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「ダイナースクラブ コーポレートカード」は、年会費が安いのに、空港ラウンジなどの特典が使えてお得!ただし、申し込みには法人の登記事項証明書が必須!

2020年8月11日公開(2022年9月20日更新)
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「ダイナースクラブ コーポレートカード」

 「ダイナースクラブカード」といえば、年会費が高額なステータスカードだ。通常の「ダイナースクラブカード」でも年会費2万4200円(税込)と高額で、最上位カードの「ダイナースクラブ プレミアムカード」にもなると、年会費14万3000円(税込)と桁違いの年会費になる。また、航空系やその他の提携カードであっても、年会費は2万円を超える。
【※関連記事はこちら!】
【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2021年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介!

ダイナースクラブカード
還元率 0.4~1.5%
(※1.5%は「ダイナース グローバルマイレージ」加入時、1ポイント=1マイル=1.5円換算)
「ダイナースクラブカード」のカードフェイス
発行元 三井住友トラストクラブ
国際ブランド Diners
年会費(税込) 2万4200円(「ダイナース グローバルマイレージ」加入時は別途年会費6600円)
家族カード(税込) あり(年会費5500円)
ポイント付与対象の
電子マネー
ICOCA
関連記事 「ダイナースクラブ プレミアムカード」の還元率の高さや豪華な付帯特典などのメリットを詳しく紹介!ダイナースクラブの最高峰カードの実力を徹底検証!
【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2022年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介!
「ダイナースクラブカード」の公式サイトはこちら

 それぞれの「ダイナースクラブカード」の年会費は下記のとおりだ。

■「ダイナースクラブカード」の年会費一覧
  本会員の年会費
(税込)
家族カードの年会費
(税込)
ダイナースクラブカード 2万4200円 5500円
ダイナースクラブ プレミアムカード 14万3000円 無料
ANAダイナースカード 2万9700円 6600円
JALダイナースカード 3万800円 9900円
デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード 3万800円 9900円
MileagePlus ダイナースクラブファースト 4万7300円 9900円
MileagePlus ダイナースクラブカード 3万800円 9900円
ニューオータニクラブ ダイナースカード 2万4200円 5500円
BMW ダイナースカード 2万7500円 7700円
銀座ダイナースクラブカード 2万7500円 無料
銀座ダイナースクラブカード/和光 2万7500円 無料
三井住友信託ダイナースクラブカード 2万4200円 無料

 個人事業主や会社役員向けの法人カードとして「ダイナースクラブ ビジネスカード」というクレジットカードもあるが、こちらも年会費2万9700円(税込)と高額だ。なお、追加カードは年会費無料となる。

ダイナースクラブ ビジネスカード
還元率 0.4~3.0%
(※1マイル=1.5円換算。)
「ニューオータニクラブ ダイナースカード」のカードフェイス
発行元 三井住友トラストクラブ
国際ブランド Diners
年会費(税込) 2万9700円
追加カード あり(年会費無料)
関連記事 【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2022年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介!
「ニューオータニクラブ ダイナースカード」の公式サイトはこちら

 しかし、年会費がリーズナブルな「ダイナースクラブカード」もある。それは、中・大規模企業向けの法人カード「ダイナースクラブ コーポレートカード」だ。

 「ダイナースクラブ コーポレートカード」は、年会費1万3200円(税込)のクレジットカード。「ダイナースクラブ コーポレートカード」は、ダイナースクラブのWebサイトの「カードラインナップ」には掲載されていないが、「法人向けカード」にアクセスすると掲載されている。

 上の画像のように「中堅・大企業の方におすすめ」のカテゴリーに入っている。「ダイナースクラブ コーポレートカード」のラインナップと年会費は下記のとおり。

■ダイナースクラブのコーポレートカード年会費比較
  本会員の年会費
(税込)
追加会員の年会費
(税込)
ダイナースクラブ コーポレートカード 1万3200円 1万3200円
ANAダイナースコーポレートカード 2万2000円 2万2000円
ニューオータニクラブ ダイナースコーポレートカード 1万3200円 1万3200円

 通常の「ANAダイナースカード」は年会費3万800円(税込)なのに対し、「ANAダイナースコーポレートカード」は年会費2万2000円(税込)と、年会費が8000円も安いのは大きなメリットだ。

 ただし「ダイナースクラブ コーポレートカード」は法人カードなので、個人で申し込むことはできない。さらに「ダイナースクラブ ビジネスカード」とは異なり、申し込みには法人の登記事項証明書や法人口座が必要なので、個人事業主も申し込み不可となる。

「ダイナースクラブ コーポレートカード」のロゴ

「ダイナースクラブ コーポレートカード」で貯まるポイントや、
申し込み時に提出しなければならない書類などを解説!

 「ダイナースクラブ コーポレートカード」は、利用額100円につき1ポイントが貯まる。年会費1万2000円(税抜)と割安だが、貯めたポイントは有効期限が無期限など、通常の「ダイナースクラブカード」と同じ仕様だ。

 もちろん、国際線の空港ラウンジや、高級レストランを2名以上で予約すると1名分が無料になる「エグゼクティブダイニング」といった特典も利用できる。さらに、法人向けの「ANA@desk」や「JAL ONLINE」も利用可能だ(ただし、別途で申し込みが必要)。
【※関連記事はこちら!】
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 「ダイナースクラブ コーポレートカード」のデメリットは、オンラインで申し込めないのと、社員向けの追加カードも同じ年会費がかかることだろう。

 なお「ダイナースクラブ コーポレートカード」の申し込みに必要な書類のうち、記入が必要なのは下記の4点となる。

• ダイナースクラブ コーポレートカード会員入会申込書(法人用)1枚目
• ダイナースクラブ コーポレートカード会員入会申込書(法人用)2枚目
• 預金口座振替 兼 自動払込利用申込書
• ダイナースクラブ コーポレートカード会員入会申込書(カード使用者用)4枚目

 さらに、この他にも下記の書類が必要となる。

• 法人の登記事項証明書
• 代表者の本人確認書類2点
• カード使用者の本人確認書類2点

 ちなみに、法人の登記事項証明書は、「登記・供託オンライン申請システム」を使えば法務局に行かなくてもオンラインで取得できる。「登記・供託オンライン申請システム」を利用できる時間帯は平日8時30分~21時(12月29日~1月3日までの年末年始を除く)で、1通500円で取得できる。通常の手数料は600円だが、オンライン請求・送付では手数料が100円安くなるのでお得だ。また、手数料はペイジーなどで納付でき、納付から1週間以内には登記事項証明書を受け取れる。

 「ダイナースクラブ コーポレートカード」の審査は時間がかかる。個人向けのクレジットカードの場合は、2~3週間ほどで受け取れることが多いが、「ダイナースクラブ コーポレートカード」の場合は、法人確認のために法人・代表者あてに簡易書留が届いてから発行されるので、どうしても申し込みから発行まで1カ月ほどかかってしまう。

 また「ダイナースクラブ コーポレートカード」を受け取っても、個人で保有している「クラブ・オンライン」のアカウントには登録されないので、別アカウントでの登録が必要だ。

 ステータスが高い「ダイナースクラブカード」を保有したいものの、個人で保有するほどではないと考える法人代表者は、年会費1万3200円(税込)で保有できる「ダイナースクラブ コーポレートカード」の申し込みを検討してみるといいだろう。

 ちなみに、すでに「ダイナースクラブカード」を保有しているなら「ビジネス・アカウントカード」を追加したほうが安くなる。「ビジネス・アカウントカード」については、下記の関連記事を参考にしてほしい。
【※関連記事はこちら!】
ダイナースの法人カード「ビジネス・アカウントカード」は、年会費が格安で法人代表者におすすめ! 経費管理が楽になるうえに、ポイントは一元的に貯められる! 

 以上、今回は「ダイナースクラブカード」の中では比較的に年会費が安い、中・大規模企業向けの法人カード「ダイナースクラブ コーポレートカード」について解説した。

ダイナースクラブカード
還元率 0.4~1.5%
(※1.5%は「ダイナース グローバルマイレージ」加入時、1ポイント=1マイル=1.5円換算)
「ダイナースクラブカード」のカードフェイス
発行元 三井住友トラストクラブ
国際ブランド Diners
年会費(税込) 2万4200円(「ダイナース グローバルマイレージ」加入時は別途年会費6600円)
家族カード(税込) あり(年会費5500円)
ポイント付与対象の
電子マネー
ICOCA
関連記事 「ダイナースクラブ プレミアムカード」の還元率の高さや豪華な付帯特典などのメリットを詳しく紹介!ダイナースクラブの最高峰カードの実力を徹底検証!
【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2022年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介!
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還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)のカードフェイス
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり!
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 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カードのカードフェイス
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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 ◆三菱UFJカード

0.5~5.5%
(※1)
永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
三菱UFJカードのカードフェイス
【三菱UFJカードのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、セブン‐イレブンとローソンのほか、オーケー、松屋、ピザハットオンライン、スシロー、くら寿司などでの利用分は還元率5.5%の高還元に!(※1)カード利用で貯まる「グローバルポイントは、スマートフォンアプリ「MUFGカードアプリ」を利用することで「Amazonギフトカード」「Apple Gift Card」「Google Play ギフトカード」など、18種類のギフトカードに“即時交換”できるのもメリット! また、2024年8月から年会費が“永年無料”になって、さらにお得なクレジットカードになった。
※1「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。還元率5.5%はセブン‐イレブンやローソンなどの対象店舗で利用した場合(AMEXブランドのみ一部加盟店が5.5%還元特典の対象外)。各社の利用金額は合算されず、各社単位の1カ月の利用金額合計1000円ごとにポイントを付与。なお、Apple PayはQUICPayでの利用が対象(Apple PayとQUICPayはMastercardまたはVisaのみ利用可能)。
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「三菱UFJカード」をセブン‐イレブンなどで使うと最大19%還元に達するキャンペーンが開催中! キャンペーン終了後も条件達成で最大15%還元になってお得!
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのカードフェイス
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説!
【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!
アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう!
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

永年無料 VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! 貯まるPontaポイントは「1ポイント=1円相当」としてカードの利用代金に充当できるほか、ローソンなどのPontaポイント加盟店でも現金同様に利用できて使い勝手も抜群。しかも、2024年6月から年会費が“永年無料”になってさらにお得になった! 
【関連記事】
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