【※もっともお得なクレジットカードを2人の専門家がジャンル別に紹介!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
先日、「イオンカードセレクト」の上位クレジットカード「イオンゴールドカードセレクト」を取得した。今回は「イオンゴールドカード」のメリットに加えて、効率よく入手する方法を紹介したい。
■「イオンゴールドカード」は、2023年の最優秀ゴールドカード!
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!【ゴールドカード部門】
■イオンカードセレクト | ||
還元率 | 0.5~1% | |
発行元 | イオンフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、モバイルSuica、SMART ICOCA (モバイルSuicaとSMART ICOCAのチャージ分は還元率0.25%) |
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関連記事 | ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! | |
【イオンゴールドカードのメリット・その1】
ゴールドカードにもかかわらず、年会費が無料!
「イオンゴールドカード」は、ゴールドカードにもかかわらず、年会費無料のクレジットカードだ。
ただし、「イオンゴールドカード」は、インビテーション(招待状)を受け取った人しか入手できない。インビテーションを受け取るには、「イオンカード」を年間50万円以上、利用しなければならないのだが、このインビテーションをお得に入手する方法がある。その方法については後述しよう。
「イオンゴールドカード」のインビテーションを受け取れるクレジットカードは、下記の通りだ。
・イオンカード
・イオンカード(WAON一体型)
・イオンカード(WAON一体型/ミッキーマウス デザイン)
・イオンカードセレクト
・イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)
なお、「イオンJMBカード(JMB WAON一体型)」や「イオンSuicaカード」などの場合は、ゴールドカードが存在しないため注意が必要だ。
【イオンゴールドカードのメリット・その2】
ソフトドリンクや茶菓子が無料の「イオンラウンジ」を利用できる!
イオンには、「イオンゴールドカード」の保有者が利用できる「イオンラウンジ」が設置されている店舗がある。
イオンラウンジでは、無料のソフトドリンクだけでなく、茶菓子も用意されている。入り口で「イオンゴールドカード」を提示することで、会員本人に加えて同伴者3名まで利用可能だ。
2023年6月からイオンラウンジの利用方法が変更され、「イオンゴールドカード」の提示では利用できなくなりました。詳細は下記の記事をご確認ください。
⇒「イオンラウンジ」再開後の利用方法や条件を解説! 年間100万円以上を利用した「イオンカード」会員やイオンの株の「株主優待」でラウンジを利用できる!
子供が買い物に飽きてしまったときに、奥さんには買い物してもらって、自分は子供とイオンラウンジで待つ、などといった使い方が便利だろう。
【イオンゴールドカードのメリット・その3】
国内6空港の国内線にある「空港ラウンジ」を利用できる!
「イオンゴールドカード」の保有者は、国内6空港の国内線ターミナルに設置されている空港ラウンジを利用できる。対象の空港は下記の通りだ。
・羽田空港(国内線)
・成田空港
・新千歳空港
・伊丹空港(大阪国際空港)
・福岡空港
・那覇空港
空港ラウンジの受付で「イオンゴールドカード」を提示すると、会員本人のみ無料で利用できる。なお、同伴者は基本的に有料だ(年齢によっては無料の場合もある)。
ただし、「イオンゴールドカード」よりも、「エポスゴールドカード」のほうが対象の空港ラウンジは多いので、空港ラウンジ特典を重視する人は「エポスゴールドカード」を選んだほうがいいだろう。
(※関連記事はこちら!⇒イオンゴールドカードやエポスゴールドカードなら年会費無料で羽田などの空港ラウンジを利用可能!無線LANや飲み物が無料なので、利用しないのは損!)
■エポスカード | ||
還元率 | 0.5~10% | |
発行元 | エポスカード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、楽天Edy | |
関連記事 | 「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力! | |
【イオンゴールドカードのメリット・その4】
「ショッピング保険」の補償が手厚いうえに、スマホも補償対象!
「イオンカード」のメリットは、スマートフォンも「ショッピング保険」の対象になることだ。さらに、ショッピング保険の補償期間が180日と、通常のクレジットカードの2倍の期間が設定されているうえに、自己負担額は0円とメリットが多い。
さらに、「イオンカード」の場合は、1回の事故で50万円までの補償となるが、「イオンゴールドカード」の場合は300万円まで補償額がアップするのもポイントだ。
(※関連記事はこちら!⇒クレジットカードの「ショッピング保険」を比較!補償期間や自己負担の有無など補償内容を比べると、ショッピング保険が最も手厚いのは「イオンカード」)
■イオンカードセレクト | ||
還元率 | 0.5~1% | |
発行元 | イオンフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、モバイルSuica、SMART ICOCA (モバイルSuicaとSMART ICOCAのチャージ分は還元率0.25%) |
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関連記事 | ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! | |
プリペイドカードの「Polletカード」を使えば、
「イオンゴールドカード」をお得に入手できる!
クレジットカードマニアであれば、年会費無料の「イオンゴールドカード」「エポスゴールドカード」「セブンカード・プラス(ゴールド)」のすべてを取得している人もいるかもしれない。
これらはインビテーション(招待)制のゴールドカードのため、まずは基本となるクレジットカードをそれなりに利用しなければ手に入れられない。例えば、「イオンゴールドカード」を手に入れるためには、「イオンカード」を年間50万円以上、利用する必要がある。しかし、還元率0.5%のクレジットカードを年間50万円も使うのは気が引る。
そこで、「エポスゴールドカード」のインビテーションを手に入れるために使った技を「イオンゴールドカード」を入手するときにも利用した。
その技とは、1回につき50万円までチャージできるプリペイドカード「Pollet(ポレット)カード」を用意して、「イオンカード」でチャージする方法だ。
(※関連記事はこちら!⇒年会費無料のゴールドカードが簡単に手に入る方法!インビテーションが必要なクレジットカードをお得に作りたいなら「Polletカード」を活用しよう!)
2018年1月24日より、「Polletカード」の1回あたりのチャージ上限が「5万円」に変更されました。詳細は下記の記事をご覧ください。
⇒プリペイドカードの「Polletカード」が大幅改悪!チャージ上限が1回「50万円⇒5万円」に減額され、手数料を考慮すると「セディナカード」保有が必須に
「イオンカード」で「Polletカード」にチャージすると300円の手数料が引かれるが、後日、0.5%分のバリュー(チャージ金額)が追加される。つまり、「Polletカード」に50万円をチャージすると、チャージ直後は手数料の300円が引かれて、チャージ金額は49万9700円となるが、翌月末ごろに2500円分のバリューがチャージされるため、最終的なチャージ金額は50万2200円になる。
もちろん、「イオンカード」でチャージした際に、0.5%分の「ときめきポイント」も獲得可能だ。50万円チャージした場合は、2500円分のときめきポイントを獲得できるため、「Polletカード」のチャージ金額を合わせると、実質的に50万4700円分を利用できることになる。つまり、還元率は0.94%だ。
「Polletカード」は、Visa加盟店でクレジットカード同様に利用できるため、チャージ金額は日々の買い物で少しずつ使えばいい。「イオンカード」のときめきポイントは、JALマイルに交換してもいいし、WAONポイントやdポイントに交換してもいいだろう。
以上、今回は、「イオンゴールドカード」のメリットに加えて、効率よく入手する方法を紹介した。
2018年1月24日より、「Polletカード」の1回あたりのチャージ上限が「5万円」に変更されました。詳細は下記の記事をご覧ください。
⇒プリペイドカードの「Polletカード」が大幅改悪!チャージ上限が1回「50万円⇒5万円」に減額され、手数料を考慮すると「セディナカード」保有が必須に
■「イオンゴールドカード」「エポスゴールドカード」は、2023年の最優秀ゴールドカード!
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!【ゴールドカード部門】
■イオンカードセレクト | ||
還元率 | 0.5~1% | |
発行元 | イオンフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、モバイルSuica、SMART ICOCA (モバイルSuicaとSMART ICOCAのチャージ分は還元率0.25%) |
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関連記事 | ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! | |
■エポスカード | ||
還元率 | 0.5~10% | |
発行元 | エポスカード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、楽天Edy | |
関連記事 | 「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力! | |
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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