
プラチナカードやブラックカードには、ホテルや旅館で利用できる特典が付いている。例えば、「JCBザ・クラス」の場合、「JCBプレミアムステイプラン」という優待特典を利用できる。
| ■JCB ザ・クラス(THE CLASS) | ||
| 還元率 | 0.5~2.5% | |
| 発行元 | JCB | |
| 国際ブランド | JCB | |
| 年会費(税込) | 5万5000円 | |
| 家族カード | あり(無料) | |
| ポイント付与対象の 電子マネー |
― | |
(※関連記事はこちら!⇒クレジットカードは還元率だけで選ぶな!(前編)プラチナやブラックなどのハイクラスカードを目指す近道は「育成型クレジットカード」の活用にあり!)
JCBのWebサイトには、「JCBプレミアムステイプラン」について、以下のように書かれている。
文言を見てもわかる通り、「宿泊料金が安い」という記述はない。では、「JCBプレミアムステイプラン」を利用するメリットはあるのだろうか。
そこで、今回は「JCBプレミアムステイプラン」で実際に予約し、「ホテルや旅館で利用できる特典」と「宿泊料金」を他の宿泊予約サイトと比較することにした。
今回、宿泊料金を比較するホテルは「浜千鳥の湯 海舟」だ。同ホテルは和歌山県白浜にあり、岬そのものがホテルの敷地となっている。宿泊日数や人数などは下記の通り。
ホテル:浜千鳥の湯 海舟
部屋:暁の抄(和洋室)
宿泊日数:2泊
宿泊人数:大人2名
小学生1名
乳幼児(食事あり・布団あり)1名
乳幼児(食事なし・布団なし)1名
まず、「JCBザ・クラス」のコンシェルジュデスクに電話して、上記の条件を伝えた。宿泊料金を確認したところ、1泊目が6万5400円、2泊目が5万6400円とのことだった。さらに、食事・布団なしの乳幼児については、別途1泊あたり2160円が必要となるそうなので、合計すると2泊で12万6120円(税込・サービス料込)だ。
次に、同じ条件で「公式サイト」「じゃらん」「楽天トラベル」のそれぞれで確認した。公式サイトでは、「対象日は部屋の用意ができない」と表示された。「じゃらん」と「楽天トラベル」では、どちらも連泊限定プランがあり、通常価格から1名1500円引きとなる。この連泊プランで料金を確認すると、1泊目と2泊目ともに9万4960円で、合計18万9920円(税込・サービス料込)となる。つまり、「JCBプレミアムプラン」のほうが6万3800円も安い。
さらに、「JCBプレミアムステイプラン」の場合は、「夕食時、鮑の踊り焼き付き(50g、おひとり様ひとつ)」「チェックアウトが12時まで(通常11時まで)」「部屋は3~5階(通常2~5階)」の特典が付いているので、「じゃらん」や「楽天トラベル」で予約するよりも条件が良い。
「JCBプレミアムステイプラン」には、上記の特典に加えて、誕生日や記念日の場合、宿泊日の前後7日以内であれば紀州の名産「にごり梅酒」を夕食時に用意される特典もある。
| ■JCB ザ・クラス(THE CLASS) | ||
| 還元率 | 0.5~2.5% | |
| 発行元 | JCB | |
| 国際ブランド | JCB | |
| 年会費(税込) | 5万5000円 | |
| 家族カード | あり(無料) | |
| ポイント付与対象の 電子マネー |
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プラチナカードやブラックカードに付帯するホテル特典は、それなりに高額な宿泊料金のホテルや旅館が対象となっているが、年に1回でも宿泊すれば年会費の元が取れるくらいお得な価格設定になっている場合がある。
なお、「JCBプレミアムステイプラン」は、「JCBザ・クラス」だけでなく、「JCBゴールド ザ・プレミア」や「JAL・JCBカード プラチナ」、「セディナプラチナカード(JCB)」などでも利用可能だ。
以上、今回は、「JCBザ・クラス」などに付帯する「JCBプレミアムステイプラン」のお得度について解説した。
| ■JCB ザ・クラス(THE CLASS) | ||
| 還元率 | 0.5~2.5% | |
| 発行元 | JCB | |
| 国際ブランド | JCB | |
| 年会費(税込) | 5万5000円 | |
| 家族カード | あり(無料) | |
| ポイント付与対象の 電子マネー |
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(※関連記事はこちら!⇒クレジットカードは還元率だけで選ぶな!(前編)プラチナやブラックなどのハイクラスカードを目指す近道は「育成型クレジットカード」の活用にあり!)





