【※もっともお得なクレジットカードを2人の専門家がジャンル別に紹介!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!

今回は、5月21日以降にリニューアルした「au PAYカード(旧:au WALLET クレジットカード)」を紹介しよう。従来、「au PAY カード」または「au PAY ゴールドカード(旧:au WALLET ゴールドカード)」から、スマホ決済の「au PAY」にチャージすると、200円につき1ポイントを獲得できた。つまり、還元率は0.5%だった。
■au PAY カード | ||
還元率 | 1.0~2.0% |
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発行元 | auフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) |
初年度無料、2年目以降1375円 (年一回の利用で次年度無料) |
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家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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しかし、2020年5月21日から、au PAYへのチャージでは200円につき2ポイントの獲得と、還元率1%にアップした。また、同日から「au WALLET ポイント」は「Pontaポイント」に統合され、Pontaポイントが貯まるようになった。
さらに「au PAY カード」の年会費も変更され、従来は、auユーザー以外は1250円(税抜)の年会費がかかったが、2020年5月21日からは、auユーザー以外も初年度無料、2年目以降は前年1回以上のショッピング利用で年会費無料のクレジットカードになった(「au PAY ゴールドカード」の年会費は税抜1万円)。
また、2020年6月23日には、「au PAY カード」でのポイント付与条件が、200円につき2ポイントの付与⇒100円につき1ポイントの付与に変更された。還元率は変わらず1%だが、たとえば、従来は120円の買い物ではポイントが付与されなかったのに対して、変更後は120円の買い物でも1ポイントを獲得できるようになったので改善と言える。
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au PAYのチャージには、「au PAY カード」のほかに、MastercardブランドとAMEXブランドのクレジットカードに加えて、一部のVISAブランドとJCBブランドのカードを利用できる。従来なら、お得にau PAYを利用するには、還元率1%以上かつチャージでポイントが貯まるクレジットカードを探す
■au PAY カード | ||
還元率 | 1.0~2.0% |
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発行元 | auフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) |
初年度無料、2年目以降1375円 (年一回の利用で次年度無料) |
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家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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ローソンで「au PAY」や「au PAY カード」を利用すると、
auユーザーは最大12%還元、auユーザー以外も最大9%還元に!
また、2020年6月1日から、ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100で「au PAY カード」で決済すると5%還元、au PAYで決済すると4%還元になった。なお、「au PAY カード」からau PAYにチャージすれば1%分のポイントが貯まるので、実質的に「au PAY」から支払っても5%還元となる。
ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100で「au PAY カード」で決済すると5%還元、au PAYで決済すると4%還元になる特典は終了しました。2021年4月以降は、au PAYで決済した場合に3%分のPontaポイントを獲得できます(終了時期は未定)。
さらに、「Pontaカード」も提示すれば、最大1%分のPontaポイントも貯められるので、合計で最大6%還元となる。ただし、2020年7月7日以降は、ローソンでのPontaポイントとdポイントの付与率が変更されたので注意しよう(7月7日以降は時間帯によって付与率が異なり、0時~15時59分は200円につき1ポイント、16時~23時59分は200円につき2ポイント)。
さらに、毎月3日・13日・23日の「三太郎の日」に、ローソンで「au PAY カード」やau PAYを利用すると、auユーザー以外は8%還元、auユーザーは11%還元になる。「Pontaカード」を同時に提示すれば、auユーザー以外は最大9%還元、auユーザーは最大12%還元だ(「au PAY」での還元率は、いずれも「au PAY カード」でチャージした際に獲得できるポイントを含む)。
ローソンでの「三太郎の日」特典は終了しました。
さらに、au PAYは、2020年6月15日~9月13日の期間に、出前館またはピザハットで「au PAY カード」を利用すると、10%分のPontaポイントが貯まるキャンペーンも実施している。なお、期間中のポイント上限は、1つのauIDにつき月2000ポイントまでとなる。
「au PAY カード」などで貯めた「Pontaポイント」は、
JALマイルやdポイントに交換できる!
ここまで見てきたように、「au PAY カード」やau PAYなどでPontaポイントがザクザク貯まるようになった。しかも、貯まるのは通常のPontaポイントなので「100 Pontaポイント⇒100 dポイント」に交換することもできる。
「エムアイカード」で貯まるエムアイポイントの場合は、「JALマイル⇒エムアイポイント⇒ANAマイル」のように、エムアイポイントを経由して他社のマイル(ポイント)に交換することはできないが、今のところPontaポイントは、このような制限をかけていない(2020年6月25日時点)。したがって、au PAYで貯めたPontaポイントをdポイントに交換して、そのdポイントを「日興フロッギー(SMBC日興証券)+ docomo」の株式投資にも利用できる。
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⇒「ポイント投資」ができる4つの証券会社を徹底比較!初心者が「楽天スーパーポイント」や「Tポイント」で株式投資や投資信託の積み立てを始めるチャンス!
2020年9月30日をもって「Pontaポイント⇔dポイント」の相互交換サービスを終了することが2020年7月1日に発表されました。
また、PontaポイントはJALマイルに交換することもできる。JALマイラーにとっては、非常においしい提携と言えるだろう。
【※関連記事はこちら!】
⇒JALマイルを貯めるなら、高還元&付帯サービス充実のJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードが最強か!?JALと新幹線をよく利用するビジネスマンにおすすめ!
しかも「Pontaポイント⇒JALマイル」の交換レートがアップするキャンペーンは定期的に行われている。JALマイルを貯めている人は、タイミングを見計らってPontaポイントをJALマイルに交換するといいだろう。
筆者は、au WALLETポイントがPontaポイントに統合されるタイミングで、dポイントなどへの交換に制限がかかると考えていたので、いい意味で裏切られた。
KDDI(au)としては、痛いところを突かれたと思っているかもしれないが、先行する楽天ポイントやTポイントを追う現状を考えると、あまりポイントの交換に制限をかけないほうが、利用者は増えるはずだ。最初はPontaポイントをdポイントに交換する人が出てくると思うが、現状のまま制限をかけず、auやPontaポイントの経済圏で消費されるようなサービスを展開していくほうがいいと筆者は考える。
2020年9月30日をもって「Pontaポイント⇔dポイント」の相互交換サービスを終了することが2020年7月1日に発表されました。
以上、今回は「au PAY」や「au PAY カード」で、Pontaポイントがザクザク貯まるようになったことを解説した。
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■au PAY カード | ||
還元率 | 1.0~2.0% |
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発行元 | auフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) |
初年度無料、2年目以降1375円 (年一回の利用で次年度無料) |
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家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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■dカード | ||
還元率 | 1.0% |
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発行元 | NTTドコモ | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
関連記事 | 「dカード」はドコモユーザー以外にもおすすめの「高還元+年会費無料」のクレジットカード!ドコモユーザーなら「dカード GOLD」を使い倒せ! | |
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2022年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!
【2022年5月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、コンビニやマクドナルドを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! (※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗では「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可。) |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「コンビニ3社&マックで最大5%還元」の特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&コンビニ3社で最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないので、セキュリティも抜群! |
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◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
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【スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 (※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能) |
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【関連記事】 ◆「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~3.0% | 永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料の高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)通常還元率は1%、「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のAmazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「ポイントップ登録(無料)」をすれば「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~3.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率3%に大幅アップ! セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率3%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! (※ 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。) |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 SBI証券での積立投資など、一部の支払いは集計の対象外。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗では「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カードが「1ポイント=1円」で請求額に充当できる「<新>キャッシュバック」を開始! 高還元な「プラチナプリファード」の魅力がますますアップ! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! (※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料) |
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