
「ラグジュアリーカード」は、2017年11月に「TOHOシネマズ」で映画を無料鑑賞できる特典を追加した。
(※関連記事はこちら!⇒「ラグジュアリーカード」に、無料で映画が観られる特典が追加!コンシェルジュで「TOHOシネマズ」を予約すると、毎月1~3回、映画代が無料になる!)
クレジットカードのグレードに応じて無料回数が異なり、チタンカードの場合は月1回、ブラックカードの場合は月2回、ゴールドカードの場合は月3回無料で映画を楽しむことができる。
通常、映画館の鑑賞料は一般1800円だ。毎月、制限回数まで映画館特典を利用すれば、チタンカードなら年間2万1600円、ブラックカードなら年間4万3200円、ゴールドカードなら年間6万4800円も得する計算になる。さらに、「TOHOシネマズ」のシネマイレージ会員になれば、6回鑑賞するごとに1回分が無料になる特典もあるため、お得度がよりアップする。
| ■「ラグジュアリーカード」の年会費や映画館特典の利用可能回数 | |||
| カード種別 | 無料鑑賞回数 | 年間で得する金額 (シネマイレージ会員の無料特典) |
クレジットカードの 年会費(税込) |
| ゴールドカード | 月3回 (年36回) |
6万4800円(+1万800円) | 22万円 |
| ブラックカード | 月2回 (年24回) |
4万3200円 (+7200円) | 11万円 |
| チタンカード | 月1回 (年12回) |
2万1600円 (+3600円) | 5万5000円 |
「ラグジュアリーカード(チタン)」の年会費は5万5000円(税込)だが、毎月1回、映画館に行くと年間2万1600円のモトが取れる。映画館特典だけで年会費の4割のモトが取れると考えれば、お得度は高い。
今回は、実際に「ラグジュアリーカード」の特典を使って「TOHOシネマズ」の無料チケットを手に入れてみたので、その予約方法を紹介したい。
「ラグジュアリーカード」の映画館特典を使うなら、
月の初めにコンシェルジュデスクでチケットを予約しよう!
まず、コンシェルジュデスクに問い合わせて「チケットは何日前から予約ができるのか?」と聞いてみたところ、「『TOHOシネマズ』の通常の前売り券の販売開始と同じ」と案内された。
そこで「TOHOシネマズ」のWebサイトを見てみると、上映日の2日前から予約ができることがわかった。したがって、「ラグジュアリーカード」の映画館特典の場合も、同じく2日前から予約が可能というわけだ。
ところが、2018年3月末にコンシェルジュデスクに電話して、映画館特典を利用したい旨を伝えたところ、「3月中の映画館特典の手配は終了しています」と言われてしまった。
詳しく聞くと、「ラグジュアリーカード」が手配できる座席数(チケット数)は、月ごとの上限があるとのこと。筆者が問い合わせた3月分は、すでにチケット数の上限に達していたというわけだ。つまり、月末に映画館特典を利用しようとしても、チケットが余っていない場合が多いということだろう。
同伴者分のチケットも取るには、
複数回に分けてコンシェルジュデスクに電話しよう!
3月は映画館特典を利用できなかったので、4月の上旬に、改めてコンシェルジュデスクに電話した。鑑賞する映画は「ドラえもん のび太の宝島」で、人数は大人1名+子供3名だ。
1度の予約で1席分しか映画館特典を利用できないので、複数人で同じ回の映画を観たい場合は、一度電話を切ってから、再度コンシェルジュデスクに問い合わせて、最初に取った席の隣を指定して予約しよう。1回の電話で複数人分を予約することもできるが、この場合はオペレーションの問題で、1名分しか映画館特典が利用できず、同伴者分は有料になってしまう。
今回は、3回に分けてコンシェルジュデスクに電話して、3名分のチケットを無料で予約できた。つまり、子供1名分の1000円だけで、4人分の席を確保できたことになる。
子供1名分のチケットは「ラグジュアリーカード」での支払いとなるので、「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード」を伝えた。
手続きが完了すると、「TOHOシネマズ」から購入完了のメールが送られてきた。
このメールに「購入番号」「電話番号」「映画館」「上映日」「上映時間」「合計金額」「座席番号」「映画名称」が記載されていた。当日、チケット発券の際に必要な情報なので、メール画面を印刷するか、外出先でも確認できるメールアドレスに送ってもらうといいだろう。
予約が完了したら、「TOHOシネマズ」の館内にある
「vit」端末で無料で映画チケットを発券しよう!
チケットの発券は、「TOHOシネマズ」の館内にある「vit」端末で行う。

「チケット発券」をタップして、メールで送られてきた4桁の購入番号と電話番号を入力する。シネマイレージ会員の場合は、「鑑賞ポイント・マイル登録」画面から登録する。
内容を確認して「発券する」をタップすると、機器の下からチケットが出てくるので、入場時にこのチケットを提示すればいい。
ちなみに、チケットには「Tパスポート」と表記されていた。

「Tパスポート」は「TCチケット」の区分になり、調べてみると、これは企業向けのチケットのことのようだ。ちなみに、福利厚生プログラムの「ベネフィット・ステーション(J’sコンシェル)」などで購入した場合も「TCチケット」となる。
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「ラグジュアリーカード」の無料鑑賞特典は人気のようだが、月初に問い合わせれば、予約は難しくないと思われる。映画好きの人は、「ラグジュアリーカード」の申し込みを検討してみてはいかがだろうか。
以上、今回は、「ラグジュアリーカード」に付帯する映画館特典の利用方法などを解説した。
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