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筆者は、今夏の旅行を計画しており、飛行機とレンタカーはすでに予約が完了した。残りはホテルの予約だ。
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あるホテルを予約するのに、公式サイトと「一休.com」で宿泊料金を比較したところ、公式サイトは52万9125円なのに対し、「一休.com」は一休ポイントを利用して54万4920円と、「一休.com」のほうが1万5795円ほど高かった(ともに税・サ込)。ただし、クレジットカードの特典などを考えると「一休.com」のほうがお得になる可能性が高い。
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今回は「一休.com」を利用して、「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」で宿泊料金を支払うことにした。
■セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 |
0.5~1.5% (※年会費無料の「SAISON MILE CLUB」に加入して、JALマイルを貯めた場合。1マイル=1.5円換算) |
![]() |
発行元 | クレディセゾン | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 2万2000円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費3300円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | |
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というのも「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は、2021年7月1日から、下記のサービスの支払いに対して合計50万円まで10%オフ(最大5万円オフ)、もしくは10%分がポイント還元(最大1万ポイント還元)される特典「セゾンのネットサービス超優待」を始めているからだ。
・「STOREE SAISON」(最大5万円OFF)
・「セゾンポイントモール」の約30の対象ショップ(最大1万ポイント還元)
・「セゾンのふるさと納税」(最大1万ポイント還元)
それぞれのサービスの支払いに対して最大5万円オフ、もしくは最大1万ポイント(=5万円相当)が還元されるので、合計で15万円もお得になる。「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の年会費は2万2000円(税込)だが、これだけで年会費のモトが簡単に取れてしまうことになる。そして「一休.com」は、この「セゾンポイントモール」の約30の対象ショップの中に入っている。
「セゾンのネットサービス超優待」の旅行予約の注意書きには「2022年6月30日までに予約し、2022年10月までに利用(宿泊完了)が確認できたもの」とあり、今回の筆者の旅行は対象だ。ただし、永久不滅ポイントの付与は「2022年12月末まで」となっており、実際にポイントを獲得できるまで、かなりの時間がかかるようだ。
ちなみに、筆者は「セゾンクラッセ」のクラスが最上級の★6に到達しているので、「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の還元率が2倍になっている。
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さらに、JALのマイルと永久不滅ポイントがダブルで貯まる「SAISON MILE CLUB」にも登録している。なお「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の場合は「SAISON MILE CLUB」の登録料は無料だ。
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これをふまえて、「一休.com」で予約し、宿泊代を「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」で支払った場合の獲得ポイントとマイルを計算してみよう。
■セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 |
0.5~1.5% (※年会費無料の「SAISON MILE CLUB」に加入して、JALマイルを貯めた場合。1マイル=1.5円換算) |
![]() |
発行元 | クレディセゾン | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 2万2000円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費3300円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | |
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まずは「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」で獲得できる通常ポイントとマイルを計算する。「一休.com」の予約金額は57万3600円(税込)。一休ポイントを利用したので、実質支払い額は54万4920円(税・サ込)だ。「SAISON MILE CLUB」に登録していると、1000円につき10マイル、2000円につき1ポイントを獲得できるので、合計で5440マイル+273ポイントを獲得できる。
次に「セゾンのネットサービス超優待」の適用分を計算しよう。「セゾンポイントモール」は、基本的に“税抜”に対するポイント付与となるが、「一休.com」では、消費税とサービス料を抜いた金額が表示されない。ということで、サービス料は10%、消費税も10%で計算したところ、税・サービス料別で47万4060円となった。
「セゾンのネットサービス超優待」では、この47万4060円に対して10%分のポイントが付与されるので、9480ポイント(=4万7400円相当)の獲得となる。さらに「セゾンポイントモール」では、通常ポイントとして1倍分のポイントが貯まるので、474ポイントを獲得できる。したがって「セゾンのネットサービス超優待」での合計獲得ポイントは9954ポイント(=4万9770円相当)だ。
また、筆者は「セゾンクラッセ」の特典でポイントが加算される。★6クラスになると+1倍分の永久不滅ポイントが付与されるので、54万4920円(税・サ込)の支払いで544ポイント(=2720円相当)の獲得となる。さらに「セゾンクラッセ」で★5クラス以上になると、旅行サイトを利用した際に、税・サービス料金を抜いた支払い額に対して+1倍分のポイントが付与される特典もあるので、追加で474ポイント(=2370円相当)を獲得できる。

これらのすべてのポイントを合算すると、1万1245ポイント+5440マイルの獲得となる。「1ポイント=5円」で換算すると5万6225円相当のポイント、「1マイル=1.5円」で換算すると8160円相当と、合計6万4385円相当の還元だ。今回は、54万4920円(税・サ込)の支払いだったので、還元率は約11.8%という高還元になった。
公式サイトで還元率1%のクレジットカードを使って予約した場合は、52万9125円の支払いで5291ポイントを獲得できるので、実質的に宿泊代は52万3834円となる。一方、「一休.com」で「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」を利用した場合、今回のケースでは、54万4920円の支払いで合計6万4385円相当のポイントとマイルを獲得できるので、実質的に宿泊代は48万535円となり、公式サイトより4万3299円も安くなるという結果になった。
ちなみに「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の「セゾンのネットサービス超優待」は、年間50万円までが10%還元の対象だが、毎年7月1日に利用額がリセットされる。筆者は「セゾンポイントモール」の還元特典をほぼ使い果たしているが、7月になればリセットされるので、再び10%還元の特典を受けられるというわけだ。
「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は、「セゾンのネットサービス超優待」のスタートと同時に、海外旅行傷害保険の適用条件を“自動付帯”から“利用付帯”に変更するといった改悪もあったが、それを考慮しても、お得な優待といえるだろう。
「一休.com」をお得に予約できる方法はいくつかあるが、50万円ほどの予約なら「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」を利用するのが、もっとも賢い使い方といえる。
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以上、今回は「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の「セゾンのネットサービス超優待」で旅行を予約するメリットについて解説した。
【※もっともお得なクレジットカードを2人の専門家がジャンル別に紹介!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
■セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 |
0.5~1.5% (※年会費無料の「SAISON MILE CLUB」に加入して、JALマイルを貯めた場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | クレディセゾン | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 2万2000円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費3300円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※1) |
1万6500円 | AMEX | - |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! ※1 ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算。 |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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