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「アメリカン・エキスプレス」のクレジットカードに「百人隊長(センチュリオン)」が描かれている理由を調べている際、アメリカン・エキスプレスの歴史についても学べたので紹介したい。
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※「アメリカン・エキスプレス・カード」は、2022年9月28日に 「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」へとリニューアルしました ■アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
月会費(税込) | 1100円(年会費ではなく月会費。年会費換算で1万3200円。初月の月会費が無料になるキャンペーン実施中) | |
家族カード(税込) | あり(月会費550円。年会費換算で6600円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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アメリカン・エキスプレスは、1850年にヘンリー・ウェルズ、ウィリアム・ファーゴ、ジョン・バターフィールドの3人が、それぞれ経営していた運送会社を統合してできた会社だ。
設立当初は、荷馬車を使った急行便(エキスプレス)のビジネスがメインで、現在のようなマネービジネスは取り扱っていなかった。
ちなみに、筆者が愛用しているアメリカン・エキスプレスのマウスパッドは、マネービジネスを始めるよりも前、1860年ごろの絵はがきをモチーフにしているようだ。
アメリカン・エキスプレスがマネービジネスを始めたのは1882年。そして、1891年には世界初のトラベラーズ・チェックを発行した。
クレジットカードの発行を始めたのは、アメリカン・エキスプレスの設立からおよそ100年後の1958年。当時発行されたクレジットカードは紙製で、年会費は6米ドル。1958年10月~12月末までで、50万枚ほど発行されたそうだ。ちなみに、ダイナースクラブも1950年に紙製クレジットカードの発行を始めており、1951年時点で年会費は3米ドルだった。
1959年には、業界初となるプラスチック製クレジットカードを発行。このときのクレジットカードは、会員番号と名前がエンボス加工になっており、カーボンコピーを取る「型押し機」の導入により、支払い手続きも迅速に行われるようになった。
1964年には、Member Since(入会年)をカードに印刷するようになった。Member Sinceは、アメリカン・エキスプレスがクレジットカードの発行を始めた年である1958年が一番古いようだ。Member Sinceが1958年のクレジットカードを所有している人も、まだいるかもしれない。
ちなみに、筆者はかつてMember Sinceが2002年のクレジットカードを所有していたが、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード(現:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード)」に申し込んだとき、Member Sinceが変更されてしまった。それ以降、他のアメリカン・エキスプレス発行のクレジットカードに申し込んでも、Member Sinceがビジネスカードを申し込んだ年になってしまう。Member Sinceにこだわっているなら、ビジネスカードに申し込むのは、あまりおすすめできない。
(※関連記事はこちら!⇒「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」は付帯特典とステータスが抜群の“最強の法人カード”! 経費管理や出張で役立つサービスを解説!)
話をアメリカン・エキスプレスの沿革に戻そう。1966年には、米国でゴールドカードと法人向けカードの発行を始めた。現在は「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」という名称だが、当時は「アメリカン・エキスプレス・エグゼクティブ・クレジットカード」という名称だった。
1969年に、米国紙幣と同じく、券面が緑色の「アメリカン・エキスプレス・カード(現:アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード)」の発行を始めた。
(※関連記事はこちら!⇒アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードの本当の魅力は? 高いマイル還元率や24時間のサポート体制など、ゴールドカード以上に充実したサービスを解説)
※「アメリカン・エキスプレス・カード」は、2022年9月28日に 「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」へとリニューアルしました ■アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
月会費(税込) | 1100円(年会費ではなく月会費。年会費換算で1万3200円。初月の月会費が無料になるキャンペーン実施中) | |
家族カード(税込) | あり(月会費550円。年会費換算で6600円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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そして1980年、日本で「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の発行が始まった。日本では、通常の「アメリカン・エキスプレス・カード(現:アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード)」が発行されたのが1983年と、ゴールドカードのほうが先に発行されているのが面白い。
(※関連記事はこちら!⇒アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説!)
◆2024年2月に「アメックス・ゴールド」がリニューアル! ■アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 3万9600円 | |
家族カード(税込) | あり(2人目までは年会費無料、3人目以降は年会費1万9800円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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さらに、米国では1984年、日本では1993年に「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の発行が始まった。
その後、他のカード会社との提携カードの発行も始めた。1997年にはクレディセゾン、2008年には三菱UFJニコス、2011年にはエムアイカードと提携。
さらに、2009年に「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」、2012年に「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」、2013年に「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」、2014年に「ペルソナ STACIA アメリカン・エキスプレス・カード」と「ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の発行を始めた。2009年以降は、トラベル系のクレジットカードが次々発行されているのがわかる。
(※関連記事はこちら!⇒【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!)
また、以前は、「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」などの利用で貯まるポイント「メンバーシップ・リワード」をJALのマイルに交換できたが、現在ではJALマイルに交換できない。交換できなくなった理由は、2012年11月21日に発行が始まった「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」と、2012年12月25日に発行が始まった、三菱UFJニコスとの提携カード「JALアメリカン・エキスプレス・カード」の存在があったからのようだ。
2020年10月13日から「メンバーシップ・リワード」をJALのマイルに交換できるようになりました。詳しくは下記の記事をご確認ください。
⇒アメックスのポイントを「JALマイル」に交換可能になって利便性が大幅にアップ! ゴールドやプラチナなど交換できる券種と「JALマイル」への交換レートを解説
このように、アメリカン・エキスプレスは、立て続けに新たなクレジットカードを発行してきた。最近では、2018年4月に、みずほ銀行と提携したプラチナカードの発行を始めた。
お得な情報というわけではないが、歴史を知っていると、クレジットカードへの愛着がわくのではないだろうか。以上、今回は、アメリカン・エキスプレスの歴史について解説した。
【アメリカン・エキスプレスが発行する、お得なクレジットカードをまとめて解説した記事はこちら!】
⇒【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!
※「アメリカン・エキスプレス・カード」は、2022年9月28日に 「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」へとリニューアルしました ■アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
月会費(税込) | 1100円(年会費ではなく月会費。年会費換算で1万3200円。初月の月会費が無料になるキャンペーン実施中) | |
家族カード(税込) | あり(月会費550円。年会費換算で6600円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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関連記事 | ◆「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」の月会費(年会費)や付帯する特典・保険を詳しく解説! リニューアルは“改善”か“改悪”か専門家が徹底検証! ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・グリーンの解説へ) |
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◆2024年2月に「アメックス・ゴールド」がリニューアル! ■アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 3万9600円 | |
家族カード(税込) | あり(2人目までは年会費無料、3人目以降は年会費1万9800円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・ゴールド・プリファードの解説へ) |
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※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
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※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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