来週の日経平均株価の予想レンジを発表!

来週(8/3~8/7)の日経平均株価の予想レンジは6万1000~6万8000円! 決算発表後のキオクシアの動向や米・アマゾンの決算、為替介入&中東情勢にも要注目

2026年8月1日公開
ラカンリチェルカ(村瀬 智一)
facebook-share
x-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●宇宙ビジネス ●AIデータセンター ●量子コンピュータ
●高市トレード ●防災 ●フィジカルAI
●港湾ロジスティクス ●金(ゴールド) ●SMR(小型モジュール炉)
●防衛 ●インフラ老朽化 ●ペロブスカイト太陽電池
●半導体メモリ ●ステーブルコイン ●サイバーセキュリティ

今週の日経平均株価は、値動きの荒い相場展開が継続!
週前半に急落するも、週末に急伸して6万4000円を回復

 今週(7月27〜31日)の日経平均株価は値動きの荒い相場展開となり、最終的に先週末と比べて249.13円(0.39%)安い6万4362.02円で終えました。

■日経平均株価チャート/日足・3カ月
日経平均株価チャート/日足・3カ月日経平均株価チャート/日足・3カ月(出典:SBI証券公式サイト) ※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

 週明けの7月27日の日経平均株価は、先週末の下落に対する自律反発に加え、中東情勢の緊張緩和への期待もあって上昇し、一時6万5220.69円まで買われる場面も見られました。

 しかし翌7月28日、AI・半導体関連株が売られたことで日経平均株価は終値で前日比2566.27円(3.95%)安と急落し、一時は6万2000円を割り込みました。さらに翌29日も続落し、一時は6万448.90円まで売られました。

 AI・半導体関連株が売られた要因は、7月27日に、これまでオランダのASMLホールディングが圧倒的なシェアを持っていた深紫外線露光装置(半導体製造装置の一種)の製造を中国企業が開始したと報じられたことです。このニュースによって競争激化が警戒されたことでASMLホールディングスが急落し、他のAI・半導体関連株にも売りが広がりました。

 しかし、米国時間7月29日の取引終了後にマイクロソフト(MSFT)が発表した四半期決算や見通しが市場予想を上回ったことを受けて、AI投資の回収を巡る過度な懸念が後退。翌30日にマイクロソフトの株価は15%を超える上昇を見せ、足元で不安定な値動きが続いていたAI・半導体関連株に買いが波及しました。

 この流れを受け、週末7月31日には日本でもキオクシアホールディングス(285A)などAI・半導体関連株の株価が軒並み上昇。日経平均株価も一時は6万5000円を上回り、終値でも前日比2494.59円(4.03%)高の6万4362.02円で終えました。

 なお、週末7月31日に開かれた日銀金融政策決定会合では、政策金利を1.0%に据え置くことが決定されました。また、7月30~31日にかけて米ドル/円レートは1ドル=163円後半から一時1ドル=157円台へ、急激に円高が進行。政府・日銀が為替介入を行ったという報道もあり、来週は為替の動向にも注意が必要になりそうです。

来週の日本市場では、キオクシアやアドバンテストなど、
今週末に大きくリバウンドした銘柄の動向に注目!

【来週の日経平均株価の想定レンジ】
 6万1000 ~ 6万8000円

 
 来週(8月3〜7日)の日本市場は、今週末に大幅に上昇したキオクシアホールディングスに加え、アドバンテスト(6857)東京エレクトロン(8035)ソフトバンクグループ(9984)といった指数インパクトの大きいAI・半導体関連株のリバウンドが継続するかが注目されます

 なお、キオクシアホールディングスは、7月31日の取引終了後に2027年3月期・第1四半期の決算を発表しました。第2四半期の業績予想がコンセンサスを下回ったことで発表直後はPTS取引で売られたものの、同時に最大8000億円規模の自社株買いを発表したことなどもあり、その後上昇に転じ、一時は4万9298円を記録。しかし、その後は再び下落し、最終的に当日終値より2000円(4.30%)安い4万4500円でPTS取引を終えました。

 また、米国時間7月30日の取引時間終了後に決算を発表したアマゾン・ドット・コム(AMZN)は、市場予想を上回る業績が好感され、時間外取引で大きく買われています。翌31日の米国市場でもこの上昇を維持し、AI・半導体関連株に買いが広がることが期待されます。

 中東情勢に関しては依然として不透明感が残りますが、トランプ大統領は7月30日、自身のSNSで、パレスチナ自治区ガザの暫定統治を監督する機関「平和評議会」がイスラム組織ハマスの「完全な武装解除」について合意に達したと発表しました。ハマス側やイスラエル側による正式な発表はないものの、これにより原油先物価格の下落が見られるようだと投資家の安心感にもつながるでしょう

【今週の値上がり率・値下がり率・出来高ランキング】
円谷フィールズホールディングスが+63.39%で値上がり率トップ!

 ここからは、今週、値動きが目立った個別銘柄を見ていきましょう。

 今週の値上がり率ランキングのトップは円谷フィールズホールディングス(2767)でした。7月27日に2027年3月期通期の連結営業利益予想を、従来の190億円から225億円(前期比28.9%増)に上方修正したことが好感され、ストップ高を交えながら上昇しました。
【※関連記事はこちら!】
円谷フィールズHD、6期連続の「増配」を発表して、配当利回り9.1%に! 年間配当は6年で28倍に急増、2027年3月期は前期比70円増の「1株あたり140円」に

 値上がり率2位のさいか屋(8254)は7月29日、81万株・2億3000万円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表しました。上限株数を取得した場合、自己株式を除いた発行済株式総数の12.04%に相当します。併せて自己株式を消却する方針も発表。これらが材料視されました。

 値上がり率3位のテセック(6337)は、7月28日に2027年3月期通期の連結営業利益予想を従来の4億5000万円から11億円(前期比3.7倍)に上方修正したことが好感されました。

 一方、今週の値下がり率ランキングの1位は昭和ホールディングス(5103)でした。東京証券取引所は7月24日、昭和ホールディングスの上場廃止を決定し、整理銘柄に指定することを発表。内部管理体制などが適切に整備される、または適切に運用される見込みがないと取引所が認める場合に該当すると判断されました。

 値下がり率2位のサクシード(9256)は先週も値下がり率1位でしたが、今週も換金売りの流れが続きました。

■今週の値上がり率 トップ5
順位 先週末比(%) 銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ
1 +63.39 円谷フィールズホールディングス(東P・2767)
2 +39.25 さいか屋(東S・8254)
3 +33.97 テセック(東S・6337)
4 +28.85 タムロン(東P・7740)
5 +28.07 AIRMAN(東P・6364)
■今週の値下がり率 ワースト5
順位 先週末比(%) 銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ
1 −58.82 昭和ホールディングス(東S・5103)
2 −39.86 サクシード(東G・9256)
3 −29.23 ファンペップ(東G・4881)
4 −27.22 はてな(東G・3930)
5 −26.67 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン (東G・6085)
■今週の出来高 トップ5
順位 出来高(株) 銘柄名(市場・コード)※クリックで最新株価・チャートへ
1 1,599,013,900 NTT(東P・9432)
2 1,542,750,200 ランド(東S・8918)
3 872,895,400 オンコセラピー・サイエンス(東G・4564)
4 469,974,100 ソフトバンク(東P・9434)
5 408,333,000 ソレイジア・ファーマ (東G・4597)

【来週の主要イベント】
米国の雇用統計や総合PMI、ISMなどの経済指標、スペースXの決算、
国内のソフトバンクグループの決算、エブリーのIPOに注目!

 来週は以下のようなイベントが予定されています。

<8月3日(月)>
◆決算:伊藤忠商事(8001)ヤマトホールディングス(9064)
◆中7月RatingDog製造業購買担当者景気指数(PMI) 
◆独6月小売売上高
◆独7月製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値
◆欧7月製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値
米7月製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値
米7月ISM製造業景況指数

<8月4日(火)>
エブリー(607A)東証グロース上場
◆決算:イビデン(4062)トヨタ自動車(7203)川崎汽船(9107)
◆米6月貿易収支
◆米6月製造業新規受注
◆米6月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
◆決算:アムジェン(AMGN)キャタピラー(CAT)マクドナルド(MCD)メルク(MRK)スペースX(SPCX)

<8月5日(水)>
◆決算:太陽誘電(6976)スズキ(7269)日本郵船(9101)
◆日銀金融政策決定会合議事要旨
◆中7月RatingDogサービス部門購買担当者景気指数(PMI)
◆独7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値
◆欧7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値
◆米7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値
米7月総合購買担当者景気指数(PMI)改定値
◆米7月ADP雇用統計
米7月ISM非製造業景況指数
◆決算:ウォルト・ディズニー(DIS)サンディスク(SNDK)

<8月6日(木)>
◆決算:古河電気工業(5801)レーザーテック(6920)ソフトバンクグループ(9984)
◆独6月製造業新規受注
◆欧6月小売売上高
◆米7月チャレンジャー人員削減数
◆米4-6月期四半期非農業部門労働生産性
◆米6月卸売売上高

<8月7日(金)>
◆決算:フジクラ(5803)東洋エンジニアリング(6330)
◆6月全世帯家計調査/消費支出
◆独6月鉱工業生産
米7雇用統計

【来週の注目銘柄】
「三井E&S」「コジマ」「キオクシアホールディングス」
の3銘柄をピックアップ!

 来週、注目したい銘柄は、この3つです。

三井E&S(2026年7月31日時点)
業種 市場・コード 株価 予想PER 実績PBR
機械 東P・7003 4868円 16.3倍 2.14倍
大型船舶用の2サイクル低速エンジンでは国内トップシェア
舶用エンジンと港湾クレーンの2事業に特化したインフラ企業です。大型船舶用の2サイクル低速エンジンで国内トップシェアを誇ります。また、コンテナ船から荷物を積み下ろす港湾クレーンでも高いシェアを有しています。環境規制の強化に伴い、LNG(液化天然ガス)やメタノール、アンモニア、水素などの次世代クリーン燃料エンジン開発を進めています。2027年3月期通期の業績予想は営業減益を見込んでいますが、市場環境の急変に備えた保守的な見積もりとの見方もあります。株価は、3月の高値をピークに調整が続いていましたが、6月11日につけた安値3751円をボトムにリバウンドを見せ、足元で13週移動平均線を下値支持線に変えています。5500円辺りに位置する26週・52週移動平均線を捉えてくるようだと上昇トレンドへの転換が意識されそうです。
【※関連時期はこちら!】
「港湾ロジスティクス」関連銘柄を紹介! 港湾物流の電子化や次世代型倉庫の整備などの「港湾ロジ」の強化は高市政権の“17の戦略分野”にも挙げられる国策テーマ
最新の株価チャートはこちら(SBI証券公式サイトへ)
コジマ(2026年7月31日時点)
業種 市場・コード 株価 予想PER 実績PBR
小売業 東P・7513 1379円 20.1倍 1.44倍
全店規模で電子棚札を導入し、生産性の向上を狙う
ビックカメラグループの中核子会社となる家電量販店です。郊外のロードサイドを中心に、ビックカメラの品揃えや販売ノウハウを取り入れたコジマ店舗の展開を進めています。また、全店規模で電子棚札を導入。価格変更の手間を大幅に削減し、浮いた時間を顧客への接客時間に充てることで、生産性の向上を図っています。2026年8月期・第3四半期決算では、大幅な増益を達成しました。株価は、足元のリバウンドで13週・26週移動平均線を支持線に変えており、6月高値を更新できるかが注目されます。
【※関連時期はこちら!】
コジマ、株主優待を拡充し、夜間取引で22%超も株価急騰! 年2回、株主優待券(1000円券)がもらえる点は変わらず、今後は8月権利確定分の優待券が1枚増加!
最新の株価チャートはこちら(SBI証券公式サイトへ)
キオクシアホールディングス(2026年7月31日時点)
業種 市場・コード 株価 予想PER 実績PBR
電気機器 東P・285A 4万6500円 6.0倍 18.21倍
荒い値動きが続くなか、急落後のリバウンド狙いで注目!
6月22日につけた高値11万2700円をピークに調整が強まり、7月30日には一時3万6020円まで下落。しかし31日は、マイクロソフト(MSFT)の決算を受けて前日の米国市場でAI・半導体関連株が上昇した流れを引き継ぎ、4万6500円のストップ高で終えました。そして31日の取引終了後に決算を発表。2027年3月期・第1四半期の営業利益は1兆2700億円で、市場予想(1兆3707億円程度)を下回りました。また、3000万株(発行済み株式数の5.5%)、8000億円を上限とする自社株買いと、9月末時点に1株につき3株の割合で株式分割を実施すると発表。これらの発表を受け、夜間取引(PTS取引)は下落しました。引き続き荒い値動きには注意が必要ですが、目先的には13週移動平均線を捉えてくる展開に期待したいところです。
【※関連時期はこちら!】
キオクシアHDの株価の見通しと買い時を解説!「10万円突破」で過熱感が高まって値動きは荒いが、業績面の裏付けもあって中長期でさらに株価上昇の可能性も!
キオクシアの適正株価は15万3750~19万2200円!? バブルが心配されるキオクシアの銘柄分析、7万円を突破した日経平均株価の動向、狙い目の業種などを解説
最新の株価チャートはこちら(SBI証券公式サイトへ)

【※今週のピックアップ記事!】
「レアアース」関連銘柄を紹介! 政府が2030年頃の商業化を目指す南鳥島沖のレアアース開発は、中国の輸出規制による供給不足を解決する重要な投資テーマ

個人投資家・ちょる子さんが「スイングトレード」の基本を解説! 流動性が高くてチャート分析がしやすい大型株のスイングトレードで“大きな波”に乗って稼ごう!

↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●宇宙ビジネス ●AIデータセンター ●量子コンピュータ
●高市トレード ●防災 ●フィジカルAI
●港湾ロジスティクス ●金(ゴールド) ●SMR(小型モジュール炉)
●防衛 ●インフラ老朽化 ●ペロブスカイト太陽電池
●半導体メモリ ●ステーブルコイン ●サイバーセキュリティ

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
NISAおすすめ比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんおすすめの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2026年7月6日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2677本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
【SBI証券の関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※2026年5月18日〜。SOR注文の場合
1847本
米国
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】
MUFGグループの一員であり、さらにau経済圏と連携するネット証券。2026年5月18日から日本株取引でSOR注文を選択すると売買手数料が完全無料に! SOR注文はより条件の良い取引価格を提示する注文方法なので、ぜひ活用したい。「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
【関連記事】
◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス

◆【三菱UFJ eスマート証券】新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは?
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・三菱UFJ eスマート証券の公式サイトはこちら
▼【ザイ限定】2000円プレゼントの特典情報も掲載!▼
三菱UFJ eスマート証券の詳細ページ
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1953本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・松井証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2624本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
【関連記事】
◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・楽天証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1884本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
2024年1月からNTTドコモと業務提携を開始。「dカード」でのクレカ積立、dカード年間利用額特典による投信購入など、ドコモとの提携サービスが続々登場している。日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5000銘柄以上の米国株や2700銘柄以上の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
【関連記事】
◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載!
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が264本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
▼クイズに回答+口座開設で2000円分のポイントがもらえる!▼
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※電話注文を除く
163本
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月からネット取引の場合、国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料に! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の金利については、大手ネット証券よりも低く設定されており、一般信用売りも可能だ! 米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2025年度まで12年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆【GMOクリック証券の特徴とメリットを徹底解説!】日本株の売買手数料が無料のうえ、米国株から金まで世界中の商品を売買できるCFDや高機能アプリが魅力

◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現!
◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆DMM.com証券⇒詳細情報ページへ
88円 106円 198円
米国
【DMM.com証券のおすすめポイント】
国内株と米国株のトレードに力を入れたネット証券で、ひとつの取引ツールで日本株と米国株をシームレスに取引可能。信用取引の売買コストの安さもメリット。信用取引の売買手数料は無料で、信用金利も低めに抑えられており、信用取引を多用するアクティブトレーダーにおすすめだ。取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO+」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。IPOは委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になるのも便利。現在キャンペーン中につき、新規口座開設で日本株の売買手数料が1カ月間無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円をプレゼント!
【関連記事】◆
DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!

【証券会社比較】DMM.com証券「DMM株」は、国内株式のトレードに特化したオンライントレードサービス。業界最安値水準の売買手数料が最大の魅力!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・DMM.com証券の公式サイトはこちら
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 55本
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
【関連記事】
◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった!

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!関連記事はこちら

SBI証券の公式サイトはこちら
お得な限定キャンペーン! クレカ積立がお得 株の売買手数料がお得!
SBI証券の公式サイトはこちら!
SBI証券
新規口座開設+条件クリアでもれなく2000円プレゼント!
三菱UFJ eスマート証券の口座開設はこちら!
三菱UFJ eスマート証券
取引ツール「kabuステーション」が機能充実
松井証券の口座開設はこちら!
松井証券
1日50万円までの取引
なら売買手数料0円!
ザイ・オンラインで人気NO.1の大手ネット証券!関連記事 「三菱UFJカード」などでクレカ積立がお得!関連記事 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ関連記事

三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の公式サイトはこちら!
年200万円利用で高級ホテル宿泊券がもらえる!最強ゴールドカードを検証! ダイヤモンド・ZAi無料会員登録はコチラから 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の公式サイトはこちら! 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の魅力を徹底解説!日本株の売買手数料が完全無料(0円)に! クレカ積立の還元率が業界トップクラスなのも魅力! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の公式サイトはこちら! 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の魅力を徹底解説!日本株の売買手数料が完全無料(0円)に! クレカ積立の還元率が業界トップクラスなのも魅力! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

上がる&増える高配当株143
AI・半導体の本命株
iDeCo入門

9月号7月21日発売
定価950円(税込)
楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[上がる&増える高配当株143]
◎巻頭インタビュー
米国・欧州・インドのプロがズバ斬り!
世界株の行方と投資家がすべきこと

◎巻頭特集
業績絶好調!まだ狙える!
日本のAI・半導体の本命株34

●データセンターの中身から儲かる銘柄
●半導体の本命株9
●電子部品&電力の本命株10
●ロボットなどの本命株15

◎第1特集
インフレに勝てる!
上がる&増える高配当株143

●高配当株の選び方が変わった!
インフレ&金利上昇時代の新基準3

●AI一辺倒相場の今がお買い得!下がりすぎ人気高配当株14
●ぜんぶ4%超!長期保有でも安心!10年減配なしの高配当株100
●利益の成長とともに株価も上昇!配当がぐんぐん増える株19

◎第2特集
短期集中連載スタート!ガチ自腹50万円
株好きアイドル[ラフ×ラフ]高梨結VSザイ部員
スイングトレード株バトル

●第1回:ちょる子さんから学ぶ「スイングトレード」の極意
◎第3特集
空前の株高で立ち見の会社も!
2026株主総会32社直撃レポート

●モノ言う個人投資家・田端信太郎氏がアドバイス!
●AI・半導体株:キオクシアHD・ソフトバンクGなど

●お騒がせ株:日産自動車・ニデックなど
●中東問題で揺れる株:日本郵船・旭化成など

◎第4特集
AI相場に乗れる!長期成長が取れる!
新興国株投資の新常識&買うべき投信14

●<目的1>AI・半導体相場に乗る
●<目的2>長期の経済成長に期待

◎別冊付録
【4号連続企画の1回目】
iDeCo入門「改正点とメリット」

●マンガで理解!iDeCoって何?
●iDeCoのココがスゴイ!

ー掛け金ぜんぶが所得控除に!
ー受取る時にも税金優遇など
●iDeCoの5つのQ&A
―iDeCoとNISAの優先度は?
―何に投資するのが正解?など

◎いつもの連載も充実!
●10倍株を探せ!IPO株研究所2026年6月編
「日本のIPO株に海外の投資家が注目」
●ZAiのザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人Vol.24
「新幹線に安く乗ろう!」
●17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略Vol.19
「AIとの壁打ちで精度を上げる」
●おカネの本音!VOL.49 西岡孝洋さん
「タワマンは金融商品だ!?住んで、売って、築いた元フジアナの資産づくり」
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.117
「家電業界くっつき物語!」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「株高の恩恵はいずこへ!?株価が上昇しても不況感が強い理由」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ
「円安進行で本当の利回りは高水準を維持」
●ZAiクラブ拡大版!1カ月で1番上がる株を当てろ!
「上げ幅は大きくないがマツキヨ株が堅調に推移!」

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

ザイクラブ・アンケートはこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報