7月21日(金)発売の『ダイヤモンド・ザイ』の大特集は、「高配当株投資の新常識!」。値上がり益も狙える増配傾向の高配当株や、株価急落時に狙いたい利回り3%超の高配当株など、徹底取材してお届けします!
日本の景気は堅調と言われていますが、給料は全然増えず、「どこが好景気なのか」と嘆いている人も多いのでは? その一方で日本企業は、配当をバンバン出し始めており、2017年度も日本企業の配当総額は過去最高を更新する見込みです。つまり、今こそリスクを抑えながら増やせる「高配当株」投資が注目です!
そこでダイヤモンド・ザイでは、「高配当株投資の新常識!」をテーマに、「攻め」増配成長株vs「守り」安定配当株から、武田薬品工業・キヤノンなど人気の高配当株の「増配力」&「株価上昇力」、そして、25年連続増配株が100社超の米国のおすすめ銘柄などを徹底研究。配当生活を満喫中の個人投資家の儲けワザまで伝授します!
今が買いの「高配当株」52銘柄も大公開!
7月21日(金)発売の『ダイヤモンド・ザイ9月号』は、

●高配当株投資の新常識! 「攻め」増配成長株vs「守り」安定配当株
●[別冊付録] 株主優待 「目的別」 ベスト117
●企業型&個人型「確定拠出年金」 ザイ読者12人の 損益・セキララ白書
●4%還元も! 5大ポイントの貯める&使うワザ ─LINE・楽天・Tポイントなど─
●60~65歳の働き方で350万円の差! 定年後の5年間でトクする 制度と裏ワザ!
●2017年上半期「投資信託」上昇率ランキング!
●4年ぶりの買い場到来! Jリート高利回り銘柄16
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
●不祥事株の売買を激辛診断!─東芝・富士フイルム・日本郵政・DeNAなど─
●「東証一部」の昇格銘柄を予想! 先回り買いを目指せ!
など、内容盛りだくさんです!
今回は、さらに特集の一部をピックアップしてご紹介します!
【注目の特集①】
高配当株投資の新常識!
「攻め」の増配成長株vs「守り」の安定配当株
高配当株といえば「急落相場などでも株価が下落しづらい」「コツコツとお金がもらえる」といった地味なイメージですが、実はそれだけではありません! 「株価の上昇力」という面でも抜群の成績なんです。しかも上場企業の配当金は8期連続で上がり続け、今年は過去最高を見込んでいます。高配当株の新常識とそれを上手に利用した、高配当株投資のノウハウ、有望株を紹介!
【注目の特集②】
[別冊付録] 株主優待 「目的別」 ベスト117
人気の株500銘柄激辛診断!
今回は、ガチンコの人気株主優待株を「目的別」にガチンコでランキング! 株主優待株の人気ブロガー19人と、ザイ読者にアンケートを実施し、得票数の多い順に掲載しました。また、「知る人ぞ知る優良株」「株主優待が新設、拡充された」という観点から、株主優待名人・桐谷さんに選んでもらった株を加えて、計117銘柄を大公開!
【注目の特集③】
企業型&個人型「確定拠出年金」
ザイ読者12人の 損益・セキララ白書
従来から勤務先が用意していた企業型の確定拠出年金に加え、主婦や公務員も利用できる、個人型の確定拠出年金(iDeCo)も登場。税制面など多くのメリットがある一方で、運用は自己責任と、やや億劫になる面も。そこで、先に始めている人たちは、どう運用しているのか。ザイ読者12人のリアルな実態、そこから得られる運用のヒントを読み解いていきます。
【注目の特集④】
60~65歳の働き方で350万円の差!
定年後の5年間で得する制度と裏ワザ!
60歳定年後の継続雇用では、各種の給付金を、どのタイミングで、どうもらうかで大差が付きます。そこで今号では、50代から知っておくべき定年後の5年間で得する裏ワザを教えます。
【注目の特集⑤】
2017年上半期「投資信託」上昇率ランキング!
上昇率のトップは34%超! 2017年6月まで直近6カ月間のランキングを大公開! 日本株、グローバル債券などタイプごとの成績や、各タイプの傾向も解説します。
このほかダイヤモンド・ザイ9月号は、
●4%還元も! 5大ポイントの貯める&使うワザ ─LINE・楽天・Tポイントなど─
●4年ぶりの買い場到来! Jリート高利回り銘柄16
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
●不祥事株の売買を激辛診断!─東芝・富士フイルム・日本郵政・DeNAなど─
●「東証一部」の昇格銘柄を予想! 先回り買いを目指せ!
●「AKB48」4人が「株&投信」に自腹で投資!の連載企画
●今上がる株はコレ!株スクリーニングベスト5
●アナリストによる1ヵ月先の日本株予測
●大人気! 人気連載漫画 2本!
など、今すぐ読みたい記事が満載です! ダイヤモンド・ザイ9月号で、今すぐ役立つ最新のマネー情報をゲットしてください!
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【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
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10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
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【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5300銘柄以上の米国株や2600銘柄以上の中国株を売買できる。米国株は最低手数料が0ドル、中国株は手数料が業界最低レベルとコスト面でもおすすめ。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.08%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2020年7月からビットコインやリップルなど主要な暗号資産(仮想通貨)のCFD取引サービスも利用できる。 |
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【関連記事】 ◆マネックス証券は「マネックスカード」での積立投資で1.1%分のポイントが貯まってお得! クレジットカードを利用して、投資信託を積立投資する方法を解説! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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