【※還元率が高い「おすすめクレジットカード」はこちら!】
⇒クレジットカードおすすめ比較】還元率の高さで選ぶ「おすすめクレジットカード」はコレだ! 高還元&年会費無料の12枚のカードを紹介!

2025年4月の支払い分から「三井住友カード プラチナ」の還元率が0.5%⇒1%にアップした。
【※関連記事はこちら!】
⇒「三井住友カード プラチナ」の還元率が1%にアップ&プライオリティ・パスも付帯することに! 従来よりもお得なプラチナカードに進化して魅力が大幅アップ!
■三井住友カード プラチナ | ||
還元率 |
1.0~7.0% ※セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると還元率7.0%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayやSamsung WalletではMastercardタッチ決済は利用不可)。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。 |
![]() |
発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 5万5000円(「Web明細書サービス」利用で1100円引き) | |
家族カード | あり(年会費永年無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
関連記事 | ◆「三井住友カード プラチナ」の還元率が1%にアップ&プライオリティ・パスも付帯することに! 従来よりもお得なプラチナカードに進化して魅力が大幅アップ! | |
さっそく、ポイント獲得履歴を確認したところ、4月の支払い分に対して120 Vポイントが付与されていた。

2025年4月は1万2000円の支払いだったので、1%分のポイントを獲得できていることになる。
筆者は、これまで「三井住友カード プラチナ」を特典用に保有しており、通常の買い物ではそれほど使っていなかったが、基本還元率が1%の高還元であれば、メインカードとして使うのもいいだろう。
しかし「三井住友カード プラチナプリファード」も基本還元率は1%だ。特典を考えると「三井住友カード プラチナ」のほうがメリットはあるが、効率よくVポイントを貯めたければ、次に紹介する5つの点から「三井住友カード プラチナプリファード」をおすすめする。
【※関連記事はこちら!】
⇒「三井住友カード プラチナプリファード」のメリットとデメリットを解説! 年会費や特典、付帯保険などを「三井住友カード プラチナ」と比較して魅力を検証!
■三井住友カード プラチナプリファード | ||
還元率 |
1.0~10.0% ※セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済を利用すると還元率7%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7%還元の対象外)。プリファードストア(特約店)での利用分は通常の1%還元に加えて+1~9%還元。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。 |
![]() |
発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費(税込) | 3万3000円 | |
家族カード | あり(何枚でも年会費永年無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
関連記事 |
◆「三井住友カード プラチナプリファード」のメリットとデメリットを解説! 年会費や特典、付帯保険などを「三井住友カード プラチナ」と比較して魅力を検証! ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(プラチナカード部門) |
|
1つ目は、毎年、前年に100万円を利用するごとに1万ポイント(最大4万ポイント)を獲得できる「継続特典」があること(対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトを要確認)。
2つ目は、対象の飲食店やコンビニで最大7%還元になる特典とは別に、プリファードストア(特約店)があること。プリファードストアを利用すると「エクスペディア」で+9%、タクシーアプリ「GO」で+4%など、通常ポイントに加えて追加ポイントも獲得できる(一部店舗では最大7%還元とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」が利用不可の場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7%還元の対象外)。
【※関連記事はこちら!】
⇒「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり!
3つ目は、海外でクレジットカードを利用する際に現地通貨で決済すると「外貨ショッピング利用特典」として+2%還元になること。
4つ目は、SBI証券でのクレカ積立によるポイント付与率だ。「三井住友カード プラチナ」は積立額に対して最大2%分のポイント付与なのに対し、「三井住友カード プラチナプリファード」は最大3%分のポイント付与となっている。ただし「三井住友カード プラチナプリファード」の年間利用額に応じてポイント付与率が変動し、「3%」は年間利用額が500万円以上の場合なので、達成できる人が限られていることを考えると、それほど大きな違いではないかもしれない(※特典を受けるには一定の条件あり。詳細は三井住友カードの公式サイトを要確認)。
【※関連記事はこちら!】
⇒「クレカ積立」でポイントが貯まる証券会社を比較!「クレカ積立&投信の保有」による還元率が高く、新NISAでもお得になるおすすめ証券会社を紹介!
5つ目は「Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード」限定となるが、「選べる特典」で2つの特典を選べること。この特典で「Vポイントアッププログラム」を2つ選択すると、対象の飲食店やコンビニで+2%分のVポイントを獲得できるようになる。
【※関連記事はこちら!】
⇒「三菱UFJカード・プラチナ・アメックス」など、年会費以上に得する「おすすめのプラチナカード」を紹介!コンシェルジュなどの人気特典をお得に利用しよう!
■Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード | ||
還元率 |
1.0~10.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、Apple PayやGoogle PayによるVisaのタッチ決済を利用すると還元率7.0%(通常ポイント分を含めた還元率。一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外)。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。 |
![]() |
発行元 | 三井住友銀行 | |
国際ブランド | VISA | |
年会費(税込) | 3万3000円 | |
家族カード | あり(年会費永年無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD(デビットモードのみ利用可能) | |
関連記事 | ◆「三井住友カード プラチナプリファード」のメリットとデメリットを解説! 年会費や特典、付帯保険などを「三井住友カード プラチナ」と比較して魅力を検証! | |
このように「三井住友カード プラチナプリファード」のほうがVポイントが貯まりやすくなっているので、ポイント重視の人は「三井住友カード プラチナプリファード」がおすすめだ。
一方で「三井住友カード プラチナ」は「プライオリティ・パス」や、使い勝手はあまり良くないが「コンシェルジュデスク」も利用できる。さらに、年1度、ギフトカタログの「メンバーズセレクション」が送られてきたり、VisaブランドとMastercardブランドの2枚持ちができたりと、ポイントとは異なる特典が多く付帯する。
「三井住友カード プラチナ」も「三井住友カード プラチナプリファード」も、還元率が同じ1%になったことで、これから新規入会する人はどちらを選ぶか悩ましい状況になったが、「ポイント特化」か「それ以外の特典の充実」をひとつの判断材料にするとよさそうだ。
以上、今回は「三井住友カード プラチナ」と「三井住友カード プラチナプリファード」の違いについて解説した。
【※還元率が高い「おすすめクレジットカード」はこちら!】
⇒クレジットカードおすすめ比較】還元率の高さで選ぶ「おすすめクレジットカード」はコレだ! 高還元&年会費無料の12枚のカードを紹介!
■三井住友カード プラチナ | ||
還元率 |
1.0~7.0% ※セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると還元率7.0%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayやSamsung WalletではMastercardタッチ決済は利用不可)。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。 |
![]() |
発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 5万5000円(「Web明細書サービス」利用で1100円引き) | |
家族カード | あり(年会費永年無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
関連記事 | ◆「三井住友カード プラチナ」の還元率が1%にアップ&プライオリティ・パスも付帯することに! 従来よりもお得なプラチナカードに進化して魅力が大幅アップ! | |
■三井住友カード プラチナプリファード | ||
還元率 |
1.0~10.0% ※セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済を利用すると還元率7%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7%還元の対象外)。プリファードストア(特約店)での利用分は通常の1%還元に加えて+1~9%還元。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。 |
![]() |
発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費(税込) | 3万3000円 | |
家族カード | あり(何枚でも年会費永年無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
関連記事 |
◆「三井住友カード プラチナプリファード」のメリットとデメリットを解説! 年会費や特典、付帯保険などを「三井住友カード プラチナ」と比較して魅力を検証! ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(プラチナカード部門) |
|
【※還元率が高い「おすすめクレジットカード」はこちら!】
⇒【クレジットカードおすすめ比較】還元率の高さで選ぶ「おすすめクレジットカード」はコレだ! 高還元&年会費無料の12枚のカードを紹介!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2025年10月1日時点・最新情報】
|
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
||||
0.5~7.0% (※) |
永年無料 | VISA Master |
iD |
![]() |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payなどに「三井住友カード(NL)」を登録して、スマートフォンで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円分」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると還元率7.0%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayやSamsung WalletではMastercardタッチ決済は利用不可)。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
||||
◆JCB CARD W(ダブル) |
||||
1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
![]() |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※還元率は交換商品により異なる。 |
||||
【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
||||
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
||||
0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料※2) |
VISA Master |
iD |
![]() |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※2)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payなどに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して、スマートフォンで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※1)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると還元率7.0%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayやSamsung WalletではMastercardタッチ決済は利用不可)。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。※2 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトで要確認。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
||||
0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - |
![]() |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1300カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
||||
【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
||||
◆楽天カード |
||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
![]() |
【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」のお得な貯め方を解説!【2024年版】「楽天カード+楽天銀行+楽天証券」など、楽天市場のSPUでお得にポイントが貯まるサービスを活用しよう! |
||||