プラチナカードには、高い年会費以上の価値がある!
高級レストランのコース料理が1人無料になる特典や
空港のVIPラウンジなどが、月額1800円で使い放題!

2017年4月14日公開(2021年7月21日更新)
ポイ探ニュース(菊地崇仁)
筆者のスマートフォンの利用料金
筆者のスマートフォンの利用料金。
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 スマートフォンは、現代人にとって必需品とも言えるツールだ。インターネットやアプリ、電話やメールなど、さまざまなことができるため、それなりに月額利用料がかかるのは仕方がないと考える人もいるはずだ。

 MMD研究所が2016年3月16日に発表した「2017年携帯電話の利用料金に関する調査」によると、大手3キャリア(au、ソフトバンク、ドコモ)ユーザーの場合は、スマートフォンの平均月額利用料は7876円、格安SIMユーザーの場合は平均月額利用料が2957円となっている。

 一方、筆者はドコモユーザーだが、スマートフォンの利用料は毎月5000円ほどとなっている。前述のデータから考えると、筆者のスマートフォンの利用料は安いほうだ。

 これを年間で考えると、以下の金額になる。

■スマートフォン利用料の平均額
  月額 年額
大手3キャリアの平均 7876円 9万4512円
格安SIMの平均 2957円 3万5484円
筆者のスマートフォンの平均(ドコモ) 5013円 6万156円
 ※MMD研究所の「2017年携帯電話の利用料金に関する調査」より。

 大手3キャリアユーザーの平均は年間9万5000円ほど、格安SIMユーザーでも年間3万5000円ほどだ。ドコモユーザーの筆者の場合は、毎月5000円ほどなので、年間では6万円ほどになる。つまり、大手キャリアの平均的なユーザーは、1年間に筆者より約3万円、平均的な格安SIMユーザーより約6万円、多く支払っていることになる。

 しかし、スマートフォンを使うために、大手キャリアには高額な“年会費”を払っているにも関わらず、年会費1万円のクレジットカードと聞くと、「高すぎる!」と思う人は多いだろう。年会費2万円以上のクレジットカードとなると、「意味がわからない」と思うのではないだろうか。

 例えば、年会費2万円ほどのクレジットカードには、「エポスプラチナカード」や「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」などがあるが、そのような人は、「エポスプラチナカード」のインビテーションが来てもスルーするはずだ。

 スマートフォンは便利なので利用料がかかるのは仕方ないが、クレジットカードは年会費無料のものがあることを考えると、わざわざ年会費を払う必要はないと思うのは当然だろう。

 しかし、年会費無料のクレジットカードとは違い、それなりに年会費がかかるカードは、さまざまなお得な特典を使える。それらの特典を使えば、さらに生活を豊かにすることも可能だ。そこで今回は、年会費2万2000円(税込)、つまり、月に1833円(税込)で保有できるプラチナカードで使える特典を解説しよう。
(※関連記事はこちら!⇒プラチナカードやブラックカードは本当に得なのか?ウワサの「充実した付帯サービス」の内容とインビテーション不要のプラチナカードを徹底比較!

【プラチナカードの魅力的な特典・その1】
ホテルやチケットの手配などを頼める「コンシェルジュサービス」

 プラチナカード以上のクレジットカードで、筆者が一番利用するのが「コンシェルジュサービス」だ。コンシェルジュデスクでは、ホテルやチケットの手配、居酒屋の検索などを依頼できる。例えば、「○○という番組で△△という女優さんが来ていた服は、どこで買えるのか?」などという問い合わせも可能だ。

 特に高級ホテルや高級レストランの予約である必要はなく、出張でビジネスホテルの手配をしたい場合などにも、コンシェルジュサービスを利用できる。

 筆者もホテルや旅館の手配をコンシェルジュデスクにお願いすることが多い。例えば、連泊が必要なのに、オフィシャルサイトでは空室がないときがあった。1泊目は空室があったが、2泊目の空きがなかったので、コンシェルジュデスクにダメ元で連絡してみたところ、JTBのプランだと空室があるということで、それで連泊できたことがあった。

 また、コンシェルジュデスクでは、「子供のために、電車の見える部屋に宿泊したい」や「発売前のスーパービュー踊り子の展望席を予約して欲しい」というような要望も聞いてくれる

 会社の飲み会などで居酒屋の手配が必要な場合も、コンシェルジュデスクに依頼することができるので非常に便利だ。もちろん、予算を伝えることで、その料金内で検索してくれる。

【プラチナカードの魅力的な特典・その2】
国際線の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」が付帯!

 ゴールドカードの多くは、国内線の空港ラウンジは利用できても、国際線の空港ラウンジは利用できない。

 一方、プラチナカードならば、国内線の空港ラウンジを利用できるのはもちろん、国際線の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」または「ラウンジキー」が付帯する場合が多い。

 通常ならば、国際線の空港ラウンジを何度でも利用できる、プレステージ会員のプライオリティ・パスに申し込むと、年会費429米ドルが必要だ。しかし、一部のプラチナカードでは、このプレステージ会員のプライオリティ・パスを無料で取得できる

 海外旅行へ行くときにプライオリティ・パスがあると、空港ラウンジでパソコンやスマートフォンの充電をしながらソフトドリンクを飲んでくつろげるため、飛行機の出発時刻まで時間があるときなどは便利だ。

【プラチナカードの魅力的な特典・その3】
コース料理が1名分無料になる「レストラン特典」を利用できる!

 一部のプラチナカードには、対象レストランのコース料理を2名以上で予約すると1名分が無料になるレストラン特典が付帯する。

 コンシェルジュデスクに居酒屋などの検索を依頼するのとは異なり、レストラン特典を利用する場合は、基本的に1名1万円以上のコース料理を予約しなければならない。そのため、それなりに利用額は高額になるが、1名分のコース料理が無料になるため、年に2回ほどレストラン特典を利用すれば、プラチナカードの年会費のモトを取ることが可能だ。

【プラチナカードの魅力的な特典・その4】
お金では買えない特典が使える!

 年会費2万2000円(税込)のクレジットカードではないが、年会費5万円ほどのプラチナカードであれば、特別ラウンジを利用できる場合がある。

 特別ラウンジは、クレジットカード会社がカード会員向けに用意しているラウンジで、プラチナ以上のカード保有者でなければ使えない場合が多い。お金では買えない特典なので、金額換算は難しい。

スマートフォンを格安SIMに切り替えて、
浮いたお金でプラチナカードを保有するのがおすすめ!

 大手キャリアのスマートフォンを利用している人は、格安SIMに切り替えて、節約したお金でプラチナカードを保有するのも一つの手だ。そうすれば、クレジットカードのコンシェルジュデスクなどを使って、コストアップせずに生活を楽にすることもできるはず。さらに、プライオリティ・パスやレストラン特典なども利用すれば、クレジットカードの年会費のモトを取ることができる。「年会費」を理由に、プラチナカードに申し込むのを躊躇しているのであれば、スマートフォンの利用料などを見直して、その浮いたお金でプラチナカードを保有してみてはいかがだろうか。

 以上、今回は、年会費が高いクレジットカードの魅力について解説した。

◆年会費2万2000円(税込)以下で、上記の特典を使える
お得な「プラチナカード」はコレだ!
還元率 年会費
(税込)
国内旅行
傷害保険
海外旅行
傷害保険
カード
フェイス
 ◆三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
  (三菱UFJニコス)
0.5~1.0% 2万2000円 最高
5000万円

(自動付帯)
最高
1億円

(うち5000万円は
自動付帯)
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【国内空港のラウンジ】(国内28空港及びハワイ・ホノルル国際空港)
【海外空港のラウンジ】(本人、家族会員とも無料でプライオリティ・パスの発行が可能)
【その他の付帯サービス】
高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「プラチナ・グルメセレクション」のほか、海外のホテルでの朝食サービス、アーリーチェックイン/レイトチェックアウトのほか、レストランやスパ、エステなどを優待料金で利用できる「スーペリア・エキスぺリエンス」などがある。
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】
年会費2万2000円(税込)だが、「プライオリティ・パス」は本人+家族会員分も無料発行、高級レストランで1人分の料金が無料になる「プラチナ・グルメセレクション」などの付帯サービスは申込制のプラチナカードとしては最高レベルのお得度なので、年会費2万2000円(税込)のモトはすぐに取れるはず! 家族カードも1人目は無料(2人目以降は年3300円・税込)。
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◆「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は年会費2万2000円と高額だが家族カードが1枚無料!付帯サービスも豊富でプラチナカード初心者に最適!

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 ◆Orico Card THE PLATINUM(オリコ)
1.0~3.5% 2万370円 最高
1億円

(利用付帯、
家族特約あり)
最高
1億円

うち5000万円は
自動付帯、
最高2000万円の
家族特約あり
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【国内空港のラウンジ】(国内16空港及びハワイ・ホノルル国際空港、韓国・仁川国際空港
【海外空港のラウンジ】(本人のみ無料でラウンジ・キーへの登録が可能)
【その他の付帯サービス】
高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「TASTE OF PREMIUM ダイニング BY 招待日和」、世界650カ所以上の空港ラウンジをクレジットカードの提示で利用できる「ラウンジ・キー」(家族会員も利用可能!)のほか、国際線利用の出発時・帰国時の最大2個まで手荷物の無料宅配サービスも。さらに福利厚生サービス「Club Off」のVIP会員への登録でさまざまなサービス・施設を優待価格で利用できる。独自性は少ないが、年会費が割安ながらコンシェルジュやレストラン特典、空港ラウンジなど他のプラチナカードと比較しても遜色ない付帯サービスがある。
Orico Card THE PLATINUMのおすすめポイント】
「Orico Card THE POINT」の最上位カードで、通常時の還元率1.0%、搭載している電子マネー「iD」や「QUICPay」利用時は還元率1.5%海外での利用時も還元率1.5%
「Amazon」を「オリコモール」経由で利用すると2.5%、さらに誕生月は1.0%のボーナスポイントも付与されるなど驚異の還元率に! 貯まったポイントはリアルタイムで「Amazonギフト券」などに交換可能で利便性も高い。旅行傷害保険は国内・海外ともに家族特約つきで、家族カードは3人まで年会費無料ながら家族会員も「ラウンジ・キー」の利用可能など、割安な年会費、充実の付帯サービスでおすすめのプラチナカード。
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◆「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード!使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!?
 ◆エポスプラチナカード(エポスカード)
0.5~1.0% 2万円
(※)
最高
1億円

(利用付帯、
家族特約あり)
最高
1億円

(家族特約あり)
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プラチナカードを比較して選ぶ! 招待制&申込制のプラチナカードおすすめランキング!!MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイトの公式サイトはこちら
【国内空港のラウンジ】(国内19空港及びハワイ・ホノルル国際空港、韓国・仁川国際空港
【海外空港のラウンジ】(本人のみ無料でプライオリティ・パスの発行が可能)
【その他の付帯サービス】
高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「エポスプラチナカードグルメクーポン」のほか、24時間体制の「Visaコンシェルジュ」や「Visaプラチナトラベル」「Visaプラチナダイニング」「Visaプラチナゴルフ」など、VISAが提供する豪華な優待サービスが受けられる!
※インビテーション経由での申し込み、または年間100万円以上を利用した場合の年会費。それ以外は年会費3万円(税込)。
エポスプラチナカードのおすすめポイント】
年会費はプラチナカードとしてはもっとも安いレベルだが、「プライオリティ・パス」の無料発行、高級レストランで
1人分の料金が無料になる「エポスプラチナカードグルメクーポンなどの付帯サービスは他のプラチナカードと比較しても遜色なし! さらに、年間100万円以上を利用すると通常ポイント5500円分+2万円分のボーナスポイントがもらえ、還元率2.6%に達する超高還元クレジットカードとなるので、簡単にモトが取れる!「エポスゴールドカード」利用者への招待制だが、その条件も他のプラチナカードほど高くないという噂も。
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