クレジットカード活用術

プラチナカードやブラックカードは本当に得なのか?ウワサの「充実した付帯サービス」の内容とインビテーション不要のプラチナカードを徹底比較!

【第30回】 2015年2月18日公開(2026年1月20日更新)
菊地祟仁
facebook-share
x-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

 「プラチナカード」や「ブラックカード」――クレジットカードに詳しくない人でも、これらのカードの存在を一度は聞いたことがあると思います。
(関連記事はこちら!⇒【プラチナカードおすすめ比較】プラチナカードを比較して選ぶ!お得なプラチナカードおすすめランキング!)

 しかし、各クレジットカード会社のウェブページでも存在が隠されている「プラチナカード」「ブラックカード」もあり、私も「本当に実在するの?」と聞かれることがよくあります。

 結論から言えば、「プラチナカード」はもちろん、「ブラックカード」も実際に存在しています。

 例えば、「SBIカード」を例に見てみましょう。
(※「SBIレギュラーカード」の還元率や年会費などのスペックが、2015年10月1日より変更(ポイント制度は改悪)されています。詳しくはこちらの記事を参照してください⇒「SBIカード」がポイントサービスを大幅改悪?新たに追加されたボーナスポイントを計算に入れると「SBIカード」ユーザーの最もお得な選択とは?)

 「SBIカード」には年会費無料の「SBIレギューラーカード」、年会費が5000円(税抜)の「SBIゴールドカード」、年会費3万円(税抜)の「SBIプラチナカード」の3種類が公式サイトで確認できますが、それらのクレジットカードよりもハイクラスなカードとして、年会費15万円(税抜)の「SBIワールドカード」がありますが、「SBIカード」の公式サイトのどこを探しても掲載されていません。

 国際ブランド「MasterCard」のラインナップとしては、「スタンダード」「ゴールド」「(チタン)」「プラチナ」「ワールド」の5種類があり、なかでも「ワールド」が最高峰のクレジットカードとなります。この「ワールド」の発行会社に「SBIカード」が含まれているので、「SBIワールドカード」が実在することは確実なのです。このように、ウワサになっているような「プラチナカード」「ブラックカード」などの超ハイクラスのクレジットカードは、ほぼ実在すると思っていいと思います。

 しかし、どのクレジットカードが「プラチナカード」で、どのクレジットカードが「ブラックカード」なのか、というと、これは非常に難しくなります。

 というのも、そもそも「プラチナカード」や「ブラックカード」には定義がありません。「ゴールドカード」以上のクレジットカードを「プラチナカード」、プラチナカード以上のクレジットカードを「ブラックカード」と呼んでいるに過ぎないのです。

 前述の「SBIカード」に関していうと、「SBIプラチナカード」が「プラチナカード」なのは当然として、それよりもステータスが高い「SBIワールドカード」が「ブラックカード」だと判断できますが、「プラチナ」などの名前が付いていない場合は、それ以外のクレジットカードのラインナップや他社のクレジットカードの年会費などから考えて、「これはプラチナカードだろう」「これはブラックカードかな?」と当てはめることになります。

 そのため、JCBの「THE CLASS(ザ・クラス)」のようなクレジットカードの場合には、「プラチナカード」と呼ぶ人もいますし、「ブラックカード」と呼ぶ人もいるということになります。
【※関連記事はこちら!】
⇒
JCBプラチナは招待不要の申込制プラチナカードで、JCBの最高峰「ザ・クラス」を目指す最短ルートに!USJのラウンジ利用や充実の旅行保険も大きな魅力!

■JCB ザ・クラス(THE CLASS)
還元率 0.5~2.5%
クレジットカードおすすめ比較!ザ・クラスの詳細はこちら
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税込) 5万5000円
家族カード あり(無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
―
JCB ザ・クラス(THE CLASS)の公式サイトはこちら!

 「プラチナカード」や「ブラックカード」と言っても、年会費は2万円から30万円超まで、クレジットカードによってピンキリです。年会費が10万円以上のクレジットカードから考えると、年会費2万円はリーズナブルと思えてしまいますが、一般的に考えると非常に高額なことには変わりありません。

 では、それだけ年会費が高い「プラチナカード」や「ブラックカード」を保有するメリットは何なのでしょうか?

 年会費1万円程度の「ゴールドカード」に付帯するサービスを使い切れていない人は、おそらく「年会費がさらにアップする『プラチナカード』や『ブラックカード』には意味がないのでは?」と思われている方も多いと思います。

「プラチナカード」や「ブラックカード」は各クレジットカード会社が最高峰に位置づけているカードですので、付帯サービスは「ゴールドカード」よりも大幅にアップします。逆に言うと、「プラチナカード」や「ブラックカード」が存在するカードラインナップの場合、「ゴールドカード」は中途半端な存在ということです。いずれ「プラチナカード」や「ブラックカード」にステップアップするため、ということであれば問題ありませんが、「ゴールドカード」で年会費以上にお得なクレジットカードは非常に少ないと考えたほうがいいでしょう。

 では、「ゴールドカード」には存在しないが、「プラチナカード」や「ブラックカード」に付帯する特別なサービスとはどのようなものでしょうか? 今回は主な「プラチナカード」に付帯するサービスを紹介します。クレジットカードによっては「ゴールドカード」に付帯する場合もありますが、一般的な例を挙げてみましょう。

コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスなど
プラチナカードの充実の付帯サービスの内容とは?

◆コンシェルジュサービス

 多くの「プラチナカード」や「ブラックカード」に付帯するのが「コンシェルジュサービス」です。電話一本で、旅行の手配や一見さんお断りのレストランの予約などを代行してくれます。「高級レストランにも高級ホテルにも行かない自分には関係ない」と思った方もいるかもしれませんが、実際に「コンシェルジュサービス」でよく利用されているのは「居酒屋検索」だそうです。

「今、○○駅にいるんだけど、10人ですぐに入れる居酒屋を探して欲しい」というような内容です。「プラチナカード」のイメージが崩れてしまうため、インビテーション(プラチナカードなどへの招待状)などには書かれていませんが、実際にはこのような使い方が一番多いようです。もちろん、「1人3000円程度で」というような条件をつけると、よりお得に使えますね。

 実際に年会費が30万円を超えるようなクレジットカードを使っている人に聞いた所、「1カ月3万円で秘書を雇えると思えば非常に安い」と言っていました。

◆プライオリティ・パス

 こちらも多くの「プラチナカード」や「ブラックカード」に付帯しています。海外旅行のときに利用できる空港ラウンジの「VIPラウンジ」を無料で利用できます。「プライオリティ・パス」で利用できる「VIPラウンジ」は、一般的な「ゴールドカード」の提示で入室できるラウンジよりも、施設や飲食のサービスが豪華ですし、搭乗口の近くに用意されていることが多いです。

 この「プライオリティ・パス」はお金を払って申し込むこともできますが、「プラチナカード」に付帯する「プライオリティ・パスのプレステージ会員」の場合は、年会費が429米ドルとなっています。日本円換算で約4万7000円のサービスが無料で付帯すると考えると、5万円程度の年会費が必要な「プラチナカード」でもそれほど年会費が高く感じなくなってきます。
(関連記事⇒「プライオリティ・パス」で海外の空港ラウンジが使い放題になるクレジットカードを比較!アメックス・ゴールドのサービス内容改善に注目!)

 ただし、「海外旅行にはそんなに行かない」「そもそもビジネスクラスしか利用しないので、プライオリティ・パスは必要ない」という場合には利用価値がありません。

◆グルメベネフィット(ダイニングサービス)

 有名な高級レストランのコース料理を2人以上で申し込むと1人分が無料になったり、コース料理のグレードがアップしたりするサービスです。1人1万円のコース料理の場合は1回利用するだけで1万円もお得になります。これを何回か利用するだけで年会費の元が取れる場合もあります。
(関連記事⇒プラチナカードに付帯の「ダイニングサービス」で超一流店で食事が無料になるサービスを体験!年会費が割安に思えるプラチナカードの選び方! )

 こちらも「そんな高級レストランには行かない」という場合には、無駄なサービスになってしまいます。

◆その他

 この他にも、会員でなくても名門ゴルフ場を予約・プレーできたり、空港までの手荷物を無料で宅配料金できたり、スポーツクラブの優待が付いていたりなど、「プラチナカード」や「ブラックカード」にはさまざまな付帯サービスがあります。

プラチナカードやブラックカードに入会できる条件・資格は?
インビテーション不要のプラチナカード2枚を比較!

 では、「プラチナカード」や「ブラックカード」はどうすれば入手できるのでしょうか? 

 基本的にはこれらのクレジットカードへの入会は「インビテーション制(招待制)」になります。「ゴールドカード」の利用実績(利用金額・利用期間)から、各クレジットカード会社がインビテーションを送り、そのインビテーションから申し込みます。

 しかし、最近では自分から申込可能な「プラチナカード」もあるので、今回はそれらの「プラチナカード」で、上記で説明したような基本的な付帯サービスを利用できるクレジットカードを2種類紹介します。

■セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

 最初に紹介するのは、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」です。年会費は初年度無料で、次年度以降は3万2000円(税込)です。カード名に「ビジネス」とありますが、個人事業主や法人の代表者でなくても、普通のサラリーマンでも申し込みが可能です。

■セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.6875%
※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 初年度無料、次年度以降3万3000円
家族カード(税込) あり(名称は「追加カード」で年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与、「SAISON MILE CLUB」に加入している場合は2000円につき10マイルの付与で、どちらもボーナスポイントは付与対象外。
関連記事 ◆「法人カードおすすめの9枚」を比較! おすすめ法人カードの年会費や付帯特典を比較して紹介するほか、法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説!
◆法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ!コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大!
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の公式サイトはこちら
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のキャンペーン

 「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の最大の特徴は、JALマイルの還元率が高い「SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)」です。「SAISON MILE CLUB」に登録すると、1000円につき10マイル獲得できます。さらに、永久不滅ポイントも2000円につき1ポイント貯まります。

 例えば、年間利用額が200万円の場合、2万マイルに加え、永久不滅ポイントが1000ポイント貯まります。永久不滅ポイントは200ポイントが500マイルとして交換できるので、1000ポイントは2500マイルとなります。合計すると200万円で2万2500マイルを獲得できるため、マイル還元率は1.125%と、JALカードよりもお得になります。


■三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

 もう1枚は、同じく年会費2万2000円(税込)の「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」。こちらも「コンシェルジュサービス」「プライオリティ・パス」が利用でき、「プラチナ・グルメセレクション」として2名以上の利用で1名分のコース料理が無料になるサービスが付帯します。

■三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~7.0%
※「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。セブン‐イレブン、スシロー、松屋、ピザハットオンラインなどでは還元率7%。7%ポイント還元には利用金額の上限など、各種条件・留意事項あり。
おすすめクレジットカード!高還元率のMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
発行元 三菱UFJニコス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 2万2000円
家族カード(税込) あり(1人目は年会費無料、2人目以降は3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
-
関連記事 ◆「三菱UFJカード・プラチナ・アメックス」など、年会費以上に得する「おすすめのプラチナカード」を紹介!コンシェルジュなどの人気特典をお得に利用しよう!
詳細はこちら(公式サイトへ)

 また、「プライオリティ・パス」は、通常は家族カードには付帯しませんが、「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の場合は家族カードにも付帯するというメリットがあります。夫婦2人で旅行する場合には便利ですね。

 ポイントサービスは、三菱UFJカードの「グローバルポイント」になります。1000円につき1ポイント付与となり、海外利用はポイント2倍。指定した「アニバーサリー月(記念月)」もポイントが2倍です。さらに、「グローバルPLUS」「プレミアムBONUS」などの豊富なボーナスポイントが非常にお得です。

「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」でも、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」と同じように、貯めたポイントをお得にマイルに交換できる「マイレージプログラム」も用意されています。参加費が3300円(税込)、移行手数料として6600円(税込)/回必要となりますが、非常に還元率は高いです。

 例えば、「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」で、年間120万円を利用した場合を考えてみましょう。3年目以降は120万円の利用で1万7120マイルの獲得ですから、マイル還元率は1.43%にもなります。ただし、マイル移行手数料がかさむため、3年目になると年間3万8500円(税込)が必要になってしまいます。

■三菱UFJカード・プラチナ・アメックスのポイントをマイルに移行すると
ポイント 1年目 2年目 3年目 4年目~
基本ポイント
(1000円につき1ポイント)
1200P 1200P 1200P 1200P
初年度ボーナス(国内) 600P ─ ─ ─
アニバーサリーポイント
(誕生日月2倍)
100P 100P 100P 100P
グローバルPLUS
(100万円以上利用毎)
─ 600P 600P 600P
プレミアム
BONUS
ファイブスター
メンバー達成時
─ ─ 240P ─
それ以降 ─ ─ ─ 240P
合計 1900P 1900P 2140P 2140P
マイル移行 1万5200マイル 1万5200マイル 1万7120マイル 1万7120マイル

 

充実した付帯サービスを利用する人にとっては
プラチナカードの年会費は決して高くはない!

 今回は「プラチナカード」の中でも比較的年会費が安い「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」と「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」を紹介しましたが、インビテーションが必要なく、自分で申し込める「プラチナカード」としては年会費5万5000円(税込)の「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」などもあります。
(関連記事⇒プラチナカードの年会費が実質3分の1以下に!?招待不要でつくれる「三井住友カード プラチナ」の年会費を劇的に安くする裏ワザを大公開!)

 これらの「プラチナカード」の特典の中で、何度も利用するような特典がある場合は、「プラチナカード」は非常にお得なクレジットカードになります。また、家族カードの場合でも本会員とほぼ同じサービスを受けられるというのも魅力です。奥さんが友達との旅行のために「コンシェルジュサービス」を利用することもできるということです。

 ただし、「どの付帯サービスもあまり利用しない」と感じた場合は、一般的な高還元クレジットカードを使ったほうが断然お得です。例えば、還元率1.75%の「レックスカード」を年間200万円利用した場合にキャッシュバック(クレジットカード代金に充当)できる金額は3万5000円にもなります。「プラチナカード」の付帯サービスを利用する気がないなら、「レックスカード」で貯めた3万5000円で高級レストランの食事を楽しんだほうがいいでしょう。

 このように「プラチナカード」には利用する人によっては年会費が高くても納得できる付帯サービスがたくさんあります。「年会費が高額だから」というだけで「プラチナカード」への入会を検討しないというのではなく、何度も利用できるような付帯サービスがあるかどうかを考えてみたほうがいいでしょう。仕事が忙しい人であれば、時間をお金で買える「コンシェルジュサービス」は非常にお得と感じられるでしょう。

【※還元率が高い「おすすめクレジットカード」はこちら!】
⇒【クレジットカードおすすめ比較】還元率の高さで選ぶ「おすすめクレジットカード」はコレだ! 高還元&年会費無料の12枚のカードを紹介!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
【クレジットカードおすすめ比較】還元率でクレジットカードを選ぶ!還元率ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】ービス充実の「おすすめゴールドカード」はコレ!ページへ
ETCカードでクレジットカードを選ぶ!ETCカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】人気ランキングでクレジットカードを選ぶ!人気ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】プラチナカードでクレジットカードを選ぶ!プラチナカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス)を比較して選ぶ!
【クレジットカードおすすめ比較】マイルでクレジットカードを選ぶ!マイルランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】海外旅行保険でクレジットカードを選ぶ!海外旅行保険ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】法人カードで選ぶ!法人カードでおすすめクレジットカードはコレだ!
【クレジットカードおすすめ比較】年会費無料でクレジットカードを選ぶ!年会費無料ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】最短即日発行~翌日発行で選ぶを比較して選ぶ!今すぐ入手できる、お得なクレジットカードはコレだ!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2022年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!

【2026年10月1日時点・最新情報】
◆還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)のカードフェイス
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、スマートフォンに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」や「Mastercardタッチ決済」を利用、またはモバイルオーダーで支払えば、セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、さまざまな他社ポイントに交換できるほか、「1ポイント=1円分」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済やMastercardタッチ決済、またはモバイルオーダーを利用すると7%還元(「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率(通常獲得ポイント分を含む)。一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7%還元の対象外。Google PayやSamsung WalletではMastercardタッチ決済は利用不可。スマホのタッチ決済の対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なる。詳しくはサービス詳細ページを要確認。)
【関連記事】
◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり!
◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニや飲食店で還元率7%のお得なクレジットカード!カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群
詳細はこちら(公式サイトへ)

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※1)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)のカードフェイス
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
18歳~39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「J-POINTパートナー」の「ポイントアップ登録」をすれば、スターバックスなどの対象の飲食店で10.5%還元になるうえに(※2)、Amazon.co.jpやセブン‐イレブンなどでも2%還元になるなど(※3)、さまざまな加盟店で高還元でポイントが貯まってお得!
※1 還元率は交換商品により異なる。※2「スターバックス カード」へのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象で、店舗での利用分・入金分は対象外。※3 一部のセブン‐イレブンでは対象外。
【関連記事】
◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目!
◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証!
◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!
詳細はこちら(公式サイトへ)

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0% 5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料)
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、スマートフォンに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」や「Mastercardタッチ決済」を利用、またはモバイルオーダーで支払えば、セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトで要確認。※2 セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済やMastercardタッチ決済、またはモバイルオーダーを利用すると7%還元(「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率(通常獲得ポイント分を含む)。一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7%還元の対象外。Google PayやSamsung WalletではMastercardタッチ決済は利用不可。スマホのタッチ決済の対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なる。詳しくはサービス詳細ページを要確認。)
【関連記事】
◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得!
◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖!
詳細はこちら(公式サイトへ)
還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三菱UFJカード

0.5~7.0%
(※1)
永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
-
楽天カードのカードフェイス
【三菱UFJカードのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、セブン‐イレブン、オーケー、松屋、ピザハットオンライン、くら寿司、スシローなどでの利用分は還元率7%にアップするほか(※1)、カード代金の支払口座を三菱UFJ銀行に設定するなどの参加条件を満たしたうえで「MDCアプリのログイン」や「三菱UFJ銀行の住宅ローンの利用」といった条件を達成すると、対象店舗での利用分が最大20%グローバルポイント還元に!(※2)しかも、カードの利用で獲得できる「グローバルポイント」は「グローバルポイント Wallet」にチャージすることで、全国のVisaのタッチ決済対応店舗などで「1ポイント=5円」として利用できるのがメリット!
※1 セブン‐イレブンや松屋などでは還元率7%。対象店舗によってはアメリカン・エキスプレスのカードは優遇対象外(予告なく内容を変更または終了する場合あり)。「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。Apple PayはQUICPayでの利用が対象(Apple PayとQUICPayはMastercardまたはVisaのみ利用可能)。※2「カード代金の支払口座を三菱UFJ銀行に設定」「MDCアプリからエントリー」という2つの参加条件を満たすと、ポイントアップ条件の達成状況に応じて対象店舗での還元率が最大20%にアップ(AMEXブランドのみ一部加盟店が最大20%ポイント還元の対象外。最大20%ポイント還元には利用金額の上限など、各種条件・留意事項あり。詳細は遷移先の公式サイトを要確認)。
【関連記事】
◆「オーケー」「オオゼキ」「東武ストア」などのスーパーでも7%還元になる「三菱UFJカード」は主婦にもおすすめ! コンビニや飲食店だけでなくスーパーでもお得!
詳細はこちら(公式サイトへ)

 ◆nanacoクレジットカード

0.5~11.0%
(※1)
永年無料 JCB     -
nanacoクレジットカードのカードフェイス
【nanacoクレジットカードのおすすめポイント】
2026年8月26日に新登場した高還元クレジットカード。カードを利用すると0.5%分のnanacoポイントを獲得できるのに加えて、月に合計10万円を利用するごとに現金1000円をセブン銀行ATMで受け取れる(=1%還元)ので、最大還元率は1.5%に!(※2)さらに、セブン‐イレブンで利用すると最大11%還元の超高還元になるので、セブン‐イレブンで買い物することが多い人にもおすすめ!(※1) 貯まったnanacoポイントは、電子マネー「nanaco」に「1ポイント=1円」としてチャージ可能で、セブン‐イレブンやイトーヨーカドーのほか、マクドナルドやサンドラッグ、ビックカメラなど、全国150万店以上のnanaco加盟店で利用できる!
※1 セブン-イレブンでの利用時は、7iDの登録をすると10%還元、引き落とし口座をセブン銀行に設定すると+1%還元(内訳は10.5%分のnanacoポイント+0.5%分のセブンマイル)。※2 現金還元の上限は月1万5000円。
【関連記事】
◆「nanacoクレジットカード」は年会費無料&セブン‐イレブンで最大11%還元でお得! カードを利用すると、nanacoポイントに加えて“現金”がもらえる特典も
詳細はこちら(公式サイトへ)

 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX -
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのカードフェイス
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードで、ステータス&付帯サービスは最高レベルなうえ、カードも金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1300カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
【関連記事】
◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説!
◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!
◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう!
詳細はこちら(公式サイトへ)

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強!
【関連記事】
◆「楽天ポイント」のお得な貯め方を解説!「楽天カード+楽天銀行+楽天証券」など、楽天市場のSPUでお得にポイントが貯まるサービスを活用しよう!
◆「クレカ積立」でポイントが貯まる証券会社を比較!「クレカ積立&投信の保有」による還元率が高く、新NISAでもお得になるおすすめ証券会社を紹介!
詳細はこちら(公式サイトへ)

【アメックス・ゴールド・プリファード・カード】
年200万円利用で国内の高級ホテルに無料宿泊できる特
典など、実力はプラチナカード級!⇒関連記事はこちら

【アメックス・ゴールド・プリファード・カード】 年200万円利用で国内の高級ホテルに無料宿泊できる特 典など、実力はプラチナカード級!

アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら!
年200万円利用で高級ホテル宿泊券がもらえる!最強ゴールドカードを検証! ダイヤモンド・ZAi無料会員登録はコチラから 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイナースクラブカードの公式サイトはこちら! 三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 三井住友カード プラチナプリファードの公式サイトはこちら! JCBカードWの公式サイトはこちら!
ダイナースクラブカードの公式サイトはこちら! 三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気!楽天カードの公式サイトはこちら!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

10年配当株
人気の株500&米国株
最新理論株価


11月号9月18日発売
定価1000円(税込)
楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[10年配当株/人気の株&米国株診断]
◎第1特集
ずっと高配当で安心して持てる!減配しない!
10年配当株ベスト50

●配当維持や増配年数で点数化!
10年配当度はこうして計算している!

●1位〜50位を一挙公開
1位:94点みずほリース/配当利回り3.75%
2位:93点全国保証/配当利回り3.84%
3位:93点ヒューリック/配当利回り3.78%

◎第2特集
「買い」「強気」の10万円株は123銘柄
[2026秋]人気の株500+Jリート14激辛診断

買い:丸井グループ、日本郵船、INPEX…など
強気:ヤマハ発動機、日本製鉄、コマツ…など
●旬の3大テーマ
過去最高業績/下落時に上昇/配当が増える
●5大ランキング
第1四半期高進捗/アナリストが強気/高配当
●2026年秋のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株7/Jリート
●気になる人気株
大型株393/新興株86/Jリート10

◎別冊付録[1]
買いの好決算株を探せ!増益割安株は1580銘柄
上場全3802社の最新理論株価
◎第3特集
AI株は明暗が分かれる!
[2026年10-12月]人気の米国株150診断

●買い時/有望な業種/AI株の今後を大予測
●スペースXは「買い」!GAFAM+α定点観測
●今買いの人気優良株9

●人気の132銘柄の買い売り診断
●番外編:「人気150銘柄」以外から厳選!
買いの高配当株8

◎第4特集
初心者危険!リスクもデカいが儲けもデカい!
ピリ辛レバレッジ型投信で攻めるワザ

●レバ型投信ってナニ!?
●レバ型投信に投資する心得

●米国株/日本株のレバ型を使いこなす億り人のワザ
●人気投信8本を徹底解剖

◎別冊付録[2]
iDeCo入門第3回「失敗しない受取り方」
●マンガで理解
出口戦略でおトク度に差がつく!控除枠内で受取ろう

●元本が2倍になる人続出!リアル体験記
●一括/年金/併給など受取り方のキホンとポイント
●繰下げ受給など年金を増やす3つのワザ

◎短期集中連載
株好きアイドル[ラフ×ラフ]高梨結VSザイ部員
スイングトレード株バトル第3回
「ボリンジャーバンド」を制する者がトレードを制す!
◎いつもの連載も充実!​
●ZAiのザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人Vol.26「大きな病気をした時は?」
●17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略Vol.21
「勢いのある上昇は押し目を狙って攻める」
●おカネの本音!VOL.51;高橋勅徳さん
「婚活だっておカネになる社会のスキマで見つけた好きなことで稼ぐ方法」
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.119
「ふたりの予測市場は波乱含み!?」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「デジタル遺産相続にも注意!庶民ほど争いが多発!少額相続の落とし穴」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!「本当の利回りのアップ・ダウンはまちまち!」
●ザイクラブ拡大版!1カ月で上がる株を当てろ!「ヤマハ発動機が市場予想を大幅に上回る好決算!」


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


ザイクラブ・アンケートはこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報