クレジットカードおすすめ最新ニュース[2023年]

楽天証券の積立投資で「楽天カード+楽天キャッシュ」
を利用して、最大1%分の楽天ポイントを貯める方法!
楽天キャッシュのオートチャージ&積立をやってみた

2022年8月6日公開(2022年7月30日更新)
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楽天証券で「楽天カード」を利用して投資信託を購入

 2022年9月以降、楽天証券で「楽天カード」を利用して投資信託を購入したときの還元率が1%⇒0.2%にダウンする(一部銘柄は1%還元のまま)。
【※関連記事はこちら!】
積立投資でポイントが貯まる「クレジットカード+証券会社」を解説! つみたてNISAなどで投資信託の積立投資を始める人にもおすすめの組み合わせを紹介!

楽天カード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
楽天カードの詳細はこちら!
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
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 その一方で、2022年6月19日から、楽天証券では「楽天キャッシュ」での投信積立サービスを始めた。さらに、2022年8月~12月までの買付分は「楽天キャッシュ」で投信積立すると+0.5%還元になるキャンペーンを実施する(楽天証券によると、2023年1月以降のキャンペーンについては未定とのこと)。

 また「楽天カード」で「楽天キャッシュ」にチャージすると0.5%分のポイントを獲得できるので、キャンペーン期間中は合計1%分の楽天ポイントが貯まることになる。
【※関連記事はこちら!】
「楽天ペイ」で「Suica」の利用やチャージが可能に!「楽天カード」でSuicaにチャージすれば、0.5%分の楽天ポイントが貯まるので楽天ユーザーにおすすめ!

 ということで、さっそく「楽天キャッシュ」による投信積立をやってみた。

◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税込) 投資信託 外国株
すべて0円
※手数料コース「ゼロコース」の場合
2559本 米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
人気のネット証券で、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料は完全無料(0円)! さらに単元未満株の売買手数料も0円に。株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルと言える。投信積立の際、楽天カード(一般カード)を使うと0.5〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が人気で、数多くのデイトレーダーが利用している。ツール内では日経新聞の記事が無料で読めるのも大きなメリット。投資信託数がトップクラスで、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、幅広い資産クラスに分散投資がしやすいのも便利だ。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では「分析ツール」「情報提供」などで1位を受賞。
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◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
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※この表は、2023年11月7日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

 楽天証券にログインして、積立投資する投資信託を選ぶ。今回は「eMAXIS Slim米国株(S&P500)」にした。積立投資を選択すると、引き落とし方法に「楽天キャッシュ(電子マネー)」とある。積立指定日を選択し、積立金額を入力したら、分配金コースと口座を選択して「目論見書の確認へ」をクリック。「楽天キャッシュ」で積み立てると積立指定日を選択できるので、給料日に合わせて設定することなどもできる。

 続いて「楽天キャッシュの設定」の画面が表示されたら、「楽天キャッシュの設定へ」ボタンをクリック。楽天IDでログインすると「楽天キャッシュ残高キープチャージ」の設定画面が表示される。ちなみに、チャージ方法は2022年6月時点で「楽天カード」のみ。そのまま「規約に同意してチャージ方法を設定する」をクリックする。

 チャージに利用する「楽天カード」を選択して「設定する」ボタンをクリック。セキュリティコードを入力する必要があるので、クレジットカードは手元に用意しておこう。

 続いて、キープしたい残高の設定だ。今回、筆者は、積立金額を5万円にした。金額を設定したら「上記金額で設定する」ボタンをクリック。

 これで「楽天キャッシュ」の残高が5万円を下回ると、自動的に指定した「楽天カード」からチャージされるようになった。

 「楽天証券ページに戻る」ボタンをクリックすると、楽天証券の積立設定のページが表示される。取引用の暗証番号を入力して「注文する」ボタンをクリックすると積立設定が完了する。

 「積立設定一覧」を確認すると「クレジットカード決済」と「楽天キャッシュ」のふたつの積立が確認できた。「楽天カード」での積立投資が5万円分、「楽天キャッシュ」での積立投資は5万円分と、合計10万円分となる。ポイント還元の対象は10万円が最大だ。

 2023年1月以降に+0.5%還元のキャンペーンがなくなっても、「楽天カード」で0.2%還元になる投資信託は、「楽天キャッシュ」での積立に変更したほうが0.3%分お得だ。ただし「楽天カード」での投信積立で1%分のポイントを獲得できる銘柄は、「楽天キャッシュ」で投資するとやや損をしてしまう。「引落口座」のメッセージをよく確認しておこう。

 たとえば、「楽天カード」での積立で1%還元の投資信託「PayPay投信AIプラス」を確認すると、「楽天カードクレジット決済」の項目に「決済額1%の楽天ポイント」と書いてあった。

 一方、筆者が選んだ「eMAXIS Slim米国株(S&P500)」の「楽天カードクレジット決済」の項目を見ると、「7月12日(火)までの設定による8月購入分は1%、9月購入分からは0.2%ポイント還元」と書いてある。

 したがって「PayPay投信AIプラス」は「楽天カード」で積立投資して、「eMAXIS Slim米国株(S&P500)」は「楽天カード」で「楽天キャッシュ」にチャージして、その「楽天キャッシュ」で積立投資するのがお得ということになる。

 「楽天キャッシュ」はオートチャージ機能である「残高キープチャージ」を始めたので、「楽天キャッシュ」を「楽天ペイ」などで使っても、投信積立時に「楽天キャッシュ」の残高が足りずに決済できない、ということが少なくなっている。

 ということで、「楽天カード」での積立で1%分の楽天ポイントを獲得できない投資信託は、「楽天キャッシュ」を利用した積立に切り替えておこう。

 以上、今回は、楽天証券で「楽天キャッシュ」を利用して投資信託を積立投資する方法について解説した。

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※この表は、2023年11月7日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
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還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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 ◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード

1.0~1.5%  
(※1)
1万6500円 AMEX
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードの公式サイトはこちら
【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】
2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能!
※1 ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算。
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイトはこちら

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~5.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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au PAY カードの公式サイトはこちら

 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0% 初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※1)
AMEX Suica
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。
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セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら

【ヒルトン・オナーズ アメックスカード】
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ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に!

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