SBIネオモバイル証券のメリット・手数料・取扱商品は?
SBIネオモバイル証券の
おすすめのポイント
SBIネオモバイル証券は、「シンプルな商品ラインナップ」や「1株から株を売買可能」「売買手数料がお得」など、株初心者にとっての使いやすさに徹底的にこだわった「新世代型ネット証券」。
◆1株単位で株を売買することが可能で、安い銘柄なら数百円から購入することも! もちろん、普通のネット証券のように1単元単位で株を売買することもできるので、自分の資産に合わせて株式投資ができる。
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◆株の売買手数料(サービス利用料)は、1カ月の売買代金の合計で決まる。例えば、5万円以下の株を月に10回売買した場合、1カ月の利用料が220円なので、1回当たりの売買コストは22円と最安値レベルに!(すべて税込)【サービス利用料(税込)】○1カ月の約定代金合計:0〜50万円
⇒月額220円
○1カ月の約定代金合計:〜300万円
⇒月額1100円
○1カ月の約定代金合計:〜500万円
⇒月額3300円
○1カ月の約定代金合計:〜1000万円
⇒月額5500円
◆毎月200ポイント+サービス利用料(税抜)の1%分、株の購入に使えるTポイントが無条件でもらえるのがお得! そのため、例えば1カ月の約定代金合計が50万円以下の場合、月220円(税込)から付与されるポイント分を差し引くと、実質のサービス利用料は月18円(税込)と激安になる。
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◆1株も取引しない月でも定額料金220円(税込)が発生する点は注意が必要だが、その場合でも上記の通り実質の負担額は18円(税込)だけ。ただし、もらえるTポイントの大半は株の売買にしか使えず、有効期限も最大2カ月と短いので、数カ月以上売買をしない場合はサービス利用状況を「一時停止」しておこう。その間、利用料は発生しないので安心だ。
◆1株からIPOに申し込める「ひとかぶIPO」は他のネット証券がほとんど扱っていないユニークなサービス。少額から申し込めるので、気軽にIPOにチャレンジできる。
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SBIネオモバイル証券の現物手数料 »現物手数料の一覧表はこちら
- 1約定ごと
- 1日定額制
1約定ごとの売買手数料(税込) | ||||||
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10万 | 20万 | 30万 | 50万 | 100万 | 200万 | 300万 |
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SBIネオモバイル証券の信用取引コスト »信用取引コストの一覧表はこちら
- 手数料
- 金利
- 保証金等
1約定ごとの売買手数料(税込) | |||||
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10万 | 20万 | 30万 | 50万 | 100万 | 300万 |
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SBIネオモバイル証券の機能・ツール »機能・ツールの一覧表はこちら
- サイト機能
- 注文機能
- スマホ・携帯
- ダウンロード型ツール
気配情報(板) | スクリーニング |
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SBIネオモバイル証券の取扱商品 »取扱商品の一覧表はこちら
- 株式関連/先物・オプション
- 外国株関連/FX・CFD/投資信託・金
株式関連 | 先物・オプション | |||||||
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制度信用 取引 |
一般信用 取引 |
貸株 | 立会 外分売 |
IPO | 単元未満株 | 日経225 先物 |
日経225 オプション |
海外先物 |
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SBIネオモバイル証券の会社概要
会社名称 | 株式会社SBIネオモバイル証券 |
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所在地 | 東京都港区六本木1-6-1 |
電話番号 | 03-6880-1581 |
上場企業名 | (非上場) |
登録番号 | 関東財務局長(金商)第3125号 |
会社の歴史 | ネット証券最大手のSBI証券と、共通ポイント「Tポイント」やTSUTAYAの運営で知られるカルチュア・コンビニエンス・クラブ・グループ傘下のCCCマーケティングが共同で設立した証券会社。取扱商品は、国内現物株式(単元株・単元未満株)の取引とIPO、iDeCo、ロボアドバイザー、FXに特化している。 2020年11月三井住友フィナンシャルグループが出資し、SMBCグループとサービスやキャンペーンを連携。 |
※表の内容は当社が独自に調査したものです。投資信託の本数は、MRF、MMFを含みません。正確な情報を提供するよう努めておりますが、詳細は各証券会社にお問い合わせください。