型コロナウイルスの感染拡大で日本経済への打撃が日増しに深刻化する中、商社業界で、ある歴史的な転換点が静かに近づいている。業界の盟主として常にトップ商社に君臨し続けた三菱商事の株価が急落し、時価総額で伊藤忠商事に追い抜かれようとしているのだ。近年の三菱商事の迷走ぶりを見れば、それはコロナショックによる偶発ではなく、必然の成り行きだと分かる。
三菱商事が業界盟主から「陥落」する日、旧来型エリートの迷走と凋落
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