「レクサス東京 エムアイカード プラス プラチナ(LEXUS TOKYO MICARD+ PLATINUM)」の発行が2018年11月21日にスタートした。
この「レクサス東京 エムアイカード プラス プラチナ」は、年会費5万5000円で、家族カードは4枚まで無料のクレジットカード。会員限定のレクサスイベントといった、「レクサスカード」の会員でも参加できないイベントも特典となっているのが大きな特徴だ。
ただし、そのほかの基本的な付帯特典やポイントプログラムについては「エムアイカード プラス プラチナ(MICARD+ PLATINUM)」と同じとなっている。たとえば、プライオリティ・パスが付帯する点や三越伊勢丹グループで最大10%還元になる点などは、「レクサス東京 エムアイカード プラス プラチナ」も「エムアイカード プラス プラチナ」も同じとなる。
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また、「レクサス東京 エムアイカード プラス プラチナ」で利用できるコンシェルジュデスクも、「エムアイカード プラス プラチナ」と同じだ。今回は、「レクサス東京 エムアイカード プラス プラチナ」と「エムアイカード プラス プラチナ」に付帯する、共通のコンシェルジュデスクについて解説しよう。
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◆「エムアイカード+ プラチナ」は招待制! まずは「エムアイカード+ ゴールド」に申し込もう! ■MICARD+ PLATINUM(エムアイカード プラス プラチナ) |
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還元率 | 1.0~10% | |
発行元 | エムアイカード | |
国際ブランド | VISA、AMEX | |
年会費(税抜) | 5万円 | |
家族カード(税抜) | あり(4人まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | |
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「エムアイカード プラス プラチナ」のコンシェルジュデスクに
問い合わせるなら、カード裏面の番号に電話をかけよう!
「レクサス東京 エムアイカード プラス プラチナ」と「エムアイカード プラス プラチナ」のカード裏面には、「(発行元)株式会社 エムアイカード」のフリーダイヤルと海外からの電話番号が記載されている。
しかし、「コンシェルジュデスク」とも「プラチナカード専用ダイヤル」とも書かれていないので、これがコンシェルジュデスクの専用番号なのかわからない。
そこで、「エムアイカード」の会員サービスにログインして、「エムアイカード プラス プラチナ サービスガイド」にアクセスした。
メニューの「コンシェルジュサービス」をクリックすると「エムアイカード プラチナ会員専用ダイヤル」と表記があり、カード裏面の番号と同じだった。
したがって、コンシェルジュデスクを利用したい場合は、カード裏面の電話番号に連絡すればいいというわけだ。
新幹線チケットの手配を依頼した結果、手続きはスムーズだったが、
チケットの配送までに10日ほどもかかることが判明
筆者は今回、「エムアイカード プラス プラチナ」のコンシェルジュデスクに、新幹線のチケットの手配を依頼することにした(「レクサス東京 エムアイカード プラス プラチナ」も同じコンシェルジュデスク)。
まずは、カード裏面に記載されているフリーダイヤルに電話してみた。いきなりオペレーターにつながるのではなく、最初に該当する相談内容に応じて番号を入力する形式となっていた。1番がカードに関する問い合わせ、2番がレストランやチケット手配などのコンシェルジュサービス、3番がカード紛失や盗難の受付だ。
コンシェルジュサービスを選択して、新幹線のチケットを手配してほしい旨を伝えて、氏名と本人確認のための誕生日を伝えると、一度保留になったが、すぐに本人確認が終わった。ちなみに、コンシェルジュデスクの通話音量は、少し声が小さく聞き取りにくい印象だった。
続いて、利用する人数や時間帯、要望に加えて、カード番号、有効期限、セキュリティコードを伝えた。
手配をお願いしたのは1カ月以上先の新幹線チケットで、この電話をした時点では発売されていなかったので、ひとまず受付のみとなった。なお、1カ月以内の予約でも一旦は預かりとなるようだ。そして、コンシェルジュデスクと旅行デスクが違うのか、「予約する者に伝えます」と言われた。
数時間後、今度はいかにも「コンシェルジュデスク」らしいはっきりした口調のオペレーターから電話がかかってきた。旅行端末を操作しているのか、新幹線の時刻を確認しながらの対応で、「○時△分の『のぞみ□号』、その後でしたら~」とスムーズに案内してくれた。さらに、「1カ月以上先の予約ですし時間もあるので、依頼の間違いがないように」と、確認メールも送ってくれるとのこと。これなら安心して任せられそうだ。
乗車1カ月前には、メールで「指定通りの時間で予約しました」との連絡があった。ただし、帰りの新幹線の予約については、1カ月前になっても連絡がない。予約状況がわからなかったので、次の日にこちらから電話したところ、希望日時で予約できているとのこと。混雑する時期でも、それなりに本数がある東海道新幹線は、1カ月前に手配すれば予約できないことはないだろう。とはいえ、予約できたかどうか不安になるので、一応連絡はしてもらいたいものだ。
チケットの配送まで10日ほどかかるのは若干遅い気もするが、余裕を持って予約していれば問題ないだろう。
新幹線チケットはJTBで発券されており、指定列車の変更は発車時刻までに1回行うことができる、などと記載された案内も同封されていた。
◆「エムアイカード+ プラチナ」は招待制! まずは「エムアイカード+ ゴールド」に申し込もう! ■MICARD+ PLATINUM(エムアイカード プラス プラチナ) |
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還元率 | 1.0~10% | |
発行元 | エムアイカード | |
国際ブランド | VISA、AMEX | |
年会費(税抜) | 5万円 | |
家族カード(税抜) | あり(4人まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | |
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「エムアイカード」と「ダイナースクラブ」の
コンシェルジュデスクは同じであることが判明!
「エムアイカード プラス プラチナ」は、どこのコンシェルジュデスクを利用しているか調べようと思い、利用規約を読んだり、カード裏面の電話番号で検索したりしてみたがヒットしなかった。どうやら公開していないようだ。
しかし、折り返しの連絡があった際の電話番号を検索してみると「テン・グループ・ジャパン」であることが判明した。また、確認メールの送信元は「テン・グループ」のドメインを利用していたので、「エムアイカード プラス プラチナ」のコンシェルジュデスクは、「テン・グループ・ジャパン」に業務委託しているとみられる。
なお、「テン・グループ」のWebサイトにある「CLIENTS(クライアント)」のページには、さまざまな企業のロゴが掲載されているのだが、筆者がこの中で気になったのが「三井住友トラスト・ホールディングス」だ。
「三井住友トラスト・カード」が発行しているクレジットカードの中でコンシェルジュデスクを利用できるのは、「TRUST CLUB プラチナマスターカード(旧SuMi TRUST CLUBプラチナカード)」と「ダイナースクラブ プレミアムカード」の2枚。「TRUST CLUB プラチナマスターカード(旧SuMi TRUST CLUBプラチナカード)」のコンシェルジュデスクは「VPCC(Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター)」なので、「ダイナースクラブ プレミアムカード」がコンシェルジュデスクを「テン・グループ」に委託しているということなのだろう。
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最初の電話応対と折り返しの電話応対にちょっと差があった印象だが、今後も何回か利用してみて、使い勝手を検証したい。
以上、今回は、「レクサス東京 エムアイカード プラス プラチナ」と「エムアイカード プラス プラチナ」に付帯する、共通のコンシェルジュデスクについて解説した。
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還元率 | 1.0~10% | |
発行元 | エムアイカード | |
国際ブランド | VISA、AMEX | |
年会費(税抜) | 5万円 | |
家族カード(税抜) | あり(4人まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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