今回は「SuMi TRUST CLUB リワードカード」の紹介をしたいと思います。聞き慣れないカード名だと思いますが「三井住友トラストクラブ」が発行するクレジットカードです。とはいえ、「三井住友トラストクラブ」も聞き慣れないかもしれませんね。
◆2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB プラチナマスターカード」に変更されました。 ■SuMi TRUST CLUB リワードカード |
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還元率 | 0.5~0.825% |
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発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税抜) | 3000円 | |
家族カード(税抜) | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
ICOCA | |
関連記事 | 「SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード」がコスパ最強! Mastercardのステータスによって使える特典が異なる「Taste of Premium」を解説! | |
クレジットカードにそれほど詳しくない人でも「ダイナースクラブカード」は知っている方も多いと思います。
■ダイナースクラブカード | ||
還元率 | 0.4~1.5% (※1.5%は「ダイナース グローバルマイレージ」加入時、1ポイント=1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
国際ブランド | Diners | |
年会費(税込) | 2万4200円(「ダイナース グローバルマイレージ」加入時は別途年会費6600円) | |
家族カード(税込) | あり(年会費5500円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
ICOCA | |
関連記事 | ◆「ダイナースクラブカード」のメリット・デメリットをわかりやすく解説! 年会費以上に得をする特典や手厚い旅行保険など“日本初のカード”の実力を検証! ◆【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2022年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介! |
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実は、「ダイナースクラブカード」や「シティ プラチナカード」などを発行していた「シティカードジャパン株式会社」を、2015年に「三井住友信託銀行」が子会社化して、会社の商号が「三井住友トラストクラブ」に変更されたのです。「三井住友トラストクラブ」という会社になったあと、「ダイナースクラブカード」の名前はそのまま継承されましたが、「シティカード」は「SuMi TRUST CLUBカード」という名前に変更されました。
つまり、「SuMi TRUST CLUBカード」は「ダイナースクラブカード」とともに、「三井住友トラストクラブ」が発行するクレジットカードということになります。新しく発行されている「ダイナースクラブカード」や「SuMi TRUST CLUBカード」の裏面を見ると、発行会社が「三井住友トラストクラブ」となっていることが確認できます。
今回は、「三井トラストクラブ」が発行する「SuMi TRUST CLUBカード」の中から、「SuMi TRUST CLUB リワードカード」を紹介したいと思います。
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Mastercardの「ゴールド」と「プラチナ」の中間にある、
「チタン」ステータスは、日本で「SuMi TRUST CLUB リワードカード」だけ!
「SuMi TRUST CLUBカード」には、以下のような種類があります。
■SuMi TRUST CLUBカードのラインナップは7種類! | |||
カード名 | 国際 ブランド |
年会費 (税抜) |
カード フェイス |
SuMi TRUST CLUB リワードカード ※2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB プラチナマスターカード」に変更されました。 |
Mastercard | 3000円 | |
SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード ※2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB ワールドカード」に変更されました。 |
Mastercard | 1万2000円 | |
SuMi TRUST CLUB エリートカード ※2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB エリートカード」に変更されました。 |
VISA | 3000円 | |
SuMi TRUST CLUB ゴールドカード ※2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB ゴールドカード」に変更されました。 |
VISA | 1万2000円 | |
SuMi TRUST CLUB プラチナカード ※2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB プラチナVisaカード」に変更されました。 |
VISA | 3万5000円 | |
デルタ スカイマイル SuMi TRUST CLUB ゴールドVISAカード ※2019年7月から、カード名が「デルタ スカイマイル TRUST CLUB ゴールドVISAカード」に変更されました。 |
VISA | 1万8000円 | |
デルタ スカイマイル SuMi TRUST CLUB プラチナVISAカード ※2019年7月から、カード名が「デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカード」に変更されました。 |
VISA | 4万円 |
このラインナップで注目なのは、Mastercardブランドの「SuMi TRUST CLUBリワードカード」と「SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード」です。
何度か取り上げているのですが、Mastercardブランドのクレジットカードには、Mastercard独自の6段階のステータスがあります。その6段階とは「スタンダード」「ゴールド」「チタン」「プラチナ」「ワールド(WORLD)」「ワールド エリート(WORLD ELITE)」です。従来は「ワールド」が最上位でしたが、「ラグジュアリーカード」の誕生で「ワールド エリート」が日本国内でも追加されました。
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⇒「ラグジュアリーカード」の中で、もっともコスパが高いのは、年会費5万円で特典充実の「チタン」だ!チタン、ブラック、ゴールドの3枚の違いを徹底検証!
■ラグジュアリーカード(チタン) | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 5万5000円 | |
家族カード(税込) | 1万6500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica | |
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■ラグジュアリーカード(ブラック) | ||
還元率 | 1.25% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 11万円 | |
家族カード(税込) | 2万7500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica | |
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一般的な一般カード、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードで分類すると、「スタンダード」が一般カード、「ゴールド」と「チタン」がゴールドカード、「プラチナ」はプラチナカード、「ワールド」と「ワールド エリート」がブラックカードということになるでしょう。
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⇒「SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード」がコスパ最強! Mastercardのステータスによって使える特典が異なる「Taste of Premium」を解説!
この中で、クレジットカードのステータスとして聞き慣れないのが「チタン」です。ゴールドやプラチナは聞いたことがあると思いますが、「チタン」というのは初めて聞いた方もいるかもしれません。
それもそのはず、Mastercardブランドの「チタン」のステータスを搭載しているのは、日本国内では「三井住友トラストクラブ」が発行する「SuMi TRUST CLUB リワードカード」しか存在しないからです。
◆2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB プラチナマスターカード」に変更されました。 ■SuMi TRUST CLUB リワードカード |
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還元率 | 0.5~0.825% |
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発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税抜) | 3000円 | |
家族カード(税抜) | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
ICOCA | |
関連記事 | 「SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード」がコスパ最強! Mastercardのステータスによって使える特典が異なる「Taste of Premium」を解説! | |
年会費3000円の「SuMi TRUST CLUB リワードカード」には
プラチナカード級の付帯サービス「ダイニング BY 招待日和」がついている!
Mastercardは「Taste of Premium」という独自の付帯サービスを展開しています。基本的に、Mastercardのゴールドカード以上で利用できる特典ですが、「ゴールド」よりも「チタン」、「チタン」よりも「プラチナ」、「プラチナ」よりも「ワールド」というように、使える特典がどんどん増えていきます。
この特典は、発行しているクレジットカード会社がどこであっても、Mastercardブランドであれば利用できる特典です。これらのMastercardブランドの特典に加えて、クレジットカード会社独自の特典が上乗せされているわけです。
つまり、「SuMi TRUST CLUB リワードカード」には、一般的なゴールドカードよりも豪華な特典が付帯していることになります。
では、Mastercardの「ゴールド」と「チタン」で利用できる特典の違いを見てみましょう。
■Mastercardの「ゴールド」と「チタン」の付帯サービスの違いは? | ||
ゴールド | チタン | |
国内線手荷物宅配 優待サービス |
帰国時の手荷物宅配を1個500円の優待価格で配送。 2個以上の場合は2個目から100円OFF |
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国内ゴルフ | 全国の約1900コースのゴルフ場手配が可能。 約150コースの優待価格ゴルフ場の案内も |
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空港クローク 優待サービス |
1着につき10%OFF | |
海外用携帯電話・ Wi-Fiレンタル サービス |
海外Wi-Fiルーター、海外携帯電話の 通信料15%OFF+レンタル料金50%OFF |
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海外ホテル | 海外ホテルの宿泊代10%OFF、 海外ホテル+航空券の合計額から2500円OFF |
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国内高級ホテル・ 高級旅館 |
全国の高級ホテルや高級旅館など、厳選した約900施設で、 割引価格やアップグレードなどの特典が受けられる |
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ダイニング BY 招待日和 |
― | 2名以上の予約で 1名分のコース料理が 無料 |
実は「ゴールド」と「チタン」の大きな違いは、「ダイニング BY 招待日和」が利用できるかどうか、という部分です。
「招待日和」とは、通常は医師のみしか入会できないサービスで、入会金は無料ですが、年会費は3万円(税抜)かかります。ただし、一部のプラチナカードには特典として付帯しています。
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「招待日和」は、特定のレストランのコース料理を2名以上で予約すると、1名分のコース料理代金が無料になるサービスです。
例えば、銀座にある「l'Odorante par MinoruNakijin(ロドラント・ミノルナキジン)」の場合、「Menu Special」は1名1万8000円(税別・サ別)ですが、このコース料理が1名分は無料となるわけです(ドリンクは別料金)。Mastercardの「Taste of Premium」の「招待日和」は、最大で月2回、年24回まで利用できますから、同じような金額のお店を利用すると年間で43万2000円(!)もお得になります(ただし、同じ店舗は年に2回しか利用できません)。年に24回も利用するのは現実的ではありませんが、たった1回でも利用すれば、年会費3000円(税抜)のモトは簡単に取れてしまいます。
Mastercardの「チタン」を搭載している「SuMi TRUST CLUB リワードカード」の場合、この「招待日和」のサービスを通常のクレジットカードの年会費3000円を支払いさえすれば利用が可能になります。別途、年会費を支払う必要などはありませんし、もちろん医師である必要はありません。
「SuMi TRUST CLUB リワードカード」は、「SuMi TRUST CLUBカード」の中でも年会費がもっとも安く、年会費はわずか3000円(税抜)、家族会員の年会費は無料です。一般的なゴールドカードよりも年会費が安いにもかかわらず、一般的なゴールドカードはもちろん、プラチナカードでも一部のカードにしか付帯していないレストラン特典「ダイニング BY 招待日和」を利用できるのですから、とてもお得なクレジットカードと言えるでしょう。
◆2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB プラチナマスターカード」に変更されました。 ■SuMi TRUST CLUB リワードカード |
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還元率 | 0.5~0.825% |
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発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税抜) | 3000円 | |
家族カード(税抜) | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
ICOCA | |
関連記事 | 「SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード」がコスパ最強! Mastercardのステータスによって使える特典が異なる「Taste of Premium」を解説! | |
「SuMi TRUST CLUBリワードカード」は年会費3000円ながら
ゴールドカード並みに国内28空港の空港ラウンジも利用可能!
なお、「SuMi TRUST CLUB リワードカード」は、年会費3000円(税抜)にも関わらず、多くの国内線の空港ラウンジを利用することができます。例えば、年会費2000円の格安ゴールドカード「楽天ゴールドカード」も国内28空港(+ハワイ、韓国)の空港ラウンジを利用できますが、2018年9月からは年2回までという制限つきになりました。しかし、「SuMi TRUST CLUB リワードカード」では、「楽天ゴールドカード」と同じく国内28空港の空港ラウンジが利用でき、しかも利用できる回数に制限はありません。
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■楽天ゴールドカード | ||
還元率 | 1.0~5.0% (※ 2021年4月からは、楽天市場などでの還元率が「5.0%⇒3.0%」に変更) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
年会費(税込) | 2200円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費550円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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下の表にまとめた「SuMi TRUST CLUB リワードカード」で利用できる空港ラウンジの一覧を見てもわかるとおり、大部分の主要国内線空港のラウンジを利用することができます。「楽天ゴールドカード」で利用できる空港ラウンジと比較しても、その違いはハワイと韓国の2つの海外の空港ラウンジが使えない点くらいでしょう。
さらに、「楽天ゴールドカード」の年会費は2000円(税抜)で、家族カードは年会費500円(税抜)で有料ですが、「SuMi TRUST CLUB リワードカード」は年会費3000円(税抜)で、家族カードは無料で利用できます。
空港ラウンジは、多くの場合1人1000円(税抜)程度の利用料がかかりますから、2人で利用すると2000円。往復で4000円と、国内旅行の往復で空港ラウンジを利用するだけで「SuMi TRUST CLUB リワードカード」の年会費3000円のモトが取れてしまいます。
◆2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB プラチナマスターカード」に変更されました。 ■SuMi TRUST CLUB リワードカード |
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還元率 | 0.5~0.825% |
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発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税抜) | 3000円 | |
家族カード(税抜) | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
ICOCA | |
関連記事 | 「SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード」がコスパ最強! Mastercardのステータスによって使える特典が異なる「Taste of Premium」を解説! | |
■「SuMi TRUST CLUB リワードカード」と「楽天ゴールドカード」で 利用できる国内(+ハワイ、韓国)の空港ラウンジを比較してみた! |
|||
SuMi TRUST CLUB リワードカード |
楽天ゴールドカード | ||
新千歳空港 | ロイヤルラウンジ | ○ | ○ |
スーパーラウンジ | ○ | ○ | |
函館空港 | ビジネスラウンジ A Spring |
○ | ○ |
青森空港 | エアポートラウンジ | ○ | ○ |
秋田空港 | ロイヤルスカイ | ○ | ○ |
仙台空港 | ビジネス ラウンジ | ○ | ○ |
成田国際空港 | 第1ターミナルビル ビジネス&トラベル サポートセンター内 ラウンジ |
○ | ○ |
第1ターミナルビル IASS Executive Lounge 1 |
― | ○ | |
第2ターミナルビル T.E.Iラウンジ |
○ | ○ | |
第2ターミナルビル IASS Executive Lounge 2 |
― | ○ | |
羽田空港 | 第1ターミナルビル POWER LOUNGE NORTH |
○ | ○ |
第1ターミナルビル POWER LOUNGE SOUTH |
○ | ○ | |
第1ターミナルビル エアポートラウンジ (中央) |
○ | ○ | |
第2ターミナルビル エアポートラウンジ (北) |
○ | ○ | |
第2ターミナルビル POWER LUNGE NORTH |
○ | ○ | |
第2ターミナルビル エアポートラウンジ(南) |
○ | ○ | |
国際線旅客ターミナル SKY LOUNGE |
○ | ― | |
国際線旅客ターミナル SKY LOUNGE ANNEX |
○ | ― | |
新潟空港 | エアリウムラウンジ | ○ | ○ |
富山空港 | ラウンジ らいちょう | ○ | ○ |
小松空港 | スカイラウンジ白山 | ○ | ○ |
中部国際空港 | プレミアムラウンジ セントレア |
○ | ○ |
第2プレミアムラウンジ セントレア |
― | ○ | |
関西国際空港 | カードメンバーズラウンジ 「六甲、金剛」、 「アネックス六甲」 |
○ | ○ |
カードメンバーズラウンジ 「比叡」 |
○ | ○ | |
KIXエアポートラウンジ | ― | ○ | |
伊丹空港 | ラウンジオーサカ | ○ | ○ |
神戸空港 | ラウンジ神戸 | ○ | ○ |
岡山空港 | ラウンジ マスカット | ○ | ○ |
米子鬼太郎空港 | ラウンジ大山(DAISEN) | ○ | ○ |
広島空港 | ビジネスラウンジ もみじ | ○ | ○ |
山口宇部空港 | ラウンジきらら | ○ | ○ |
徳島阿波おどり空港 | エアポートラウンジ ヴォルティス |
○ | ○ |
高松空港 | ラウンジ讃岐 | ○ | ○ |
松山空港 | ビジネスラウンジ | ○ | ○ |
スカイラウンジ | ○ | ― | |
北九州空港 | ラウンジひまわり | ○ | ○ |
福岡空港 | くつろぎのラウンジTIME | ○ | ○ |
ラウンジTIME インターコンチネンタル |
○ | ○ | |
大分空港 | ラウンジ くにさき | ○ | ○ |
長崎空港 | ビジネスラウンジ アザレア |
○ | ○ |
阿蘇くまもと空港 | ラウンジASO | ○ | ○ |
鹿児島空港 | スカイラウンジ菜の花 | ○ | ○ |
那覇空港 | ラウンジ華~hana | ○ | ○ |
仁川国際空港 (韓国) |
第1ターミナル MATINA | ― | ○ |
第2ターミナル AirCafe | ― | ○ | |
ダニエル・K・ イノウエ国際空港 (旧・ホノルル空港) (アメリカ) |
IASS Hawaii Lounge | ― | ○ |
「SuMi TRUST CLUB リワードカード」の還元率は0.33~0.825%で、
一般的なカードと同程度だが、有効期限がないのでじっくり貯められる!
「SuMi TRUST CLUB リワードカード」は、「ダイニング BY 招待日和」や空港ラウンジなどの付帯サービスだけでも年会費3000円(税抜)以上に得するクレジットカードですが、ポイントプログラムはどうでしょうか。
「SuMi TRUST CLUB リワードカード」を利用すると、100円につき2ポイントが貯まります。さらに、年間50万円以上利用すれば2500ポイントがボーナスポイントとして獲得できます。「100円につき2ポイント」と聞くと、非常に高い還元率に感じますが、実はポイントの価値を考えると還元率は一般的なクレジットカードの0.5%よりやや高いか、ほぼ同じくらいです。
具体的には、ポイントの交換レートがいいのは「Amazonギフト券」ですが、6000ポイント=2000円分なので、1ポイントの価値は0.33円程度です。つまり、「100円につき2ポイント」が付与されるということは、「SuMi TRUST CLUB リワードカード」の還元率は約0.66%で一般的なクレジットカードの還元率0.5%より少し高い程度です。そして、利用代金に充当できる「キャッシュバック」などで利用する場合は1ポイント=0.25円相当までポイントの価値が下がってしまうので、「100円につき2ポイント」が付与されても還元率0.5%で、一般的なクレジットカードと同程度となります。
ただし、ボーナスポイントを考慮すると、50万円利用したときの通常ポイント1万ポイントに、ボーナスの2500ポイントが加わるため、50万円で1万2500ポイント=4125円相当(Amazonギフト券に交換した場合)となります。つまり、「SuMi TRUST CLUB リワードカード」の還元率は最大0.825%程度まで高くなります。
年会費無料で還元率1.0%を超えるようなクレジットカードもたくさんあることを考えると、「SuMi TRUST CLUB リワードカード」のポイント還元率は少し低いと言えるでしょう。ただし、ポイントの有効期限がないため、手間いらずで、ゆっくり貯め続けられるのが特徴です。
◆2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB プラチナマスターカード」に変更されました。 ■SuMi TRUST CLUB リワードカード |
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還元率 | 0.5~0.825% |
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発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税抜) | 3000円 | |
家族カード(税抜) | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
ICOCA | |
関連記事 | 「SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード」がコスパ最強! Mastercardのステータスによって使える特典が異なる「Taste of Premium」を解説! | |
ゴールドカードやプラチナカードレベルの特典が付帯するにもかかわらず、
年会費3000円の「SuMi TRUST CLUB リワードカード」はコスパ良好!
なお、「SuMi TRUST CLUB リワードカード」の海外旅行傷害保険は、最高3000万円となりますが、傷害・疾病治療費用は150万円、救援者費用は50万円と低めで、「付帯する」と言えるようなレベルではありません。また、賠償責任は付帯していません。また、国内旅行傷害保険は入院・通院・手術は対象外となっているので、海外・国内ともに旅行傷害保険については、別途加入することをおすすめします。
「SuMi TRUST CLUB リワードカード」の旅行保険やポイントプログラムに関しては、高いレベルにあるとは言えず、ほかにもっと優秀なクレジットカードがあります。ただし、Mastercardの「チタン」ステータスを国内で唯一利用できる「SuMi TRUST CLUB リワードカード」は、年会費3000円(税抜)ながら、一般的なゴールドカードやプラチナカードと同程度の充実した特典が付帯している面白いクレジットカードと言えます。
特に、年会費3000円(税抜)、家族カードが無料であるにもかかわらず、対象のレストランで1名分のコース料理代金が無料になる「ダイニング BY 招待日和」や国内28空港の空港ラウンジが利用できるのは大きなメリットで、「SuMi TRUST CLUB リワードカード」は非常にコストパフォーマンスが高い、お得なクレジットカードと言えるでしょう。
【※関連記事はこちら!】
⇒「SuMi TRUST CLUB リワードカード」なら年会費3000円でプラチナカードのサービスが付帯!高級レストランで1名分無料になる特典を堪能しよう
◆2019年7月から、カード名が「TRUST CLUB プラチナマスターカード」に変更されました。 ■SuMi TRUST CLUB リワードカード |
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還元率 | 0.66% |
![]() |
発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税抜) | 3000円 | |
家族カード(税抜) | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
ICOCA | |
関連記事 | 「SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード」がコスパ最強! Mastercardのステータスによって使える特典が異なる「Taste of Premium」を解説! | |
次回は「SuMi TRUST CLUB リワードカード」と同じ「三井住友トラストクラブ」が発行する「ダイナースクラブカード」の上位カード「ダイナースクラブプレミアムカード」を紹介します。
■ダイナースクラブカード | ||
還元率 | 0.4~1.5% (※1.5%は「ダイナース グローバルマイレージ」加入時、1ポイント=1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
国際ブランド | Diners | |
年会費(税込) | 2万4200円(「ダイナース グローバルマイレージ」加入時は別途年会費6600円) | |
家族カード(税込) | あり(年会費5500円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
ICOCA | |
関連記事 | ◆「ダイナースクラブカード」のメリット・デメリットをわかりやすく解説! 年会費以上に得をする特典や手厚い旅行保険など“日本初のカード”の実力を検証! ◆【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2022年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介! |
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※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
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【2023年2月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
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【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 ※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。 |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% | 永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料の高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)通常還元率は1%、「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のAmazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「ポイントップ登録(無料)」をすれば「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2) セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。 |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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