
USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)のアトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」の中には、JCBが発行する「JCBプラチナ」以上のクレジットカード保有者が利用できる「JCBラウンジ(JCB Lounge)」がある。この「JCBラウンジ」を利用すると「ザ・フライング・ダイナソー」に優先搭乗することが可能だ。
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■JCBプラチナ | ||
還元率 | 0.5~2.5% | |
発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) | 2万5000円 | |
家族カード(税抜) | あり(1人は年会費無料、2人目から年会費3000円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
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また、USJには「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」で利用できる特典も用意されている。その内容は、USJのゲストサービスで「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」と当日のチケットを提示すると、人数分の「エクスプレス・パス」がもらえるというものだ。
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■三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード) | ||
還元率 |
0.5~5.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでVisaのタッチ決済またはMastercardコンタクトレスを利用すると還元率5.0%、それ以外の決済方法は還元率2.5%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり) |
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発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 5万5000円(「Web明細書サービス」利用で1100円引き) | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
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この特典は「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」だけのもので、三井住友カードとの提携プラチナカードなどでは利用できない。また、「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」を2枚持ちしていても、もらえる「エクスプレス・パス」の枚数は変わらないので注意しよう。
「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」の「エクスプレス・パス(優先搭乗券)」を利用できるのは、以下の7つのアトラクションうち、いずれか1つだ。
• ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド(「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド~バックドロップ~」は利用不可)
• アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D
• ジュラシック・パーク・ザ・ライド
• ジョーズ
• ターミネーター 2:3-D
• バックドラフト
• スペース・ファンタジー・ザ・ライド(※2019年1月17日までは、「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」の代わりに「エヴァンゲリオンXRライド」が運行しているため利用不可)
「エクスプレス・パス」は、入口近くのゲストサービスで
「三井住友カード プラチナ」とチケットを提示すればもらえる!
ここからは、実際に「エクスプレス・パス」を入手する方法を紹介しよう。
まず、USJの入口を出ると、左側にゲストサービスがある。

次に、ゲストサービスで「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」と当日入場時に使用した全員分のスタジオ・パスを提示する。

これで、本会員と同伴者4名分を合わせた最大5枚の「エクスプレス・パス」を入手できる。
なお、ゲストサービスに代表者1名が行っても、全員分の「エクスプレス・パス」をもらえないので、必ず同伴者も一緒に行かなければならない。そのため、USJに入ったら、まず「エクスプレス・パス」を受け取りに行ったほうがいいだろう。
筆者は大人2名、子供3名の計5名での利用だったので、計5枚の「エクスプレス・パス」を受け取ることができた。入場チケットが3枚(3名)の場合は、3枚の「エクスプレス・パス」がもらえる。

なお、「エクスプレス・パス」対象アトラクションの身長制限をまとめると、以下の通りだ。
■「エクスプレス・パス」対象アトラクションの身長制限 | ||||
アトラクション名 | 身長制限 (付き添い者あり) |
身長制限 (付き添い者なし) |
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ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド | 132cm | 132cm | ||
アメージング・アドベンチャー・オブ ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D |
102cm | 122cm | ||
ジュラシック・パーク・ザ・ライド | 107cm | 122cm | ||
ジョーズ | ─ | 122cm | ||
ターミネーター 2:3-D | ─ | ─ | ||
バックドラフト | ─ | ─ | ||
スペース・ファンタジー・ザ・ライド | 休止中 |
筆者の長男は132cm未満なので「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」が、三男は102cm未満なので「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」と「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」が、それぞれ身長制限に引っかかってしまう。
さらに、来園当日は「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」が休止していたので、家族で「エクスプレス・パス」を利用できるのは「ジョーズ」「ターミネーター2:3-D」「バックドラフト」の3つ。子供を乗せるにはやや難しいアトラクションばかりが残ってしまった。
どれも子供でも楽しめるアトラクションとは言い難いが、消去法で「バックドラフト」に乗ることにした。
「バックドラフト」で「エクスプレス・パス」を提示すると、すぐにアトラクション前の入り口まで案内された。

USJの「エクスプレス・パス」は初めての利用だったので仕組みがよくわからないが、アトラクション前の入り口が空いているにもかかわらず、後ろに並んでいる人がいた。おそらく、「エクスプレス・パス」には締め切り時間があり、その時間まで「エクスプレス・パス」の利用者がいなかったときに、一般の列の人を入場させるということだろう。
「エクスプレス・パス」を利用して「バックドラフト」に乗ったものの、長男が非常に怖がっていたので、次回USJに来ることがあっても、再び乗るかどうかは微妙だ。
子供が小学校の高学年以上の場合か、友達同士で行く場合は、「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」の「エクスプレス・パス」を入手しておくと有効活用できそうだが、上記の表でもわかるとおり、小さい子供連れだと、なかなか利用しづらいかもしれない。
なお、「エクスプレス・パス」を発行できるのは1日1回のみとなる。2日連続で来園するなら、2日目もゲストサービスに行って、同じように「エクスプレス・パス」をもらえばいい。また、「エクスプレス・パス」の対象アトラクションは変わる可能性もあるので注意しよう。
ちなみに、今回は「JCBプラチナ」以上のクレジットカードで利用できる「ザ・フライング・ダイナソー」内の「JCBラウンジ」は、念のため利用しなかった。なぜなら、2018年5月1日に「ザ・フライング・ダイナソー」が緊急停止するという事故があったからだ。
いずれにしても、USJを利用する際は、「エクスプレス・パス」がもらえる「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」だけでなく、「JCBラウンジ」を利用できる「JCBプラチナ」「セディナプラチナカード(JCB)」「楽天ブラックカード(JCB)」などを活用するといいだろう。
以上、今回は、「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」なら、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)の「エクスプレス・パス」がもらえることついて解説した。
■三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード) | ||
還元率 |
0.5~5.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでVisaのタッチ決済またはMastercardコンタクトレスを利用すると還元率5.0%、それ以外の決済方法は還元率2.5%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり) |
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発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 5万5000円(「Web明細書サービス」利用で1100円引き) | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
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■JCBプラチナ | ||
還元率 | 0.5~2.5% | |
発行元 | JCB | |
国際ブランド | JCB | |
年会費(税抜) | 2万5000円 | |
家族カード(税抜) | あり(1人は年会費無料、2人目から年会費3000円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
QUICPay | |
関連記事 | JCBプラチナは招待不要の申込制プラチナカードで、JCBの最高峰「ザ・クラス」を目指す最短ルートに!USJのラウンジ利用や充実の旅行保険も大きな魅力! | |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※1) |
1万6500円 | AMEX | - |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! ※1 ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード登場! ヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! ◆「ヒルトン・オナーズ・アメックス」のメリットを解説!1泊9万円強の高級ホテルへの無料宿泊特典や朝食無料サービスなど、高額な年会費以上にお得な特典が付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックスの解説へ) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
- |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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