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「ホノルル・レール・トランジット」の開通で、
空港からワイキキまでのアクセスが楽になる!
ハワイのホノルルに行ったときに困るのが「空港⇒ホテル」のアクセスだ。しかし、2020年にホノルル高速交通公社(HART:Honolulu Authority for Rapid Transportation)が「ホノルル・レール・トランジット」というモノレールを開通させるので楽になる。
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これにより「イーストカポレイ」から「アラモアナセンター」までの21の駅がモノレールで結ばれ、「ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)」からホノルルの中心部であるワイキキにある「アラモアナセンター」までのアクセスが非常に便利になる。すでに駅名も決まり、ルートもWebで確認できる。「ホノルル・レール・トランジット」が停車する駅は下記のとおりだ。
1. イースト・カポレイ駅(East Kapolei)
2. ハワイ大学ウェスト・オアフ駅(UH West O’ahu)
3. ホオピリ駅(Ho’opili)
4. ウェスト・ロック駅(West Loch)
5. ワイパフ・トランジット・センター駅(Waipahu)
6. リーワード・コミュニティ・カレッジ駅(Leeward Community College)
7. パール・ハイランド駅(Pearl Highlands)
8. パールリッジ・センター駅(Pearlridge)
9. アロハ・スタジアム駅(Aloha Stadium)
10. 真珠湾海軍基地駅(Pearl Harbor Naval Base)
11. ホノルル国際空港駅(Honolulu International Airport)
12. ラグーン・ドライブ駅(Lagoon Drive)
13. ミドルストリート・トランジット・センター駅(Middle Street Transit Center)
14. カリヒ駅(Kalihi)
15. カパラマ駅(Kapalama)
16. イウィレイ駅(Iwilei)
17. チャイナタウン駅(Chinatown)
18. ダウンタウン駅(Downtown)
19. シビック・センター駅(Civic Center)
20. カカアコ駅(Kakaako)
21. アラモアナセンター駅(Ala Moana Center)
しかし「ホノルル・レール・トランジット」の開発は、当初の計画よりも大幅に遅れており、2020年は部分開通だけになってしまい、アラモアナセンター駅まで開通するのは2025年の予定となっている。しかし、これも予定通りにいくか怪しいところだ。
となると、しばらくはダニエル・K・国際空港からの移動で「ホノルル・レール・トランジット」を使うことはできない。
「リムジン送迎サービス」を6人以上で利用すれば、
「空港⇒ホテル」を1人あたり13~17米ドルで移動できる!
そこで、筆者が今回の旅行で「ダニエル・K・イノウエ国際空港 ⇔ ホテル」の移動に利用したのが「リムジン送迎サービス」。このサービスを利用すれば、ハイヤーではなく、本物のリムジンを貸し切れるのだ。
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空港とホテルを行き来できる「リムジン送迎サービス」をオプショナルツアーとして予約できるサービスには、楽天トラベルの「トラベルナビ ハワイ」やベルトラの「ANA Traveler’s POWERED BY VELTRA」または「JAPAN AIRLINES Powered by VELTRA」などがある。
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■楽天ゴールドカード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費(税込) | 2200円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費550円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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それぞれの料金を比較したのが以下の表だ。料金については定期的に見直されるため、あくまでも2020年1月5日時点の料金となる。
■楽天トラベルとベルトラの「リムジン送迎サービス」の料金を比較! | |||
楽天トラベル (6人乗り、6人利用時) |
ベルトラ | ||
7人乗り | 8人乗り | ||
空港⇒ホテル | 129米ドル | 100米ドル | 106.25米ドル |
ホテル⇒空港 | 79米ドル | 81.25米ドル | 93.75米ドル |
空港からホテルへ行く場合、予約人数が少ないのであれば楽天トラベルの「トラベルナビ ハワイ」のほうが安かったが、人数が増えるとベルトラを利用したほうが安くなる。
たとえば、6人でベルトラの「7人乗りの送迎リムジン」を利用した場合、「空港⇒ホテル」は1人あたり17米ドル程度、「ホテル⇒空港」は1人あたり14米ドル程度と非常に安い。それぞれスーツケースなどの荷物も運べることを考えると、安いだけでなく利便性も非常に高い。
しかも、それぞれクレジットカードで決済できるうえに、ANAやJALが発行するクレジットカードなら、ポイントとは別に200円につき1マイルを獲得できるのでお得だ。
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楽天トラベルで「リムジン送迎サービス」を予約する方法を解説!
今回、筆者は楽天トラベルの「トラベルナビ ハワイ」で「リムジン送迎サービス」を予約することにした。予約するには、マイプランに到着日と出発日、おおよその時間、滞在ホテルを入力する必要がある。
予約すると、手配完了のメールが到着する。そのメールにオンライン決済のリンクがついているのでクリックする。オンライン決済は「PayPal」に対応しているので、「Mastercard」「Visa」「アメリカン・エキスプレス」「JCB」を利用できる。
支払い後はバウチャーの印刷ができるようになるので、念のために印刷しておこう。
「リムジン送迎サービス」を実際に利用してみたら、
スタッフが荷物の上げ下ろしも対応してくれて超快適だった!
今回は、ダニエル・K・イノウエ国際空港と、筆者が宿泊するホテル「プリンス・ワイキキ」の往復分を予約した。
ダニエル・K・イノウエ国際空港は、税関を抜けた後に2つの出口があり、左側は団体向け、右側は個人向けとなっている。リムジンが止まっているのは、個人向けの出口ではなく、団体向けの出口のほうなので間違えないようにしよう。
団体向けの出口を出たところにある“C”の柱前のカウンターで名前を伝えると、すぐに案内された。向かった先には、リムジンが用意されていた。

スーツケースなどの荷物はすべて積み込んでもらえるうえに、専用リムジンなので、他の人との相乗りすることはない。時間のロスもなく、車内でくつろいでいるだけでホテルまで直接送ってもらえるのは非常にうれしい。
リムジンでは筆者の子ども達も大はしゃぎだった。

車の中のバーカウンターにも興味津々だった。

空港を出てから30分弱でホテルに到着。ホテルには午前10時ごろに到着したが、部屋の準備が整っていたので、早めにチェックインできた。リムジンを利用したことで、空港からホテルの部屋まで非常にスムーズな移動になった。

帰りは出国時間から逆算して、ホテルにリムジンが到着する。日本人向けのサービスのためか、時間ぴったりにホテルに到着してくれた。
2025年にモノレールが開通するまでは、4人以上の人数であれば、スーツケースの個数なども考慮すると「リムジン送迎サービス」を利用したほうがお得だろう。もちろん、1人や2人だったら、リムジンよりもUberなどを使ったほうが安くなると思われる。
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以上、今回は、新たに開通する「ホノルル・レール・トランジット」と、空港とホテル間の移動に便利な「リムジン送迎サービス」について解説した。
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費(税込) | 2200円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費550円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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【2023年12月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※1) |
1万6500円 | AMEX | - |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! ※1 ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード登場! ヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! ◆「ヒルトン・オナーズ・アメックス」のメリットを解説!1泊9万円強の高級ホテルへの無料宿泊特典や朝食無料サービスなど、高額な年会費以上にお得な特典が付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックスの解説へ) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。 |
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